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僕の寝取られ願望を叶えてください③

投稿:2025-12-09 00:17:21

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ジュンヤとりんか◆JHOBhzU
最初の話

僕は数年前から寝取られ願望がありました。たまたま観たAVが寝取られもので、それに凄く興奮し、自分にそういった性癖があることに気づきました。それ以来、寝取られのサイトを覗いたり、寝取られのAVを観たりを重ねていくたびに、どんどんその願望は大きくなっていきました。でもこの僕の性癖をまだ妻には言え…

前回の話

居酒屋での作戦会議が終わり、家に着くと凛華は入浴中でした。僕は浴室の外から動画を撮影して、シャワーの音が聴こえて様子を録画しました。そしてそれを早速、まことさんにLINEしました。すぐに既読になったLINEからすぐに返信が来ました。「凛華の裸を撮影して送れよ」#ブルー僕はなんとか…

今回の話しは凛華のオナニー姿をまことさんにLIVE中継した次の日の金曜日【花火大会の前日】のLINEのやり取りから再開します。

翌日、勤務時間中の午前中にLINEが来ていました。

「昨日の凛華よかったよ」

「時々画面をスクショしてたから、何度もそれを見返してるよ」

僕は勤務中だったから、既読にはしましたが、返信ができていませんでした。

昼休み時間に、弁当を速攻で食べて、まことさんに返信しようと思っていました。

昼休みにLINEを開くとまことさんから何枚ものスクショ画面が送られて来ていました。

「凛華のフェラ顔の写真」

「四つん這いで自らパックリおまんこを広げている凛華の写真」

「四つん這いでディルドが突き刺さっている凛華の写真」

「仰向け大股開きの凛華がディルドを突き刺している写真」

「絶頂に達した瞬間の凛華の表情写真」

などのスゴイ姿の凛華の写真が何枚も送信されていました。そして、アルバムを作成され、格納されていました。アルバム名「エロ凛華」というタイトルで。

「ああああスゴイこの写真」

「ああ、この凛華で今朝もシコシコしたよ。こんなおとなしい顔してあんなにドスケベで堪んないよ。」

「凛華がまことさんのオカズになっただなんて。ああああ」

「明日は、楽しみだよ。本物の凛華に触れられるんだから」

「触れるだけで、納めてくださいね」

「大きな本物のおちんちん欲しいって言ってたからな〜」

「まあ、あれはなんていうか勢いで言ってしまったと思うんですけど。」

「違うさ。日頃欲しがってることだよ。大きいおちんちんに奥を突いて欲しいってことだよ。」

「俺が、凛華の欲望を満たしてやるよ」

「ジュンヤの小さいチンポしか知らない凛華がかわいそうだからな。」

「決して無茶はしないでくださいよ!」

「作戦会議では、凛華の様子次第でその後は決めるだっただろ?」

「凛華が大きいチンポ欲しいって言ったらどうするんだよ?」

「凛華がそんなこと言うわけありません!」

「昨日のオナニーでは、ディルド突っ込みながら大きいおちんちん欲しい〜って鳴いてたじゃないか!」

「凛華が欲しがったらどんどん責めていいんだな?」

「ジュンヤお前もそれを望んでいるんだろ?」

「望んでいますが、実際にそうなったらと思うと少しためらいも」

「凛華も大きくて奥を突いてくれるチンポを欲しがっている。俺も凛華のが欲しい。そしてお前もそれを望んでいる。3人とも願望が叶うんだ!」

「はいそうですけど残念ながら、凛華は欲しがらないと思います。」

「そんなのやってみないとわかねぇぞ!断然、俺は燃えてきたよ。堕としてみせるよ。まじめそうでおとなしそうな凛華を。」

「強引にはなしですからね。約束してください。」

「ああ約束するよ。その代わり、お前も約束するんだぞ。凛華が望めば、俺に凛華を捧げるって!」

「ここで宣言してみろよ!まことさんが僕の妻をその気にさせたら捧げますって」

僕は、会社のトイレのブースの中で、興奮し、勃起きしながら、我慢汁も溢れさせながら、昼休みにこのLINEのやり取りをしていました。

そして、こんな宣言をLINEでしてしまったのでした。

「僕佐々木純也は、まことさんが僕の妻佐々木凛華を痴漢、誘惑し、凛華が抵抗しない場合は、まことさんに僕の妻、凛華を捧げます。」

「いい子だ純也」

「凛華を使っていいんだな?純也」

「はい。凛華を使ってください。」

僕は会社のトイレで宣言をしながら凛華がまことさんに犯されているのを想像しながら、シコシコしてしまいました、、、、、。

昼休みの時間は終わりデスクに戻りましたが、犯される凛華が頭にチラつき仕事が手につきませんでした。

その夜帰宅後、寝室に入って着替えようとすると明日着ていく浴衣がハンガーにかけてありました。僕の紺色の浴衣と凛華の薄いピンクの浴衣です。それを見た途端、また妄想が膨らみ勃起してしまう僕でした。会社のトイレの中で射精してきたのに。

僕は思わず、持っていたスマホでその浴衣を撮影し、まことさんに送信しました。

「これが、明日の花火大会に凛華が着ていく浴衣です。」

しばらくまことさんは既読にはなりませんでしたが、晩飯の前に風呂に入っていると返信が来ました。

「可愛い浴衣だなぁ。俺が脱がせるけどな!」

「浴衣の下はどんな下着を身につけてくるんだ?」

「ノーパンノーブラでもいいぞ!」

確かに僕はどんな下着を身につけるんだろうと少し疑問を感じました。浴衣って薄地だからブラのラインとかパンティのラインが見えちゃうなと思って。

「後で凛華に聞いてどういう下着を付けて行くのか確認してみます。また報告します。」

と返信をし、風呂を上がり、夕飯の時間に思い切って凛華に聞いてみました。

「寝室にあったあの浴衣懐かしいね。」

初めて、僕と凛華が高校時代に地元の花火大会に一緒に行った時にの浴衣でした。

「うん。もう一つあるけど、ジュンちゃんとの思い出の花火大会だから〜」

その僕達の思い出の花火大会で思い出の浴衣を着て凛華は身も知らずの男に痴漢されるなんて。凛華の笑顔を見ていると罪悪感にかられましたが、興奮もしました。僕は、ダメM夫です。

