体験談(約 10 分で読了)
ビジネスホテルで人妻デリヘル嬢を呼んだらパートのおばさんが来た。(1/2ページ目)
投稿:2025-11-22 09:14:33
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私の名前は「今井修一」52歳の会社員。私の会社は全国から毎月いろいろな客が大阪にある当社を訪れ、客によっては夜接待することがある。接待の時は2次会のスナックまで行くことがあるため、スナック近くの毎回宿泊するビジネスホテルを予約して宿泊し、朝はホテルから出勤することは当たり前になっています。…
私の名前は「斎藤陽介」25歳で会社員です。私の父は3年前に病気で他界して、今は母親と2人暮らしをしている。私は母と一緒に暮らすために一生懸命仕事をしているが、母も昼間はパート、夜は週2回ほどコンビニでアルバイトをしている。母の名前は「斎藤美鈴」48歳、息子が言うのもですがスタイルも良く化…
私の名前は「斎藤陽介」25歳で会社員です。
私の会社には45歳のパート事務員が働いており、名前は「安藤美鈴」と言います。
安藤さんは9時~15時で帰るが、ほぼ社内の事務仕事を完璧にこなす美熟女。
女優さんで言うと安達祐実の母親で40代の時の「安達有里」にそっくり。
髪の毛はブラまであって、身体は細く、胸もそこそこ膨らんでいるのでいい感じだし、いつも膝までのスカートを履いて生足。
熟女好きな私にはたまらんぐらいの美熟女です。
席も真向かいなので顔をチラチラ見ながら仕事をしている俺・・しかも・・大分前にボールペンを落として拾おうとして机の下にかがんだ際、ふと美鈴さんを見たら大脚で座っていてピンクのパンツが丸見えだった。
その後、さり気なく携帯を動画録画にして盗撮を繰り返して帰ってオナネタにしている俺。
かなりのパンチラ動画をコレクションとして保存している変態な俺です。
熟女好きな俺はこんな人と一回はハメたいって毎回思いながらオナしています。
そんなある日、会社で私が担当している顧客が来社し、部長から夜の会食に同席するよう言われて、2次会も行くことになりビジネスホテルを予約して宿泊した。
「たまにはデリでも呼んでスッキリするかなw」
「えっと・・熟専門の・・綾子さん42歳w・・名前がいい!これだw」
・・・・・・
「(ピンポーン♪)きた~~~!は~~い!」
「(ガチャ!)こんば・・え?美鈴さん?」
「こん・・え!?・・よ・・陽介くん?あっ!あああ~ごめ部屋間違えちゃったw・・じゃ!」
「あ~~待って!・・どこをどう部屋間違えるんですか?w・・なんで」
「あっと・・え~~っと・・じゃw」
「だからw(チラ)とりあえず入って!」
・・・・・・・
「えっと・・・あの・・その・・会社には駄目って!お願い!」
「いやそれはいいけど・・美鈴さんみたいな綺麗な人がなんでよw」
「まぁ~・・旦那稼ぎ悪いし・・お金貰えないし・・パートだけじゃさ」
「旦那さん知っているの?」
「はは・・知るはずないよこんなことしてるなんてw・・深夜のコンビニって言ってある」
「だよな・・」
「ってことで陽介くんごめ・・電話してチェンジで・・じゃ!」
「いやいやw・・なんでチェンジするのよw・・俺綾子さんでいい」
「綾・・あの私は美鈴でして・・」
「いや綾子さんだ!・・俺は綾子さんを指名した!」
「私45よ?・・こんなおばさんのなにがいいのよw」
「俺は大人の女性が好きなんです!・・だから熟女デリをw」
「・・・まぁ~そうだわね・・この店熟女店だもの」
