娘5歳は祖母の影響から大相撲が好きだ。 夏頃から大人になったら行司になりたいと言うようになった。 自分は小さいので力士は難しいけど行司は服も綺麗だしカッコイイし戦いをそばで見れるからあんな素敵な大人になりたいと言う。 今まで他の子たちのように夢と言える夢はなく大人しくぼんやりとしていた娘が初めて見つけた目標だ。 娘の友人達にはなにそれ?と言われてしょんぼりしていたのを祖母が慰めてくれ、不要になった浴衣で簡単に羽織れる着物を拵えてくれたので楽しそうに行司ごっこをして遊んでいる。 今年のクリスマスは相撲の絵本が欲しいと言われている。なんやそれ…と色々聞いたところ確実な本ではなく相撲関係の本がいいとのことでAmazonで何冊かポチッた。 それほどに相撲にゾッコンだ。 しかし今の日本で女性は行司になれない。 力士も呼出もなれない。 アマチュア相撲や趣味の女相撲、ボランティアで出来るから、というのは
あみあみ @amiami114114 ずっと車生活していた人が、定年過ぎたような年齢になってから電車・バス使う生活なんて面倒で出来ないんじゃないかな? 私自身、車生活だけど、東京に行った時に、駅で電車を待つ3分でさえイライラする。自分の行きたい所に行くのに、電車の時間を気にしたり、乗り換えでまた電車待ったりって、すごく時間を無駄にしているような気分になる。 今はまだ出かけたい気持ちが強いから、電車に乗ってでも出かけるけれど、もっと年取ったら、その労力かけてまで出かけたいとはならないだろうと思う。 2025-12-12 14:18:25 猫山課長 @nekoyamamanager 腹の底から伝えたいんですが、子どもがいなくなったら転居を考え始めてください。とくに田舎にお住まいの方。 歩くことは健康維持に重要ですから、日常的に歩く生活を求めて車ではなく電車・バス生活する地域に行きましょう。歩け
執筆者 児林 聡美 九州大学で農学修士、東京大学で公衆衛生学修士、保健学博士を取得。現在はヘルスM&S代表として食情報の取扱いアドバイスや栄養疫学研究の支援を行う. 食情報、栄養疫学で読み解く! 児林 聡美 2025年12月11日 木曜日 以前よりFOOCOMコラムでは何度か、日本人の食事の課題に「食塩の過剰摂取」があることを話題にしてきました。 食塩は長期間にわたって過剰に摂取すると、将来高血圧になりやすくなる可能性があるため、まだ低い若いときから薄味を続けることが必要です(FOOCOMコラム「若いときからの「節塩」で自分も社会も健康に」を参照)。 けれども、日本人の食塩摂取量は以前から過剰であり、その量は1970年代からあまり変わっておらず、近年でも1日に平均で12 gほどの食塩を摂取していることが研究で示されています(FOOCOMコラム「見えない食塩をどうはかる?:24時間蓄尿」参照
高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料の全容が判明した。資料には首相答弁に該当する部分は存在せず、台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていたが、「答弁書通り」の発言にはならなかった。【大場伸也】 答弁資料は、立憲民主党の辻元清美参院議員の質問主意書に関連して、政府が辻元氏に開示した。 <答弁資料の写真があります(計5枚)> 辻元氏は11月20日、質問主意書で「高市早苗内閣総理大臣は、2025年11月7日の衆議院予算委員会において、岡田克也委員の質疑に対し、“先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。(略)それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケース
東京都 @tocho_koho これ知ってる?年間1.5兆円💴もの都税が都民のために使われず、全国に分配されているってホント🤔⁉ 実は、「偏在是正」の名の下に、都民の皆様が納めた貴重な税金のうち、年間約1.5兆円が国に奪われ、地方交付税等として分配されています。 🤔都税は東京の行政サービスに使われるべきものでは? 都はこれまで、高校授業料や給食費無償化など、国の責任において実施すべきものに、先駆的に取り組んできました。 都民の皆様が納めた税金は、本来こうした東京の行政サービスの充実のために使われるべきものです。 🤔なぜ東京だけ税収が奪われる? 人口1人当たりの一般財源額でみれば、都は全国平均(22.9万円)と同水準(23.8万円)であり、是正すべき「偏在」は存在しません。他の道府県も税収は上昇局面にあるにも関わらず、なぜ東京だけが税収を奪われるのでしょうか。いわゆる「偏在是正措置」
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:皮のない柚子をもらったのでポン酢醤油を作ってみた > 個人サイト >私的標本 >趣味の製麺 >ライターwiki イタリアのアーティチョーク(カルチョーフィ)事情 2023年の秋にちょっとしたバイトでイタリアを訪れたのだが(この顛末は『芸能一座と行くイタリア(ナポリ&ペルージャ)25泊29日の旅日記』という同人誌に書きました)、スーパーの野菜売り場に、見たことのない野菜が売られていた。バナナとかハスの花だろうか、あるいはシャカトウ(釈迦頭)という果物がこんな形だったような。 札には『CARCIOFI VIOLETTI』と書かれていた。調べてみるとカルチョーフィはアーティチョークのことで、これは紫色をした細い品種のようだ。0.69ユ
最初にこれを感じたのは金正日の趣味が映画鑑賞と聞いたとき。金正日は自分専用の映画館を持っていて、好きなときに好きな映画を流せるらしいけど、それでもそこに映っているのは誰でも観れるハリウッド映画や寅さんでしかない。莫大な富や権力に裏打ちされた娯楽ではない 時給何千万円ともいわれるイーロン・マスクはフロムのエルデンリングに浪費した メッシはプライベートな時間にもサッカーゲームをプレイするらしい アサドは亡命先のロシアでネトゲ廃人になっている 昔であれば王侯貴族は自分のために作曲者や画家を雇って芸術作品を作らせていた。でも今は大金持ちから大金をもらって一人だけに作るよりも、世界中から少しずつ吸い取ったほうがずっと儲かるから、才能は大衆娯楽ばかりに費やされる 現代に大金持ちだけが到達できる娯楽ってエプスタイン島を作ったり女をヤギとセックスさせたりするぐらいしかないのか?
