官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
100%ポルノ小説、第4章。離婚する筈が!
投稿:2025-12-06 00:02:00
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の表示設定
本文
結婚して10年が過ぎた。仕事は順調であった、収入も余裕が有った。
しかし国仲は冴子と別れようと思っていた。理由は知らない。
仕事を優先したが為に、夜の営みもおざなりに成っていた。国仲の前では、冴子は無口で柔順な妻であり続けた、回数も少ない夜の事など、おくびにも出さず、国仲と子供の為良い妻であり母であった。筈である!
ある日の昼下がり、子供は実家に行って居ない、冴子は買う物も無いのに、普段行く事の無い駅まで足を延ばした。知らない街は物珍しかった、細い道に在るラブホテルにふと目をやった、「昼間からこんな何処を使う人が居るのかな」と自分には関係ないと思った時に、そこからから出て来た子供の同級生で有る母親の姿を目にした!
たまにPTAで会う、ごく地味な母親が、歳を忘れたかの様な姿で男の少し後を歩く、平日で有るましてや未だ2時過ぎ、会社員のご主人である訳が無い明るい日差しの中、そこには中年に差しかかる母親の普段の顔は無かった!
何時もと違い満ち足りて見えた!成熟した女の匂い立つ表情が有った。冴子はドキドキと高まる鼓動と、見てはイケない物を見てしまった気がした!
家に帰ってガランとした部屋に入った途端、寂しさがこみ上げできた。主人とは会話も少なく、夜のほうも何時したか忘れる程の少なさ、思わず、先程見かけたホテルから出て来た時の女の満足そうな顔を思い出した、途端に忘れかけていた自分の「女」の部分にスイッチが入った!
スカートを脱いだ、その下には何の飾りもない誰に見せる訳でもない。ありふれたベージュ色のヘソ迄届くオバサンパンツを履く自分が居た。
もうアタシは女じゃ無いのか?何故か涙が出て来た、
急にセックスがしたく成った、オバサンパンツを脱ぎ捨てた!タンスに在るはずの若い頃のパンティーを探す、「有った」薄い紫色の腰が紐みたいなを履いて見る、姿見に映ったのは、少し出て来た下腹と、垂れてきた尻。
紫色の上から触ってみた、今ココを触るのは、トイレの時だけ!気分が高揚して来た、パンティーの中に手を入れた、ザワリとした毛の感触。思い切って紫色を脱ぎ捨てた。
全く手入れをして無い陰毛が「女」の部分を覆い隠す!裸の下半身をそのままに鏡を持って風呂場に、浴槽に片脚を掛け、手に持った鏡で自分の「女」を観た。
黒グロとした毛を掻き分けた、そこに茶色ともつかない色のビラビラと尻穴が鏡に映る、少し指で拡げた、ポッカリと開いた紅い秘穴が見えた!思わず指で触れてみた、抵抗も無くヌルリと吸い込まれるように指が入った。
電気に触れたかの様に、身体が震えた、快感が襲って来た!もう一本指を足した、イケない事をしてるか様に、誰も居ない風呂場の周りを見た。指を静かに挿し込んだ。声が出そうになる、指をうごかした、潤いが指に伝わる
その溢れた物が冴子の指と太腿を濡らした、急いでシャツとブラジャーを剥ぎ取り、素っ裸に成った女が股に挿し込んだ自分の手を小刻みに動かす、タプタプと乳房と太腿が揺れる。
頭の中では、コレが男の指だったらと、先程見た子供の同級生の母親を頭に描く、あの人は後から男の物を挿しこまれたか?男の勃った物も口にした筈、アソコを男に舐められたかも、知り合いで有る女の乱れた姿を頭に思い浮かべていると、指が激しく動いた。
本当に突然冴子の「女」から液体がほとばしった!オシッコの勢いそのままに風呂場の壁にまで飛んだ!冴子は何も考えられない位、頭が白くなった。
ぐったりと床に尻を落とした、冷たいタイルが火照った身体に心地よい、シャワーの栓を開け、温かい湯を浴びる、乳房を揉み洗って、そして「女」を洗う、先程噴き出した部分を入念に、あのビラビラの隅迄、尻穴も洗う
無言のまま、目をつぶって冴子は、自分の身体と自分の「女」を丁寧に洗った。今直ぐにでも夫に、いや男に触って欲しい、そして舐めて欲しい、しかしその日が何時になるかは、判らずひたすら洗った。
