体験談(約 33 分で読了)
世の中は狭いものである・・接待後ビジネスホテルで熟女デリヘルを呼んだら48歳の妹が来て絶句した。(続編)(1/5ページ目)
投稿:2025-10-31 10:25:51
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私の名前は「今井修一」52歳の会社員。私の会社は全国から毎月いろいろな客が大阪にある当社を訪れ、客によっては夜接待することがある。接待の時は2次会のスナックまで行くことがあるため、スナック近くの毎回宿泊するビジネスホテルを予約して宿泊し、朝はホテルから出勤することは当たり前になっています。…
私の名前は「今井修一」52歳の会社員。
前回長編にも関わらず高評価を頂き続編を書きたいと思います。
今回更に長編となりすみませんが、愛読願います。
前回、熟女デリヘルを呼んだら妹の美鈴が来て相手してもらい、兄妹の肉体関係が娘の綾子にバレて綾ちゃんとも関係を持ち、いろいろあったが今も関係を続けている。
もちろん2人ともお小遣いが最大の目当てだが、私のデカチンも好んでくれているようだ。
「綾子?・・あんたさ~最近服とか下着とか洗濯してたら新しいものばかりじゃない?」
「うん?あ~はは・・OL仕事を頑張ってんw」
「そ~~う?・・まぁ~あまり無理しゃちゃだめだよ?」
「それにさ~そろそろ彼とか作らないと~結婚しないつもり?」
「いいやん別に~今欲しくないし~」
「お母さんこそいろいろ新しいやんかw・・コ・ン・ビ・ニ頑張ってん?w」
「なにその言い方・・わ・・私はそうよ・・深夜は時給いいからね」
「んで今日はスカートなん?・・コンビニはしゃがんだりするでしょ?」
「パンツとか見えてやりにくくない?」
「パン・・見えないわよ!しかもこんな年配のパンツ誰が見たいん?w」
「たまには気分転換よ・・じゃ」
「は~~~い・・(そのパンツ見せてんの修おじさんやんかw・・ありゃ行くなw)」
・・・・
「ああん!あん!お兄もっと!もっと突いてあああ~」
「騎乗位は奥まで刺さるだろ!ん!ん!美鈴また逝くぞっ!出る!」
「ああん!お兄頂戴(ドッピュ!ドッピュ!)あああ・・熱い・・3回目なのにまだこんなに」
「おおふ!おふ!また美鈴の膣内に精子流し込んだぞ・・はぁ・・はぁ・・」
「熱い精子が流れてるのわかる・・もうちょっとこのままでいい?」
「ああ・・あああ・・ああ来たっ♡い・・逝くっ!んああ!!あああ・・ああ」
「なんだ挿れたまま中イキしてんのか?w」
「そそ♡・・挿れられたまま少しするとさ~こみ上げてくるんのよ・・これ気持ちいいやん」
「おまえもなんだかんだ淫乱だなw」
「うるさい・・気持ちいい物は気持ちいい」
「そう言えば最近さ・・綾子がなんかお金まわりいいような気がするの」
「(ギクッ!)へ・・へぇ~仕事頑張ってんじゃないのか?」
「そうかな~・・彼いないのにさ~だんだんなんか大人っぽくなってるし」
「はは・・OLの仕事はやっぱ身だしなみからじゃないのか?」
「そうだけどさ~・・」
「お・・おい美咲・・騎乗位で俺の挿れたまま喋ってんぞw・・そろそろ抜いてくれw」
「あ・・はは・・(ズボッ!ドロドロ)すごい量♡」
「美咲~俺以外は客ともするなよな?・・病気怖いし」
「当たり前やん!・・誘って来ても店に電話するとか言って絶対断ってるからw」
「それだしさ~やっぱお兄より大きいのはホント居ないのよw」
「しかもさ・・出るの早いw・・私ほぼ逝けないもん」
「そかw」
「お兄がこれだけお小遣いくれるんやったらデリやめようかな~w」
「あほw・・そんな続かんわw」
