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障〇を持つ男性の面倒を一夜限りで見る事になった(1/2ページ目)

投稿:2025-10-25 12:01:01

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本文(1/2ページ目)

美奈◆NkVBaAY(埼玉県/30代)
最初の話

私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天という文字を見つけました。「お〜この旅館に混浴があるんだなぁ、行って見ようか?」「珍しいわね、でも恥ず…

前回の話

最後の投稿から早いもので2年が経ちました。久しぶりにその後の出来事を書いてみたいと思います。現在、妻(美奈)は40歳を迎え息子(衣月)も中学3年になり、私(高木雄介)も45歳になりました。妻は40歳を迎え身体の弛みこそ見え始めていますが、相変わらず男好きなムチムチボディで男の視線を集めていま…

菊田さんとの関係に終止符を打つことが出来た妻でしたが、町内会長にオナニーをしている所を目撃されたんです。

それが元で会長達とキャンプに出掛ける事になり、そこで妻は会長達に身体を弄ばれました。

さらにキャンプには真治君と良治さんが一緒に参加する事になるんですが、そこで妻は真治君の性欲を満たす事に…。

しかもキャンプ場で知り合った小谷夫妻に夫婦交換を求められ、私の許可なしに妻は酔いと媚薬効果で欲情した身体を竜也さんに預けたんです。

そして共同浴場での行為は見知らぬ男達に覗かれ、それを知る竜也さんは妻の厭らしい姿を男達の前に曝していました。

その後、妻は真治君にも風呂で身体を求められ、男達が覗いているとも知らず変態行為を受け入れてしまったんです。

危うく妻は性行為を目撃した若い男2人に犯される寸前で、私が声を掛け止めさせることが出来たんですが、何人もの男に厭らしい身体にされてしまった妻は自分の意志で男を拒む事が出来なくなっていました。そして私も…。

