僕は仲の良い友だちと久々にバーベキューをしようと言う事で地元の友達と集まる事になった
バーベキューをしようにも僕と美玲の住むのはアパートの為、場所がなく
最終的に僕の実家の車庫でバーベキューする事に
メンバーは、僕と美玲、幼馴染の山下と山下の嫁、少しオタク気質のある村田の5人だった
山下と村田は、僕の幼馴染で結婚式にも呼んでおり美玲とも面識はあり、山下の嫁も結婚式でしか会っていないが一応面識があった
僕と美玲は前日から実家に泊まっており、支度をしてからすぐにバーベキューの準備をしていると、続々と集まってくる
「久しぶりー」
とか言いながらガヤガヤと準備を進めていた
途中で買い出し組とバーベキュー組に別れる事になり
美玲と山下夫婦の3人で買い出し
僕と村田はバーベキューの火おこしなどの為残る事となった
僕と村田は準備とはいえ、わりとすぐに火も起こし準備が整い食材待ちの状態に
2人で椅子に座りながら、懐かしい話をしたり最近の話をしていた、村田とは仲良いが外見はキモイオタクで最近は地下アイドルに夢中らしい、納得してしまった
すると突然
村田「そういえばさ、真凜ちゃん元気?」
僕「まぁ普通じゃね?たまに会う程度だからわからないわw」
村田「そうかーw久しぶりに真凜ちゃんにも会いたいなー」
と言い出す村田
この時、真凜は実家の部屋にいるのは知っており
僕「真凜いま部屋にいるよ、呼ぶか?」
村田「マジで?久しぶりに挨拶しようかなー覚えてるかな?」
とソワソワし出す村田
僕「じゃあ行ってこいよ、おれ待ってるわ」
村田「じゃあちょっと行ってくるな」
と言い村田は1人、僕の実家へ入った
まぁ幼馴染だから特に気にも止めず、僕は車庫でボーっとしていた
しばらくしても村田が戻って来なかったが、話でもしてるんだろうなーとか思いながらトイレをしたくなった僕
トイレをする為、家に入り玄関を開けた
すると妙にソワソワしながらタイミングよく洗面所から出てくる村田
村田「ごめんごめん、ちょっと腹痛くて、トイレ借りてたわ」
となにも言っていないが突然話し出す村田
僕「おう、おれもトイレしたくなったわ、てか買い物組遅いなー」
と軽く玄関で話して、僕はトイレへ向かい用を足した
トイレをし、手を洗いに洗面所へ
僕の家は洗面所と脱衣室が一緒になっており、洗濯機、物干しも全てそこでやっているのだが、洗面所に入ると洗濯物がぶら下がっている
いつもの光景の為、対して気にしてはいなかったのだが、ここで思い出したことがあった
前日から僕と美玲は実家に泊まっていた為、朝イチに洗濯を回そうと思っていたのだが忘れていた
美玲に洗濯しといてと言われていた為、してなかったら怒られるなーと思い
洗濯カゴを見ると僕と美玲が前日着ていた洋服と下着が入ったままだった
とりあえずそれを洗濯機にぶち込み、洗濯機を回した
ただ物干しスペースが既に埋まっており、乾いているのに取り込んでいない状態
僕「ちっ、めんどくせー」
と思いながらも洗濯を取り込もうとしたのだが、全て真凜のものばかり
僕「自分のやつぐらい自分で取り込めよ」
と余計にイラついた
イラつきながらも、真凜の洋服を取り込もうとした時だった
物干しに干してある、靴下やタオルの中に真凜の下着を発見
白生地にフロント部分がピンクのパンティとブラ
それを見かけた時、僕の心の中の悪魔が囁いた
この真凜の下着をこのまま干したままにし、山下と村田に見せつけよう
そんな心が芽生えた
そこからの行動は、はやかった
まず下着を見えずらくしているタオルや洋服を全てずらし、洗面台の方へと下着がぶら下がるハンガーを寄せた、ただそれだけだった
ただそれだけなのに、妙に興奮する
この感覚が病みつきになる
洗濯を回していたが、時間もかかる為、一度、外にいる村田の所へと戻った
僕「おっそいなー買い物組」
