歳上の女は色々と甘い47。

妻のカヨコです。

三姉妹夫婦スワッピング後の私についての追記になります、熱くなれるほどの投稿にはなりませんが私には大きな転機になりましたので投稿したいと考えました。

読んで頂ければ幸いです。

スワッピングの帰りに私は夫に抱かれたくラブホテルに誘いました。

しかしそこで私は夫に今まで経験のない快楽の底へ堕とされてしまいました。

さらに夫からは『お前は誰とセックスがしたいんだ？』と冷淡に聞かれてしまいました、私の中からスワッピングの快楽は砕け散り、ミノルさんを求めた淫らな自分は情けなく、悲しく、血の気が引きました。

私は帰宅後に普段通りの夫にマッサージ等して頂いてなんとか翌日には出社出来ました。

徐々にに回復はしておりましたが帰宅後は休息、家事全般から最後の私の座薬投入まで夫がこなしておりました。

当然ですが夫は私に何も求めたりはしませんでした、毎日私の隣で子供の様な顔で寝ておりました。

４日過ぎても変わらないままでした、私は完全回復近いと思い夫とセックスしたいと思いましたが何か怖くて自分からは言えない、触れないでいました、目の前で寝る夫のフェロモンで私の下着は濡れておりました。

自宅で休息する中で姉が夫に伝えた（主人）の事を調べました、感覚では理解していたのですが改めて調べました。

（主人）①仕える人のこと②家長凄く短い説明だったと記憶しております、短か過ぎて姉の意図と夫の理解がわからなかったので姉に電話をしました、私は姉に冷たい声で説教をうけました。

【お前の夫はあの子（アキラ）だ！お前の夜の主人はあの子だ！お前は主人に女として仕えているんだ！お前の求める快楽は主人が与えてくれているものだ！】。

【お前は離婚してから長い間に自由過ぎて大切な事を忘れた？捨てた？だからあの子に伝えた、カヨコにはしっかり躾が必要だと、誰が主人か理解させろ】。

【主人を前に浮かれてスワッピングに参加するバカが何処にいる？！他の男に期待するバカが何処にいる？】。

【だからカヨコは主人が見えてないと思ったんだよ、だから主人が手抜きで抱いてる事もわかってないなと思った】。

【あの筋肉なんだ私の旦那よりも強烈なセックスが出来るに決まっているだろう！お前はあの子に気遣いされながら手抜きをされてアヘ顔晒していただけ、勝手にそれが最高、限界だと決めつけて。。だから他の男に興味が出た】。

【お前は主人の前でスケベで淫らになった方がいいぞ！お前は女として仕えているんだ、愛されない女は主人の三擦り半で終わりだ、単なる処理係りで快楽など与えてもらえない、お前は気遣いされて愛されているんだからもっと主人に見せてやるべきだぞ】

