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biologyとnewsに関するtetzlのブックマーク (2)

  • STAP論文の画像は「単純ミス」 共著者の山梨大教授:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文で、小保方ユニットリーダーの共著者の若山照彦山梨大教授は18日、2枚のマウス胎盤写真が酷似していると指摘された点について、朝日新聞の取材に「同じマウスで角度が違う写真を2回使ってしまい、一方の削除を忘れた単純ミス」と説明した。 若山教授はSTAP細胞を使いマウスを作製し撮影した。一つの胎児に対し向きを変えたりひっくり返したりして何枚も撮影。複数の胎児で計数百枚撮ったという。その結果、小保方さんが勘違いし同じ胎児の写真を使ってしまった。1人で追加実験をしながら図を作製するなど、忙しすぎたことも勘違いの要因の一つという。 加えて「論文を何度も書き直し、最終的に2枚目の写真は文と関係がなくなっているが、削除を忘れた」と話している。(中村通子)

    tetzl
    tetzl 2014/02/19
    研究者版のSubversionみたいなのってないのかなあ、ないこたないと思うんだけどなあ|本文の「ブログは」指摘、みたいな文が唐突に入ってる感じがなんかぞわぞわする
  • アノマロカリスファン胸熱!これまで想定されていたよりもはるかに大きく生息期間も長かったことが判明(米研究) | カラパイア

    全国50万人くらいのアノマロカリスファンの皆様ごきげんよう。そんなアノマたんファンに胸熱の研究結果が舞い込んできたんだ。 古代の海に生息していた、頭にとげを持つ捕性の無脊椎動物、アノマロカリス類が、これまで想定されていたよりも、はるかに体が大きく、生息期間も長かったとする米科学者らによる論文が、25日の英科学誌ネイチャーに掲載された。生物の進化において最も興味深い年代に、新たな光を注ぐ研究だとして話題を呼んでいる。 ソース:生物進化史を書き換えるアノマロカリス類の化石 ネイチャー 国際ニュース : AFPBB News アノマロカリス類はこれまで、劇的な生物の多様化が起こった「カンブリア爆発」(約5億4000万~5億年前)期に、生物界に君臨したと考えられてきた。また、見つかっている化石も最大で長さ60センチ程度だった。 この画像を大きなサイズで見る だが論文によると、新たにモロッコで発見

    アノマロカリスファン胸熱!これまで想定されていたよりもはるかに大きく生息期間も長かったことが判明(米研究) | カラパイア
    tetzl
    tetzl 2011/06/01
    アノマロカリス好き!胸熱!|コメント欄の「あ、こいつカンブリア紀素人だな」がなんかわかるw
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