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societyとaiに関するtetzlのブックマーク (2)

  • NHKの生成AIに関する放送・記事への補足 - 誰がログ

    はじめに 取材・視聴の感想 補足 もう少し言いたかったこと おわりに はじめに 先日の記事 生成AIの話題で今夜ちょろっとテレビに映る予定 - 誰がログ で予告したNHK「サタデーウオッチ9」の生成AIに関する特集は無事放送されました。 下記の記事にもあるように、NHKプラスで5月24日(土)まで配信を見ることができます。 www3.nhk.or.jp この記事では簡単な補足などを書いておきます。 取材・視聴の感想 取材・撮影は全体として大変丁寧で、事務的な調整をはじめ、事前・当日・事後の取材・インタビューなどのやりとりもスムーズにできました。 少し意外だったのは上記のNHKの記事と放送の内容は一言一句同じというわけではなく、異なりもあるということでした。両者を合わせると、自分が思っていたよりはいろいろなことを取り上げていただいたという気がします。 先週末は英語学会の国際春季フォーラムとい

    NHKの生成AIに関する放送・記事への補足 - 誰がログ
    tetzl
    tetzl 2025/05/24
    フォロー記事ありがたい|しかしNHKプラスで拝見しましたが冒頭の特集が江藤農相とコメの話だったのでお、おぅ…ってなりました
  • もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人

    ひとつの翻訳が、終わった。 1の翻訳原稿を仕上げた、わけではない。 この世界に存在していた翻訳のひとつが いま終焉を迎えたのだ。 2024年末現在、僕の手元にきている来年の依頼は0件。 2025年の収入見込みも畢竟、0円ということになる。 あくまでもひとつの翻訳の話である。 つまりは翻訳のひとつの話である。 関係ないと思うならこの先を読まなくてもいい。 自分の知る現実と違うならこの先を信じなくてもいい。 人間の数だけ人間があり 現実の数だけ現実がある。 そのような場所を あるいはそのとらえ難さをこそ 人は「世界」と呼ぶのだから。 そうしてその「世界」の中で ひとつの翻訳が終わった。 じつに翻訳のひとつとして 文字通り終わってしまった。 もっとも、収入の見込みが完全に断たれた経験はこれが初めてではない。 わずか数ヶ月前まで遥かな対岸でちらちらと燃えていたはずの疫禍がその存外長い舌を露わにし

    もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人
    tetzl
    tetzl 2025/01/10
    安価でコンビニエントな覇権に対抗する術の難しさと、ビールに対するクラフトビールみたいなことを思った
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