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natureとbiologyに関するtetzlのブックマーク (3)

  • 世界は「微生物ダークマター」に満ち溢れているらしい - 蝉コロン

    2013-08-21 世界は「微生物ダークマター」に満ち溢れているらしい 細菌 研究 不思議 ダークマター(暗黒物質)といえば、かつてはゼムスの憎しみが増大せしゼロムスから盗めるものとして有名でしたが、最近では巷でも「何やら宇宙に関係した用語」として定着して来ました。もうひといきじゃパワーをメテオに。 画像は月のない夜にカラスがおはぎを取ってったところです。そんな中、今度は「微生物ダークマター」とか言い出す輩が現れました。 微生物学 微生物ダークマターの系統発生とコード化能力に関する手がかり : Nature : Nature Publishing Group 何やらかっこいいタイトルだが意味が分からない。論文はこちら、 Insights into the phylogeny and coding potential of microbial dark matter : Natur

    tetzl
    tetzl 2013/08/21
    「動物のいない島で倒れる木の音は存在しない」みたいなのを想像して、WGAのところで「染み変色だと思ってたやつがマジックリンで落ちてあらやだ汚れだったのね」というのを想像した。
  • 背骨を持たない脊椎動物「ヌタウナギ」に背骨の痕跡を発見 | 理化学研究所

    ポイント 複数の異なる発生段階のヌタウナギ胚を用いて遺伝子レベルで初解析 ヌタウナギ類の背骨を作り出す発生学的仕組みは基的にヒトと同じ 背骨の進化過程に関して、動物学の教科書を覆す新しい仮説を提唱 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、「背骨を持たない脊椎動物」として動物学の教科書の中で紹介されてきたヌタウナギ類から背骨の痕跡を発見し、これまで語られてきた「背骨の進化過程」を覆す新しい仮説を導き出しました。これは理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)形態進化研究グループの倉谷滋グループディレクター、太田欽也研究員らの研究成果です。 ヌタウナギ類は、一見背骨がないように見えることから、祖先的な形態を残した脊椎動物であると考えられることが多く、一般的な脊椎動物学の教科書にもそのように記述されています。一方1900年には、米国の学者がヌタウナギ類の成体に「非常に

    tetzl
    tetzl 2011/06/30
    「約5億年前の太古の海を泳いでいた現生脊椎動物の共通祖先の硬節は、現生の顎口類と同様に、脊索の背腹両方に脊椎骨を作りだすことができた」
  • もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+

    地球上最強の動物といわれるクマムシ。 超低温、真空、高圧、放射線、さらには宇宙空間でも耐えられるタフさに加えてその可愛さから、最近ではクマムシの知名度も上がり、「クマムシが好き!」というクマムシファンが増えてきました。 しかし、実際にクマムシを見たことがある人は、どれほどいるでしょうか。 クマムシの採集や観察に興味があっても、どうしたら良いか分からずに二の足を踏んでいる人もいると思います。 そこで今回は、クマムシを見てみたい!という方々を対象に、クマムシの採集と観察のハウツーを紹介します。 少しでも多くの人に、クマムシとふれあう機会をもっていただけたら、と思います。 1. 採集・観察のための道具 まずは、クマムシの採集と観察をするために必要な道具をそろえます。 1 封筒 2 ポーチ 3 シャープペンシルなどの筆記用具 4 薬さじ 5 洗浄瓶 6 ピンセット 7 スポイト 8 時計皿 9 ガ

    もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+
    tetzl
    tetzl 2011/06/01
    白衣慣れしているので逆にガーリィな服で洗浄瓶扱ったり実体顕微鏡を覗く写真にちょっとグッときてしまった…|実体じゃない顕微鏡ならうちにあるんだけどなー(発毛おもちゃレベル)|クマムシかわいいよクマムシ
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