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societyとpsychologyに関するtetzlのブックマーク (4)

  • 『公正世界信念』のTweetについて、社会心理学者からの疑問

    Tanibe Tetsushi @t_tetsushi 「努力すれば報われる」に代表される、世界は正しく動いているはずだという考え方を公正世界信念といい、この信念が強い人ほど、少数者や弱者への否定的な態度を持ちやすい。という話を知ったときは、社会心理学を学ぶ中で一、二を争う衝撃だった 2012-06-03 22:43:21

    『公正世界信念』のTweetについて、社会心理学者からの疑問
    tetzl
    tetzl 2013/07/17
    こういう話があるのでtwitterってこわくておもしろい
  • 渋谷の“DJポリス”が、フーリガン対策として見ても極めて真っ当な件。 - 想像力はベッドルームと路上から

    渋谷駅前で誘導するお巡りさんの巧みなマイクパフォーマンスが話題に : ドメサカブログ 「お巡りさんもW杯出場がうれしいんです!」 渋谷の交通整理、“DJポリス”がサポーターを巧みに誘導 - はてなニュース 一昨日から話題になってたこの件。「曲をかけずにマイクパフォーマンスだけをしてるんだから“DJ”じゃなくて“MC”じゃね?」とかいうツッコミは脇に置いておくとして、ここでは視点を「サッカー」に絞って、この対応について説明してみようと思う。 一般的に、W杯やチャンピオンズリーグなど、大きな大会における警備体制として“サポーターを取り囲む完全武装の警官隊”という光景をイメージする人は多いと思う。例えば、昨年ポーランドで行われたEURO2012では、警察の装備の充実ぶりが一部で話題となっていた。 http://matome.naver.jp/odai/2133960275919354701 しか

    渋谷の“DJポリス”が、フーリガン対策として見ても極めて真っ当な件。 - 想像力はベッドルームと路上から
    tetzl
    tetzl 2013/06/07
    向かい合うのでなく横に立つこと、と見れば、「対立」の場でなくても、支援や教育の場でも学べることが多そう|あとはこの対応の射程はどこまでか、例えば釜ヶ崎の暴動みたいな場合はどうか、とか思った
  • THE BRADY BLOG:日本人の礼儀の礼。を考察する

    タイガー・マム。っちゅうのが、一時期、英米では流行語になった。 何なのかをつらつら書くより、リンクを貼る。 http://globe.asahi.com/bestseller/110403/01_01.html で、今度は、イーグル・ダッド。を自称する中国人が出てきて、英国でも大変な話題になった。(日にも、はだか教育とかあったよな) これもいったい何なのかをつらつら書いている時間はないので、リンクを貼る。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2856728/8432742 で、長く来てくださっている方ならピンと来たかもしれないが、わたしが再びずっと考えているのが「愛着理論」の礼子のことである。 あの書き物で、彼女を礼子という名にしたのは、他でもない、礼儀の礼。からであった。 んなもなあ、はなから英国には存在しやしねえ「礼」である。

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    過去にローンやクレジットカードの返済を延滞・滞納したことがある等、思い当たるふしがある方は、今後のカードローン審査に無事通るのか不安に思うのではないでしょうか。

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    tetzl
    tetzl 2011/04/05
    「エリートは人々がパニックになるのではないかと恐れるがあまりパニックになる」
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