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REPORT◎井上卓郎 DaVinci ResolveとDaVinci Resolve StudioがNAB SHOW 2023に合わせて18.5へとアップデートされました。自動文字起こしや自動字幕、実写映像に仮想ライティングを加えるリライトなど、派手な機能以外にも、以前からあったらいいなという機能の追加など150種類を超える新機能を含むアップグレードが施されています。今回はその中から注目する機能を紹介します。 なお、18.5はまだパブリックベータ版であるため、予期せぬ不具合などが発生する場合があります。仕事や大切なプロジェクトで使用する場合は注意が必要です。必ずデータベースのバックアップを取ってからアップデートを行なってください。 自動字幕生成機能 (カット/エディット) DaVinci Resolveに搭載されているAI機能を使って自動で字幕を生成する機能が搭載されました。Adobe
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自由度の高い映像表現を可能にするためには、ダイナミックレンジが広く、色の再現域も広い状態で撮影を行う必要があります。S-Logを使用した撮影は、自由度の高い映像表現を可能にします。S-Log撮影方法からグレーディング(撮影後の映像加工)までの流れと、さまざまな映像表現を説明します。 カラーグレーディングで映像の印象は変化する はじめに、この映像をご覧ください。カラーグレーディング次第でいかに映像の印象が変わるか確認できます。 ご覧いただいた映像はS-Logで撮影したものです。 Logというのは元来、映画フィルムのデジタイズに使われた技術で、それがデジタルデータを使用する映画の撮影でも使われるようになりました。 S-Logとは、ソニーが設計したLogカーブであり、センサーが捉える情報をより多く記録したガンマカーブの一種です。撮影後にカラーグレーディングを行うことを前提としており、ガンマカーブ
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