キャンプから戻った妻は何事も無かった様に息子と接し、昨夜の出来事が嘘のように良き母親を演じていました。

そして夜は夫婦のベットで四つん這いに私の肉棒を咥え、そしてバックからは愛用の極太バイブを咥え込んでいたんです。

「あなたぁ…早く欲しぃわ…いぃ・入れてぇ…」妻は息子の前では絶対に見せる事のない男を求めるメスの顔で肉棒を求めていました。

そんな妻を焦らす様にオナニーを命じると、妻は困った表情を見せながらも拒む事もせず、ベットの頭の部分にある棚の上でM字開脚に足を乗せたんです。

「あぁ~恥ずかしいわぁ~」そう言いながら顔を背けた妻は、手にした極太バイブを愛汁塗れの陰部に当てるとズルズルと呑込んでいきました。

バイブが膣奥に達すると「あっ…」と声を漏らし、自らバイブを出し入れしながら喘ぎ声を漏らしたんです。

バイブの刺激に気分を高める妻は片手でバイブを動かしながら、もう一方の手でクリトリスを弄り”ハァハァ”と息を荒らしながら、昇りつめていきました。

「美奈は本当にスケベな女だ!他の男の前でも…こんな厭らしい姿を曝して…」

「あなたぁ…ご・ごめんなさい…イケない事をしているのは分かっているんです…でも…」

「でも何だ?…身体が男を求めてしまうのか?アレが欲しくなるんだろう?」

「うん…自分でもどうしようもなくて…興奮すると頭が真っ白になって…何も考えられなくなるの…」

「俺も…美奈がスケベな姿を曝すのを見ると…興奮してしまうんだ…それが他の男だと更に…ごめん」

「分かってたわ…私が他の男に抱かれている姿を見て…興奮している事…」

「そうか…なぁ…お前のスケベな姿を隣の彼に見せないか?」

「えっ…ダメよぉ…相手は未成年よ…それに彼は…」

隣の家の壁とは2mも離れていない距離で、しかも私達夫婦の寝室と向かい合わせの部屋には男子高校生が居る事を知っていました。

彼は地元高校に通う3年生で小太りな体形をしており、外で会えば挨拶をする青年でしたが、少し引き籠り気味だと聞いていたんです。

お隣さんは数年前に隣に引っ越してきた50代の夫婦で、1人息子が中学時代イジメに合っていた事もあり、高校進学と同時に隣にきました。

隣の夫婦とは良い関係を築いていたんですが、少し前に外に干していた妻の下着が無くなる事があり、それが何度か続いたんです。

初めは会長達を疑っていたんですが、私が家族に内緒で備え付けた監視カメラに隣の彼が下着を捕る所が映っていました。

妻には話していませんが隣の彼は妻を女として見ている様で、外で草取りをしている時や洗濯を干す妻の姿をチラチラと見ているのを何度か目にした事があるんです。

日中、寝室でオナニーに深ける妻の声に聞き耳を発て、スケベな人妻だと知っているのかも知れませんし、こうして私達夫婦が性行為をしている声も聞こえているのかも知れません。

そう考えると私の鼓動は高まり股間が固くなっていくのを感じながら、妻共々歯止めが効かなくなっていたんです。

息を荒らし興奮状態の妻に「向きを変えて窓の方に身体を…」そう言うと、無言のまま体制を変え窓際を向いた妻はM字開脚にしゃがみ込みアソコにバイブを咥え込みました。

もう冷静さを失う私はカーテンを掴むと両側に名一杯開き、妻の哀れも無い姿を窓の外に曝したんです。

「イヤァ…」そう言う妻は目を瞑ると顔を背け、それでもクリトリスに這わせた指を激しく動かしながら、もう片方の手は胸を揉み乳首を刺激していました。

「カーテンの隙間からお前の厭らしい姿を…ギラギラした目で見てるよ!」

「ハァハァ…うぅ・うそでしょ…いやぁぁぁ…みぃ・みちゃいやぁぁぁぁ…」

「おいおい!ズボン脱いでチンポ出したぞ…お前をおかずに抜きはじめた…」

「あぁ~はずかしぃぃわ…弛んだ身体を…見られるなんてぇ…」

「もっと厭らしい姿を見せてやれよ…彼を興奮させて…悦ばせてやれ…」

「あぁ~す・スケベなおばさんの身体で…いっぱぃぃ抜いて…スッキリしてぇ~」

彼の部屋は暗くカーテンが閉まっていたので覗いていたかは正直わかりません。ただ、私達夫婦には刺激が強くこの日を境に窓越しに妻にオナニーをさせる行為が夫婦の営みに付け加えられた事は言うまでもありません。