ある夜、珍しく身体を求められた、少しでも「女」を触られたり吸われた事が嬉しかった、淡白な短いセックスの後で夫に相談した、「テニス、習いに行っても良い?」国仲は、妻の顔を見ず、「あぁ」と答えた。冴子は次の日隣町のテニススクールに申し込んだ、高校以来久しぶりにコートに立つ、2時間の練習で、汗をかいた。
ロッカーの先に、シャワールームが有った。
擦りガラスで仕切られたシャワーブースには、5.6人が先に入っていた。聞くとも無く女達の話が耳に入る、「◯◯さん、ココ辞めたってさ、離婚したみたいよ」シャワーの水音の向こうで噂話が飛び交う、「貴女、未だ胸が垂れないね、誰に触らしてるのよ?アハハ」
脱衣場でバッグから、買ったばかりの替えの下着を出すと「若い人は良いわね、綺麗な下着、オシャレね」中年の少し派手な女性が話しかけて来た。「あたし位の歳に成ると、冷えるのを防ぐ為に履いてるわ、」と言った女は、白いベンツで帰って行った。
約1ヶ月後が過ぎた。初めて見る顔の背の高いコーチが、冴子の手を取り、ラケットの軌道を教えた、肩を触って、腰の使ってストロークすると強い球が撃てますと、念を押す様に冴子の腰に手を当てて、捻るポーズをさせた。
男の大きな手が、練習衣の上から触ってくると冴子の身体がピクンと動いた、思わずコーチの顔を見た、浅黒い肌に白い歯、歳は未だ30歳の手前か!
帰りに駅前のカフェでお茶を飲んだ、そこにさっきのコーチが入って来た
誰かを探しているみたい、手を挙げて探してる相手を見つけた様子。
目で追うと、自分より大分歳上の女が手を振っている、テニススクールで見かける顔で有る、2人はお茶を飲まずカフェを後に!名前も知らない赤い外国車の助手席にコーチを乗せ去っていった。
更に月日が過ぎた、アレから2度セックスをした、国仲は少しだけ妻の「女」に触り口を付けたが直ぐに挿入した、体位を変えることもなく何度か腰を振って、コンドームの中に射精!妻が感じようとする前に事は終わった。間もなく隣のベッドで直ぐに軽いイビキをかき始めた。
取り残された冴子は、トイレに入った、パジャマとショーツを下げて、オシッコをした。主人は新しいショーツも気が付かなかった。ウォシュレットのボタンを押して「女」を洗った!何時もより気持ちよく温かい湯が当たる、そっと指を入れてみた、湯のせいとは思えないほど「女」は、潤んでた。
もうすぐ、生理が始まる。もう誰でもいい!指の代わりに硬く勃った物を、入れて欲しいそれで身体と心を癒したい!そんな思いで便座に腰掛けたまま冴子は指を進めた。何時もより激しく指を使った、又小便とは違う液体が便器にほとばしった、思わず声が出そうに成るのを、必死で堪えた。
もう生活の一部になったテニススクール通い、あのコーチに声を掛けられたり体に触られて動きを直される、ソレが歓びになって来た。途中でトイレに入るとショーツが濡れていたこともあった。
レッスンが終わりスクールのドアを開けた。ムッとする熱気が押し寄せてきた、シャワーで流した筈の汗が、又滲み出る。急に後から声をかけられた!
そこには私服のコーチが居た、「暑いですね、何処かでお茶でも」と、誘われ思わず頷いてしまった。駐車場に止めた、国産のファミリーカーが今の冴子には恥ずかしかった、車に乗り込みコーチが言う「この車、エアコンの効きが良いな、ヨーロッパの車はエアコンがイマイチです」コチラの気持を見透かしたかの様に、
10分程走った所にある木陰のカフェで、アイスティーを飲みながら、他愛のないお喋りをする、「もう、このままお帰りですか?」コーチの問いに、「いえ帰っても誰も居ないし」「もう少しお付き合いして下さい」コーチが冴子の手を取り、いきなり立ちあがった、冴子の目の前にチノパンツに隠れた膨らみが有った。
暫く、車を走らせた。「ソコを右に」コーチの言葉通りハンドルを切った。
ラブホテルが有った!何も考えられずに、駐車場に入ってしまった。
コーチは慣れた様子で部屋を選ぶ!カードキーを手に、冴子の腰に手を当て、エレベーターに乗り込んだ、3階に着く迄の短い間に強引に唇を合わせられた!
