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  • Google、ORMが生成するSQLが遅いときの調査を容易にする「sqlcommenter」をオープンソースで公開。Rails、Spring、Djangoなど主要なフレームワークに対応

    Google、ORMが生成するSQLが遅いときの調査を容易にする「sqlcommenter」をオープンソースで公開。Rails、Spring、Djangoなど主要なフレームワークに対応 SQL文を直接書かなくとも、自動的にSQL文を生成、実行してくれるORM(Object-Relational Mapper)は、プログラミングを容易にしてくれる技術としてRailsやHibernate、Springなどさまざまなフレームワークなどで活用されています。 一方で、ORMが生成するSQL文はときに複雑に、あるいは非効率なものとなり、データベース処理の遅さにつながることもあります。 このとき、SQL文の生成と実行を明示的にコードとして記述する必要がないというORMの特徴が、なぜデータベース処理が遅くなったのか、どのようなSQL文が生成され、そのどこに原因があるのか、といった調査を難しくている面があり

      Google、ORMが生成するSQLが遅いときの調査を容易にする「sqlcommenter」をオープンソースで公開。Rails、Spring、Djangoなど主要なフレームワークに対応
    • 5年間 Laravel を使って辿り着いた,全然頑張らない「なんちゃってクリーンアーキテクチャ」という落としどころ

      この記事は Laravel Advent Calendar 2020 - Qiita 最終日の記事です。 TL;DR DDD や "真の" クリーンアーキテクチャは, Web 業界における大抵の現場ではオーバースペックだし,導入しても全員がついてこれるとは限らない app/UseCases ディレクトリだけ切って,ドメインごとに単一責務なクラスを置くと使いやすいよ ActiveRecord 指向のフレームワークで Repository パターンを無理に導入すると死ぬので, UseCase で Eloquent Model の機能を使うことを恐れるな はじめに Zenn では初投稿です。日本の Laravel コミュニティではもうお馴染みのようで実はあまり顔を出していない(?) @mpyw と申します。オンラインサロンの火付け役となった Synapse が最初の仕事でしたが,就職後すぐ会社が

        5年間 Laravel を使って辿り着いた,全然頑張らない「なんちゃってクリーンアーキテクチャ」という落としどころ
      • Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next 10 years at PIXTA

        September 15, 2021 @ iCARE Dev Meetup #25

          Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next 10 years at PIXTA
        • 分散型金融システムのトラストチェーンにおける 技術リスクに関する研究 研究結果報告書

          • 「Rails vs Node.js」を観た|laiso

            このYouTubeライブはフロントエンドの最適化を専門にするmizchiさんがCloudflare Meet-up Tokyoで行った同タイトルのプレゼンを、RustやRDBの実装に詳しいkoba789さんを話し相手に語っていくというものだ。背景としては2人ともチーム開発の現場でのRailsが活発に利用されていた時期にウェブ開発を経験し、現在はNode.jsのサーバーサイドも実践している。 ライブは3時間半という長時間におよび、スライド外の周辺情報や持論や余談など多岐に渡るので、すでにこのプレゼンに触れた人でもさらに深掘りできるようなコンテンツになっている。 全体を大まかに1時間ごとの3パートに区切って視聴するとわかりやすい。前半はRailsからNext.jsに辿り着くまでのウェブ開発の変遷。ORMの話は主に後半戦で。最後の1時間はアフタートークになっている。 内容としてはRailsアプリ

              「Rails vs Node.js」を観た|laiso
            • Re: 空想のNFTと現実のNFT - Software Transactional Memo

              前回の記事に長文で反論が付いていたので興味深く拝読した。 sasakill.substack.com 書いた人はSmartnews社のVice Presidentのようで、予想外のところまで記事がリーチしたのは少し驚いている。 メタバースはNFTの使い途の一部でしかなく、Web3によって完璧な非中央集権的な社会が実現するなんてこともない。 僕の記事では「メタバースにNFTは不要」と言ったのに「NFTにメタバースは不要」というような受け取られ方をしているあたりは少し気になるが、彼が論点に挙げたいのはメタバースでもWeb3でもなくNFT単体であるようだ。そのつもりで僕の意見をまとめる。 私の考えでは「ノーコストでコピーが可能」という議論の土台にそもそも穴がある。 繰り返すがコピーはやはりノーコストである。この記事の読者が自身のデバイスに僕の記事を表示させるまでのコピーに掛かった電気代・通信費の

