変態セフレとの変態日記羞恥芸編（1/6ページ目）

俺はヒカルの家に遊びに来ていた。

「ねぇ、リョウくん、ヒカル、普通のエッチじゃつまんないよね……もっとドキドキするやつしない？♡」

って言い出した。

ヒカルがニヤニヤしながら

「じゃあ、負けた人が箱から紙引いて、そこに書いてある恥ずかしいことやる羞恥芸じゃんけんはどう？」

って提案してきて、俺は

「マジかよ……」

って思ったけど、二人ともノリノリだから断れなかった。

箱の中には、もうすでに変態的な罰ゲームがたくさん書いてある紙が入ってるらしい。ヒカルが

「絶対にやるって約束だよ？逃げたらダサいからね、リョウ」

って煽ってくるし、ミユナも

「リョウくん、男の子なんだから負けてもちゃんとやってね♡」

って甘えた声で言ってくるし……完全にハメられた。

とりあえず1回目。じゃんけん……

「じゃんけん……ポン！」

俺とヒカルグー、ミユナはチョキ。

「あっ……私、負けちゃった……///♡」

ミユナが真っ赤になって箱に手を突っ込む。引いた紙を見て、顔を両手で覆った。

「うわ……これって……『尻文字』……えっち……///♡」#ピンク

ヒカルが

「やったー！ミユナちゃんのえっちなお尻で何書くー？」♡#コーラル

って大はしゃぎ。俺は……正直、ちょっとドキドキしてた。

ミユナは恥ずかしそうにスカートの上からでもわかるくらいプリプリしたお尻を突き出して、腰をクネクネさせ始める。

「えっと……じゃあ……『リョウくん大好き』って……書くね……///♡」#ピンク

そう言って、着衣のままお尻を左右に振って文字を書いていく。

リ……ョウくん……だい……すき……♡

スカートの布がヒクヒク動くたびに、ミユナの恥ずかしそうな吐息が漏れて、俺の視線はそのお尻に釘付けだった。

「はぅ……///リョウくんに見られてる……お尻で変なこと書いてるの……見られてる……///♡」

最後の一文字を書き終えたミユナは、真っ赤な顔でこっちを振り返る。

「ど……どう？ちゃんと読めた……？///♡」

ヒカルが

「完璧ー！ミユナちゃんのお尻エロすぎ！♡」

って拍手してるし、俺はもう……完全に興奮してた。

2回目のじゃんけん。

「じゃんけん……ポン！」

……って、俺だけグー。ヒカルとミユナはパー。

「やったー！リョウ負けたー♡」


「リョウくん、負けちゃったね♡かわいい♡」

箱に手を突っ込む。引いた紙を見て、俺は固まった。

「……『パンツを頭にかぶる』……？マジかよ……」

ヒカルが爆笑しながら

「早く早くー！下だけいで、そのパンツを頭にドーンだよ♡」


ミユナも目をキラキラさせて

「リョウくんの変態なとこ見せて♡」

って言ってくる。

仕方なく立ち上がって、ジーパンとトランクスを一緒に下ろす。
ズボンと一緒に足元に落とした瞬間、完全に下半身丸出し。
もう勃起してるのがバレバレで、二人にガン見されてる。