村田「遅いー腹減ったー」
僕「そういえば、真凜と喋れた?」
村田「いや、部屋にいるっぽかったし、さすがにこの歳で部屋入るのもなんか変に気つかって行けなかったわw」
僕「よく言うよ、昔お前真凜いない時に侵入しようぜ〜とか言ってたのによw」
村田「そりゃ昔の話じゃんw」
僕「あの時、お前まだ中学生の真凜のパンツ漁って被ってたよなw」
村田「あったなーそんな時もwあの時に戻りてぇー」
僕「なに?またパンツ被りたいの?w」
村田「いやいや流石にw」
僕「そうかww」
と昔の話に花を咲かせていると、しばらくして買い物組が戻ってきた
両手いっぱいに食材とお酒
食材も揃い、バーベキューが自然と始まった
久しぶりという事もあり飲みながら楽しくバーベキューをしていた、そんな中
盛大に村田が焼肉のタレを机にこぼした
僕「お前もったいねーw」
村田「ごめんww拭くものかしてくれー」
僕はタオルを取りに1度家に入ったのだが、この時に僕と美玲の服を洗濯していた事を思い出した
僕は、村田にタオルを渡し
僕「すまん、ちょっと洗濯干すの忘れてたし、拭き終わったら持って来てくれ」
村田「りょーかい」
そう言い、僕は急いで洗面所へ
真凜の下着がぶら下がったままだった
僕「そうだった、忘れてたわw」
とか思いながら、洗濯機から洗濯物を取り出し干していった
もちろん、真凜の下着は見えやすい位置のまま
順番に干していると、村田が洗面所へやってきた
村田「わりぃわりぃwタオルどうする?」
僕「そこで洗ってくれ、洗濯干してるから」
村田「おう、、」
と言いながら洗面所でタオルを洗いだした時だった
村田「なぁ」
僕「ん?なに?」
村田「めっちゃ目の前にパンツ干してあるんだけどww」
僕「あーそれ真凜のやつ」
村田「マジで?」
と明らかに声質が変わる村田
村田「え?いいの干したままで?」
僕「いやいいんじゃね?パンツの1枚ぐらい」
と言うと、突如村田は干してある真凜のパンツに手を伸ばした
村田「めっちゃ可愛いパンツ履いてんだなー」
と鼻の下を伸ばす村田
僕はまさか目の前でパンツを手に取ると思ってはいなかったが、飲んでいたせいもあり
僕「あんまり汚すなよ、バレるぞー」
と言いながら洗濯を干し続けた
村田「これでシコれるわー」
とか言っている村田
すると洗濯を干している中に、美玲の下着を発見
そこで
僕「おい村田」
村田「ん?なんだよ」
僕「見ろよw美玲の下着出て来たわw」
と言いながら、両手で美玲の黄緑色のパンティを広げて見せた
村田「ちょwお前w嫁さんだろ?いいのかよw」
僕「まぁいいっしょwほれっ」
と村田にまだ濡れている美玲のパンティを投げた
村田「うぉっw」
と言いながらキャッチする村田
興奮とかそんなのより、学生気分の楽しさがあった
僕「いつでも見れるようにここに干しとくかw」
と言いながら、真凜の下着の横に美玲の下着も仲良く干し
僕と村田はバーベキューへ戻った
その後しばらくバーベキューを楽しんでいたのだが、いつの間にか山下は焼き係に徹しながら山下嫁と美玲の3人で話すような形
そして僕と村田は2人で話す形に自然となっていった
村田と普通に楽しく話をしていたのだが、次第に性の話になっていく
村田「最近奥さんとやってるの?」
僕「まあぼちぼちだなー、」
村田「いいよなー綺麗で可愛い奥さんいつでも抱けるんだからよ!お前はw」
僕「まぁーなwそんなお前は?どうなのよ?」
村田「あー?おれか?右手がずっと恋人だわwブスだったら嫌だから店にも行けねーよw」
僕「店はキツイよなw」
なんて話をしていると
村田が山下夫妻と美玲の方を見ながら
村田「なんか山下の嫁のパンツ見えそうじゃね?」
と言い出した
それまで友人の嫁という事で気にしてはいなかったのだが、確かに山下の嫁の服装が膝ぐらいの白っぽいスカート
