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【殿堂入り】避妊に失敗して姉との子供が出来てしまった(1/2ページ目)
投稿:2014-10-25 13:00:00
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小さい頃から三つ上の姉はボクの憧れだった。小◯生の頃からクラシックバレエをやっていた姉は脚がすらりと長く、子供の目にも優雅な物腰で、長い黒髪はずっと伸ばしていて腰まであった。年が三つ離れていると、ボクがわがままを言ってもいつも姉が折れてくれて喧嘩にはならず、ボクは母親以上に姉になつい…
あの日、偶然目にしてしまった姉の日記帳の中に綴られていた姉の心のうちをもう少し書き留めておきたい。
「ミサトちゃんとタカシが部屋に閉じこもっている。時々、ミサトちゃんの甲高い声が聞こえる。最近の高◯生はみんなこんな風なのだろうか」
「ミサトちゃんの声を繰り返し聞くうちに下腹部がキュッとなった。ミサトちゃんが帰って、タカシがシャワーを浴びている間に脱衣所からタカシのパンツを持ってきてしまった。男の匂いがする。匂いを嗅ぐうちに、いつの間にか私の指は下着のゴムをくくって自分を慰めていた。気がついたら私は下半身裸のまま眠っていた」
姉のベッドに忍んで行った日の事を読んだとき、何だか胸が締め付けられるようだった。
姉の葛藤を読むうちに始めてひとつになったときのことを思い出した。
「タカシのペニスが唇に押し付けられた時、ミサトちゃんがタカシを咥えている姿を想像してしまった。途端に私はミサトちゃんに負けたくなくて、大きく口を開いていた」
「タカシが私の喉の奥で暴れている間も、タカシは私の一番敏感なお豆を吸い続けていた。苦しくて、それでいて気持ち良すぎて私の舌が動き回ったせいか、タカシのペニスはいきなり膨張したかと思うと激しく脈打って、私の喉の奥に熱いものを流し込んだ」
「顎が外れるかと思った。タカシが出した精液を私は躊躇いもなく呑み込んでしまった。次の瞬間、タカシが私に覆い被さってきて、私の耳元で"挿れるよ"と言った」
「それだけは許されない背徳の領域だと思っていた。だからダメだと言ったのに、タカシは私の初めてを奪った。さっきまで私の口の中で暴れていたペニスが押し込まれて、物凄い痛みが走った。けれどもタカシに繰り返し出し入れされているうちに痛みは薄れ、やがて快感が私を襲った、初めてだったのに、私はタカシにイカされた。弟なのに、許されない行為なのに、私はイカされた」
日記にはその翌日のことが続けて書かれていたので、多分同じ日に書いたのだと思う。
「タカシの寝顔を見ているうちに、タカシがどのような気持ちで私の操を奪ったのかが気になり始めた。挿れないと約束したからタカシの言葉を信じていたのに・・・。信じていた私の気持ちなんてどうでもよかったのかと思ったらとてつもなく悲しくなった。そう思い始めるとタカシに聞かずにはいられなかった」
「タカシはどうしても我慢できなかったらしい。若い男の子なので仕方がないのかな。そう思った途端、タカシのことが愛おしくて仕方がなくなった。やっとミサトちゃんに追い付いた気がした」
それから何日かは大学でのことが書いてあったが、再びボクとのことが日記に出てきた。
「許されない関係が続いている。ダメだと思っていてもタカシに耳の後ろから首筋に唇を這わされると力が抜けてしまう。ミサトちゃんにもあんなことをしていたのかと思うと私の心は穏やかでいられなくなる」
「どうしてタカシはあんなに女の扱いが上手いのだろう。ミサトちゃんにも私にするみたいにしていたのだろうか・・・」
そして、二人でラブホに行った日にはその時のことが赤裸々に綴られていた。
「タカシと示し合わせて、ラブホテルに行った。お母さんはもう薄々気がついているのかもしれない。お母さんたちには知られたくない。でも、タカシの肌が恋しくて、二人きりになろうと言われて私は直ぐに頷いてしまった」
「今日もタカシは私の股の間に顔を埋めてきた。タカシの長い舌でお豆を舐られ、すっかり剥き出しにされたお豆を強く吸われた。私はそれだけで意識が朦朧としてきて、腰を浮かせると直ぐにイカされてしまった」
「イカされた後、タカシは直ぐに私の割れ目の中に長い舌を差し込んできた。あまりの気持ちの良さに我を忘れてしまい、気がつくとタカシの指が私の中を掻き回していた。自分では押さえられないほど身体が震えた。私が高まってくるとタカシは指を入れたままコリコリになった胸に赤ん坊のように吸いついてきた。私はもうそれだけで何がなんだかわからなくなってしまった。気がついたらタカシの腕の中で私は眠っていた」