「美鈴さんこれ長いの?」
「・・・2年かなw」
「2年w・・あ!店に電話!・・それと2時間でw」
「にっ!・・え?wまじ言ってる?・・私だよ?」
「綾子さんだからだよw・・楽しみたいw」
「楽し・・はぁ~・・(ピ!)あ!綾子です!お客様が2時間の時間変更を・・はい」
「OKだそうよ・・24、000円よw・・私とよりもっと使い道あるでしょw」
「綾子さんにしてもらえるなら安いw安いw」
「綾子綾子って・・はぁ~・・えっとオプションって即フェラだっけ?」
「(チラ)まぁ~タオル1枚ってことは(ズルズルビ~~~~ン!)洗体は済ん・・うっ・・あああああ・・陽介くんのな・・なにそれ!」
「む・・むちゃデカいじゃん・・うああ・・こんなデカチン見たことないわ」
「綾子さん早く咥えて」
「う・・うん(んぐっ!)大ひい・・んん~ん~~すっごw」
「大きすぎて顎が痛いんん~ん!ん!ん!」
「おおふ!おふ!すげw・・綾子さんが俺のおおふ!」
「んん~ジュル~すっご・・亀もデカ太じゃん」
「よし!じゃ~次俺の番だね」
「え?俺の番?・・え?いや・・私はだめだよw・・だってその・・今日初めてでお風呂入ってないしw」
「それがいいの俺はw・・お風呂前のあそこの匂いと味ってさ~最高じゃない?w」
「い・・いやいやw・・全然最高じゃないわよw・・むっちゃ匂うからお風呂入るw」
「だめ?・・俺綾子さんのあそこ舐めたい」
「だ・・だめだよそんな・・ね?お風呂入ろ?」
「じゃ~目の前で脱いで?・・俺綾子さんが全裸になるまで見たい」
「陽介くんもしか・・変態?w」
「何言われてもいいw・・早く!」
「も・・もう(ザザ・・ズルズル)」
「おお・・お・・綾子さんのパンツ・・柄の付いた薄紫パンツ・・エロすぎ」
「いやだそんなじっくり見ないでよ・・恥ず」
「胸も大きいし乳首もピンク」
「うほw・・綾子さん結構剛毛なんだねw・・パンツから陰毛でてる」
「俺さ~パイパン苦手なのよ・・陰毛ある女性大好きw」
「も・・もう・・脱ぎにくいじゃない(ズルズル)はは・・こんな感じ(ザザ)キャッ!なに!?」
「も・・もうたまらん!綾子さんお願い舐めさせて(ザザ)ジュルジュル~」
「あっ!だっだめ!・・お願い陽介くん汚いから舐め(ジュル)あっあああああ!!」
「(スゥ~)すっげアンモニア臭w・・ジュルジュル~濃い味ジュル~」
「ああん!あん!お願い!汚あああ~クリを舌で転がさないあああ~」
「すげw・・美鈴さんのまんこ綺麗だし全然美味しいジュル~」
「み・・美鈴って言ったああん!あん!だっ・・だめ~~逝くっ!んあああ!!」
「ジュルジュル~すげ生暖かい愛液出てくるジュル~」
「あああ・・ああ・・陽介くんだめ・・逝っちゃったじゃない」
「じゃ~えっと~(ゴソゴソ)これ使をっとw(ブィ~~~~ン!)」
「え?なに?・・それ電マじゃな(ジュウィ~~~ン)あっあああああ!!」
「ああん!陽介くん待った!・・私それだっあああいやだすぐ逝っちゃあああ!!」
「あああ・・ああ・・逝ったばかりで電マはだめ・・ああ・・」
「すげw・・美鈴さん身体痙攣してるよ・・もっと(ジュワウィ~ン)」
「あ“あ”ああ~・・あっあああ!お願い!変になっちゃああ~やばい!でっ出ちゃ(ブッシュ!ブッシュ!)ああああ~」
「うおおお・・すっげ潮噴いてる(ブッシュ!ブッシュ!)すげ・・」
「美鈴さんすっげエロ・・」
「あああ・・ああ・・出ちゃった・・恥ずかしい・・はぁ・・はぁ・・」
「じゃ・・お風呂入ろ」
「・・・え?ちょっ・・お風呂?・・ここで止めちゃうの?」
