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societyとnhkに関するtetzlのブックマーク (5)

  • NHKの生成AIに関する放送・記事への補足 - 誰がログ

    はじめに 取材・視聴の感想 補足 もう少し言いたかったこと おわりに はじめに 先日の記事 生成AIの話題で今夜ちょろっとテレビに映る予定 - 誰がログ で予告したNHK「サタデーウオッチ9」の生成AIに関する特集は無事放送されました。 下記の記事にもあるように、NHKプラスで5月24日(土)まで配信を見ることができます。 www3.nhk.or.jp この記事では簡単な補足などを書いておきます。 取材・視聴の感想 取材・撮影は全体として大変丁寧で、事務的な調整をはじめ、事前・当日・事後の取材・インタビューなどのやりとりもスムーズにできました。 少し意外だったのは上記のNHKの記事と放送の内容は一言一句同じというわけではなく、異なりもあるということでした。両者を合わせると、自分が思っていたよりはいろいろなことを取り上げていただいたという気がします。 先週末は英語学会の国際春季フォーラムとい

    NHKの生成AIに関する放送・記事への補足 - 誰がログ
    tetzl
    tetzl 2025/05/24
    フォロー記事ありがたい|しかしNHKプラスで拝見しましたが冒頭の特集が江藤農相とコメの話だったのでお、おぅ…ってなりました
  • NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット

    08月15日 現在募集中のトピックはありません。テーマを限定しない「ハートネットへのお便り」の入口は、ページ下部にあります。

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    tetzl
    tetzl 2023/08/25
    コロナによって日本社会全体が突然「障害の社会モデル」を受容せざるを得なくなった、みたいなこと考えた
  • NHKニュース 速報・最新情報

    『いまを映す、いまを読み解く』 激動する日、そして不確実性を増す世界の「いま」。 背景に何があるのか。あすにつながる展望は。 東京や全国各地、海外で、その日のニュースの現場を徹底取材。 多角的な視点から問題を読み解き、深く、わかりやすくお伝えします。

    NHKニュース 速報・最新情報
    tetzl
    tetzl 2014/01/28
    「住民説明会では、反対する住民の1人が「インターネットで集めた障害者の問題行動の事例だ」とする資料を持参して、会場で配布したということです」リアルにプリントアウト案件来たでコレ
  • 「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記

    NHKスペシャル「仕事と子育て 女のサバイバル 2013」という番組の中で、宇野常寛氏が「核家族でこどもを育てるなんて無理ゲー。超裏ワザとか使わないと攻略不可能。それを今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」と発言していて、「そうそう!」と思った。 よく少子化の原因について、「女性の社会進出が進んで、選択肢が増えたから」という言い方がなされることが多いけど、それはちょっとどうなんだと思う。実際は、「今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」からなんだよね。 例えば、今までは奴隷制によって社会システムを維持してきたのが、それがうまくいかなくなったからって、「奴隷が解放されたことによって、社会の生産性が低下したんだ」と言うのは、それはあまりにも元奴隷層に対してデリカシーがないんじゃ

    「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記
    tetzl
    tetzl 2013/05/20
    女性については「産む機械」や三歳児神話のような母親像もあれば猪瀬直樹が「仕事をしない専業主婦は、パートでもなんでも仕事をして社会人になって」とか言うし政治によるダブルバインドがきっついなあと思う事ある
  • 「無縁社会」キャンペーンの恥ずかしさ : 池田信夫 blog

    2011年02月13日14:20 カテゴリメディア 「無縁社会」キャンペーンの恥ずかしさ 昨夜のNHKの「無縁社会」の番組が、あちこちで話題になっている。私は「働く世代の孤立を防げ」というタイトルだけで見る気がしなかったが、内容は想像以上に恥ずかしいものだったようだ。それは上のイラストからも感じられるが、きわめつけがスタッフの作ったとみられる自作自演のつぶやきだ。 朝日新聞の「孤族」キャンペーンとも共通するのは、日来「有縁社会」で、その縁が失われるのは嘆かわしいという湿っぽいノスタルジアだ。しかし島田裕巳氏も指摘するように、人々は経済成長によって縁を失ったのではなく、高度成長期に自由で豊かな生活にあこがれて都市に集まり、みずから「無縁化」したのだ。小池和男氏などの調査でも明らかなように、日人が「社縁」の好きな会社人間だというのも幻想である。 ところがNHKは、この問題を逆に見て「2

    「無縁社会」キャンペーンの恥ずかしさ : 池田信夫 blog
    tetzl
    tetzl 2011/02/14
    「飢えた子どもの前で文学は無力か」ではないけど、「孤独死しつつある者の前で経済学(あるいは社会学でも他の学問でも)は無力か」ということで池田さんは「そんな奴に力使いたくない」と仰る訳ですねわかります
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