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【高評価】マユとの生活へ…ミナの奮闘(1/3ページ目)

投稿:2025-05-15 12:59:09

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本文(1/3ページ目)

名無し◆JiRpF1U
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

ユウジさんからの連絡がピタッとなくなり、毎日のようにマユと愛し合い、月1から2会うミキとも関係を続けた。ある日仕事終わりにユウヤに呼び出され、指定の店に行き、乾杯すると「で、今日はどうした?」#ブルー「お前、ミキちゃんとはこれからどうするつもりだ?」#パープル「どうって、まだ特に…

マユと再婚することになり、婚約指輪を買いに行き、準備が出来次第、もう一度プロポーズをした。

マユは涙を流して喜んでくれた。

「タクヤ、ありがとう。大切にするわね」

籍を入れるマユの誕生日まで少しあり、結婚指輪を2人で買いに行ったりした。

「マユは結婚式したいとかないの?」

「呼ぶ家族がいないから…」

そういうことか…

「じゃあ2人で海外で式挙げて、そのまま新婚旅行行こう」

「ありがとう」

マユが海外に行くのは久々というので行き先は任せた。と言うか、マユが決めるコースに従うと言うことになった。

「タクヤ、新婚旅行行ったら子供作り始めるからね?」

「うん」

そうは言っても毎日2回はして、朝も1発搾り取られていた。

ミキは近くの親戚のガス、水道などの配管仕事をしている会社の事務で働き始めた。ミキのお父さんの妹さんの嫁ぎ先だった。

スタイルもすごく、そして美人なので人気はあるが、社長の姪っ子ということで手を出すような従業員もいなかった。何より、叔母さんが厳しい人で目を光らせている。

ある時父に呼ばれて

「工場を増築しようと思ってる。3社プロジェクトのお陰で今の工場だけだと対応できなくなってきている。それにこれから先を考えれば悪いことはない」

確かに生産が間に合わなくて、注残が増えに増えていた。3社のプロジェクトが優先される部分もあるからだ。そして

「責任もって頑張りなさい」

敷地はまだまだ余っていたので問題はなかった。初めてこの会社に来た時、この莫大な残りの土地をどうするんだ?と言うぐらい土地が残っていた。今ある2つの工場を合わせて、倍の大きさを作っても少し余裕がある。今となればありがたいことだ。

そして俺は新工場のことは一任された。

プロジェクトのことでナオトさんと高田専務に会った時に新工場のことを少し話していると

「タクヤ君、工場の建設業者は決まってるの?」

ナオトさんが興味ありそうに聞いて来た。

「まだ決まってないです。工場の規模と使い方を色々考えているので」

「このプロジェクトは新工場の方で?」

「おそらくそうなると思います。それと他にも何か別のことを始められるぐらいの規模を考えてます」

高田専務もびっくりしていた。

「別のこと?何か他の事を始めるの?」

「前からやりたいことがあったので…今までの仕事に、このプロジェクト、そしてもう一つ武器が欲しいですから」

「タクヤ君らしい、俺も負けられないね」

いやいや、俺はまだまだナオトさんの足元にも及びませんが…

家ではマユと愛し合い、仕事も普段の仕事と新工場のことで忙しく、充実していた。

そして次なる武器の方向性も定まって行き、ナオトさんから大手建設会社を紹介してもらった。

電気関係はいつも保守点検などをしてもらっているいつもの会社へ、給排水などのことはそれぞれミキが働いている所にしてもらうことにした。

設計してもらっている間に新婚旅行に行く時期になった。

新婚旅行に行く前の日に入籍を済ませて、ディナーを食べた。家に帰り、荷物の確認をして

「マユ?そろそろどこに行くか教えて(笑)あれなら服変えないといけないから」

マユの中に出してベッドでいちゃいちゃしながら聞いた。

「教えてなかったわね(笑)」

「ハワイで式あげたらアメリカ本土行くわよ」

「ハワイ経由…マユならどこだろ…ロスとか?」

「よくわかったわね。子供の頃ね、ロスに何度も連れてってもらってたの…だから久しぶりに行きたくなったよね」

お父さん達との思い出のところなんだろうなと思いながら聞いていた。

そして次の日からのために早く寝ることに。

寝る前にマユが耳元で

「タクヤ、明日からもいっぱい中に出してね。おやすみ」

そしてハワイに向けて飛び立った。

到着するとホテルに移動してチェックインした。さすがマユに全て任せていただけあって高級ホテルを選んでいた。それよりもビックリしたのがマユのペラペラの英語力だった。

2人だけで結婚式を挙げ、ホテルの部屋にいる時は激しく求め会った。

そしてロスに飛び、マユの思い出の地を回りながら、ホテルでは毎日何度も何度も求め合った。

新婚旅行から帰り1ヶ月と少し経つと

「タクヤできたよ」

マユのお腹には赤ちゃんができたようだ。

「マユ、大事に育てようね」

色々話すと

「程々に使ってね」

触りながら言ってきた。

「男は少しの遊びも大事よ?だから、妊娠中は程々に」

とは言ったものの、毎日のように挿入はしないが何度もマユのテクで搾り取られた。

九州に行った時は基本アスカのところで飲んで、ミナのところに泊まり、ミナの中に好きなだけ注ぎ込んでいた。相変わらずミナはマユに負けず劣らずのテクと身体の相性の良さだった。