HOME > 社会・政治 > 「この人痴漢です!」冤罪被害者男性が語る「緊迫の50分」潔白判明も「絶対に許せない」と民事・刑事で “反撃” へ 「この人、痴漢です!」 満員のホームに響き渡るつんざくような女性の声――。その後はAさんにとって「人生が終わった」と感じるほど屈辱の時間だったという。 「自宅に帰ることができると涙が出てきました。“あの日” から1週間はうまく眠れなくて、僕の生活は変わってしまいました」 こう語るのは、横浜市在住で都内に勤務する40代の男性・Aさんだ。Aさんは痴漢冤罪の被害に遭い、目下 “反撃” を企てているという。電車通勤をする男性なら誰しも恐怖を抱いている痴漢冤罪。その被害の実態を本誌に独占告白した。 事件が起きたのは10月29日、横浜駅のことだという。 「午前9時ごろ、JR線の通勤客で一杯の満員電車に乗り込みました。すると、先に乗っていたショートカットでオフィ
インドネシアの観光名所「バリ島」で、日本人とみられる少年らが集団で万引きするような様子が映った防犯カメラの映像がネット上に投稿され、波紋が広がっている。 修学旅行で訪れた京都府内の高校ではないかとの指摘が出て、心ない行為だとして批判が相次いでいる。名指しされた大谷中学・高校(京都市東山区)の校長は2025年12月8日、「複数の生徒が、訪問先において窃盗行為に及んだ」と公式サイトで認め、「この事態を極めて重大に受け止めております」と謝罪した。 店員が不審な動きに気づくと、「ハウマッチ?」と繰り返す Tシャツや帽子、サンダルなどが並んだ土産店の売り場で、カラフルな半袖シャツを着た少年3人が、商品を見て回っている。胸には、黄色いリボンが付けられており、団体行動の目印らしい。 店員とみられる男性が離れると、少年らは、その様子をうかがっている。右側の少年は、Tシャツを手に取ると、いったん戻し、店員の
嶋 航|東南アジア起業奮闘記 @KoShima77680379 「日本はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。 たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。 現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。 実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。 このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気=命の危険」という現実があります。 一方、日本には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。 この制度があるだけ
佐川氏のメールはない。衝撃の事実だ。森友事件を巡り公文書改ざんを主導した当時の財務省の理財局長、佐川宣寿氏が出したメールは残っていないという。3日財務省の担当者が明らかにした。 財務省近畿財務局が森友学園に国有地を8億円以上も値引きして売り払った森友事件。その土地に立つ小学校の名誉校長を時の首相の妻、安倍昭恵さんが務めていたことで大きな政治問題になった。値引き発覚後、取引に関する公文書が改ざんされ、昭恵さんの名前がすべて削除された。改ざんを命じられた近畿財務局の赤木俊夫さんが命を絶つ。妻の雅子さんの求めに応じて今年4月から段階的に関連文書の開示が始まり、これまでに約5万4000枚の文書が表に出た。ところが改ざんの主役だった佐川氏のメールがまったく出てこない。 真相解明に欠かせない佐川氏のメールを早く開示してほしい。雅子さんの代理人弁護士の申し入れに対し、財務省の担当者がきのう、大阪の弁護士
財務省の総務課長が現場に直接「改ざん」を指示したメールを次々と発見! 新たな開示で公文書は5万4000枚に。そこに真実を解明するカギが【森友文書分析・前編】 財務省で国有財産を管轄する理財局。その総務課は局内各課の筆頭に位置付けられる。財務省からこれまでに開示された膨大な文書を分析したところ、その総務課長が現場の近畿財務局に直接「改ざん」を指示するメールが存在していた。しかも、その指示を受けて改ざんされた文書と、改ざん前の文書まで出てきたのだ。依然としてベールに包まれたこの事件の背景を解くカギが、少しずつ見え始めている。 相澤冬樹 財務省近畿財務局が森友学園に国有地を8億円以上も値引きして売り払った「森友事件」。8年前の発覚後、取り引きを巡る公文書の改ざんが行われ、それを苦に近畿財務局の赤木俊夫さんが命を絶った。妻の雅子さんは、事件の捜査で検察に任意提出された文書の開示を財務省に求め、今年
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