「正人くんとは全然なん?」
「旦那?ないないw・・あの人さ~多分浮気か不倫してんよw」
「あの人飲めないのに飲み会とかなんとか言って異様に遅い時とかあるっしw」
「お兄は明美さんとはどうなん?w」
「あったら美鈴の中にこんな大量の精子出せんわw」
「だよねw」
「明美もお母さんとかと一緒によく出掛けていてさ~、ある意味有難いんだけどそんな行くんかな~って」
「明美さんも不倫してたりしてw・・お兄と同じ52にしてはスタイル良いしさ~美熟女やん?w」
「はは・・72になるお母さんも一緒に居るのに不倫か?・・絶対ないやろw」
・・・・・・
「お“うお”お“・・おおう・・正人さんすごいわ!もっどっ」
「ん!ん!お義母さん!ん!ん!気持ちいいですか?」
「もっと突いて!(んぐっ!)んん~~正人くんもっと舌だして!んん~」
「明美さんは指で(ズボッ!)ん!(ジュボ!)ん!(ジュボ!)」
「あああん!あん!正人くんもっとかき回して!ああん!で・・でちゃ(ブッシュー!ブシュー)あああ!」
「でちゃった・・はぁ・・はぁ・・指だけじゃ満足できない!・・お義母さん早く変わって!」
「正人くんのおチンチン挿れて欲しい!」
「いやよ!まだ!おおおう!・・お“お”・・正人さんもっと突いて!」
そう・・実は私の母と嫁の明美は正人くんと会うたびに3Pしていた。
母はもう72だって言うのに俺と同じで性欲が衰えず、以前明美と正人くんが私の家で不倫していたところに母が帰ってきてバレて、怒られるかと思いきや母も一緒に・・が始まり。
「お“お”お・・お“お”・・正人さん逝ぐっおおお・・くっお“お”ふ」
「お義母さん今度私!・・正人くん挿れて!(挿れますよズズ)あっあああ!!」
「明美さん!ん!ん!お義母さんとヤリ過ぎて俺もうだめ!」
「一緒に!一緒に!そのまま中に出していいから!あっああ~逝くっ(ドッピュ!ドッピュ!)あああ」
「ああっくっ(ドックン!ドクン!)ああ・・精子出てる♡」
「明美さん!ん!ん!明美さんの中にすっげ出た」
「はぁ・・はぁ・・まだ出てる・・熱い精子がドクドク流れてる」
「ちょっと明美さん!抜いたらおちんちん私に舐めさせて」
「(んぐっ!)お・・お義母さんそんな・・口で掃除おおふ!」
「ジュルジュル~正人さんの精子美味しいわ♡」
「はぁ・・はぁ・・結構出たね♡」
「明美さんとお義母さんの身体に興奮しちゃいました・・お義母さんもすごく良い身体してんし」
「うふ♡70過ぎても毎日走っているし・・家でもいろいろ動いているからね」
「胸も張っててすごいです」
「でもお義母さん・・70でその性欲は・・はぁ・・はぁ・・」
「なに言ってんの!・・まだまだ現役よ」
「正人さん休憩したらまだ行けるでしょ?・・今度は私の膣内に精子を流し込んでね♡」
「は・・はは・・すげ」
「旦那全然やし・・若い正人くん元気やし・・ね?お義母さん♪」
「あの子も明美ちゃんほっとくから・・まぁ~正人さんの方が若くて何回もできるしw」
「俺若いって46ですw」
「正人くんは美咲さんとも全然なんだね?・・兄妹そろってお義母さんみたいな性欲無いのかしら?」
「あ・・あいつもな~・・バイトばかりで夜おらんし」
「正人さん・・私みたいなお祖母さん相手にごめんね」
「なにいってんすか?・・お義母さんのもう何年も温存しているピンクのまんこと味は無味無臭で最高っすよ」
「うふ♡・・これからもムラムラしたら連絡頂戴♡・・私はいつでも家に居ますからね♡」
「あ~~お義母さんだけずるい~私もスッキリしたいやん」
「あらまぁ~・・じゃ交代でね♡」