                Re: 空想のNFTと現実のNFT - Software Transactional Memo
              • 「上司はムダな存在でしかない」と思っていたが…管理職を全廃したグーグルがたった1年で元に戻した理由 人は「完全に自由」になると不安になる

                「Web3」は巨大企業の独占支配を変えられるのか 大手IT企業による「支配と隷従」に対抗しようという動きが、二〇二〇年代になって活発になってきた。それが「Web3(ウェブ3)」と呼ばれるムーブメントである。ウェブ3はインターネットがふたたび「支配と隷従」へと回帰してきていることに対して、「自由」へと揺り戻そうという思想を持っている。 ウェブ3について、できるだけわかりやすく説明していこう。ウェブ3は、ビットコインで有名な技術、ブロックチェーンを中心に考えられている新たなインターネットである。 ブロックチェーンというのは、ごく単純化して説明すると、「あらゆる取引が記録されている台帳」である。そしてこの台帳は、GAFAMのようなビッグテックが独占所有しているのではない。ビッグテックのサーバーに保存されているのではない。そうではなく、インターネットで相互につながった無数のコンピューターに、同時に

                  「上司はムダな存在でしかない」と思っていたが…管理職を全廃したグーグルがたった1年で元に戻した理由 人は「完全に自由」になると不安になる
                • TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)

                  最近開発しているBtoB SaaSサービスの技術スタックを、RailsからNode.jsに移行した。 これにより、フロントエンドもバックエンドも全てをTypeScriptで統一することができた。 特にNode.jsのWebバックエンドの構成について、まだまだ世の中に知見が少ない気がしているので記事にしておく。 Webバックエンド - Node.js(TypeScript) Nexus/Apollo Server (Webサーバー) GraphQLサーバーとして、Apollo ServerのコードファーストなアプローチでのラッパーであるNexusを使っている。 Railsからの移行を決断できたのも、Apollo ServerとPrismaにより、外部との通信が型付きで、かつ開発体験よく書けるようになたから、というのが大きくある。 数年前の段階だと、素のexpressを使ってWebサーバーを立

                    TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)
                  • Prisma: Node.js & TypeScript向けの完璧なORM

                    本記事は、@nikolasburk氏による「The Complete ORM for Node.js & TypeScript」(2021年4月21日公開)の日本語翻訳を、著者の許可を得て掲載しているものです。今後Prismaの公式ブログの日本語翻訳の許可をいただいたので、このアカウントで継続して翻訳していきます。※画像やリンクは公式のBlogからお借りしています。 Prismaは、Node.jsとTypeScriptのための次世代ORMです。2年以上の開発期間を経て、すべてのPrismaツールが製品化の準備が整ったことをお伝えできることに興奮しています! コンテンツ オブジェクト-リレーショナルマッピングの新しいパラダイム あらゆるスタックに対応するPrisma ミッションクリティカルなアプリケーションでの運用に対応 オープンソースを超えて お手伝いできることは? Prismaを始めよう

                      Prisma: Node.js & TypeScript向けの完璧なORM
                    • Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性 / Directions for the next generation of Ruby on Rails: From the viewpoint of its Active Record

                      January 29, 2021 @ 銀座Rails #29

                        Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性 / Directions for the next generation of Ruby on Rails: From the viewpoint of its Active Record
                      • オブジェクト指向は業務システムで本当に不要なのか? - Qiita

                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 主旨 以前はシステムの状態をオブジェクト指向でカプセル化し、オブジェクト同士の通信でシステムの制御をしようとしていた しかし、Webアプリケーションのように状態をメモリ上に保持し続けるのが難しい環境が増えると、上記のことがやりにくくなった(ORMのインピーダンスミスマッチの影響が大きくなった) 現在では、システム全体の状態を管理するためにオブジェクト指向を用いるシーンは減っているが、要所要所でシステムを抽象化する道具の一つとして用いるシーンはあり、適材適所で使い続ければ良い はじめに 一時期あれだけもてはやされた「オブジェクト指向」です

                          オブジェクト指向は業務システムで本当に不要なのか? - Qiita
                        • 生SQLに型を手書きする時代は終わり?Prismaの新機能「TypedSQL」

