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変態セフレとの変態日記王様ゲーム後編(1/3ページ目)

投稿:2025-12-09 23:39:27

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本文(1/3ページ目)

エロみく◆gmZ3REA
最初の話

先生と話し込んでいて遅くなった。下校時刻も迫りもう学校にはほぼ人がいないようだ。俺もトイレに行ってから帰ろうと思いトイレの扉を開けた。なんとそこには衝撃の光景があった。同じ学年の女子が全裸になってオナニーしていたのだ。「えっ、きゃっ、見ないでっ///」#ピンクその子は恥ずかしそうに身体を隠す…

前回の話

26回目番号:1.リョウ2.アリサ3.マユコ4.ルイ5.リオ6.ヒカル王様7.ミユナ「王様はミユナだよ~♡もうみんな頭おかしくなってるよね?♡」#ピンク
「だから……超恥ずかしいやついく♡」#ピンク「6番と1番が……
今から全力でオナニーしながら、
今までで一番エロかった妄想を、声に…

51回目

王様:ルイ

ルイがぴょんっと立ち上がり、
プリプリのお尻を左右に振って、満面の笑みで王様札を高く掲げる。

「ルイちゃんが王様だよ~♡
もう番号とかめんどくさいから……
これからは好きな子を直接指名しちゃうね♡」

そしてニコニコしながら、
一番近くにいる俺を指さして。

「リョウお兄ちゃんとルイで……
今すぐ本気セックスして♡」

俺はもう理性ゼロ。
ルイを軽く抱き上げて、
そのままソファに押し倒す。

「やるぞ」

「うん♡お兄ちゃん大好きだから……いっぱいして♡」

俺はルイの小さな身体を抱きしめながら、
ゆっくり挿入。
ルイは

「ひゃうっ……♡」

と可愛く喘ぎながら、
細い腕で俺の背中にぎゅっとしがみつく。

正常位→バック→対面座位→立ちバック……
10分間で
ルイは連続で8回絶頂(潮吹き6回)
俺は1回中出し。

最後はルイが

「リョウお兄ちゃんに中で……いっぱい出されて……
ルイ、もう幸せすぎて死んじゃう♡♡」


と俺にキスしてくる。

52回目

王様:マユコ

「おほぉぉぉっ♡ママが王様よぉ♡
今度はママがたっぷり気持ちよくなりたいわぁ♡」

そしてニヤリと俺を指さして。

「リョウくん……
ママにクンニして♡
5分間、舌だけでママをイカせてね♡♡」

俺は即座にマユコさんの前に跪く。

マユコさんはソファにどっかと座り、
脚をガバッと開いてジャングルまんこを俺の顔に近づける。

「おほぉ♡早く舐めなさい♡」

俺は舌を伸ばして、
クリトリスをレロレロ→ジュルジュル吸い、
膣口からアナルまで丁寧に舐め回す。

「おほぉぉぉっ!!リョウくんの舌最高ぉ♡
もっと奥までぇ♡」

2分で1回目絶頂。
4分で2回目、潮吹き。
最後30秒で

「おほぉぉぉぉぉっ!!ママイクぅぅぅぅっ!!♡♡♡」


と全身をガクガクさせて3回連続イキ。

マユコさんはヘロヘロになっていた。

53回目

王様:リオ

「私が王様♡
リョウくん、こっちおいで」

リオはソファにどっかと座り、
両手で自分のGカップを持ち上げるようにして、
乳首をビンビンに尖らせる。

「リョウくん……私の胸、好きでしょ?
今から5分間、胸だけでイカせてあげる♡」

俺はもう理性ゼロ。
リオの前に立つ。