冴子の膝が落ちそうになった時、コーチの太い腕がが冴子の腋を支えながら手のひらが乳房を掴んだ。部屋のドアを開けた、「国仲と、付き合ってた頃には、こんなホテルを使ってセックスをしてたな」頭の中に過ぎ去った思いが駆け巡った。その時、激しいキスが始まった、舌を吸われ、唾液を吸い取られ
胸を揉まれた!スカートの下から手を入れたコーチは、キスを止める事なく、冴子のショーツに覆われた「女」に指を這わせた、立ったままキスをされスカートの中に男の手が入った形のままベッドに倒れ込んだ!
冴子は軽い抵抗をした!「止めて、お願い」ココまで来て、何言ってるんだ、男を知らない訳じゃないし、コーチの言葉に、一瞬で身体の力が抜けた。
コーチはチノパンを降ろした、見てくれとばかりに、目の前の黒いボクサーパンツが、男の形に盛り上がっている。冴子は手を取られその場所に当てられた、大きい固い弾ける物があった!
力の抜けた冴子のスカートを脱がせた、そして、パンストとショーツも剥ぎ取られた!
いきなり足首を掴まれ足を拡げられる、照明に晒された「女」に唇を付けたコーチは、舌を伸ばして舐め始めた、手入れもしていない毛が隠す尖った物を軽く噛んだ、ガクガクと身体に震えが来た、「お願い、灯りを消して」
かすれた声で頼みこんだ、恥ずかしい気持ちは無視された。コーチの口は冴子の「女」に、どっちかの手は乳房を揉み、もう一方の手が「女」の中に指を入れた!冴子はベッドのシーツを掴んだまま、動けないやがて頭の中に快感が押し寄せてきた!
シャツのボタンを外され、ブラジャーも外した全裸の女に、コーチが被さってきた、熱い固い物が冴子の「女」のビラビラを掻き分ける様に入った!そして静かに動き出した、腰を掴まれ両足はコーチの足の外に合った。
手を挙げさせられて毛を剃ったばかりの腋を舐め始められた時、冴子は泣いた。
大声で喚きながら涙をこぼした、構わずコーチは、腰を振った、大きく深く時には抜ける寸前まで腰を動かした。何時しか涙も止んだ、代わりに「女」の部分がボトボトになる程濡れていた。抜ける寸前迄来た時、冴子はコーチの尻を掴んで引き寄せた、冴子は恥骨を押し当てた。
激しい動きに為った、冴子の手はコーチの背中にしがみつく、「行くぞッ」
言葉の後、冴子の腹に熱いものが飛んできた、二人目の男とのセックスで、
始めて女として「イク」の意味が判った。
頭を並べてベッドに寝そべった、冴子の手はイカせてくれた物を大事そうに離さない、コーチは裸のまま風呂場に消えた、中から声がする、「入れよ」冴子は、周りを見渡したが、体を隠す物は無い、やむを得ず両の手で乳房と下を隠しながら風呂に入った。
浴槽に背を預けたコーチは、手招きして冴子に入れと言った、「女」の部分を湯で流して冴子も湯に浸かった。
コーチに身体を預けた、首を傾けキスをした、自分でも驚く行為に出た、
冴子はコーチの、「男」を弄った!ダラリとしていた物に少し生気が蘇った。「咥えろよ」コーチの言葉にためらう事なく、湯の中で「男」を口にした。導かれるママに片方の手はぶらりと垂れた袋を触る、
冴子が、「トイレに行きたい」その言葉に、そこで小便すれば?コーチが言い放った。「見ててやるからこっちを向いて小便しろ」
もう1時間前の国仲冴子では無かった。成熟したメスの女が、タイルの床にしゃがみ込み、股を開き、目をつむった、ジャ〜という激しい音と共に冴子の尻まで小便が飛び取った。
コーチが浴槽に立ちあがった、「俺もするから受け取れ」何か解らない冴子の身体にコーチが小便を浴びせた、不思議に嬉しかった、小便が激しく身体に当たる、思わず口を開けた、温かい液体が冴子の喉を通った!
