4日の東京株式市場では新型肺炎への警戒売りがいったん収まり、日経平均株価が反発した。もっとも、市場関係者は個人のデイトレーダーの動きに物足りなさを感じている。昨年は得意とする逆張り投資をしようにも押し目が少なく、資金余力は十分のはずだが、この局面で買いに勢いがない。その一因とみられるのが、実はデイトレーダーの高齢化なのだ。この日は松井証券をはじめ多くのネット証券で個人取引は買い越しだった。新型
4日の東京株式市場では新型肺炎への警戒売りがいったん収まり、日経平均株価が反発した。もっとも、市場関係者は個人のデイトレーダーの動きに物足りなさを感じている。昨年は得意とする逆張り投資をしようにも押し目が少なく、資金余力は十分のはずだが、この局面で買いに勢いがない。その一因とみられるのが、実はデイトレーダーの高齢化なのだ。この日は松井証券をはじめ多くのネット証券で個人取引は買い越しだった。新型
勇気を出してみず○銀行の投資相談窓口に行ってみました。 投信を販売する窓口対応とはどのようなものか、身を持って経験を積もうと思い、行ってみましたが、とんでもない営業スタンスである事が分かりました。 まず、銀行に入ると係の人が親切丁寧に個室に誘導してくれました。 窓口の人は個人営業課のフィナンシャルコンサルタントを名乗る方でした。 窓口に立って5年目の営業レディーさんです。 かなりドラえもんに似ています。 さて、一体小生に何を勧めてくるのでしょうか。 アフロ:「はじめまして、実は投資信託に興味があり、お伺いさせて頂いたのですが。」 みず○:「そうですか、今は日経平均も下がっていますので、投資信託を始めるには絶好のチャンスだと思いますよ。」 早速、訳のわからない事を言っています(´・ω・`) 今の日経平均価格は現在価値であって、将来の価格がどうのこうのというのはどうかと思いますが。 もしかして
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