リオは両手で巨乳を寄せて、
俺の勃起を谷間に挟み込み、
ゆっくり上下に擦り始める。

「ほら……リオのおっぱいで気持ちよくなって♡」

柔らかくて温かい乳肉に包まれて、
乳首で亀頭をチロチロ刺激されながら、
上下に激しくパイズリ。

「うっ……リオ……ヤバい……」

「まだダメだよ♡もっと我慢して♡」

3分で限界。
俺は

「イクっ……!」


とGカップの谷間に大量射精。

リオは満足げに胸を離して、
精液まみれの谷間を見せびらかしながら

「ほら、ご褒美♡」


と脚を広げて誘う。

俺は即座に挿入して、
リオの中に中出し。

54回目

王様:ヒカル

「私が王様♡
リョウくん、今日はお尻でイカせてあげる♡」

ヒカルは四つん這いになって、
真っ赤に腫れたデカ尻を俺の目の前に突き出し、
ローションをたっぷり塗って尻肉を左右に広げる。

「リョウくん……
今から10分間、アナルセックス♡」

俺はもう我慢できない。
勃起をヒカルのアナルにゆっくり押し当て、
ズブッと挿入。

「ひゃうぅっ!!リョウくんのおちんぽ……お尻に……♡」

俺はヒカルの腰を両手で鷲掴みにして、
最初はゆっくり、だんだん高速ピストン。

パンッパンッパンッ!!
肉がぶつかる音とヒカルの喘ぎが響き渡る。

「もっと強くぅ♡お尻壊してぇ♡」

体位変更。
バック→側位→正常位でお尻を突き上げながら挿入→最後は対面座位。

10分間で
ヒカル→7回絶頂(潮吹き5回)
俺もアナルに中出しした。

最後はヒカルが

「リョウくんのおちんぽでお尻イキしすぎて……♡もう立てない……♡」


とヘロヘロで俺にしがみつく。

55回目

王様:アリサ

「私が王様♡
リョウくん、今度は私と……ね♡」

アリサは俺の手を取って、
そのまま床に仰向けに寝そべり、脚をガバッと開く。

「わたしのまんこ……
リョウくんに全部捧げるから、
好きなように犯して♡」

俺はもう我慢できず、
アリサの腰を抱えて一気に挿入。

「んあぁぁっ!!リョウくんのおちんぽ……奥までぇ♡」

正常位で激しく突きながら、
アリサのCカップを揉みしだき、
乳首を甘噛み。

すぐにバックへ。
美尻をパンパン叩きながら、
髪を掴んで高速ピストン。

「ひゃうっ!お尻叩かれて……イクっ♡」

騎乗位に移行。
アリサが自分で腰を振りまくり、

「もっと奥まで……壊してぇ♡」

最後は対面座位で激しいディープキスしながら同時絶頂。

10分間で
アリサ→8回絶頂(潮吹き6回)
俺→中出し

アリサは俺にしがみつきながら、

「リョウくんに犯されて……もうリョウくんのモノだよ……♡」

56回目

王様:リョウ(俺)

「王様は俺だ」

俺はゆっくりと一周見回して、
ニヤリと笑う。

「命令。
今から全員がおしっこ披露♡
俺の目の前で思いっきり出しながら、
『リョウくんおしっこ見ててくれてありがとう♡』って言え」

順番を決める。

1.ルイ
「ルイのおしっこ……見ててね♡」
ジョロロロ……と透明で可愛いおしっこ。

2.ミユナ
「ミユナのおしっこ、いっぱい出ちゃう♡」
勢いよくビシャァァァッ!!

3.アリサ
「わたしのおしっこ……恥ずかしい……♡」
美尻を震わせながら、優雅にジョボボボ……

4.ヒカル
「デカ尻おしっこいくよ~♡」
真っ赤なお尻を揺らしながらドバァァァッ!!

5.リオ
「Gカップのおしっこ……♡」
勢いよくビューッ!!