ベッドに戻って缶ビールを口にしたコーチは、「舐めろ」命令口調で腰を突き出した、再びそそり勃つ赤黒い物をを、冴子は戸惑う事なく口に含んだ、唾が湧いてきた、ジュルジュルと音がする、コーチに頭を押さえつけられても嬉しかった。
「四つん這いになれ」、国仲にも見せない尻の穴迄、冴子はコーチの目にさらした。「国仲さんは、毛が濃いんだな、次に会う時、剃らせてくれよ」コーチの声に、「無理よ、主人にどう言えば良いの」と声を上げた。
コーチの指が冴子の「女」に入った。コレは指一本じゃ無い!「女」の壁を掻いた、悶えるほどの快感が押し寄せる、指で掻き回しながら冴子の尻の穴をコーチが舐めたそして少しだけ指を入れた!
始めての経験だった。尻の穴に他人の指が入る!もはや普通でない冴子は、指を受け入れた「女」の側にある尻穴その両方に指が入っている。
冴子はボトボトと汁を垂らした、ホテルの布団が濡れる程に
後から突かれた、獣が交わる格好で激しく腰を振る、「口で受けろ」大きく開けた冴子の口に温かい液体が喉を撃つ、ゴクリ、全て飲み込んだ
こうしてテニススクールのコーチと不倫関係に成った、ぞの男は後何年かで40に成る中年の女に、もう亭主がしてくれ無くなった指使いや、舌を使ってする、忘れかけていたセックスの歓びを再び目覚めさせた!
冴子は、コーチとのセックスに溺れた!恥ずかしい体位も厭わなかった!ラブホテルのベッドで明かりを消すことも無く、肛門まで男の目にさらし、ましてソコを舐められる、溢れる淫らな汁を音を立てて吸われる、亭主では感じない固さや指使いが冴子を狂わせた。
男に、硬く勃った物を咥えさせられ、頭を押さえられ息も出来ない程、喉の奥まで突っ込まれてもこの女は歓びを感じた
コレ以上は無理な程に拡げて、身悶えする冴子の足の指を一本ずつ、咥えながらも、男は冴子の「女」に指を入れて軽く掻いた!
コーチは、舐めながら触る、触りながら吸う!口も尻穴も女の秘処も。しかし今日は未だ「女」にあの硬い長い物を入れていない
舌と指のみで別の世界に送った!軽く曲げた二本の指が、毛に覆われた冴子の「女」に入った、穴の壁を軽く掻いた!冴子の股から、いきなり汁が噴き出して、男の腕が濡れた、女が泣き喚く、にも構わず柔らかい壁を掻く、急に女の身体から力が抜けた。
そして、ぐったりした女を揺り起こすように、うつ伏せの尻を拡げる、尻穴迄広げて、後ろから女の中心に始めて固く熱い物を挿し込んだ、ユックリと、浅く深く、声を上げた女からまた汁がほとばしる!
冴子の身体を自在に動かし、上からも横からも、挿し込んだ固い物を動かす。悲鳴を上げる、構わず、今度は激しく腰を使う、泥田の音がする、ズボズボと、頭を振り続ける冴子。
そして絶頂が来た、「口を開けろ」コンドームを剥がした男の固く勃った物から、冴子の開けた口をめがけて熱い精液が飛ぶ、顔にもかかる白い液体!全てを飲み込んだ、顎に垂れた物まで指ですくって舐めた。女はもう、何も考えられなかった。冴子の「女」を未だ触り続ける、ピクンとエビのように身体を反らせて、沈んだ!
女は動かない、脚を拡げたままの姿で肩で息をしている、汗まみれの中年女が黒グロとした、陰毛をさらしたままの姿で、少し贅肉の付き始めた腹には帝王切開の一本の傷痕、ソレすら明るい照明の下で隠す事をも忘れた冴子!
口の中で男が再び起きるのを感じた。「おい!尻を上げろ」男の命令口調で言われる事さえ、今は歓びだった。言われるがままに、上体を伏せ尻を高々と上げた!「今度会う時にアナルに入れてやる」女は怯えた、亭主にも、
まともに見せたことも無い尻穴に男を受け入るなんて!
