タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

researchとaquariumに関するtetzlのブックマーク (3)

  • 20年以上飼育のクラゲ、実は新種だった 飼育員も驚き:朝日新聞

    クラゲの展示種類が世界一の鶴岡市立加茂水族館(山形県)で、2000年から展示している「ギヤマンクラゲ」が、実は新種だったことが判明した。 ギヤマンクラゲは、ガラスのように透明で美しい体が名の由来。傘…

    20年以上飼育のクラゲ、実は新種だった 飼育員も驚き:朝日新聞
    tetzl
    tetzl 2021/07/08
    2017年に日本沿岸のサザエが新種登録された話を思い出す
  • 研究するべき?しないべき? | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館

    改まって何ですが、私は水族館職員(≒学芸員)は研究者の一種だと思っています。 たくさんある使命の一つが、研究。 その定義は時代により、環境により、人それぞれだと思っていますが、今の私にとっては、 「新しい事実や、あまり知られていない知識を世の中に送り出すことで、何かの発展の役に立つ状態にする」 という感じです。 世に送り出すとはズバリ、論文やとして世に送り出すことです。 いくらすごい成果でも、声高に叫んでいるだけではすぐに立ち消えてしまいますし、それがホントのことなのか疑わしいです。 さらに、世に送り出すことなく成果を頭の中だけに留めておくことは「研究」ではなく、「勉強」だと思っています。 何よりその方がいなくなってしまえば、頭の中にあった貴重な情報は全て失われてしまいます。 その点、論文にしておけば、文章や画として何百年も残ります。 すぐにはみなさまの目に止まらなくても、それを見た他の

    tetzl
    tetzl 2012/09/17
    「水族館の研究」がもっとポピュラーになって、「こんなことうちの館/園で発見したんですよ(えへん」みたいな展示とかが増えたら、たぶん世の中もっと楽しくなると思うんだよね。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    下船の通知にも不安おさまらず 船長の声にも疲れ 新型コロナウィルス感染拡大のクルーズ船、乗船者レポート

    47NEWS(よんななニュース)
    tetzl
    tetzl 2011/10/25
    アクアマリンはガチ
  • 1