【今！お前が壊れない程度に満足させる、あの子は優しいから常にギリギリを見極めながらカヨコを抱いてただけ、実力の５割くらいで】。

【お前が今より高い快楽を望むなら主人に頼むしかない、意識を失わない事だな、それ以前に主人を観察して主人に悦んでもらいなさい】。

【主人がお前に興味を失ったらお前の快楽は消える、その時は夫と言う鎖に縛られて終わりだ】。

今でもしっかりと憶えております、私は夜の主人が見えておりませんでした。

筆下ろしやスワッピング等、私は少し軽い気持ちでした、私は御主人様に都度悔しい、嫌な思いをさせていたのかもしれないと実感しました。

姉は最後に忠告しました【お前が他の男に抱かれるには主人の許可が必要だから！忘れるな！】。

古臭い考え方かもしれませんが私は姉の説教を受け入れ、感謝してさらに悲しくなり落ち込みました。

１週間が過ぎても何も変わりませんでした、週末の休みは散歩や買い物と家事と言うのんびりと動くリハビリに近い生活をおくりました。

途中からは入浴も１人のんびりにさせて頂きたいましたがおかげで主人の身体を触れる、見るさえも失いました。

そして夜は私の横に眠る夫が求めてこない事に恐怖を感じながら、主人になにがしてあげられるのか？考えながら身体は疼いておりました。

10日ほど過ぎた帰宅時に声を掛けられました。

『カヨコ！体調、身体は大丈夫か？』「大丈夫だよ」『セックス出来る？』「いいよ」。

やっと主人に求められました、嬉しくて仕方なかったです。

『溜まり過ぎて溢れ出そう』主人は下半身を見せてソファーに座りました。

そこには久し振りに見た反り返った主人のチンボがあり先端からは透明な汁が溢れておりました。

私はすぐに主人に抱きつきました、そして久し振りにキスをしてから「すぐ気持ち良くするから全部出して」と言い残してから床に座り主人のチンボを咥えました。

手の中に鼓動感、口の中に主人の匂い、私は嬉しくて無我夢中で咥えて舐め回しておりました。

大して時間もかからずに私の口の中に久し振りの一番搾りが飛び散りました、とても濃く粘度の高い精子が私の口の中に纏わりついてきましたが、主人にここまで溜めさせた自分を責めてしまいました。

口の中に漂う男の匂いを舌で集めて私は全て飲み込みました、息苦しくなるほどの主人の精子に私は納得しました。

主人は安心したのか？気持ち良さそうに天井を眺めておりました。

主人のチンボは口の中で萎えませんでした、本当に溜まっていたんだと思いました。

私は服を脱いで主人の上に乗り主人の服を脱がせました、そして乳房を顔に押し当て女をアピールしてから主人のチンボを迎えにいきました。

カリが割れ目を通過する時に身体に電気が走りました、あの日から久し振りに主人が入ってきてくれます、私の中は貼り付いた何かが剥がれる感覚で主人のチンボが奥まできました。

新しい感覚でした、膣壁の性感帯がおかしくなったのか奥のカリの返しの場所は異常なほどに感じ安く、主人のカリに貼り付いた感覚でした。

『カヨコが気持ち良くなるまでは持たないから、ごめんね』「大丈夫よ落ち着くまで出していいからね、いっぱい中に出して」『ありがとう』。

その日の私は主人を気持ち良く射精させるだけです、それだけで満足でした、だから私は上下に動きました。

私は悶々とする中で悦ばれる事や出来る事を考えておりました、そして一つの結論として自分が乗る回数を減らす事と大好きな密着も減らす結論に至りました、後背位や側位などの機会が増えれば主人が以前よりも以前とは違う事が出来るのでは？と考えました。

もう一つは積極的に女をアピールしながら希望を聞いてもらう事でした。

私は動きながら乳房を主人に近づけてから「舐めて！」と言って押し当てました。

主人は揉みながら舐め回し、噛み、吸い上げてくれました「オッパイ気持ちいいからもっと吸って！」とお願いするとさらに乳房を求めてくれました。

私は長いストロークで主人のチンボを上から下まで自分の中を走らせていました、膣壁の性感帯がランダムに刺激されて気を抜いてしまったらすぐにイクと思いました、私はこの主人の女です、主人の中出しを欲していました。

『カヨコ！出るよ！』私はすぐ腰を落として奥で待ちました、私の中に待望の中出しにより主人の精子が補給されました、本当に嬉しかったです、少しだけ主人に許された気持ちになりました。

私は腰を振り搾り出しました、主人は満足してくれたようでかなり落ち着いておりました。

「落ち着いたの？」『少し落ち着いたね、気持ち良かった』「じゃあもっと出さないとだめね」『もっと出したいかな』。

私が立ち上がると割れ目からは主人の精子が垂れてきました、私の中にはしっかりと主人のカリ高チンボの感覚が残っていました、早く突かれたいと思いました。

垂れた精子を含めて私はお掃除をさせて頂きました、私の身体はすでに次を求め始めておりました。

私は手でしごきながら主人に唇を合わせに行きました、あえて横から行く事で主人に乳房を意識させる事にしました、主人は乳房を掴み乳首を掴み弄り回してくれました。

時間は少し掛かりましたが主人のチンボは回復しました、私はソファーに座る主人にお尻を向けました「思いっ切り突いていいよ」私はテーブル用の椅子の背を掴みながらお尻を出しました、主人は座ったまま私の後ろから入ってきました。