                          生SQLを扱う $queryRaw TypeScript向けのORMライブラリとしてPrismaがあります。Prismaは直感的で型安全なAPIを提供し、TypeScript向けのORMとしては第一に名前が上がることが多いライブラリです。 しかしそんな人気なPrismaでも、裏側では少しクセのあるSQLが発行されていたり、欲しいSQLがPrismaのAPIでは実現できない場合があります。 そういった場合のために $queryRaw というメソッドが用意されており、これを使うことで生SQLを書いてその結果を受け取ることができました。他のORMにもよくある機能です。 例えば以下のように実装することができます。 const users = await prisma.$queryRaw` SELECT id, name FROM "Users" WHERE id = ${userID} `; co

                            生SQLに型を手書きする時代は終わり?Prismaの新機能「TypedSQL」
                          • GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next N years at StudySapuri

                            JSConf JP 2021 で登壇した資料です #jsconfjp #jsconfjp_b Links: [Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定](https://speakerdeck.com/yasaichi/architecture-decision-for-…

                              GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next N years at StudySapuri
                            • Gormにおける「仕様通り」なSQLインジェクションの恐れのある実装についての注意喚起 - ANDPAD Tech Blog

                              ANDPADボードチームの原田(tomtwinkle)です。 Node.jsの mysqljs/mysql の仕様に起因するSQLインジェクションが話題に上がっていたので、それGolangのORMであるGormでも同じような「仕様」があるよ! という注意喚起の意味も込めて筆を執りました。 ※ 2022/02/21追記 コードレビューを自動化して指摘してもらう記事を公開しました! tech.andpad.co.jp Node.jsのMySQLパッケージにおけるエスケープ処理だけでは防げない「隠れた」SQLインジェクション | 株式会社Flatt Security TL;DR GormのQuery Conditions関数に関する危険な仕様 対策 締め TL;DR GormのConditions関数(Find, First, Delete...)を使用する際、第2引数の値にStringを引き渡

                                Gormにおける「仕様通り」なSQLインジェクションの恐れのある実装についての注意喚起 - ANDPAD Tech Blog
                              • Prisma ORMを2年運用して培ったノウハウを共有する

                                TSKaigi 2024 ref: https://tskaigi.org/talks/tockn

                                  Prisma ORMを2年運用して培ったノウハウを共有する
                                • GoでSQLにトレーシングコメントを埋め込んで実行する | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                  アプリケーションが発行するSQLにコメントが埋め込めると便利です。例えば、 /* path/to/logic.go:334 */ SELECT ... のようにSQLに発行元の情報をコメントとして埋め込んでからExecすれば、DB側のログ(general log等)にも記録されるため、SREやDREサイドからも、負荷の高いSQLがアプリケーションのどこから発行されているかが分かりやすくなります。 Goには github.com/shogo82148/go-sql-proxy という、SQL実行をトレースし、フック処理を差し込める便利なライブラリがありますが、今回それにpull requestを送って、SQL実行前にクエリの書き換えができるようにしました。 https://github.com/shogo82148/go-sql-proxy/pull/61 https://github.co

                                    GoでSQLにトレーシングコメントを埋め込んで実行する | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                  • How to Build a Fullstack App with Next.js, Prisma, & PostgreSQL

                                    Prisma is a next-generation ORM that can be used to access a database in Node.js and TypeScript applications. In this guide, you'll learn how to implement a sample fullstack blogging application using the following technologies: Next.js as the React frameworkNext.js API Routes for server-side API routes as the backendPrisma as the ORM for migrations and database accessPostgres as the databaseNextA

                                      How to Build a Fullstack App with Next.js, Prisma, & PostgreSQL
                                    • Apollo ServerとPrismaではじめるGraphQL API開発入門

                                      この本では、TypeScriptで型安全にGraphQLサーバーを構築する方法をハンズオン形式で学習することができます。 Todoアプリの開発を通して、GraphQLスキーマの扱いやCLIツールの設定方法、TypeScriptのORMであるPrismaの基本的な使用方法、CI/CDパイプラインの構築によるマイグレーションの自動化などを体験します。 GraphQLサーバー実装の素振りをしておきたい方や、フロントエンドからGraphQL APIを使用したことはあるけど自分でAPIを実装したことはないようなバックエンドの開発初心者の方に向けた内容となっております。

                                        Apollo ServerとPrismaではじめるGraphQL API開発入門
                                      • たった1行のSELECT文でシステムを停止しかけた話 - Qiita