しかし女の頭の中では、捨てられる事を恐れた。「断れば、アタシはもうこの人と逢えないかも」その夜は獣の形で2度「女」に快感を覚えた。
コーチが、冴子の「女」に指を入れたまま呟いた、「20万程貸してほしい」次のレッスンの日、柱に隠れる様に金を渡した。
冴子はそれから何度か小遣いを与えたりしてコーチとのセックスにすがり付いた。若いアスリートの体力とテクニックに溺れた。
ある日、テニススクールのロビーで騒ぎが起きた!1人の40過ぎの女性が、スクールの責任者に食って掛かっている!「あの男は何処よ、出しなさいよ」激しい口調で責任者を責め続けた。冴子は、近くの知った顔に聞いた
「お金を騙し取られたそうよ、消えたコーチの米田さんに」冴子はコーチが米田と言う名前だった事も始めて知った。
冴子には喚く女の顔に覚えがあった、いつかのカフェで、赤い外国車にコーチを乗せて消えた中年の女であった。「アタシの2000万を返して!」女は喚き続けて床に倒れ込んだ。暫くして警察が来た、借用書も無い、乱暴された訳でもない、合意の上でのお付き合いに発生した事案には立ち入る事は、出来ません。多くの女達は泣き寝入りせざるを得ない!
その後スクールから連絡が来た、「米田コーチは事情により本日解雇しました。この件で事情をお待ちの方は事務所迄お越し下さい」ソレだけのメール。
冴子はスクールを辞めた、コーチに渡した金は、100万円近かった。
米田は、このスクールに通う何人もの女性を抱いていた、中には50を過ぎた女もいたらしい、米田はその連中からも貢がせていた。あの白いベンツの女性もその1人みたいと噂が立った。
元の平凡な日常が国仲の家に戻ってきた、子供を学校に送り出し、主人の出勤を玄関で見送る、ある日学校のPTAであのお母さんを見かけた、以前と変わらない地味な格好をしていた、不倫は止めたのかな?それとも男の前では少しおめかししてるのかな?もうそんな事はどうでも良くなった。
冴子はもうコーチの影から抜け出していた。
初夏の夜、冴子が風呂から上がるのを、国仲が待っていた!何時もならとうに眠っている筈で有る。とっくに寝ていると思っていた冴子は、バスタオルを巻いただけの姿で寝室に戻った、タンスから出したショーツに足を入れようとした時、「裸のままでおいで」と、国仲が掛け布団を捲った。
驚いた冴子が、「何言ってんの、明日も早いんでしょ」と言うとベッドから出た国仲が冴子を抱き締めた!そして結婚して初めて位の、ハリウッドの映画にも負けないキスをした。立ったまま冴子の素っ裸の身体をまさぐった。口を合わせたまま胸を揉まれた!手入れをしていない秘毛に触れた指を更に進めた。冴子の「女」は濡れていた!
何年振りだろう、主人がこんな形で私を求めて来たのは!冴子の身体が震えた、国仲は、キスを止めようとしない、冴子の腹に久しぶりに固いものが当たる。ベッドに押し倒すように、寝かされた。あの静かな国仲がこんな激しい事をするなんて?
横たわった冴子の「女」に口を当てた、舌を伸ばし赤い場所をズルッと舐めた!冴子の口から声が出た!胸を触るのも止めない、吸われた、今までの国仲とのセックスでは出なかった音が出るズルズルと湿ったそして潤んだ音を立てながら国仲はひたすら吸い続けた。
冴子も答えた。国仲の勃った物を握った、そして指を動かした、下がった袋を軽く揉んでみた。「咥えてくれ」身体の位置を変えた、目の前に固く勃った物を冴子は大事そうに口に収めた、跨った国仲の身体が暖かい、冴子の下で、「女」を指で拡げた、薄暗い中でも「女」が濡れて光るのが国仲に見えた。
指を挿し込んだ、腹の上で冴子がピクリと動く、3本まで入れた、結婚して初めて冴子の「女」に3本も指を入れた、冴子が指を動かしてと小さな声で言った。国仲は、温かい場所に埋もれた指を少し曲げてみた、冴子が身体を固くした、足を突っ張り、くぐんだ声を出した途端、「女」から温かい液体が国仲の顔にかかった。
小便か?と思ったが匂いは無い、少しだけ塩の味がした。腹の上の冴子が、
大きく息をしながら「ゴメンナサイ、我慢できなかった」と
先程まで身体に巻いていたバスタオルで国仲を拭いた。国仲は笑いながら「驚いたよ、まさかオシッコをかけられるとは、でもコレオシッコじゃないね」とバスタオルを匂う、冴子は「止めてください」とバスタオルを取り上げた。
少し落ち着いた、どちらからとも無く唇を求めた、激しく吸い合った!