その後、キャンプを終えた会長達が妻に色々求めて来るんじゃないかと不安を抱いていたんですが、夫人達の目をもあり何事も無く日は過ぎていきました。

そんな中、キャンプでも元気がなかった井上さんが病気で入院した事を知り、見舞いに行く事にしたんです。

夫婦で病院を訪れると会長夫妻と佐藤さんの姿があり、キャンプ以来の顔合わせに会長は気まずそうな顔を見せつつ、佐藤さんは独身とあって妻をチラチラと見ていました。

やがて会長夫妻と井上さんのベットを囲んで話をしていると、妻は背後を気に掛ける素振りを見せ、同時に顔を歪めていたんです。

後で聞いた話ですが、その時佐藤さんは妻の背後でお尻に触れ、スカートの中に手を入れると下着の脇から指を挿し込んでいたと教えられました。

妻は何度も手で払い除けた様ですが、佐藤さんは悪びれた様子もなく何度も指を押し込み、膣内の感触を楽しんでいたんです。

場所を弁えない行為に妻も憤りを感じた様ですが、自分も病人を前に指を入れられ愛汁を溢れさせている事に何も言えなかったと話してくれました。

その後、会長夫妻は一足先に帰って行ったんですが、何故か佐藤さんは私達夫婦が帰るのを待っており、結局一緒に病室を出る事になったんです。

病室を出ようとした時、私は井上さんに声を掛けられ1人病室に残る事になり、妻と佐藤さんは1Fロビーで待つ事になりました。

井上さんと2人になると彼は妻の事を話し始め、会長達と妻の身体を弄んだ事を謝罪し、同時に井上夫人に内緒にして欲しいと言われたんです。

詳しくは分かりませんが、会長夫人も井上夫人も旦那が若い女(美奈)に言い寄っていると察しており、バレる事を恐れていました。

会長も今回で最後にすると話していた様で、井上さんも病気になり奥さんの大切さを感じたと言い、私に謝罪しつつ妻との関係を終わりにすると語ったんです。

しかし佐藤さんだけは奥さんを亡くし1人身と言う事もあり、妻との関係は続けると話していたと教えられました。

話を終えた私は1人エレベーターに乗り1Fロビーで待つ妻達の元に向かったんですが、そこに2人の姿はありませんでした。

休日の病院は入院患者の見舞いに来た人や病院関係者だけで、広いロビーには人気はなく、そんな中2人を探して歩きました。

薄暗いロビーを奥に進み診察室が並ぶ廊下を奥に歩いて行くと、中待合室から男女の会話が聞こえてきたんです。

「佐藤さん!いい加減にして下さい…ここは病院ですよ…」

「少しくらい良いじゃないですか!奥さんだって、その気なんでしょ」

「そんな訳ないでしょ…やめて下さいって言ってるのに…エレベーターでも触って来るなんて…」

「他の人が入って来るなんて…驚いたよ…でも興奮したでしょ…」

「こ・興奮なんて…していません…」

「そうかなぁ…奥さんのアソコ…ベチャベチャになってたけど…」

中待合室を覗くと4人掛けの長椅子が2脚並べて置かれ、それが奥側に4列で設置されており、一番奥の椅子に2人が並んで座っていました。

妻の身体にぴったり寄り添う佐藤さんはニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ、椅子の陰で見えませんが妻の身体に手を這わせているに違いありません。

俯き加減に佐藤さんの手を拒む妻でしたが、時より顔を歪めアソコを弄られているのは間違なかったんです。

「ハァハァ…もう十分満足したでしょ…ぬ・抜いてくださぃ…そろそろ夫が…」

「奥さん…こんなにヌルヌルにさせて…俺もギンギンで治まらないよ…満足させてくれよ」

「そう言われても…困ります…」

「頼む…口で良いんだ!直ぐに終わるから…」

「えっ…ここでですか…はぁ~わ・分かりました…早く済ませて下さいね…」

ファスナーを降ろしベルトを外す音が聞こえると、妻は佐藤さんの股間に顔を近づけ長椅子の陰に姿を消したんです。

”チュパチュパ”と厭らしい音が室内に響く中、佐藤さんは気持ち良さげに「奥さん…最高だよ」と声を掛けていました。

やがて佐藤さんは妻を見下ろしながら「奥さん、玉の方も頼むよ…」そう言って股間全体を舐めさせていたんです。

このままでは…そう思いながらも私の鼓動は高まりをみせ股間は痛い程に硬くなり、もっと見ていたいと言う衝動に駆られていました。

そんな私を煽るように妻が一度立ち上がると、佐藤さんが長椅子に横たわり、それを跨ぐ様に妻が足を開くとタイトスカートは捲れ、無防備と化した秘部が露わになったんです。

2人は互いの性器を舐める体制で長椅子の陰に姿を消し、喘ぎ声だけが全てを物語っていました。

唖然としながらも2人の行為に興奮を高めていると、ロビーの方から数人の声が聞こえ、同時に2人は行為を止め衣服を整え始めたんです。

一足先にロビーに戻った私は長椅子に座る数人の見舞客を横目にエレベーター前に向かい、遅れて2人が気まずそうな表情を見せながら私の元に近づいて来ました。

「ロビーの奥に何かあるんですか?」そんな私の問に妻は動揺していましたが、佐藤さんは悪びれた様子もなく「院内を散策していたんですよ…ねぇ奥さん?」と答えていたんです。

しかし佐藤さんのポケットからは白いレースの布が出ており、それを問うと頭を掻きながら布を取り出し、額の汗を拭いながら「ハンカチですよ…ねぇ奥さん!」と厭らしい目で妻を見ていました。