初めのころは姉貴の心情や、ミサトに対するジェラシーが綴られていたのに、このころになると、ボクが姉にしたことを書き連ねていることのほうが多くなってきていた。
姉は週末の逢瀬を心待ちにしてくれているようだった。
その証拠に、ホテルの門をくぐった途端、姉はボクに腕組みをしてくると、決まって上目遣いでボクのことを見つめてくるのだった。
「姉貴、イキたくなったら言ってね」
身体中に舌を這わせて絶頂寸前の姉にそう言うと、顔を赤らめてボクの方から目を逸らせてしまうのだけれど、絶頂には抗えず、昇り詰める前の姉は別人になったようにアクメを求める。
「タカシ、もうイカせて・・・。このままじゃ、お姉ちゃん、おかしくなっちゃう!」
「姉貴、どうして欲しいの?」
「ちょうだい、もうちょうだい!イキたいの!お姉ちゃん、もうイキたいの!」
ボクは姉の濡れそぼった蜜壺に痛いほどに反り返った肉棒を半分ほど押し込んでゆっくりと腰を動かした。
「タカシ、お願い!」
「どうして欲しいの?」
「意地悪しないで・・・」
「だからどうして欲しいの?言ってくれたらその通りにするよ」
恨めしそうな目でボクを見る姉の唇を塞いで腰を少し早めに動かした。
「ああ、タカシぃ・・・、奥まで・・・、奥まで、全部入れてぇ!」
観念したように姉が恥ずかしい言葉をボクに告げた瞬間、ボクは一度腰を引いてから思いっきり姉の奥まで突き立てて思いっきり腰を振った。
姉はボクの首に抱き付きながら、振り絞るような声を上げた。
「あー、あー、あー、あー、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう!あ、あ、あ、あ、あ゛ー、イク、イク、イク、イク、イクぅーっ!」
喉から絞り出すような声を発しながら、身体をがたがたと震わせて、その日も姉は昇天した。
「自分でも驚いたが、私はタカシ開発されていっている気がする。特に舌を吸われると感じる。舌の付け根が痛くなるほど吸われて中を掻き回されると何もわからなくなってしまい、最後には吹いてしまうようだ。気がつくとお尻の下が濡れていて、冷たくなっている」
「私はタカシのペニスから離れられない。他の男の人のものは知らないが、タカシのは多分普通より遥かに大きい。身体の大きさに比例するのかな。長くて太いものをグリグリと一番奥に押し付けられるともう普通ではいられない。四つん這いにさせられてイカされた時、私は記憶が飛んだ。オナニーでは絶対に経験することのできない絶頂の向こう側に私は導かれた」
「タカシのことが本当に好きなのか、タカシの身体が恋しいのか、自分でももうわからない。確かなことは、何日もタカシと抱き合えないと気が狂いそうになることだ」
ここまで克明にボクとの関係を綴ってくれている姉をボクは愛しく思った。
姉を大切にしたいと思い、想いは一層募った。
それから何度かホテルで激しく交わった後、ボクは図らずも再び姉が綴った日記を覗き見る機会に巡り合ってしまった。
日記は無防備に姉の机の上に出しっぱなしになっていた。
姉が外出しているのをいいことに、ボクは姉のベッドに腰掛けながら続きを読んだ。
「気がつくとはしたなくもタカシに"奥まで挿れて"とせがんでいる自分がいた。もう元には戻れない」
「タカシが"愛している"といってくれた。私の心は震えて涙が出た。私もタカシを愛しているのだと思い知った」
そこまで読んだ時、ボクは嬉しくて心の中で思わずガッツポーズをしてしまった。
ところが、それから姉の日記からボクに関する記述は暫く途切れた。
その代わりにそこには、
「生理が遅れている」
「心配だ」
「できてしまったみたいだ、どうしよう」
などと言う言葉が短く書かれていた。
そしてさらに何日か後には、
「こっそりと検査薬を買って試してみた。陽性」
と書いてあって、文字が涙で滲んでいた。
ボクは途端に血の気が引いて青ざめた。
"あの時だ・・・"
ボクには思い当たる節があった。
姉を決して悲しませないように、エッチをするときは必ずゴムをするようにしていたのに、あの時は少しだけ姉の中で漏らしてしまった。
ボクに跨った姉がナマのままでボクを迎え入れ、激しく腰を擦りつけるように前後に動かしていたあのときのことだった。
あまりにも気持ち良くて不覚にも先走り汁がピュッと出てしまった。
ドクドクと全てを吐き出したわけではなかったので、大丈夫だと思っていた。