「わぁ……リョウくん、すっごい元気♡」


「デカいじゃん♡しかもビンビンだし♡」

死ぬほど恥ずかしい。でも約束は約束だ。

俺は脱いだばかりの、まだ体温が残ってるトランクスを手に取って……
ゴム部分を頭にかぶせるようにして、頭にドカッと乗せた。

「……こんな感じで、いいか……？」

パンツが頭に乗ってる状態で、俺は下半身丸出し。
先端から我慢汁が糸引いてるのが丸見え、ヒカルとミユナは大爆笑。

「リョウ、パンツ頭お似合いー♡超変態♡」
「リョウくん……おちんちんビクビクしてるよ？私たちに見られて興奮してるんだ♡」

ミユナがスマホを取り出して、パシャパシャ撮り始める。
「記念に撮っとこ♡後で壁紙にしちゃおうかな♡」

俺は顔から火が出そうだったけど……
正直、こんな恥ずかしい状況で二人に見られてるのが、ヤバいくらい気持ちよくなってきてた。

「……次、早くしろよ……」
パンツ頭のまま、俺は必死に平静を装った。
でも股間は正直すぎて、もう限界だった。

3回目のじゃんけん。

俺はまだパンツ頭のまま、下半身丸出しで座ってる。
恥ずかしさで死にそうだけど、もう慣れてきた……

「じゃんけん……ポン！」

……ヒカルだけパー。

「うわっ！私が負けた♡」


「ヒカルちゃん負けちゃった♡やったー♡」

ヒカルが箱から紙を引く。読んだ瞬間、顔が真っ赤に。

「……『恥ずかしい単語を10個言う』だって……///♡」#コーラル

俺とミユナがニヤニヤしながら見つめる。

「ヒカルのエロ単語聞きたいな」
「ヒカルちゃん、ちゃんと声出してね♡」

ヒカルは膝をモジモジさせて、覚悟

を決めたみたいに深呼吸。

「……い、行くよ……///」

「おちんぽ……///」♡#コーラル

「まんこ……///」♡#コーラル

「フェラチオ……///」♡#コーラル

「中出し……///」♡#コーラル

「アナル……///」♡#コーラル

「潮吹き……///」♡#コーラル

「変態……///」♡#コーラル

「精液……///」♡#コーラル

「クリトリス……///」♡#コーラル

「……リョウのおちんぽ……大好き……///」♡#コーラル

最後の一言で、ヒカルの顔が爆発したみたいに真っ赤。
俺はパンツ頭のまま固まって、股間がビクンって跳ねた。

「ちょっと！最後のやつ単語じゃないじゃん！？」


「えへへ♡でも本音だもん♡」

ミユナが

「ヒカルちゃん、めっちゃエロい顔してる♡」

って笑ってるし、
ヒカルは

「もうー！リョウのせいだよ！あんなデカいの見せられたら……///♡」

って俺を睨んでくるけど、目は完全にトロトロだった。

俺はパンツ頭＋勃起丸出しで、もうどうにでもなれって感じだった。

「……次いこうぜ……」

4回目のじゃんけん。

俺は勃起が収まる気配ゼロで、二人にガン見されてる。

「じゃんけん……ポン！」

……またヒカルだけ負け。

「えっ♡また私♡」

ヒカルが箱から紙を引く。読んだ瞬間、目が点になった。

「……『下着姿になる』……///♡」#コーラル

ミユナが

「ヒカルちゃん脱ぎ脱ぎー♡」

って手を叩いて喜ぶ。

ヒカルは恥ずかしそうに立ち上がって、制服のブラウスをゆっくり脱ぎ始める。
ボタンを外すたびに、ピンクのレースブラがチラチラ見えて、俺の股間がビクビク反応した。

スカートも下ろして……
ついに、ピンクのブラジャーと同色のTバックだけになったヒカル。

……デカ尻すぎる。

Tバックの布が完全に食い込んでて、ほとんど紐状態。
白い尻肉が丸見えで、俺は完全に目が釘付け。

「や……やだ、リョウ……そんなに見ないでよ……///♡」


「ヒカルちゃんのお尻、エロすぎ♡私も負けてるかも……///♡」

ヒカルは両手でお尻を隠そうとするけど、隠しきれない。
むしろその仕草が余計にエロい。

「もう……これでいいでしょ♡次行くよ次♡」

でも俺もミユナも、完全にヒカルのデカ尻にロックオンされてた。

5回目のじゃんけん。
ヒカルはブラ＆Tバックだけの姿で、顔を真っ赤にして座ってる。

「じゃんけん……ポン」

……俺だけ負け。

「リョウくん、また負けた♡」


「やったぁ、リョウの番♡」

箱から引いた紙を見て、俺は絶句した。

「……『口枷をつけて写真撮られる』」

ヒカルがニヤリと笑って、どこからかピンクのボールギャグを取り出す。
「これ、私の秘密のコレクション♡」

抵抗する間もなく、ヒカルが後ろから俺の顎を掴んで無理やり口に押し込む。
カチッとバックルが止まって、完全に喋れなくなった。

「んぐ……んんっ……」

涎がダラダラ垂れてきて、パンツ頭に口枷。
