俺が黒人に雌にされるまで7

サンジャは足が立たない俺を抱えてシャワーに連れていき狭いシャワーに2人で入った。「カワ、イイネ」そういうとゴツい手に石鹸をつけ俺を洗ってくれた。

「俺は可愛い？」俺はそうたずねてみた。「ニホンジン、オンナ、オトコ、ミンナ、カワ、イイ」サンジャはそういうとシャワーヘッドを俺のケツ穴に当てがい湯を入れだした「え、なに！やめて」しかし、腹が膨れるまで腸内に湯をいれられたあげく、「ヨシ、ダセ」と言われブシャァッとその場で全部出した。

その様子に喜んだサンジャはまた俺のケツにシャワーを当て湯を入れて、今度は、ピンク色に腫れ上がった乳首をつねり上げ「ダセ、ゼンブ」と言われ思いっきりその場で中の湯をシャワー室にぶちまけた。

この遊びはしばらく続き、最後にサンジャは俺のケツ穴を舐めてくれた。ケツ穴が敏感になってる俺はそれだけで軽く失禁アクメしてしまう。

この日はしばらくいて、俺は全裸でサンジャの部屋を掃除し、コーヒーを淹れるとサンジャは身の上話を語ってくれた。

片言なので割愛するが、故郷のコンゴでは10代の頃は男も女も性対象となるのが普通で皆男女関係なくヤリまくるのだそうだ。しかもコンゴにいた時はウケだったという。俺がビビりまくっていたサイズのサンジャのちんぽも平均でまだまだデカいヤツはゴロゴロいるとの事。

美術大学の留学プログラムでこの国に来たようで、机の上には自作のマンガが描かれているノートが置かれていた。絵が上手い。彼もゲイサポ掲示板で小遣いを得るためにこの国へ来た訳ではないのだろう。

「オンナト、ヤリタイ」そう呟いていたから彼女いないの？とたずねると「ムリ、オンナ、オレト、エッチイヤガル…」

まぁあれは無理もない、ある程度体格の良い俺だから耐えられたものの普通の女の子なら死んでしまう可能性すらある。女のやわなケツを破壊しながら「カワ、イイネ」のカタコト連呼は脳裏に焼きつく体験だ。独特の発音もトラウマになりうるだろう。

玄関で見送ってくれたサンジャ。

「マタ、キテ、アリガトウ」

心なしか彼は微笑んだ気がした。

しばらくして俺は女のカツラとスカートをはいてサンジャの部屋の扉の前を訪れた。女とやりたいと言ってたから喜んでくれるだろうか俺は考え、しかし俺の体格では多少無理があるかもと思いながらも精一杯可愛く振る舞う努力をしようと女装を決行した。

しかし表札からサンジャの名前が消えており、ノックするとあの時のデカい白人が出てきた。「オ？なに、オンナ？入って、ドウゾドウゾ」中にはいると当然の様に臭いちんぽを丸出しにしてアピールしてくる。「ヤッテくれたらサンジャの事おしえる、ホラ、なめろ」俺はサンジャをさがすためにと思い生臭いチンカスまみれのちんぽをビンタされながら舐め、結局最後はケツまで掘られた。

サンジャは引越ししたと教えられた。行き先も、聞いておらず、学校にも登校していないとの事。「オイ、ホモ、またこいよ」と言う白人熊を残して俺はその場を去った。正直見た目は太いちんぽだったが芯はなく、執拗にケツや顔を叩くだけでつまらない時間だった。もう来ることは無いだろう。

次に俺がサンジャを見つけたのは一年後だった。

この白人にやられた話は省略しますが、ご要望があれば書きますね。

次回は、本格に黒人マラにどハマりして人生の落伍者になってしまった俺の末路を書きます。

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