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またDMCAが悪用されたらしい。 口封じなんてこんなに簡単。「著作権侵害」によってTwitterが凍結された話 – 森哲平 note ラブライブパネル批判アカウントが相次いで凍結。DMCAを悪用した嫌がらせか – ハーバー・ビジネス・オンライン ある朝、目覚めると、僕のTwitterアカウントが凍結されていた – 赤木智弘|論座 赤木智弘氏、北守氏、Simon_sin氏などのアカウントが凍結される – Togetter 2月19日ごろ、森哲平氏、北守氏、赤木智弘氏、Simon_sin氏、イナモトリュウシ氏らのTwitterアカウントが相次いで凍結された。幸い、いずれも数日で復旧したが、森・北守・赤木各氏の記事によれば、権利者を騙った何者かがTwitterに著作権侵害通知を複数送付したために、凍結されたようだ。 DMCA侵害通知を記録・公開するLumenデータベースを見ると、今回凍結されたア
DMCA虚偽申請のお詫び お騒がせしております。 この度、2020年の2月19日から20日にかけて、Twitterの著作権侵害報告フォームより、 赤木智弘様(@T_akagi)、幾谷正様(@CpYoMXLnSo)、イナモトリュウシ様(@yksplash_ina)、北守様(@hokusyu82)、Simon_Sin様(@Simon_Sin)、フェミイ様(@femifriends)、森哲平様(@moriteppei)、7名に対し、アカウントを凍結させる目的でもって、DMCAに基づく虚偽の著作権侵害報告を申請したことを、深くお詫び申し上げます。 直接の動機といたしましては、自身に関わりのあったある事柄に対して、ある方の言動が気に入らなかったという、ひどく自己中心的なものでした。(上記の期間にTwitterで話題になっていた「ラブライブ!」等には関係がありませんでした。また、表現の自由や規制といっ
この度、弊社が実施した※DMCA申請に関して、多くのご意見を頂戴しております。 本件の経緯と今後の対応についてお知らせいたします。 弊社サービス「侍エンジニア塾」を日頃よりご利用いただいておりますお客様、ならびに関係者の皆様にも多大なご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 ■ 事実・原因 10月20日、DMCA申請を行いました。 目的としては、弊社サイトのソースコードを当該記事の著者個人のGithub上に許可なくアップロードし、当該記事にて掲載されていることが発覚したことから、弊社に対する著作権侵害にあたると判断し、申請をいたしました。 今回のDMCA申請を行うことにより、当該記事が検索結果として表示されなくなりかねないことにつき多くの方からご批判を頂戴しており、DMCA本来の目的から逸脱した利用を行ってしまった事について不適切であったと真摯に受け止めております。
【DMCA 恥の殿堂】批判を封じるためにDMCAを利用する批評家投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/6/122018/6/12 Electronic Frontier Foundation 批評家は、おそらくほかの誰よりも、フェアユースを理解していなくてはならない。批評対象の作品の文章や画像を使わずに、本や映画、ビデオゲームをレビューすることはできない。それが言論の自由にとってフェアユースが極めて重要である所以だ。 したがって、プロの批評家は、ほかの誰かのフェアユースの権利を奪い取ることに関しては最も程遠い存在であるといえる。しかし先月、VentureBeatの記者、ジェームズ・グラッブは、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)を利用して、Twitterに彼の記事を複数の段落をハイライトした別の批評家を検閲した。 5月2日、グラッブは、VentureBeatのゲームセク
ビットコイン買うだけ屋のメタプラネット、株券印刷してビットコインを買う商売の次にビットコインを担保に借りたお金で自社株買いする商売まで始めて永久機関みたいになる
ビジネスSNS、Wantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと
事件の概要はITmediaの記事(後述)でだいたい把握できるが、リアルタイムな流れをまとめる。 8/16Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/ どこかのIT企業社長が、公開されている資料をもとに、来月に予定されたWantedlyのIPOを「けちくさい(要約)」と批判する。 はてブ数はそれなりにあったが、特に炎上というほどでもなく、何もなければこのまま忘れ去られていたはずである。 8/24 夜Wantedlyにツイートを消された(かもしれない) https://anond.hatelabo.jp/20170824225804 上記のブログのURLをツイートしたものがDMCA申請によって削除された、他にも