その後、佐藤さんは用事を思い出したと先に帰って行き、私達はロビーに戻ると長椅子に座り、井上さんに呼び止められた話の内容を妻に教えたんです。

会長も井上さんも妻との関係を終わりにすると聞き安堵する妻でしたが、佐藤さんだけは1人身を理由に関係を続けると聞き不安を口にしていました。

「佐藤さんにも困ったものだよ…奥さんを亡くし寂しいのは分かるけど…美奈で満たしたいだなんて…」

「うぅん…どうしたらいぃのかしら…佐藤さんにも色々知られてしまったし…」

「そうだな…弁護士に相談も出来るけど、近所で揉めるのも…」

「そうね…いっちゃんにだけは知られない様にしないと…」

”息子にだけは知られたくない”と言う妻の思いもあり、佐藤さんの事は暫く様子を見ることにしました。

井上さんの見舞いに出掛けて1ヵ月程経ったでしょうか?ソファーで寛いでいると固定電話が鳴り妻が受話器を受け取ったんです。

会話をする妻は何度も頷きながら、何故か私に視線を向け気まずい表情を浮かべていました。

やがて受話器を置いた妻は何も語らずキッチンの奥に移動し、後で電話の事を聞くと勧誘だと言われたんです。

それから数日が過ぎ、電話の事などすっかり忘れていた私に、妻が「週末に友人と出掛けたいんだけど…いいかな?」と話してきました。

特に予定も無かった私は何も考えずに「良いんじゃない」と答え、妻は「うん」とだけ言って離れて行ったんです。

当日の午後、妻は私と息子が食べる夕食の準備を済ませると寝室で着替えを始め、少しお洒落な格好で車に乗り出掛けて行きました。

妻の友人は私も知る人で学生時代からの付き合いで、今も年に数回会って食事をしたり映画を見たりしていたので、疑う事もなく見送ったんです。

その日の夜、息子と早めに夕食を済ませた私は1人リビングのソファーでスマホを見ながら寛いでいました。

そんな時、妻の友人がインスタを更新し、お知らせメッセージが私のスマホに表示されたんです。

2人で食事の写真でもUPしたのか?そう思って開くと、妻の友人は家族と一緒にホテルで食事をしている写真をUPしており、そこに妻の姿はありませんでした。

「えっ…美奈は、何処に行ったんだ?」不安が頭を過る中、私は直ぐに固定電話の通話履歴を調べたんです。

ここ一週間、何度か同じ番号から電話が掛かって来ており、1件だけ録音メッセージが残っていたので確認すると、相手は真治君の母親で妻と会う約束をしているようでした。

急いで真治君の母親に電話を掛けると、近くに誰かがいるのか?小声で「後で掛け直します」と言って切れました。

10分程経つと電話が掛かって来て、妻の事を聞くと「ごめんなさい…」そう言って全てを話してくれたんです。

キャンプから戻った真治君は毎晩母親と風呂に入るようになり、浴室で身体をジロジロ見られ陰部を弄られ性行為の回数は増えたと語りました。

そんな矢先、良治さんが結婚前提で付き合っている彼女と会う事になり、彼女の前で息子が自分に何をして来るのか?不安だったと話したんです。

初めて会う日に息子との禁断の行為だけは避けたいと考える一方で、性欲旺盛な息子が彼女に手を出さないか?心配で息子と会わせるのは控えようと言う話になったと語りました。

その上でホテルを予約し両親と良治さん達だけで会う事になり、その夜は4人でホテルに泊り、真治君の面倒は妻にお願いしたと言ったんです。

真治君の母親は私にも話をして承諾を得た方が良いんじゃないかと話したと言いますが、妻は何故か夫には内緒にして欲しいと言われたようです。

「奥さんは自宅で真治と…旦那さんに許可も取らず本当にごめんなさい…」そう言って電話は切れました。

直ぐにでも妻の元に向かいたかったんですが、車は妻が使っており真治君の地元に行く手段は、バスか車しかなかったんです。

悩んだ末に佐藤さんから車を借りようと思い、息子に急用が出来たと話すと家を出ました。

佐藤さん宅の玄関先で呼び鈴を鳴らし待っていると、酒を飲み良い感じに酔った彼が現れ「車を貸して欲しい」と言うと何かを察したように一緒に行くと言われたんです。

「1人で大丈夫ですから」そう言い聞かせても納得してもらえず、仕方なく車に乗ると真治君の自宅に向かいました。

「旦那さん…そんなに慌てて何があったんですか?奥さんの事でしょ…」

「まぁ…佐藤さんは車で待っててください…」

「そんな車で待ってろだ何て…私も一緒に…」

助手席でニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべる佐藤さんは酔った頭でスケベな事を考えているのは間違いなく、真治君と妻が淫らな行為をしていない事を祈りつつ、股間は固くなっていたんです。

