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systemとworkに関するtetzlのブックマーク (6)

  • 【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。AWS上でのインフラ構築が終わり、アプリケーションがデプロイされるといよいよサービスローンチ。数日〜数週間様子をみて問題がなければ運用チームに業務を引き継ぐことが多いかと思います。 運用チームへの引き継ぎ資料を作って「あとはよろしくね」となるわけですが、その段階で「待て」がかかってしまうことがあります。(だいたい待てを言うのは私なんですが) 今回はスムーズに運用チームに業務引き継ぎができるように、私が注意しているポイントをまとめておきたいと思います。 3つのポイント 注意するポイントは3つです。 1. Input なにをトリガーに作業が始まるのか。どんな通知がくるのか。 2. Action 何をするのか。 3. Output 作業が終わったら誰に報告するのか。 1つずつ説明していきます。 1. Input 運用チームは基的に「イベント・

    【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO
    tetzl
    tetzl 2015/07/28
    たぶんこういうことが「おもてなし」なんだろうなと思った
  • 学びとは、徹底的な現場主義

    インターネットのインフラや広告・メディアなど、グループ全体で様々なインターネット関連事業を行うGMOインターネット。そのインフラ業務を担当しているのが佐藤氏だ。シンプルなネットワークを構築・運用すればよかった自身の入社当時に比べ、後輩たちは最初から高度なネットワーク知識が必要になっているという。GMOのインフラ技術者が、何をどのように学んでいるのかを聞いた。

    学びとは、徹底的な現場主義
    tetzl
    tetzl 2014/11/06
    「先輩から教わったことよりも、後輩に教えることのほうが多くなっていると実感」これすごくわかる。
  • 強い組織になるための「非・堅牢な」セキュリティ設計のススメ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013.3.9

    強い組織になるための「非・堅牢な」セキュリティ設計のススメ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013.3.9 ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013.3.9 外部クリエイターや制作会社とコラボレーション型のチームでプロジェクトを進めるロフトワーク。 「堅牢で完全なセキュリティ設計を目指しても当に強い組織にはなれない!」という思想のもと、情報セキュリティや組織体制において、柔軟性とスピードをいかにデザインできるかを重視し、日々試行錯誤しています。 実際の案件でどのようなシステムやツールを採用しているのか? クライアント企業から理解を得るために実践していることとは? ...などの具体的な実例も交えつつ、伊藤穰一

    強い組織になるための「非・堅牢な」セキュリティ設計のススメ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013.3.9
  • 女性の特別扱いは、もういらない

    JANOGが開催した「JANOG33ミーティング」で、「がーるずとーく in JANOG33」が実施された。業界20年の三ツ木氏が語った、女性運用管理者ならではの体験談や知恵をリポートする。 日ネットワーク・オペレーターズ・グループ(以下、JANOG)が2014年1月23~24日、別府国際コンベンションセンターで開催した「JANOG33ミーティング」で、女性運用管理者ならではの体験談やそこから得たTipsを発表・共有する「がーるずとーく in JANOG33」が実施された。今回の発表者は、20年間、運用管理の世界で働いているシーイーシーの三ツ木絹子氏。 三ツ木氏は、新卒で日電気に入社し、サブリーダーとして社内サーバーの運用を行う一方、不正アクセスやセキュリティに関する調査・研究も行っていた。現在勤務するシーイーシーでは、サーバー運用やデータセンター、MEX(AS7514)の運用を任され

    女性の特別扱いは、もういらない
    tetzl
    tetzl 2014/02/20
    写真がどれもジワジワくるけど内容は真っ当でヒョロメガネとしてはかなり同意。特に非力な人向けのデザインは力持ちにも有効だと思う。誰だって腰痛めたりしたくないもんね。
  • 「SIをダメにする負のスパイラル」

    きしだൠ(K1S) @kis SIの、元請はユーザー企業の業務をよりよくするために、プロダクトを作るんじゃなくて契約書をつくる。で、元請はそれを下請けにつくらせるんだけど、そのときはユーザー企業の業務をよりよくするためではなく契約を満たすためにプロダクトを作らせる。これが負のスパイラルの発端。 2013-11-15 08:17:14 きしだൠ(K1S) @kis 契約を満たすことが目的でプロダクトを作ってるから、実装段階で気づいたアイデアや欠陥は報告されない。納期や金額なんかの契約は満たさないといけないのに追加仕様や変更が発生してやぶへびだもん。品質は悪くなる。 2013-11-15 08:23:58 きしだൠ(K1S) @kis 品質が悪くなってとられる対策は、技術向上ではなく契約の厳密化。設計書を「きっちり」つくるとか、テストのエビデンス(画面キャプチャのかっこいい言い方)をとるとか、

    「SIをダメにする負のスパイラル」
    tetzl
    tetzl 2013/11/18
    「技術向上のモチベーションがなくなってるところに、デスマ常態化で教育の時間がとれない」のとこ、人的リソースの最大活用は将来の種籾を食いつぶすことなんだなあって改めて思った
  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線運休、同じフロアにシステム開発者 連携できず - 社会

    JR東日の新幹線が一時運休した問題で、「システムの不具合が発生した」と誤解した運行担当の指令部門が所属する新幹線運行部には、システムの開発者もいたことが関係者への取材でわかった。しかし連携できず「不具合ではない」と見抜けなかったため、1時間15分の全面運休を招いた。  JR東の発表によると、17日朝、東北新幹線の沿線で雪が降り、福島県内でポイントが切り替わらなくなる事故が相次いだ。新幹線運行部(東京都)では同8時ごろから、指令部門の7人が、24の列車ダイヤの変更を入力し始めた。  運行管理システム「COSMOS(コスモス)」では1分ごとにデータ修正が必要な箇所をチェックしており、上限の600件を超えると各列車の駅到着予定時刻を示す線がモニター上から消える仕組みになっていた。だが、これを知らされていなかった指令部門はシステムの不具合が起きたと考え、同8時23分に全線で停車を指示した。

    tetzl
    tetzl 2011/01/20
    トラブルってさあ、直すのが難しいんじゃなくて、気付くのが難しいんだよ
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