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societyとsocialに関するtetzlのブックマーク (5)

  • チーム誰とも誰もが誰かのために共に生きる社会を創るための運動

    2024年12月9〜13日 バリアフルレストランin三菱商事株式会社 三菱商事株式会社様が、12月9〜13日の5日間、「MC DE&I WEEK 2024」の取り組みの一環として「バリアフルレストラン」の体験イベントを開催しました。 詳細ページへ外部リンク 2024年12月18日 西日初開催! バリアフルレストランinくまもと 2024年10月14日(月・祝)と15日(火)、熊城ホール2階エントランスロビーにて、熊市様主催の市民向けプログラムとして「バリアフルレストランinくまもと」が開催しました。 詳細ページへ外部リンク

    チーム誰とも誰もが誰かのために共に生きる社会を創るための運動
    tetzl
    tetzl 2023/04/14
    車椅子がマジョリティの「バリアフルレストラン」。機会あればやってみたい。
  • “内なる優生思想”に気づいたとき、私たちは何を選択するべきか ―相模原障害者施設殺傷事件、判決を前に | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人を殺害し、殺人などの罪に問われた植松聖被告(30)の裁判員裁判が1月8日に始まりました。公判は16回、既に結審し、判決は3月16日に言い渡される予定です。植松聖被告が繰り返す「障害者なんていなくなればいい」という発言は、日社会に様々な波紋を広げてきました。被害者のほとんどが匿名で審議されていることを含め、この事件が社会に投げかけたものは何か。脳性まひの障害を持ち、障害者と社会のかかわりについて研究を重ねてきた、東京大学先端科学技術センター准教授、熊谷晋一郎さんと考えます。 他者が発信しているメッセージを、どのくらい拾ってきたか 安田:まずこの事件を最初に報道で知った時、熊谷さん自身はどう受け止めたのでしょうか? 熊谷:報道で知った直後は、自分の感情を自覚できなかったのですが、そのあと数日間、体調不良が続いていました。身体が重いよ

    “内なる優生思想”に気づいたとき、私たちは何を選択するべきか ―相模原障害者施設殺傷事件、判決を前に | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
    tetzl
    tetzl 2021/12/26
    ブクマしていなかった。やまゆり園事件の裁判に寄せて、熊谷晋一郎さんへ安田菜津紀さんのインタビュー。
  • なぜ君は総理大臣になれないのか - これまでのあらすじ。

    今年の初めに「傾国」というタイトルで思いを書きつけてから半年。その間に、コロナの状況は目まぐるしく変化した。1ヶ月で緊急事態宣言の解除は無理だろうと書いたことは、その通りになった。1ヶ月延長して解除してみたものの、特に何の対策も講じていなかったので、再び感染が広がって再度の緊急事態宣言。東京五輪の日程を踏まえて(それ以外の根拠はない)、明日から(沖縄を除いて)解除されるのだけど、たぶんまた同じことが起きるはず。ワクチン接種が進んでいるイギリスですら、デルタ株の蔓延で再び新規患者が1日1万人を超える状況になっている。いわんや日をや。わかってないはずがない。それがわかっていて判断が下されている。そういう国に、僕らは生きている。 でも今日話したいことは、そこではない。小川淳也という政治家、そして個人と社会の幸福の追求の話だ。 小川淳也という政治家 小川淳也という政治家を知ったのは、Pencro

    なぜ君は総理大臣になれないのか - これまでのあらすじ。
    tetzl
    tetzl 2021/06/21
    昨夏シネマジャック&ベティで見た(「はりぼて」も)。51%と49%の話とかまさに最後の『図南の翼』の「寝覚めが悪い」だと思うし、それってやっぱ熟慮民主主義を諦めないことなんじゃないかな。
  • 安倍政権の7年8カ月 - 内田樹の研究室

    安倍政権7年8カ月をどう総括するかと問われたら、私は「知性と倫理性を著しく欠いた首相が長期にわたって政権の座にあったせいで、国力が著しく衰微した」という評価を下す。 日は今もGDP世界三位だし、軍事力でも世界五位の「大国」である。国際社会の中では「先進国」として遇されているし、米国の東アジアにおける最も信頼できる同盟国であるという評価も安定している。けれども、日が「あるべき国際社会」を語り、その実現に向けて指導力を発揮することを期待している人々は国内外を探しても見当たらないし、経済的成功のための「日モデル」や、世界平和の実現ための「日ヴィジョン」を日政府が提示するだろうと思っている人もいない。これだけの「国力」がありながら誰も日にリーダーシップを求めていない。そのことに、われわれはもっと驚くべきだと思う。 どうして国際社会は日にリーダーシップを求めないのか? それは日人が「

  • 「自分の中の優生思想に気づいたら、どうすべきか?」安田菜津紀が相模原事件の判決を前に問う

    神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人を殺害し、殺人などの罪に問われた植松聖被告(30)の裁判員裁判が1月8日に始まりました。公判は16回、既に結審し、判決は3月16日に言い渡される予定です。植松聖被告が繰り返す「障害者なんていなくなればいい」という発言は、日社会に様々な波紋を広げてきました。被害者のほとんどが匿名で審議されていることを含め、この事件が社会に投げかけたものは何か。脳性まひの障害を持ち、障害者と社会のかかわりについて研究を重ねてきた、東京大学先端科学技術センター准教授、熊谷晋一郎さんと考えます。

    「自分の中の優生思想に気づいたら、どうすべきか?」安田菜津紀が相模原事件の判決を前に問う
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