車を走らせて50分程が経ったでしょうか?時計の針は既に21時を回り、ポツリポつり明かりが灯る集落を抜けると木々に覆われた真治君の家に着きました。

大きな家からは明かりは見えず、車を降りると玄関に向かい扉に手を掛けたんですが鍵が掛かっていたんです。

開いている窓を探し家の裏手に向かうと、廊下で繋がる離れの部屋(真治君の部屋)は煌々と明かりが灯りカーテンも半分以上開いていました。

14畳はあろう洋間の壁には大きなTVが設置され、そこにはアダルト動画が流れガラステーブルには大小様々な大人の玩具が散乱していたんです。

部屋の隅にはキングサイズのベットがあり、その上で全裸の妻が四つん這いに真治君の肉棒を咥えていました。

妻は首輪を嵌められ散歩綱で繋がれ、乳首にはピアスが付けられアナルには犬の尾のような道具が付けられていたんです。

しかも妻の両足の間には、もう1人見覚えの無い男性が顔を埋めており陰部を弄り、舌を這わせていました。

「おいおい!旦那さん…奥さん凄い事になってるじゃないか!」

「佐藤さん…車で待っててと言ったのに…ここで見た事は…]#ブルー

佐「誰にも言いませんよ…その代わり…分かってますよね」

「妻を抱かせろと…約束は守って下さいね…」

ベットの上で肉棒を咥える妻は目を虚ろにハァハァと息を切らしており、テーブルに散乱した玩具にも妻の愛液が付いている事から、もう何時間も前から真治君達に弄ばれていたんでしょう。