下半身はビンビンで、先端から糸引いてる。

ミユナがスマホを構えて連写開始。

「リョウくん、すっごいエロい顔してる♡口枷似合う♡」


「ほら、もっと涎垂らして♡変態さん♡」

カシャカシャカシャ……何十枚も撮られてる。
俺は涎まみれで

「んんっ……」

って鳴くしかできなくて、
股間がビクビク跳ねるたびに二人がキャッキャ笑ってる。

「これ、永久保存版だね♡」


「後で壁紙にしちゃおうかな♡」

口枷のせいで何も言えないまま、涎が胸まで垂れる。

6回目のじゃんけん。

俺はまだ口枷＋パンツ頭で、涎がダラダラ。
ヒカルは下着姿のまま、ミユナは完全にノリノリ。

「じゃんけん……ポン」

……また俺だけ負け。二連敗だ。

「リョウくん……二回連続だね♡」


「運命だね♡♡」

ヒカルが箱から紙を引くと、二人同時に

「うわっ」

と声を上げた。

「……『妄想を話しながら全裸オナニー』」

俺は口枷のせいで

「んぐっ……」

って鳴くだけ。
涎が糸を引いて床に垂れる。

ミユナが優しく口枷を外してくれたけど、代わりに

「ちゃんと全部話してね♡」

って耳元で囁く。

まずは全裸に。
パンツ頭を外して、完全に裸になる。
もう勃起が痛いくらいで、先端は透明な汁でテカテカ。

「早く早く♡妄想言いながらシコシコして♡」

俺は座ったまま、震える手で自分のモノを握った。

「……俺……実はさ……」
声が震える。

「ヒカルとミユナに……毎日犯されたいって思ってる……」
ゆっくり手を動かし始める。

「学校の屋上で……二人に交互に騎乗位されて……『リョウのザーメン全部搾り取るね♡』って言われながら……中出しされて……」
手が速くなる。

「ヒカルのデカ尻に顔埋めて……ミユナのおまんこ舐めながら……二人に『もっと変態になれ♡』って命令されて……」
腰が勝手に浮く。

「放課後……教室で全裸土下座させられて……『今日は誰のおまんこに挿れる？』って選ばされて……」
先端から汁がビュッビュッ飛ぶ。

「あぁ……もう……イク……ヒカル……ミユナ……犯して……！」

ドピュッ、ドピュドピュッ！

白濁が腹にまで飛んで、俺はガクガク震えながら倒れ込んだ。

静寂。

「……リョウくん、すごい量……♡」


「変態すぎて最高♡」

俺は息も絶え絶えで、床にへたり込んだまま動けなかった。

7回目のじゃんけん。

俺はまだ射精直後で、腹に自分の精液がべったり。
ヒカルは下着姿でニヤニヤ、ミユナは目をキラキラさせてる。

「じゃんけん……ポン」

……ヒカル、負けた。

「うう……また私……♡」

箱から引いた紙を見て、ヒカルが真っ赤になる。

「……『まんぐり返しをする』」

ミユナが

「きゃー！ヒカルちゃんの恥ずかしいとこ見えちゃう♡」

って大はしゃぎ。
俺は射精したばかりなのに、また股間が反応し始めてた。

ヒカルは恥ずかしそうに床に仰向けになって、
両手で自分の太ももを抱えるようにして……ゆっくり脚を頭の上まで持ち上げた。

まんぐり返し。

Tバックの布が完全に食い込んで、
股間が丸見え。
布の隙間から、ぷっくりした割れ目がはみ出してる。

「やだ……見ないで……///♡」

でも俺もミユナも、完全にロックオン。

ヒカルのデカ尻が目の前に突き出されて、
布越しでも形がくっきり。
少し湿ってるのがわかる。

「ヒカルちゃん……もう濡れてる♡」


「だって……リョウのオナニー見ちゃったし……///♡」

ヒカルは顔を真っ赤にして、脚をガクガク震わせてる。
そのまま30秒くらい耐えてたけど、
最後は恥ずかしすぎて

「もう無理……///♡」

って崩れ落ちた。

「ヒカルちゃんのまんぐり返し……最高だった♡」

ヒカルは
「……次は絶対ミユナにやらせる……///」

って睨んでいた。

8回目のじゃんけん。

ヒカルはまんぐり返しで濡れたTバックのまま息を荒げてる。

「じゃんけん……ポン」

……ミユナだけ負け。

「えっ……私……？♡」

箱から紙を引く手が震えてる。

引いた紙を見て、ミユナの顔が真っ白になった。

「……『全裸土下座』……」#ピンク

ヒカルが

「うわぁぁぁ♡ミユナの全裸土下座見れる♡」

って大興奮。
俺も目が離せない。

ミユナは恥ずかしそうに立ち上がって、
制服のブラウスをゆっくり脱ぎ、
スカートを下ろし、
最後に白いレースのブラとパンツも……

全部脱ぎ捨てた。

完全に全裸。

形のいいおっぱい、ピンクの乳首がビンビンに立ってて、まんこはすでに濡れて光ってる。

「は、恥ずかしい……///♡」

ミユナは震えながら床に正座して、
ゆっくりと額を床につけた。