6.マユコ
「おほぉぉっ♡ママの熟おしっこよぉ♡」
ジャングルの中からドバドバドバァァァッ!!
匂いたっぷりの大量放尿。

全員が
「リョウくんおしっこ見ててくれてありがとう♡」
と同時に叫ぶ。

床はびしょびしょ、
部屋中がおしっこ臭で充満。

57回目

王様:ミユナ

ミユナが床に散らばった下着を全部拾い集めて、俺の前に山盛りにする。

「王様はミユナだよ~♡
リョウくん、今からこれ全部……
舐めて♡
みんなの下着、1枚ずつ丁寧に、
クロッチの部分を舌で味わって、誰の味が一番エロいかランキング発表してね♡一位の子のパンツ口に突っ込んであげる♡」

俺は跪いて、
6枚の下着を順番に手に取る。

1.ルイの白リボンパンツ
「ルイちゃんの……甘くて無垢な味♡」
ジュル……ペロペロ。

2.アリサの白ショーツ
「マドンナの清楚な匂い……でも奥がエロい♡」

3.ヒカルのピンクTバック
「デカ尻の濃厚な愛液味……♡」

4.リオの黒レースTバック
「Gカップお姉さんの色っぽい味♡」

5.マユコさんの黒レース股割れパンツ
「熟女のジャングル臭が……強すぎる♡」

6.ミユナ自身のピンクスケスケパンツ
「王様の味……一番びしょびしょ♡」

俺は全部舐め終えて、
ランキング発表。

1位ミユナ

2位マユコさん
3位ヒカル
4位リオ
5位アリサ
6位ルイ

ミユナは大喜びで
「やった~♡リョウくんが一番エロいって認めてくれた♡それじゃ口に突っ込んであげる♡」

と自分のパンツを口に突っ込んできた。

「んっむぐっ…」

俺は口の中にパンツを入れられたまま次のターンがきた。

58回目

王様:ルイ

「ルイが王様だよ~♡
リョウお兄ちゃん、今度はルイが……
おちんぽいっぱい舐めてあげる♡」

俺はミユナのパンツを吐き出す。

ルイは俺の前に跪いて、プリプリお尻を床につけながら、小さな両手で俺の勃起を優しく包む。

「お兄ちゃんのおちんぽ……
ルイのお口で気持ちよくしてあげるね♡」

最初は恥ずかしそうに
先っぽをチロチロ……ペロペロ……

すぐに本気モード。
小さな口をいっぱいに開けて、
根元までズッポリ咥え込んで
ジュポジュポジュポッ!!