普通に立っているだけなら、見えないのだが
山下嫁は脚の短いキャンプ用の椅子に座っており少しだけ膝を立てていた
僕「マジやんwでもあんま見んなよーバレたら気まずいだろ」
村田「おぉ、そうだなw」
とか言いながらチラチラと2人で見てしまう
村田「山下の嫁も可愛いから見てしまうわw」
確かに山下嫁は、可愛らしい顔をしておりスタイルも良い
パンチラのチャンスがあれば是非見てみたいそんな子だ
村田と僕は怪しくないように、何かしら話しをしつつも、山下嫁をチラチラと見ていると、突然美玲が立ち上がりこっちの方に来た
僕は内心、やばいバレたか?と思い、急いで目を逸らすと
美玲「なーに男2人で話してるのー?」
とニコニコしながら近づく美玲
僕「いや?別にー?」
とはぐらかすと、村田が
村田「いや、美玲ちゃん可愛いから〇〇が羨ましいなーって」
美玲「村田くんホントにー?」
と嬉しそうな美玲
すると美玲は僕と村田に背を向けた
美玲は僕と村田の目線に気付いたわけではなく、僕達の目の前にあるクーラーボックスから飲み物を撮りに来ただけだった
僕と村田もキャンプ用の脚の短い椅子に座っていた
背を向け、腰を曲げお尻を僕と村田の目線の高さで突き出す形になる美玲
美玲は今回、サスペンダー付きのタイトなデニムパンツにノースリーブパーカーを着ていた
タイトなデニムパンツの為、お尻をこちらに突き出すと小ぶりなお尻のラインがよくわかる
村田はそれを見てニヤニヤしながら僕を見る
僕は面白半分に、カンチョウする真似やお尻を触るようなジェスチャーをしながら笑っていた
美玲は気づかずに
美玲「山下くんとか何飲むー?」
山下「あーじゃあビールと酎ハイおねがいー」
美玲「うんオッケー」
そう言いとその場でしゃがんだ美玲
するとしゃがんだ時に、美玲のズボンの後ろから白のパンティがはみ出ていた
僕はそれをみて
お前がパンチラするんかい!とツッコミを心の中でし、村田を見ると村田もハミパンに気づいており
めちゃくちゃニヤけながらそれを凝視
ズボンだった為、まったく気にしていなかったのだが思わぬハプニング
まさかの美玲のパンチラに、それも村田と僕の目の前での出来事に僕も少し興奮してしまった
僕「写真撮るかw」
と面白半分に村田にだけ聞こえるように言うと村田は嬉しそうに携帯を取り出していた
美玲は気がつくはずもなく、飲み物を取り出すとそのまま山下夫妻がいる所へ
僕と村田は笑いを堪えるのに必死だった
すると入れ替わるように今度は山下嫁が僕達のほうに近づいてきた
山下嫁「なにー?楽しそうじゃんw」
と話しかける山下嫁
僕「まぁねーw」
山下嫁「村田くんも結構飲んでる?」
村田「まぁまぁかなー」
と少し会話した後
山下嫁「ちょっとお手洗い借りるね」
と僕と村田の前を横切り、トイレへ向かった山下嫁
村田「バレたかと思ったわw」
僕「マジそれなw」
と何気なく携帯を見ると、動画モードで録画中だった携帯
僕「まだ録画してたわww」
と笑って村田に見せると
村田「マジかwてかワンチャン山下嫁のスカートの中映ってね?」
と一言
この一言により、動画が気になった僕と村田は
バーベキューをしている駐車場の真裏にある庭へと2人で隠れるように向かった
そう動画を確認する為だ
裏庭に着き、2人で動画を確認
初めは美玲のハミパンから始まり、しばらくごちゃごちゃしたと思ったら山下嫁が近づいてくる所も映っていた
そして山下嫁の声が聞こえると、画面は上を写した、絶妙な位置で山下嫁の足とスカートがヒラヒラとなっている
すると村田に話を振った瞬間だった
意図せず撮った動画には、微かに山下嫁の白のパンティが逆さ撮りのように映し出された
村田「まじかよw映ってんじゃん」
とめちゃくちゃテンションが上がる村田
何年ぶりだろうって言うくらい、幼馴染2人で友達の嫁のパンチラ動画で、はしゃいでいた