そう・・正人くんは2人相手にしてやりまくっていた・・
それを知らない俺は妹の美鈴と・・あげくに妹娘の綾ちゃんにまで手を出し、お互い知らない微妙な間でしまくっていた。
「あんた・・今日も遅かったわね」
「ん?・・まぁ・・はは・・会社の付き合いでよ~」
「そんなこと言うお前は今日コンビニか?」
「そうね・・今日は今から準備して行ってくる」
「(お母さんスカート・・修おじさんとヤリに行くんだ)じゃ~たまにはお母さんのコンビニで夜食でも買いに一緒に行こw」
「(ビクッ!)な・・なに言っているの綾子!・・も・・もう遅いからやめないさい!」
「・・・(チラ)は~~~~い」
「(こ・・この子怪しんでいる・・)じゃ行ってきます」
「おい綾子・・美鈴スカート履いて行く時あんけど・・コンビニでスカートって大丈夫なんか?w」
「さ~~この前聞いたんやけど、こんなおばさんのパンツ見る人おらんわってw・・だからいいんやない?」
「はは・・あいつそんなことw」
・・・・・
「あああん!あん!お兄もっと!あああ~逝くぅ~~!!」
「美鈴俺もまた逝くっ!!」
「お兄!今日最後は精子飲みたい!口に頂(んぐっ!ドッピュ!ドッピュ!)ごほっ!んん~~(ゴクン!)はぁ・・はぁ・・お兄の精子美味し♡」
「はぁ・・はぁ・・美鈴掃除(んぐっ!んん~)おおふ・・あり」
「はぁ~~今日も逝きまくってスッキリ♡・・お兄帰ろ?」
「おう」
・・・・・・翌日
「修おじさん昨夜お母さんとしたでしょ?もうっ!!」
「はは察しがいいな」
「スカートがヤル合図よ!ったく!・・ねぇもっと突いてよ!ああん!あん!」
「私も逝く~~!(ドッピュ!ドッピュ!)あああ・・また熱い精子が中に出てる・・やっぱ修おじさんすごいわ♡」
「も・・もう3回目・・ほぼ出ね・・」
「昨日お母さんとヤリ過ぎw・・私ともっとしてよ!」
「は・・はは・・3回逝けば頑張っ(少ない!!!)は・・はい!!」
「なんか最近お父さんが怪しんでる・・バレる前にお母さんに言おうか?」
「おまw・・言ったら美鈴とできへんやんか?」
「いいやん私だけでw・・24歳のピチピチOLだよ?w」
「それにお母さんは私達のこと知らんしw・・私だけじゃダメなん?」
「いや・・ダメじゃ(なら明日言ってみよっとw)」
「それで2人ともダメになったら・・」
「あはは・・最低私は修おじさんとエッチはしたいから大丈夫w」
・・・・・
「お母さんさ~ちょっと話あんだけど・・いい?」
「な・・なによそんな目で」
「あのさ・・この前のホテルのこと・・そろそろ話してくんない?」
「ホテ・・はは・・そりゃ~そうだわね・・」
「ふぅ~・・あ・・あのさ・・あの時正直に言うと実はお兄と会おうとしたんだ」
「ホテルで?・・あんな時間に修おじさんと会ってなにするん?」
「あ・・あの・・はは・・」
「言えないん?」
「まぁ~・・その・・綾子ごめん!言うからお父さんには!・・ね?」
「いいから」
「お・・お兄とさ・・エ・・エッチしようと・・行った」
「ふぅ~~・・これからもやっぱ修おじさんとしたいん?」
「え!?お・・驚かないの?」
「まぁ~大分前から知ってたし」
「え!?・・い・・いつから?」
「だってさ~お母さん着るものとかパンツとか新しいのばっかやん?」
「しまいにさ・・パンツのクロッチ部分にたまに大量の白い・・」
「お母さん修おじさんとヤッて中に出してるんだって驚いたけどさw」
「だからこりゃ~不倫してんなって私だって気がつくわよw」
「前に後ついて行ったらさ~まさかの修おじさんと会ってたやん?(まぁ~聞いた話だけどw)」
「しかもなに?・・車中でやんかw」
「み・・みたの?・・」