「ん?・・俺は焦らすのが得意なんだわ・・すっごい良い感じでしょ今?w」
「いや・・今やめないでよ」
「どうしてほしいの?w」
「その・・普通さ・・ここまで来たらさ・・あるじゃない」
「ある?・・よくわからないからお風呂行こ!」
「ちょっ!・・い・・挿入れてよ!!・・普通どさくさに挿れるでしょ!?」
「いや・・俺は焦らすw・・って欲しいんだ俺のデカチン」
「そ・・そんな大きの挿れたことない・・から・・ほしい」
「挿れてほしい?・・でもビジホだからゴムないよ?」
「あ・・うん・・外に出してくれるんでしょ?・・なら生でいいよ」
「・・・・・・・」
「ちょw・・なんでんなにも言わないのよ?w・・外に出してね?」
「・・・・・じゃ挿れるよ(ズズ)おおふ!狭い!」
「ほ・・ほんとに中には(ズズ)がぁああ!お・・大きすぎ(ズン!)あっあ“あ”あ“~!!」
「お・・奥に当たる!すご!・・は・・初めて!あん!ん!ん!あん!」
「美鈴さん!ん!ん!ん!締まって気持ちいいよ!ん!」
「や・・やばいもう逝っちゃああああ~!!・・ああ・・あああ・・」
「今度騎乗位でいい?」
「はぁ・・はぁ・・うん(ズズ)あっあああ!これだめ奥の奥に当たるああああ!」
「ん!ん!美鈴さんの奥に俺の亀が当たってる!ん!ん!」
「ああん!あん!すっご!凄すぎ!ああん!あん!また・・また逝っちゃあああ!!(俺も逝く!)」
「あああ・ああ・・え?今逝くっ(ドッピュ!ドッピュ!)え!?ちょっ!」
「逝くあああああ!!」
「(ドックン!ドックン!)熱い・・え!?陽介くん中で・・中に出てるじゃん!!」
「おおふ!おふ!騎乗位だから抜けなかったおおふ!」
「抜け・・最初から狙ってたでしょw(ズボッ!ドロドロ・・)あああ・・むちゃ精子出てるじゃない」
「まだあるの?」
「・・・・もうほとんどって言うか・・最近は生理来なくなったから多分終わったかな」
「でも危ないじゃん!・・もう!お風呂・・シャワーしてくる」
・・・・・・・
「(ジャーーーーー)はぁ~陽介くんにバレちゃったわ・・でもあの子の♡(ガチャ美鈴さん)キャッ!!」
「な・・なに?ビックリするじゃない」
「なにってw・・デリだからお風呂で洗ってくれないの?w」
「あ・・ああそか・・忘れてたw・・じゃ」
「(ジャーー)陽介くんのほんと大きすぎない?w・・びっくりだわ」
「おおふ!毎日3回は出して鍛えてるからね」
「さ・・3回!?・・まぁ~年頃か・・にしても(ビ~~~~ン!)うあっ!」
「なんでもう立つのよw」
「美鈴さんが開脚でしゃがんで手で洗っている姿がエロ過ぎてw」
「あ!(ザザ)ど・・どこ見てんのよw」
「咥えて」
「ここで?・・もう(んぐっ!)んん~~ん~ジュル~もうカチカチじゃん」
「おおふ!美鈴さんのフェラ気持ちいい」
「ん!ん!そう?ん!ん!ん(ドッピュ!ドッピュ!)うごっ!ちょっ!・・ごほっ!」
「オ・・オェ~・・ちょ・・いきなり口の中で射精しないでよw」
「え?美鈴さん口内射精ないの?」
「してないわよw・・オェ・・私は基本手コキなのw・・もう!」
「まだ90分はあるね」
「・・・何回出すつもり?w」
「美鈴さんが失神するまでw」
「ば・・私は失神したことないからしないわよw」
・・・・・・・
「あっあああ~~だめ陽介くんまた逝ぐっあ“あ”あ“~~」
「俺も逝く!!」
「あああ・・ああだめ(ドッピュ!ドッピュ!)ああ・・また中・・」
「もう5回目・・結構逝った」
「わ・・私もうだめ・・んあ・・何回逝ったか(とどめの手マンで)」