「んぐっ……んちゅ……♡」

舌を裏筋に這わせながら、
手で玉袋を優しく揉み、
カリを歯で軽く甘噛み。

俺はもう限界。

「ルイ……出る……!」

ビュルルルルッ!!
ルイは全部口の中で受け止めて、
ごくん……と飲み干し、
最後にペロリと舌で掃除。

「リョウお兄ちゃんの精子……
ルイのお腹いっぱい♡」

ルイは満足げに俺に抱きついてきた。

59回目

王様:ヒカル

「私が王様♡
リョウくん、今から私が顔に座ってあげる♡
10分間、完全に息ができなくなるまで密着♡
舌だけ自由に動かしていいから、
私をイカせまくってね♡」

ヒカルは俺を仰向けに寝かせ、
真っ赤に腫れたデカ尻をゆっくり俺の顔に下ろす。

「いくよ~♡」

ドスン!!
鼻と口が完全にヒカルの尻肉に埋もれ、
真っ暗+熱+匂いで頭がクラクラ。

ヒカルは腰を前後にグラインドしながら

「リョウくん、息できなくて苦しい?♡
でも私のクリ舐めて♡」

俺は必死に舌を伸ばして、
クリをレロレロ、アナルまでジュルジュル。

「ひゃうっ!そこぉ♡もっと強くぅ♡」

10分間で
ヒカル→8回絶頂(潮吹き6回)
俺は完全に溺れながらも舌を止めず、
最後はヒカルが

「もうダメっ……お尻でイキすぎて……♡」


とガクガク震えて崩れ落ちる。

60回目

王様:マユコ

「おほぉぉぉっ♡ママが王様よぉ♡
リョウくん、今からみんなのアナル嗅いでね♡」

マユコさんは全員を四つん這いに並べさせ、
6つのお尻を綺麗に一列に。

「順番に、リョウくんが鼻をぴったりくっつけて、
10秒ずつクンクン嗅いで、
最後に『一番臭かった人』を正直に発表するのぉ♡」#コーラル

俺は跪いて、順番にアナル嗅ぎ開始。

1.ルイ
「プリプリで甘酸っぱい可愛い匂い♡」

2.ミユナ
「甘くてちょっと発情臭♡」

3.アリサ
「清楚だけど奥にエロい匂い♡」

4.ヒカル
「デカ尻の濃厚な汗と愛液臭♡」

5.リオ
「ムチムチで色っぽい匂い♡」

6.マユコさん
俺が鼻を近づけた瞬間、
熟れきったジャングル+尻毛+一日中発情した匂いがドカン!!
「おほぉ♡ママのアナル、臭いかしら~♡」

10秒嗅いだだけで頭クラクラ。

発表タイム。

「1位(一番臭かった人)……マユコさん!!
2位ヒカル、3位リオ……」

マユコさんが勝ち誇って巨尻を振る。

「おほぉぉっ♡ママの熟アナルが優勝ねぇ♡
ご褒美に……今からリョウくんの顔に座ってあげる♡」

即座に俺の顔にジャングル熟尻をドスン!
匂いで意識が飛びそうになりながら、
マユコさんは10分間腰を振りまくって

「おほぉぉぉっ!!リョウくんの舌最高ぉ♡♡」


とイキまくった。

61回目

王様:アリサ

アリサがヒカルとミユナを指差す。

「私が王様♡
ヒカルちゃんとミユナちゃん、
今から10分間、本気イカせ合い♡
指でも舌でもオモチャでも何でも使って、
相手を何回イカせられるか競争♡」

ヒカルとミユナは即座に向き合い、

「負けないよ♡」

「ミユナちゃんいくよ♡」


と同時に飛びついた。

ヒカルがミユナを押し倒し、
デカ尻で顔を挟みながら
クリを電マでガン押し+指を三本挿入。

「ひゃうぅぅっ!!ヒカルちゃん強すぎぃ♡」

ミユナも反撃。
ヒカルの真っ赤なデカ尻に顔を埋めてクンニしながら、
吸引器でクリをチュウゥゥッと吸う。

「んあぁぁっ!!ミユナちゃんの舌ヤバいっ♡」

10分間で
ヒカル→ミユナを9回イカせる
ミユナ→ヒカルを11回イカせる
ミユナの勝利!

ヒカルはヘロヘロで

「ミユナちゃん……強すぎ……♡」

と倒れ込む。


62回目

王様:リオ

「私が王様♡ミユナ、ルイ、こっちおいで」

リオはソファにどっかと座り、
両手で自分のムチムチのお尻をパンパン叩いてニヤリ。

「今から二人で……
私のこのお尻を、10発ずつ、思いっきり叩く♡
手加減しちゃダメ、
赤くなるまでガンガンいってね♡
叩くたびに『リオ姉のお尻最高です♡』って言って♡」#パープル

ミユナとルイは目を輝かせながら

「はいっ!」

「了解♡」

パンッ!!
ミユナの1発目。

「リオ姉のお尻最高です♡」

パンッ!!
ルイの1発目。

「リオ姉のお尻最高です♡」

交互に10発ずつ、合計20発。
リオのムチムチ尻がみるみる真っ赤に腫れ上がる。

「ひゃうっ!もっと強くぅ♡」


リオは痛さと快感で涙目になりながらも、
最後は

「イクっ……お尻叩かれてイクっ!!♡」


と2回連続絶頂。

20発終了。
リオのお尻は真っ赤に手形だらけ。

リオはヘロヘロになりながらも、
「ミユナもルイちゃんも……最高だった♡♡」

63回目

王様:リョウ

「王様は俺だ」

「命令。今から順番に、全員が小学生の時のエロいエピソードを正直に暴露♡恥ずかしいやつを、超詳細に、みんなの前で大声で言え。」

ルイは顔を真っ赤にしながら、
みんなの前で恥ずかしそうに、でも興奮で震えながら大声で暴露した。

「ルイ……小学生の時のエロいエピソード、全部言っちゃうね♡」

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(2020年05月28日)

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