                                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 「SELECT文なんて読み取りだけだし、大した影響ないでしょ」 そう思っていた時期が私にもありました。 今回は、Django Adminで作成した機能によって、本番システムを停止しかけた経験を共有します。 環境 モノリス構成(Web、DB、Appが全て1つのVM上で稼働) MariaDB 10.x系 Django + Django Admin 何が起きたのか ある日、本番環境のディスク使用率が急激に上昇していることに気づきました。みるみる増加するディスク容量に心臓が止まりだったことを今でも鮮明に覚えています。 調査してみると、

                                          たった1行のSELECT文でシステムを停止しかけた話 - Qiita
                                        • ORM と向き合う

                                          PyCon JP 2024 ※ 資料中で絵文字を使用したら SpeakerDeck アップロード時になんか変なことになってしまいましたが気にしないでください

                                            ORM と向き合う
                                          • 今なら間に合う分散型IDとEntra Verified ID

                                            6/30のOffice365勉強会のEntra Verified ID特集の資料です。 分散型ID、Entra Verified IDの解説をしています。Read less

                                              今なら間に合う分散型IDとEntra Verified ID
                                            • Next.js から Prisma ORM を利用する

                                              Next.js に Prisma ORM を導入する方法について解説します。 Next.js プロジェクトの雛形を作成 $ mkdir hello-next-app && cd hello-next-app $ npm init -y $ npm install next react react-dom --save $ npm install typescript @types/node @types/react --save-dev $ code src/index.tsx

                                                Next.js から Prisma ORM を利用する
                                              • SQLファイルから型安全なコードを生成するsqlc | フューチャー技術ブログ

                                                TIGの辻です。GoのORマッパー連載8日目です。本記事では sqlc を紹介します。早速ですが、結論から行きましょう。 sqlc まとめ SQLファイルからデータベースにアクセスできる型安全なGoのコードを生成するライブラリ 構造体のモデルの手書き実装不要 複数テーブルをJOINしたときのマッパー実装不要 生成されるコードは不要なリフレクションなし SQLをがんがん書きたい、でも面倒なマッパー構造体は書きたくない、という開発者にとっては大きな味方になります。 sqlc の紹介 sqlc はSQLファイルからGoのアプリケーションコードを生成するライブラリです。2020/2に v1.0.0 をリリースし、着々とスターを伸ばしています。2021/08現在は v1.8.0 をリリースしています。本資料で生成しているコードも v1.8.0 を用いています。 https://star-histor

                                                  SQLファイルから型安全なコードを生成するsqlc | フューチャー技術ブログ
                                                • SQLに対するバックエンドのアプローチ比較、そしてSafeQLの紹介

                                                  はじめに こんにちは。calloc134 です。 バックエンド開発において、DB にデータを保存することはよくあることです。 DB と接続してデータのやり取りを行う必要がありますが、皆さんはどのようにしてデータを取得していますか? ORM やクエリビルダを利用したり、逆に SQL を記述してコード生成を行ったりと、様々な方法があります。 今回はこれらのアプローチについて比較し、比較的斬新な方針を取っているものとして SafeQL を紹介します。 注意点 ここでは、TypeScript のバックエンド開発と、そこで利用されるライブラリを前提として話を進めます。 Go や Python など他の言語での利用方法については、別途調査が必要です。 SQL に対するアプローチ まず、SQL に対するアプローチには大きく分けて 2 つの方法があります。 それぞれのライブラリの使い方を、簡単に見ていきま

                                                    SQLに対するバックエンドのアプローチ比較、そしてSafeQLの紹介
                                                  • Go の入力バリデーションパッケージ ozzo-validation を試した。

                                                    はじめに Go のウェブアプリで使う入力バリデーションに関して、ozzo-validation を検討した。 これまでのバリデーション 普段、仕事では labstack/echo という Go のウェブフレームワークを使う事が多いのだけど、バリデーションに関しては labstack/echo のサンプルに合わせて go-playground/validator を使ってきた。 go-playground/validator は機能も豊富で(一応)痒い所に手は届くのだけど、struct にタグを付けて判定させないといけない。これが実に煩わしい。以前 labstack/echo を使ったサンプルを書いたので、それを見て欲しい。 // Comment is a struct to hold unit of request and response. type Comment struct { I

                                                      Go の入力バリデーションパッケージ ozzo-validation を試した。
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