「タクヤさん…もっと…」

マユより激しく若さなのか、回数がすごかった。

そしてミナは谷間が見える服装が基本なので、胸の下乳にキスマークを付けさせられるのがマストになった。愛の証拠らしい。

「ミナ仕事は順調か?」

「お陰様で順調です。売り上げも予想より2倍近いですよ。アスカさんもミサキさんも来てくれてます」

仕事はいつも忙しいらしい。いいことだ。

「ただ…」

「どうしたの?」

「他にも色々機材を入れたいんですけど、まだまだ私の店新しいから足元見られちゃって…すっごい値段なんですよね…同じようなことをしてる有名なグループには…ね」

「お金に困るわけではないけど、そんな値段で入れるのは…」

「なるほど」

次の日昼前に仕事は終わり、早めに帰ることにした。会社から出て駅に向かってタクシーに乗り、近くにミナの店舗があるのを思い出して、寄ることにした。

すると裏口の外で普段から色々入れてもらってる業者さんが荷物を入れて運んでいた。

一緒にいた営業さんとミナが外で話していた。

「もう少しどうにかならないですかね?」

「このメーカー強すぎるからね…ホント物はいいけど…ね。もう少し頑張るよ。ミナちゃんごめんね」

「いえいえ、いつもありがとうございます。もし可能なら私直接話しますから」

「一度話すのもありかもね…まぁ社長も頑張るって言ってたから」

「はい、社長さんにもよろしくお伝え下さい」

営業さんが帰って行くと

「よっ、新米社長」

「…タクヤさん」

笑顔になった。

「苦戦中やね」

「ホント足元見られて…見返してやるんだから」

目がすごかった。No.1に火がついてるようだった。

いつもの業者の社長さんや重役さんはキャバ嬢時代のお客様らしい。ミナの担当は重役さんがしてくれている。いつも良くしてくれるそうだ。

「帰るんですか?」

「うん、途中で近くに店があるの思い出して」

「ふふっ、ありがとうございます。昼食べました?」

「まだだよ」

「じゃあ行きましょ、私今から行く予定でしたから」

と言って車を取りに行くと、すぐに超高級スポーツカーが…

「えっ?」

「早く隣乗って下さい」

「おいおい(笑)なんだよ、この車(笑)ミナが運転するのもびっくりなのに(笑)」

「私運転好きなんですよ?ふふっはい、出発」

左ハンドル、まさかの二人乗り。

向かった先は予想通りのミナの高級タワーマンション。

駐車場に車を停めると、その時にはミナの胸を触っていた。

「あっ…タクヤさん…部屋まで待って…見られちゃう…」

ミナの部屋に入るとそのままベッドインした。

「昼ご飯は?」

「私です」

「時間ないだろ?」

「今日帰るって言ってたから、昼からの予定は開けてましたから」

夕方まで何度もミナの中に注ぎ込んでいた。

そして、何度目かの放出後、そのまま中で大きくして、ゆっくりと動かしながら

「直接話して誘惑でもするの?」

奥を擦りあげながら、聞いてみると

「んんっ、会ったら…あっ、向こうもそんなこと言うと思います…あぁぁぁ…有名ですから」

「この身体を使うの?」

奥に叩きつけるように突き始めた。

「あっあっあっあっ…激しい…すごい…」

「妬いて…妬いてくれますか?んんんっ、いくっ」

「すっごい妬く」

同時に奥に押し付けた。

「あぁぁぁん…そこだめ…」

「ミナの中すごい気持ちいい」

ガンガン突き始めると

「また奥に…子宮に下さい…」

そして奥にたっぷりと注ぎ込んで、キスしているとミナの電話が鳴った。

「業者の社長さんだ」

「すぐ出なよ」

ミナは繋がったまま電話に出ると

「来週末にあのメーカーの上の人がこっちに来るみたいなんだけど、会ってみるかい?有名なグループとの打ち合わせで来るみたいなんだ。ついでに会ってくれるみたいだから会食セッティングするから一緒に来ないかい?」