「え!?手(ジュル)あっあああ!(ジュボジュボ!)あっあああ~」
「や・・やばい!ほんとにやばっ出る!出る!出ああああ~(ブッシュ!ブッシュ!)」
「すっげ潮w・・精子も交じってるw」
「あああ・・ああ~~~逝くっんあああ!!」
「あああ・・(ピクピク)・・・・ああ・・・・だめ・・・・(ピクピク)・・・・・」
「ん?・・あは・・白目向いて失神してるw」
「大の字に寝てまんこからすっげ精子流れ出てるw(カシャカシャ)よし記念w」
「ついでに動画にして(ピコ♪)横に置いてっと」
「美鈴さんのまんこに(ズズ)おおふ!美鈴さん!ん!ん!ん!ハメ撮りしてるよ!」
「・・・・・・・・・・」
「い・・逝くっ!」
「・・・(ドッピュ!)・・・(ドピュ)」
「すげ・・撮っていると違う興奮する(ズボッ!ドロドロ)精子流れているところも撮影w」
・・・・・・・・・
「ん・・・あ・・ハァツ!(ガバッ!)やば!・・あ・・陽介くん」
「1時間は失神んしてたねw」
「やば!帰らないと!・・うああなにこれ・・むちゃあそこから精子が」
「陽介くんどんだけ・・」
「わかんないけど結構w・・あ・・最後はほら(ピ♪)動画撮影したよ」
「ちょっ!!なに撮っているのよ!・・け・・消して!」
「いやだw・・あ・・それよりずっと携帯鳴ってたよ」
「え!?あっあああ!店からだ!・・うわ30分もオーバーしてんじゃん!」
「もしもし・・はい・・あのすみません寝てしまって・・お客様のせいではなく私の」
「追加料金は・・はい結構です・・今から出ます」
「やば(ザザ)でないと・・」
「美鈴さん精子入ったままパンツ履くの?w」
「も・・もういい今日はあがりだから」
「あは・・じゃ~また明日会社で」
「・・・・・そうだったわね」
「お別れのDキスは?」
「・・・もう変態!(んぐっ!)んん~ん~ジュルジュル~ん~これでいい?」
「美鈴さんの生唾美味しかった」
「・・・変態・・じゃ」
・・・・・・・・・
「あ・・安藤さんおはようございます」
「お・・おはよ」
「どうしたんです?朝から暗いですよw」
「(ギロッ!)ち・・な・・なんでもないわよ」
「よっこいしょっと(チラ・・あは今日は真っ白w)」
小声「安藤さん今日は白ですね」
小声「え?(バサ)な・・なによいきなり!」
小声「実は今だから言えるんですけど安藤さん毎回大脚しすぎですよw・・いつも見てますもんw」
小声「ちょ!・・いつもって!」
小声「こちらから丸見えですよw・・(ピ♪)ほらこんなに盗撮w」
小声「ちょっ!こんなに(バサ)け・・消してよ!」
小声「いいじゃないですか~顔映ってないし~俺のオナネタですw」
小声「も・・もう!・・みんな居るんだからやめて!」
小声「今日弁当屋頼まずにお昼一緒に外食しません?・・車出しますよ?」
小声「お昼?・・・・・なに企んでるのよ・・あっちは嫌よ」
小声「あっちって?w・・普通に食事ですよ」
小声「・・・まぁいいわ・・いいわよ」
小声「じゃ12時駐車場で」
・・・・・・・・
「安藤くん待った?・・やっぱアルファードは大きいわね」
「ささ・・早く乗って」
「どこ行くの?」
「なに食べたい?(ザザ・・ビ~~~~~ン!)これ?w」
「キャッ!ちょっと!なに運転席で出して・・でっか・・なんで立っているのよ!」
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(2020年05月28日)
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