私の腰を掴んで動きだしました、身体はどんどん満たされて私は歓喜の声を出していました。

私は漏らしながら強烈にイク感覚が近い事を感じました、ここで脱力すると気遣いされて終わるんだなと自覚して連続する快感を食いしばって意識を切らしませんでした。

主人が膣壁を削る速度が早くなりました、奥を叩く力が増しました、膣壁の性感帯が敏感になり過ぎて頭がおかしくなりそうでした。

一瞬！足元の地面が抜けた感覚になり私の中の快楽が一段上がりました。

「チンボが気持ちいい！もっと突いて！」「私の中に出して！」私はさらなる快楽を求めてきたらしいです。

この新しい快感、快楽は慣れるまではキツかったです、欲しくて欲しくて私は主人に強い突きをお願いばかりしてしまいましたから。

『カヨコ！出るよ！』溶ける快楽の中で私は主人に精子補給をされました。

主人のチンボがもっと欲しい、もっと強く突いて欲しい、もっともっと求めて中に出して欲しい！主人ともっとセックスしたい！溶ける快楽の中で私は自分が主人の女だと改めて自覚しました。

私の中に射精した主人は私を引き寄せて後ろから抱き締めながら乳房を揉みしだいていました、背面座位で私はされるがままに身体を預けました。

『お前ともっとしたい！』主人から言われて私は嬉しくなりました。

主人の息遣いは荒く私は乳房を揉まれながらクリトリスを荒く扱われてイカされました。

主人の初めて見る荒い息遣いに私は興奮しました、初めて全力で抱かれたのかもしれないと思うと身体が熱くなりました。

主人の息遣いが整うと私は快楽から解放されました。

初めて私はこんなに長く乳房を愛撫されたと思いました、それがどんどん心地良くなっておりました、気づけば乳房は主人の手の中にありました。

『とりあえず風呂にはいるか』３度の射精で性欲が落ち着いたらしく一段落でした。

私は床に座り３度目のお掃除を始めました。

乳房で挟み乳房に精子を擦り込みながらいやらしく主人に見てもらいながらお掃除をさせて頂きました。

風呂場では身体を洗うだけで済ませましたが脱衣所で私は我慢出来なくなり再び主人のチンボを咥えました。

『カヨコ！明日もしていいか？』と聞かれ私は首を縦に振りました。

数分で口の中は精子に満たされました、ゴクリと飲み込むと私は満足しました。

『ありがとう、ゆっくり眠れる』主人に頭を撫でられました、何か安心しました。

結局食事無しで私達は寝る事になりました。

私の横で夜の主人が眠りに落ちました、私は夫との関係に新しいものを感じました、止まらない快感と性欲を抱えたままに。

三姉妹のその後について。

長女ヒロコは今日まで元気です。

長女旦那ミノルさん56歳で高血圧と糖尿病で性欲、精力が減退してからおとなしい優しいオジサマ。

三女旦那ノブヒコ数年後に女性問題で公務員退職。

三女チカコ、ノブヒコの公務員退職を契機に離婚、女性問題だけは許せなかったらしいです、その後に実家へ戻り姉夫婦と同居中。

長女、三女の子供は全て独立済。

実家田畑はゆっくりと長女の子供達へ移管中。

次女カヨコの息子、結婚を機に元旦那の籍に入り苗字が変わった後、カヨコより絶縁。

以上が三姉妹スワッピングの登場人物と関係者の大まかなその後になります、あくまでも大まかです。

本当に大きな出来事になりました。

読んで頂きましてありがとうございました。

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