「外からは見えんけどさ・・喘ぎ声しながら車揺れてたら察しがつくw(これも聞いた話やねんw)」
「は・・はは・・ごめん綾子!・・だからお父さんには内緒にして!」
「そんな離婚問題なこと言えんやん」
「あ・・ありが(まだ会うん?)え・・その」
「修おじさんとしたいんやw・・お父さんとはないの?」
「全然ない・・あの人さ・・私も人のこと言えんけど・・前も言ったけど絶対不倫してる」
「ふ~~ん・・そんなに気になるんなら一度2人で探ろうか?」
「う・・ん・・でも本当に不倫だったらさ・・」
「思ってても仕方ないやん」
3日後の日曜日、お父さんは午後から知り合いに会うとか言って車ででかけた。
すごく挙動不審だったので、まさかと思い綾子は車を持っているので、美鈴と一緒に跡をつけた。
「あ・・駅で止まっ・・ん?・・お母さんあれ!!駆け寄って来たあの2人ってさ・・」
「え?・・あ・・明美さん?・・え!?お母さん?・・な・・なんで?」
「ま・・まじ?w・・まさかお父さんの相手って明美さんとお祖母ちゃんなん?」
「ま・・まさか~~~w・・それはないない・・って車乗るし」
「うそ・・明美さんとでもビックリだけど・・まさかお母さん?・・はは」
「はは・・あれってお義母さんとするってこと?w・・70超えてんだよね?w」
「い・・や・・はは・・それはいくらなんでも・・買い物とか?あ・・車でた」
「そそ買い物だってw・・さすがにさ・・え!?えええええ!!ホ・・ホテル入るやん!」
「まじ・・やん・・」
「え?・・修おじさんの明美さんとうちのお父さん・・ヤッてん?w」
「いやそれもそうだけど・・お母さんも旦那と・・え?w」
「まぁ~いわゆる3Pってやつ?w」
「待つ?」
「ま・・まぁ~待っても中ですることってさ・・でもまさかだね」
「か・・帰ろっか」
「だね」
・・・・
「正人さんもっと!もっと突いて!ああん!あ“あ”あ“・・お“お”・・逝ぐぐっ!!」
「正人くん私にも挿れて(ズズ)ああん!あん!あん!もっと突いて!」
「お・・俺もうだめ出る!」
「全部私の中に出して(ドッピュ!ドッピュ!)あああ熱い(ドックン!ドクン!)ああ」
「おおふ!おふ!・・精子全部明美さんの中に流し込み・・気持ちよすぎる」
「うふ♡また今日もたくさん出たね♡」
「明美さんいいん?・・俺の精子ばかり受け止めて」
「ん?旦那のこと気にしてるん?・・はは・・昔は大きくて激しくすごかったんだけどね」
「お・・俺のより?」
「まぁ~はは・・申し訳ないけどかなりのデカチンよw・・でもさ~してくれなかったら意味ないやん?」
「俺も美鈴とはな~・・」
「娘もね~もっと積極的ならね~」
「今度はお義母さんの中にも出していいですか?」
「あら♡こんなお祖母さんの中にもまた流し込んでくれるん?♡」
「喜んで」
「あ“あ~・・あ”あ“う・・い“い”・・正人さん精子頂(ドッピュ!ドッピュ!)あ“~当たってる!熱い♡」
「すっご♡お義母さんの中に・・人がしているのを見るのそうないから興奮するわw」
「も・・もうだめです・・はぁ・・はぁ・・全部お義母さんの中に出しました」
「うんありがとね♡・・あまり時間ないから帰りましょうか?」
「ですねw・・私も正人くんの精子入れたまま帰ろ♡」
・・・・・
「ただいま~」
「お父さんお帰り~早かったね」
「お帰りなさい」
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(2020年05月28日)
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