「あのさぁ〜浴衣の時ってどんな下着をつけるの?」

「なに急に?」

「いやブラとかパンツとか透けないかな〜と思って」

「そりゃ透けるよ。だから上は浴衣と同じ色系かベージュのブラトップかな。ショーツはラインがでないようにTバックかな?」

「なるほどね〜みんな女性はそうするの?」

「普通の女性はみんな下着のラインを出さないようにするよね。着物の時はノーパンだったりもするよぉ〜」

「ノーパン?明日もそうする?」

「やだーなに言ってるのぉ〜ダメよ着物みたいに長襦袢があればいいけど、浴衣はないから。それにちょっと生理近いから心配だわ。」

「そうなんだぁ〜。じゃあTバックだね。」

他にも食事しながら色々話しましたが、Tバックとノーパンのことばかりが頭にこびりついて他の会話が上の空でした。

食事後、凛華が入浴中に、僕はまことさんにLINEをしました。

「下着は浴衣と同じような色のブラトップと下はTバックだそうです。」

「おおっTバックいいじゃないか!ケツを触った時は薄手の浴衣が一枚だけってことだな」

「パンティラインが出ないようにTバックだそうです」

「着物だったらノーパンの時もあるって言っていました。」

「なんだよ〜じゃあノーパンでいいじゃないかよ〜」

「僕もそう言ったんですが、危険だそうです。それに生理も近いからノーパンは心配だって」

「そうか。でもでかしたぞ純也。生理が近いってことを聞き出して」

「それが何か」

「お前ピンとこないのか?だから子供できないんじゃないか?」

「生理が近いなら安全日じゃないかぁナマで挿入して中に出してもいいだろ?」

「ああああそんなぁー中出しなんて」

「お前も嬉しいだろ?その方が!」

「嬉しくないです!でも、、、。」

「でもなんだ?」

「想像すると勃起します。」

「オレ様が、変態ドM夫の願いを叶えてやるよ。」

そう言って僕とまことさんの妄想はどんどんと膨れ上がっていきました。

そして、もう一度作戦会議の復習

①凛華には浴衣で花火大会へ行かせる

②まことさんとは1番混み合いそうな立ち見スポットで待ち合わせ

③花火が始まる前に凛華に缶チューハイを飲ませておくこと。凛華は酔うとエッチになるからです。

④花火が始まったら、人混みと花火の音に紛れてまずは、僕が凛華を触り、いい気分にさせること

⑤凛華がいい感じになって来たら、まことさんもこっそり凛華に近づき、触っていく

⑥もっといい感じになったら、人混みに流されるフリをして、僕が少し離れる。

⑦まことさんが凛華に密着し、「今彼氏さんといいことしてたでしょ?観てたよ」

と言いながら、まことさんが凛華を攻めていく。

⑧ここから先は、凛華の反応次第で決めていく。

を再度確認しました。

この日の僕とまことさんのLINEのやり取りは終わりました。

その夜、興奮している僕は凛華に迫り、いつものように独りよがりSEXをしました。僕だけ絶頂に達して、凛華は全く満足できないSEXをしました。

翌日今日の天気予報は快晴気温も35度近くなる予報でした。雨で花火大会が中止なることはなさそうです。僕達は土曜日ということもあり、10時くらいまでたっぷりと寝ました。

ブランチを済ませて、少しだけスーパーへ買い物へ行きました。

そして、15:00にカフェでお茶をして帰りました。