妻の股の下で股間を大きくさせる彼は真治君と同じ障〇者なのは間違いなく、童顔で身体も小柄ながら股間は大きかったんです。

やがて横たわっていた彼が立ち上がると妻の腰を掴み大きくなった肉棒を穴に入れると、激しく腰を動かしていました。

「あぁ~ヒロト君…そんなに激しく突かないで…イヤァ~また・逝っちゃうぅわ…」

「うぅぅぅ…な・な・なかに…出して…いぃんでしょ…で・でるぅぅ…」

「だめよぉ~これ以上、中に出されたら…こ・子供が出来ちゃうわ…」

そんな言葉も虚しく彼は妻の膣の中に精液を放つと、真治君と入れ替わりに汚れた肉棒を妻に差し出し舐めさせたんです。

休む間もなく真治君の肉棒を膣の中に受け入れた妻は激しい責めに喘ぎ声を漏らし、真治君にお尻を叩かれながら快楽に逝き狂わされていました。

そんな妻を前に若い彼が顔の前にお尻を突き出すと、妻は目を虚ろに彼の尻を舐め始めアナルに舌を這わせていたんです。

その後、真治君の精液を膣の中で受け止めた妻は性欲旺盛な若い2人に太いバイブで弄ばれ、意識朦朧にベットで気を失っていました。

妻が意識を失うと2人も満足した様に妻の隣に横になり、直ぐにスヤスヤと眠りに就いたんです。

やがて興奮冷めない佐藤さんは開いている窓から室内に侵入すると、ベットで気を失う妻の頬を軽く叩きながら声を掛けていました。

意識朦朧に目を開けた妻は、目の前に立つ佐藤さんを見ながら何が起きているのか理解出来ないと言った様子だったんです。

しかし私の姿を目にすると妻は現実に引き戻された様に驚きの声を上げ、咄嗟に起き上がると胸を覆い隠していました。

「あ・あなた…どうしてここに…」

「どうしてって…それはこっちのセリフだよ…」

「ご・ごめんなさい…これは…真治君の母親に頼まれて…」

「あぁ…全部母親から聞いたよ…こんな事になってるなんて…」

「はぁ~仕方なかったの…真治君の面倒を見るって…こう言う事でしょ…」

「そうだけど…彼は誰なんだよ…」

そう言うと妻は彼を見つめながら話を始め、彼が真治君の父方の親戚でヒロト君と言い年齢は17歳だと話し始めました。

彼の家は車で20分程の隣町にあり時々遊びに来ている仲だと言い、妻が来る事を知ると真治君は友達を呼びたいと母親にお願いし、出掛ける前に連れて来たと言います。

17歳と言う彼は身長が155㎝と低く顔も童顔で見た目は小学6年から中学1年といった容姿ですが…。

良治さん達が出掛けて直ぐに入替りで妻が自宅を訪れ、夕食の準備をする横で2人の手を身体中に這わされていたと言います。

真治君の行為を見るヒロト君は初めは不思議そうに見ていたと言いますが、彼もまた性欲旺盛な青年で女性に興味を持つ彼も直ぐに手を這わせてきたようです。

食事中も真治君は妻の股の間に足を入れ指先でクリトリスを弄っていた様で、それを見たヒロト君も足を伸ばし強引に股の間に足を入れると2人の指先で弄られ続けたと話しました。

その後、食事を済ませ片付けをする間もなく浴室に連れ込まれ、2人の身体を洗うと真治君の部屋で何時間も道具と肉棒で弄ばれたと話したんです。

やがて妻は自らの姿に恥じらいを感じ、胸を手で追い隠しながら近くのバスタオルを手に身体を覆い隠していたんです。

そして首輪を手に「真治君に嵌められて外せないの…鍵が必要で…」そう言うと真治君にペットの様に扱われ、外を散歩させられた事を語りました。

何を言っても聞き入れて貰えず、妻は真治君の言いなりに四つん這いに外を歩き、犬のようにオシッコをさせられたと話したんです。

乳首とクリトリスにはピアスが嵌められ、アナルには犬の尾の玩具が入れられ外す事を禁じられていると言います。

そんな妻を見つめる佐藤さんは股間を大きくさせ、鼻息を荒くさせながら「もう我慢出来ない」そう言って妻をベットから引き降ろすと抱き付いていました。

「佐藤さん…やめて下さい…ど・どうしてここに…」

「ごめん…仕方なかったんだ…ここに来るには車が無いと…だから佐藤さんにお願いして車を出して貰ったんだ…」

「奥さん…そんなに嫌がるなよ!もう俺達は繋がった仲じゃないか!また頼むよ」

「そ・そんなぁ…こんな所まで来て…求めてくる何て…」

「奥さんの裸見たら誰だって…それに奥さんの秘密色々知ってしまったし…世間に知れたら困るでしょ…」

言葉を失う妻は佐藤さんに従うように歩き出し、テーブルに置かれた数々の玩具を手にした佐藤さんと共に部屋を出て行ったんです。

静かになった部屋には大型TVに映るアダルト動画が虚しく流れ、動画を横目にクローゼットの中を見ると何十本ものアダルトDVDが重ねてありました。

DVDを手に見ていると奥には透明な箱があり、中には女性用の下着が何十枚も入っており、妻の物と思われる下着もあったんです。

下着を広げてみると明らかに使用済みで、きっと母親の物が大半を占めているのは間違いなく、私は1枚の下着を手にするとクロッチの部分に鼻を近づけ臭いを嗅ぐと同時に股間を固くさせていました。