冴子を寝かし足を拡げさせた、そして痛いほど勃った物を「女」
に充てがった。ヌルリとした感触が国仲の固い物に絡みつき、入った!
腰を動かした、潤んだ音がする、少し早く、冴子が指を噛む仕草をした、
下から冴子が腰を突き上げた、国仲の中では意外な冴子の動きであった、
快感が近付いてきた、腰の動きが速くなってくる。冴子が「お願い中に出して」その言葉を最後まで聞かず、国仲は熱い物を冴子の「女」に飛ばした!
シングルベッドに、抱き合った2人が、どちらからとも無く話し出した!
国仲が「君には、申し訳ないが実は、女が居たんだ、もう4年も付き合ってたけど別れて半年近くなるな、コレが君に取って耐えられないなら離婚されても文句はないよ」まだ裸の男と女が狭いベッドで肩寄せて話してる、
冴子が切り出した「実を言うとアタシにも、不倫の経験があったの。その人は行方不明に成ってるわ」どちらも、黙り込んだ、時間が過ぎてゆく!
どれ位の時間が経ったか2人にも判らない、しかし、ほぼ同時に唇が重なった!
激しいキスが続いた、舌を絡め唾を吸い合った、お互いの体を触り合った、
舐めた、吸った、咥えた、入れた、今までやって来たのは、セックスでは無いと思わせる、野生の営みであった、もう一度「女」の中に国仲は飛ばした
冴子も、身体を仰け反らして、反応を示した。
汗で光る身体の2人「アタシも、貴方に追い出されても文句は言えないわ」
又、唇を重ねた、「オアイコか?」国仲は穏やかな顔で冴子を見つめた。
半年が過ぎた、まだ2人は一緒暮らしてる、子供が居ないとき、抱き合って
確かめる、触り、吸い、舐める、そして射精!冴子の口にも、国仲が剃ってしまった黒い毛に囲まれていた「オマンコ」の中にも、時間があれば
抱き合う、世間で言う中年夫婦がココにある。
終
この話は、半分以上実話で有ります、今ワタシの横で名前は違うが、女房が笑っています。
- #69(シックスナイン)
- #Gスポット
- #お掃除フェラ
- #アナル舐め
- #クンニ
- #コーチ・指導者
- #テニス・ソフトテニス
- #トイレ
- #ビジホ・ラブホ
- #フェラ
- #中出し
- #主婦
- #口内射精
- #夫・旦那
- #女性(30代)
- #妻・嫁
- #官能小説・エロ小説
- #射精
- #年下
- #後背位・バック
- #手マン
- #浮気・不倫
- #潮吹き
- #熟女
- #生挿入
- #男性(20代)
- #男性(30代)
- #矢田亜希子似
- #神奈川県
- #第三者視点
- #精飲・ごっくん
- #絶頂・昇天
- #芸能人似
- #陰毛
- #飲尿
- #黒歴史・消したい過去
※悪質な方は刑事告訴を視野に入れ、民事訴訟法に基づき、即時裁判所への申請を検討します。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る投稿される方の参考になるかもしれません。
ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。
※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。
ブロック中の投稿者一覧
- 美少女ヤンキーは仕事仲間の天然巨乳JDに舌打ち!JDは男に助けを求める
- 年齢差のあるスナック嬢とのただれた関係ー完結編(母、娘の修羅場)
- 変態セフレとの変態日記家族丼編
- 部長と新入社員…
- 運転手とバスガイド
- 快楽を覚えた彼女は画面の向こうに
- 近所の奥様とのセックスその後
- 夫の友人の施術に完堕ちしてしまった私②
- クラスカースト上位のレズ女と最下位の俺の秘密⑤
- クラスカースト上位のレズ女と最下位の俺の秘密③
- 夫の友人の施術に完堕ちしてしまった私③
- 姉の友達のお母さんは女優さん!ひょんなことから一緒にお風呂に入った最高の思い出
- 俺が黒人に雌にされるまで5
- クールビューティーで完璧な上司の失態
- 俺が黒人に雌にされるまで4
作品のイメージ画像設定
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。