僕達は家に帰って汗ばんだ身体をシャワーで流し、凛華は花火大会へ出かける準備に取り掛かりました。

17:00過ぎ僕達は花火大会へ出発しました。普段のお出かけは車ですが、地元で有名なこの花火大会は車で行ったら渋滞ですごいことになるため、地下鉄で向かいました。

地下鉄内はもう浴衣を着た女の子達や家族連れ、中学生たちなど様々な花火大会へ向かう人達でいっぱいでした。

18:00前には花火大会の会場に到着しました。コンビニでビールと缶チューハイを多めに買って、出店で焼きそば、フランクフルト、ポテトなどを買って、混み合いそうなスポットへ行きました。

まだ、シートを広げて座れるポジションを確保しました。そこで、お酒を飲み、凛華を酔わせていきました。

いい感じに凛華は酔っていきました。フランクフルトを頬張る凛華にフェラを妄想したりして、興奮している自分がいました。

まことさんとの待ち合わせは19:30。

花火は19:00からスタートしますが、それまでに僕が凛華を触りその気にさせなければいけないので。でも人混みがすごいとその30分差でまことさんが近づいて来れない可能性があるので、実際はすぐそばにまことさんも19:00に来ます。

でも今は座って観るポジションです。ほんの少しだけ行った先の立って観るスポットで、まことさんと待ち合わせなんです。立った人混みじゃないと痴漢しづらいからです。

でもそこは僕達が高校時代に初めて花火を観た場所でもあったのです。

お酒を飲んでいる途中でしたが僕は、「せっかくだから思い出の場所で観ようよ!」

と凛華に告げました。

「え〜ここで座って観ようよぉ〜」

「いや向こうで凛華を後ろからハグしながら立って観たいよぉ〜」

「もう〜酔ってるでしょ?ジュンくん〜」

「しょうがないなぁ〜」

僕達は立って観るポジションへ移動しはじめました。そして、僕はスマホの位置情報をまことさんに送信しました。移動途中にまことさんが合流してきました。もちろん凛華には気づかれないように少しだけ離れて後ろについてきます。そして、立って観るエリアに到着しました。順番に警備員に誘導されて行きます。

僕たちの位置丈夫な何ブロックも分けられて柵が取り囲んでいるのですが、うまくコーナー部分の端の方へポジションを取ることができました。凛華の前と左は柵、後ろには僕、右には、40代くらいのおじさんグループが居ました。そして、僕の右側にはおじさん1人が居てそのまた右にまことさんが居ました。

まことさんとは1人を挟んで離れる形になってしまいました。柵で区切られていますが、柵の向こうには違うグループが居ます。ですから実質、凛華の前にも左にも柵を挟んで人が居ました。

見渡すとその凛華の前も左にも柵の向こうは男性でした。しかも皆さん30代〜50代くらいの男性ばかり。凛華は偶然にも男性に囲まれる形になってしまったんです。

残っている缶チューハイを凛華に勧めて行きました。飲み終える頃には周りは暗くなり、凛華も少し立っているのがやっとなくらいにいい感じになっていました。

やがて花火が打ち上げられました。

「バーンババーン!!!」

凛華は酔っているから僕に少し身体を預ける形になっていました。僕は凛華を後ろから抱き締めながら花火を観ました。この後起こるかもしれないことを考えるともう勃起が止まりませんでした。