姉がそのまま絶頂を迎えた後、ゴムを装着して再突入してボクも果てたのだけれど、時既におそかったらしい。
それから何日かは、姉が一人で思い悩む心の声が、日記には綴られていた。
「タカシには言えない。タカシに言っても心配させるだけだ。お父さんやお母さんにも言えない、どうしよう・・・」
「ネットで産婦人科を検索してみたが、ありすぎてどこへ行けばいいのか判らない」
それから何日も姉が悩む様子が書かれていたが、ついに決定的な瞬間を迎えた。
「まずは本当に妊娠しているのか診てもらった。検査薬に間違いはなかった」
「"どうされますか?"と聞かれ、"帰って相談します"と答えた。誰に相談すればいいのだろう・・・」
「タカシに相談すれば、"産め"といってくれるかもしれない・・・。でも、そんなこと相談するわけにはいかない」
「私は産みたい。でも、タカシのことを思うと産めない・・・」
「明日、予約した。もう迷わない。ごめんね、私の赤ちゃん」
日記はそこで終わっていた。
日付を見ると昨日だった。
"姉を止めなければ・・・"
深く考えている余裕はなかったが、直感的にそう思った。
姉の携帯電話に掛けてみた。
"お客様の掛けた電話番号は・・・"
自動音声に直ぐに切り替わってしまった。
ボクは姉のパソコンを開くと検索履歴を調べてみた。
ものすごくたくさんの産婦人科が検索されていた。
これではどこへ行ったのか判らない。
でもよく見てみると"お気に入り"に3件の産婦人科らしき病院がブックマークされていた。
ボクは一番上から電話していった。
気まずくて名乗れずに、姉が予約を入れていないかだけ聞いてみたが、不審者に思われたらしく
「患者さまに関する問い合わせには答えられません」
と言われて断られてしまった。
二軒目ではきちんと名乗ったけれど、やはりダメだった。
最後の一軒に掛けた時、ボクは必死だった。
恥も外聞もなく自分の名前を告げて、姉のお腹の子の父親だと名乗った。
最初の二軒と同じ反応だったけれど、"堕胎には同意していない"とも言って食い下がった。
「・・・」
長い沈黙の後、受話器の向こうから事務的に言われた。
「その方ならもう手術室に入られましたけど・・・」
ボクはその産婦人科の住所を確認すると表に飛び出してタクシーを拾った。
"どうして姉貴を一人で悩ませてしまったのだろう"
心に浮かぶのは後悔の念ばかりだった。
全てが手遅れだった。
ひとりで悩んでいる姉に気付いてやれなかった自分をひたすら呪った。
ボクが病院に着いたとき、姉は既に病室に移されて眠っていた。
麻酔が醒めるまでボクはベッドの脇で姉の手を握りしめ続けていた。
長い時間そうしていた気もするし、直ぐに目を覚ましたような気もする。
手を握り締めるボクに気がついた姉は、目で周りを見渡して病室にいることを確認すると、
「タカシ・・・、どうしてここに?」
と不思議そうに聞いた。
「姉貴、ひどいよ、何の相談もしてくれないなんて」
姉はどうしてボクがそこにいるのかは解からなかったようだった。
けれども、姉が妊娠したことと何のためにそこに姉がいるのかをボクが知っているらしいと気がついたようだった。
姉はボクから少し目を逸らすと、
「ごめんね」
とひと言言うと、大粒の涙が目尻から耳の方へと伝った。
「タカシ、ゴメン。赤ちゃん、ゴメン」
姉の口からは嗚咽が込み上げ、泣き声はどんどん大きくなっていった。
その時、看護師さんがボクたちのいる部屋を覗くと事務的な口調で声を掛けてきた。
「今日は手術をしてませんから。麻酔が醒めたらなら、帰っていただいて結構ですよ」
電話の向こうで聞こえた声だった。
姉はキツネにつままれたような顔をして、ボクの顔を見つめた。
「麻酔をかけたところで、今日は手術をやめにしてくれたんだ」
「ホントに?」
「うん」
「どうして?」
「ボクが電話したから」
それを聞いて姉は手を掛布団の中に入れると自分のお腹を触っているようだった。
途端に姉は再び泣き始めた。
いつまでも泣きやまぬ姉の背中をボクはさすり続けた。
■続き
産婦人科の病室で少し休んだあと、ボクは姉に連れ添って家に戻ってきた。
どうして姉のいるところがわかったのかを訊かれて、ボクは正直に白状するしかなかった。
「人の日記を勝手に読むなんて、ヒドい弟・・・」
家に帰り着いて、自分の机の上に日記が開きっぱなしになっているのを見ると、姉はボクを少し睨むようにして言ったが、声は怒っていなかった。
「・・・」
ボクはうなだれるしかなかった。
二人で姉のベッドに座りながらボクは押し黙っているしかなかった。