「ホントですか?是非ご一緒させてください」

電話を切ると

「聞こえましたよね?」

「会食?まぁ最初は顔合わせ程度だろうから、どんな人か見極めておいで。得意分野だろうし」

「はい♡こっちに来るあのメーカーの上の人はエロジジイで有名ですから(笑)」

「さすがトップキャバ嬢」

「顔覚えてもらって来ます」

ミナと別れて家に帰ると、マユに絞り取られる生活に戻った。挿入はないが骨抜きにされていた。

次の週末、ミナから連絡があり、業者と一緒にメーカーの人と会食をして、連絡先を交換してきたそうだ。

「気に入ってもらえたと思いますよ。次はゆっくり話そうって自分から連絡先教えて来ましたから」

「さすが」

「色々どうするか考えときます」

次の週末も業者の社長とミナとメーカーのエロジジイで会食をセッティングしたそうだ。

その日俺も子会社に用があり前日から来ていた。ミナが何を考えてるのかを聞いて俺はマスターのところで飲んでいてくれと頼まれた。

するとミナから

「今から行きます」

とメッセージが来た。マスターとも打ち合わせは済んでいたので、俺は奥の個室に先に行き、真っ暗な個室の奥のカーテンで仕切られた荷物置きに隠れて待っていた。

少しすると、部屋の電気がつき、隙間から見るとコートを着たミナとメーカーの常務が来た。

50過ぎぐらいかな?ダンディなおじさんが入ってきた。

ミナがハンガーに常務のコートをかけて、自分のもかけた。

ミナはパンツスーツだった。少し谷間が見えるような。

「こんな奥に部屋があるなんてね」

「昔キャバクラの時から知っていたところなので、ゆっくり飲もうと貸してもらいました」

ミナが一旦部屋を出て、色々なお酒をマスターと持って来て、マスターが部屋から出ると

「少し待っててくださいね」

と言って、俺がいるところにある袋を取って、

キスをしてトイレに入った。

少しするとキャバ嬢のミニドレスで現れた。谷間が全開。パット入りでノーブラだろう。スカートもすごく短かった。

「お待たせしました」

「おぉぉ、すごい綺麗だよ。これが少し前までこの辺りのトップか」

「現役の頃お目にかかれなかったので、これでお相手させていただきます」

と言って隣に座った。

常務さんは上機嫌だ。

初めは昔の話などをしながらお酒を飲み、次第に仕事の話をしていった。

「うちが相手にしてないのも気付いているだろう?」

「分かってますから、何度もお願いしてます」

「…普通ならこうだろうな」

と言うと紙を1枚ミナに差し出した。

「そうですね…この辺りでお願いできれば、どんどん展開もしていきやすいです」

「でも〇〇〇グループさんみたいに何店舗もあるわけではないので…」

「どうにかなりませんか?」

「そうだな…」

ミナの腰に手を回して話し始めた。

「〇〇〇グループの女社長知ってるだろう?」

「もちろんです」

「ミナちゃんに警戒してるんだよ。この地域で負けるわけにはいかないから。ミナちゃんが急に出て来て、すぐに有名になってきてるからさ」

「〇〇〇グループに、うちには使わせるなと?」

「まぁ…ね」

「ちょくちょく来てるのは接待ですね?」

「…あぁ、あの社長から誘ってくるんだ」

「正々堂々勝負したかったのに…」

「向こうはなりふり構わずって感じだよ?」

「僕は全然いいんだけどね、ミナちゃんのところに機材をおろしても」

「是非お願いします、私はどんどん拡大して行きますから。私におろして損はさせません」

「君次第だと言ったら?」

腰に回していた手を太ももに置いて足のつけ根の方に移動をするように撫で始めた。

ミナは慣れっこのように

「そう言うのがお望みですか?噂通りですね」

ミナの目は本気だった。

「すごい目だね…No.1は度胸が違う…か…」

すると急に笑い出した。

「はははっ…俺のことはエロジジイと思ってるんだろう?」

「えっ?」

「まぁそうして来たから、今までも。あの〇〇〇グループの女社長もミナちゃんに意地悪したくて、俺に毎月ホテルで抱かれるくらいだから」

「この業界では自分がエロジジイで通ってるのも知ってるよ。でもこちらから持ち掛けたことなんてない」

「まぁミナちゃんが誘ってくるなら…」

自分の顔の前で胸を揉むような仕草をした。

「隅々までもらうけどね」

「ふふっ、私が欲しいですか?」

「君みたいな子抱きたくならない男なんていないよ」

「やっぱりエロジジイですね(笑)」

2人が笑っていた。

「どうします?私と寝たら私の言いなりですよ?ふふっ」

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