Twitterから急にメールが飛んできた。なにかと思ったらDMCAの申請があったからツイート消すよみたいな感じの文面が。 どのツイートかと思ったら、この記事に関するものだった。 https://blog.inst-inc.com/wantedlyipo/ ツイートにあったのはURLと記事タイトルのみだったので、DMCAの本来の用途である著作権侵害とはかけ離れているように思うのだけれど。 メールには申請下側の情報もあったので見てみると、Wantedlyだった。メールにあったWantedlyの住所は会社概要に記載されているものと一緒だった。 ただ、これが本当にWantedlyがやったことなのかは不明。Webで検索すればわかるような情報ばかりだったし(社長の名前、担当者の名前もあったが、両方共ネット上で簡単に見つけられるものだった)、DMCA自体の受付は結構雑にやるって見かけた記憶があるので、こ
目次 PVが祭りに! DMCAとは? 追記(2017/05/14) 追記(2018/05/08) 今までのEPARKシリーズ EPARK歯科、これステマですよね? EPARK歯科の制作会社からDMCA攻撃きたよ。 EPARK関連がはじめた「歯の教科書」が既視感満載 医科歯科.com~増殖する光通信系歯科医院紹介ビジネス~ EPARK歯科が全国1割の歯科医院制覇だってよ。 ESTDOC(エストドック)って初めて聞いた! 歯科のネット上口コミを再度考える エンパワーヘルスケアの患者情報紛失 侵食するEPARK歯科 EPARK歯科契約状況を全国調査 EPARK歯科のいいね!はおかしい EPARK歯科 twitterでもステマ用意? 深まる疑惑・・・・EPARKからだリフレのトラブル EPARK歯科、契約歯科医院に課金させる巧妙さが凄い! EPARK予約電話番号がGMBに設定された歯科医院の口コミ
アクセル・ローズ、Googleに自身の『デブ』写真の削除を要請し、拒否される投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2016/6/72016/6/7 TorrentFreak どんな人にも、忘れたくなるようなひどい写真の1枚や2枚はある。しかし、そういった写真はたいてい、家族のアルバムの中に人知れず埋もれているものだ。しかし、億万長者のロックスターだったらどうだろうか。見られたくない瞬間を消し去る最後の手段として、DMCA削除にすがってしまうかもしれない。 通常、こうしたページには、インターネット・パイラシーから自らの作品を守ろうと全力を尽くす著作権者が掲載されている。 この確立した方法は、ウェブホストやGoogle、Facebook、YouTubeなどのプラットフォームにDMCA削除通知を提出するためものである。こうしたDMCA削除要請は、週に数百万通が送られ、処理されている。 確
リンクをコピー 罠にはめられた結果、Googleに記事を削除されました。(Google八分というやつです) 今日Googleからこんなメールが来ました。 要約すると 「君の記事が著作権侵害(盗作)だという申し立てがあったのでGoogle検索結果から外した」 というもの。 おい、俺は盗作なんかしてねぇぞ。 ↓指摘された記事はこれ 『小さなお葬式は最悪の葬儀会社です。』 http://megalodon.jp/2015-1107-1506-46/funeralservice.livedoor.biz/archives/1899897.html?utm_source=wnc_594600&utm_medium=gamma&utm_campaign=wnc_594600&utm_content=msg_638303&hl=en 「小さなお葬式」で検索をかけると検索結果の5番目くらいに現れていたので
DMCA、デジタルミレニアム著作権法と検索エンジンの関係は様々な問題を抱えています。 前に正式な権利を持っている会社のコンテンツが消されるケースをご紹介しましたが、今回は別の事例です。 提出、受理されたDMCA申請を定期的に見ていますが、違和感がある申請が時々あります。 それを詳しく見ていくと「検索結果に存在する悪評を消すために虚偽のDMCA申請がまかり通っている」事に気づきました。 フリー素材サイトの画像で削除された事例 フリー画像サイトの写真を使ったブログ記事が著作権侵害で検索結果から削除された この記事が話題になっています。 ユーザ投稿型フリー素材サイトにアップされている画像をブログで使った所、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に違反しているとして、そのページが検索結果から削除されたという事です。 結論から書きます。これはフリー素材サイトの問題ではないとわたしは考えます。 今回の
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