すると、姉がボクの後ろから抱きつくように腕を回してくると、耳の後ろで言った。
「お姉ちゃん、もうタカシのお姉ちゃんでいられないよ」
姉の言葉に少し驚いて、ボクは思わず姉の方に振り返り、問い返していた。
「どういうこと?」
姉はちょっと困った顔をして、それからは目を合わせないように、少し目を伏せながらボクの問いに答えた。
「お姉ちゃん、タカシのこと、男の人として見ちゃってるもん・・・」
「姉貴・・・」
「日記、読んだんでしょう?」
「うん・・・、ごめん」
「タカシがお姉ちゃんをこんな風にしたんだよ・・・」
「わかってる・・・」
「何もなければ、自分の気持ちの誤魔化しようもあった・・・」
「うん」
「でも、もう、タカシが傍に居てくれないと、苦しくて、苦しくて・・・」
「ごめん」
「苦しくて、狂いそうになるの・・・、わかってる?」
「うん」
「赤ちゃんができたこと、タカシが知ったら、もう一緒に居られないと思った」
「どうして?」
「どうしてって・・・、タカシが困るだけだし・・・」
「そんなこと・・・」
言いかけて、ボクは再び押し黙った。
全て、姉の言うとおりだった。
姉のことは、好きすぎるくらい大好きだったけど、ボクにはまだ覚悟はできていなかった。
姉弟でこういうことになって、両親にも、親戚にも、世間の目に晒されてどうなるのかも、真剣に考えていなかった。
「言えないよ・・・」
もう一度つぶやくように、姉が言った。
ひとりで悩みを抱えていた姉のことがいじらしく、愛おしかった。
ボクが守ってやらないと今にも精神が崩れ落ちそうなところまで来ていたのだと気が付いて、ボクは自分の身勝手さと鈍感さを呪った。
ボクは、誰よりも姉のことを解かっているつもりだった。
でも、何も知らなかった。
「ねぇ、姉貴」
ボクはベッドに座ったまま、正面から姉を抱きしめて言った。
「ボク、姉貴の為なら死ねるよ」
「ホント?」
「うん・・・、たぶん」
途端に姉がボクの肩に顎を置いたまま、吹き出して笑っていた。
「タカシぃ・・・、そこで"たぶん"はないよぉ。気分、ぶち壊しぃ〜w」
姉の方が3つ、年上なのに、姉は女子◯生のような口調で、ボクに甘えるように言って見せた。
抱き合っていたので表情は見えなかったが、姉はわざと頬を膨らませ、口を尖らせて見せているに違いなかった。
姉の身体を労わって、それから数日は何もしなかった。
姉はちゃんと大学に行っていたし、両親の前では、いつもより少し明るい位の態度を振舞って見せていた。
姉はいつものとおり綺麗で、ボクに優しくて、大学から帰ると母親の手伝いをしていた。
「姉貴、大好きだよ」
両親の目の届かないところで、そっと耳打ちをするように言うと、姉は少し顔を赤らめて俯くと急ぎ足で逃げて、台所に戻ってしまうのだった。
そんな姉が愛おしくて、その週末にはもう姉を誘ってラブホテルへ行ってしまった。
「姉貴、出かけるよ」
他には何もいわずに、そう声を掛けて家を出た。
駅で待っていると、待ち合わせをしたわけでもないのに、姉は直ぐにちゃんとボクを追いかけてきた。
「出かけるなら、昨日のうちに言っておいてよぉ」
姉は文句を言ったが、何だかうれしそうだった。
近所の人の目に付かないように、急行列車に乗って家からは少し遠い繁華街にまで出て、ホテル街を探した。
「ここでいい?」
ちょっと綺麗そうなホテルを選んで、入り口のところで立ち止まると、姉は周りをきょろきょろと見て、ボクの腕を取るとボクを引っ張って自動扉の中に入った。
「あんなところで立ち止まったら、恥ずかしいよぉ」
「ごめん」
ボクは謝りながらも、姉がその気で出てきてくれたことを確信して、心が躍った。
「この部屋でいい?」
ボクが姉に尋ねると、姉は落ち着かないように頷いたので、ボクはパネルのボタンを押して姉と一緒に奥へと進んだ。
廊下の端の小窓で鍵を受け取って、エレベーターに乗り込むとボクたちは二人きりになった。
ボクが姉にキスをしようとすると、姉はそれを拒んだ。
不審に思って姉の顔を覗き込むと、目で防犯カメラの存在をボクに知らせていた。
部屋の鍵を開けるのももどかしく、扉が閉まると同時にボクは姉の身体を抱きしめた。
抱きしめながら、背中を摩ると、姉もボクの背中に腕を回して抱きついてきた。
長い抱擁の後、ボクたちは奥のベッドルームへと進んだ。
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(2020年05月28日)
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