それから私は妻の愛液と彼らの精液で汚れた床を掃除し、TVを消すと母親の下着を物色し部屋を出たんです。

妻達の事が気になりつつも、私は他所様の家が気になり広い家を散策し、2階に上がる階段を昇ると部屋を見て回りました。

2階には母親の寝室と良治さんの部屋があり、良治さんの部屋には母親の物と思われる下着が何枚も隠されていたんです。

しかもクローゼットの中には〇秘と書かれたDVDと母親との禁断行為をしている写真が何百枚も出てきて、弟だけではなく兄も母親犯していた事を知りました。

良治さんは弟の事もあり40歳近くまで彼女も無く、そんな状況で弟の性処理をする母親を見ていたんです。

年も近い母親の行為にムラムラするのは当たり前で、血の繋がりがない母親に我慢の限界だったんでしょう。

母親も弟の事もあり良治さんの求めを拒むことが出来ず、受け入れたのは間違いなく、父親も2人の息子が母親相手に欲求を満たしている事に目を瞑っていたんだと思います。

真治君の家事情を知った私は異常な家族関係に興奮を覚えながら、もう一度良治さんの寝室へと向かいました。

ダメな事だと知りながらもクローゼットの中に隠されていた写真の束を手に1枚1枚目を通し、私の興奮は高まっていったんです。

写真は母親の入浴シーンやトイレで用を足す姿が写っており、カメラを仕掛けて盗撮したのは間違いなく、真治君と性行為は自らカメラを持って撮影したような画像でした。

そして母親と良治さんが性行為をする写真の中には、母親をSM道具で拘束しバイブやローターで弄ばれる姿もあったんです。

写真に写る母親は若く、きっと5年以上前(母親は40代)に撮られたもので間違いなく、その頃から兄弟に抱かれていた事になります。

母親の淫らな姿に興奮を高める私は、DVDを手に取ると部屋にあったレコーダーにセットし中身を確認しました。

動画は真治君の部屋で撮られたモノで、下半身を剥き出しにベットに横になる真治君に跨る様に母親が腰を降ろしていたんです。

顔を手で覆い隠しながら「良治さん…撮らないで…」と恥じらいを見せる母親は息子の肉棒を膣の中に受入れ、腰を上下に動かしていました。

その後、真治君に体制を変えながら何度も犯された母親は膣の中に精液を放たれ、カメラから逃げるように部屋を出て行く母親の姿が映っていたんです。

他のDVDを見ると”禁断映像”と書かれた下に真治編と手書きで書かれ、その中に母親痴態と書かれたDVDがあり、それを見る事にしました。

そのDVDにはソファーに座る母親がバイブ相手にオナニーをするシーンが映っており、顔を赤らめながら「お願い撮らないで…」と顔を背けていたんです。

動画には他にもトイレで用を足す姿や公衆トイレでしょうか?スカートを捲りバイブでオナニーをする母親の姿も撮られていました。

そんな動画に夢中になる私は妻の事をすっかり忘れ、2人と離れて1時間近くも経っていたんです。

その後、写真やDVDを元に戻した私は興奮冷めないまま1階に降りて行き、2人が居ると思われたリビングに向かいました。

広いLDKには2人の姿はなく、リビングの奥の部屋から微かに2人の会話が聞こえ、近づいていくと引き戸の隙間から明かりが見えたんです。

扉の隙間から中を覗くと8畳程の洋室の中央に木製のリクライニングシートが置かれ、裸体の妻が両足をM字開脚に肘掛けに固定され座っていました。

妻の前には佐藤さんがあぐらで座り、グラスの酒を口にしながら数個のリモコンを手にニヤニヤと笑みを浮かべていたんです。

「本当なら俺の肉棒でヒィヒィ言わせたい所だが…精力の限界…」

「そう言って2度も膣の中に出したじゃないですか!もう満足でしょ…」

「それが…アレが起たなくても俺の性欲は治まらなくてなぁ…奥さんをもっと逝き狂わせたいんだよ」

「そんなぁ~…もう十分満足してるわ…もう終わりにしてぇ~」

「満足しているわりにはバイブを美味しそうに咥えて放さないじゃないか!それにスケベ汁が溢れてるよ」

「そ・それは…あぁ~イヤぁ~強くしないでぇ~また…ぃっちゃうぅぅぅ~」

「おぃおぃ…アソコが凄いヒクヒクしてるよ…最強にしたらどうなるかなぁ?」

「いやぁ~だめぇぇぇぇ…し・しげきが…つよすぎるぅぅぅ…」

妻の絶叫が室内に響く中、下半身がビクビクと動き同時にバイブが抜けると共に潮が激しく床に飛び散ったんです。

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