僕の手は浴衣の上から凛華のFカップを支える感じでした。そして勃起したおちんちんは凛華のTバックのヒップにくっつく形と密着状態でした。

「バーンババーン!!!」

僕は凛華の首元にキスをしました。

凛華も首筋のキスを受け止めると顔を後ろに向けて僕に軽くキスをしてくれました。

その姿を観て1人挟んで向こうのまことさんがニヤついていました。

そして、まことさんがアゴでサインを送って来ました。もっと責めろと言わんばかりに命令をして来ました。

僕はそれに従い、凛華の浴衣の胸元へ手を差し入れました。

「バーンババーン!!!」

ブラトップの中にも手を忍び込ませ、乳首をいじりました。凛華が僕の方を振り返り、

「ああっダメよぉ〜こんな所で〜」

と小声で囁きました。

「バーンババーン!!!」

僕は凛華の言葉は無視して、乳首を刺激し続けました。

「ああっダメだってぇ〜」

「バーンババーン!!!」

「でも乳首立ってきてるよぉ〜」

「だってぇ〜ああ〜ん」

凛華の表情が女になっていきました。

それをまことさんがニヤつきながら視姦していました。そしてまた僕にアゴで命令をして来ました。

「バーンババーン!!!」

凛華は後ろにいる僕に身を預ける感じになり、抵抗がなくなりました。

僕は凛華の浴衣の裾を上げて行きました。ミニスカート状態にまで上げて行きました。周りの人は気づいていません。

凛華も周りに気づかれないようにと花火の音に合わせて感じる声を発して鳴いていました。

乳首を左手でいじり、右手を凛華の後ろ側から秘部へ伸ばしました。Tバック越しに割れ目へ指を這わせるとちょっと湿っている感じでした。

「そこはダメよこんなところで」

「ここ好きでしょ?」

僕はそう言ってクリトリスをいじりました。

「ああああっダメよ純ちゃん」

「我慢できなくなっちゃう」

「我慢しなくていいよぉ〜」

「バーンババーン!!!」

凛華が脚を自分で広げていきました。

「純ちゃんの意地悪ぅ〜」

そう言いながら凛華も僕のおちんちんを触ってきました。

凛華と僕はお互いの一番感じる部分をいじり合いました。

「バーンババーン!!!」

「あーんあああいいぃぃ」

「もうクチュクチュだよぉ」

「純ちゃんだって〜」

「バーンババーン!!!」

その時僕の右手が引っ張れました。

まことさんでした。まことさんは僕の右手をさらに引っ張り、凛華のおまんこから引き離される感じになりました。そして、まことさんは握手する感じで僕の指を触ってきました。

そうです。僕の指に付いた凛華の愛液を取って行ったんです。

そして自分の指に付いた凛華の愛液を僕に見せるようにして匂いを嗅ぎ、そして舐めました!

「ああああっ!」

僕はまことさんの行為に思わず声を上げました

「純ちゃんイキそうなの?」

「ううん大丈夫でも気持ちいよ」

「ああ〜ーーんスゴイぃ」

急に凛華が鳴きました。

僕は乳首を軽くいじってるだけなのに。

「クリ気持ちいぃぃ」

僕はその時クリなんていじっていませんでした。

「バーンババーン!!!」

気がつくとまことさんが僕の右隣のおじさんと位置を変えていて、凛華に忍び寄っていました!!

そうです。今凛華のクリトリスをいじっているのは僕ではなく、まことさんでした、、、、。

凛華が人生で初めて僕以外に男に秘部を触られた瞬間でした、、、、、。

今回はここまでにします。

続きはまた後日に報告します。

次回は僕の願望が叶ってしまいます。

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この話の続き

今回の報告は花火大会の会場でまことさんが凛華のを触り始めたところからの続きとなります。「バーンババーン」#オレンジ「ああっクリ気持ちいいぃぃ〜でももうダメだってばぁ〜」#ピンクそうです。凛華のクリをいじってるのは僕ではなくまことさんです。凛華はまことさんにクリをいじられて感じながら僕に身…

-終わり-
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