※今回ちょっとだけ、人によっては重いと思われる話が含まれてます。
もし不妊治療に悩んでいたり、過去に苦しまれたことのある方は少しだけ心の準備をして読まれてください。
(自分的には体験談を書くにあたって大事な話なので読んで欲しい…笑)
いつも読んでいただきありがとうございます。
この見せつけシリーズ⑤では、23歳の年下彼女「さとみ」、おれの大学時代の変態友人30歳「ゆうや」、そして今回の旅行から呼ばれたさとみの高校時代の同級生23歳「ゆきちゃん」が登場します。
ゆうやが頂いた旅行券で、年末年始に山梨の高級温泉宿へやって来たおれたち4人は、旅行初日の大晦日に乱交をしてしまいました。
さとみとゆうやは、おれが寝取られ願望を満たすために11月から見せつけや盗撮、セックス未満の関係へ発展しています。
その中でさとみはどんどん変態性癖に目覚めており、特に見せつけのような「露出」は明らかに好むようになっていました。
ゆうやへの手コキやフェラを含むエロいスキンシップも楽しむようになってきていて、旅行前には「ゆうやさんのおちんちんも好き」とまでいうようなスケベ女になっていました。
おれは今回の旅行で、ゆうやとさとみにセックスをしてもらうことを密かな目標にしていたのですが、それは初日の段階で果たされました。
そしてもう一つ、今回参加したゆきちゃんが「ヤリマン」だとさとみから聞かされていたおれは、この旅行中にあわよくば4Pも……なんて考えていました。
その思惑も、泥酔したさとみの暴走で叶うこととなり、涙を流しながらゆうやに犯されるさとみの目の前で、ゆきちゃんの生マンコに中出しすることが出来たのです。
まじで最高の大晦日でした…。笑
年越しムードゼロで、乱交後に爆睡したおれたちは、元日を迎えます。
後編はそこからのスタートです。
さとみとの会話中に寝てしまったおれは、ゆきちゃんの笑い声で目が覚めました。
おれの布団の中には小さく丸まったさとみがスースー…と寝息を立てていました。
大きな窓から差し込む光が眩しさで、自分が旅行に来ていたことを思い出します。
(昨日は…)
さとみの乱れた浴衣を直しながら、昨日の乱交の記憶が蘇ります。
「起きました?笑」
「明けましてございます笑」
「おー」
隣では、上半身裸で胡座をかいているゆきちゃんが、ゆうやに脇を舐められていました。
「ふふふふふ……あはは……っ!笑」
「はぁ…はぁ…」
ペロペロと一心不乱に脇を舐めるゆうやは真剣そのもので、犬のように四つん這いでハァハァ言っています。
「……明けましておめでとう笑………舐めさせてんの…?笑」
「あ〜っふふ笑……ちが、違いますよ!笑…ふふふっ…!」
「ゆうやさんが、朝からちょっかい出して来たんですっ笑」
髪が乱れたゆきちゃんは、笑うたびに朝日に照らされた白い巨乳をプルプルと揺らしています。
まだ頭が完全に起きていなかったおれも、目の前で揺れる白い乳房と桜色の乳首を見ていたら興奮してきました。
「ふふっあはははっ笑……くすぐったいっ…!笑」
「ハァハァハァハァ」
「もうっ!笑あきさんも起きたし終わりっ!笑」
「はいっ終わり!笑」
ゆきちゃんは腕を下ろして、さとみの方に倒れ込んで来ました。
「あ〜笑った〜笑」
ゆうやはゆきちゃんを追いかけるように覆いかぶさり、まだ浴衣が残っているゆきちゃん下半身に勃起したパンツを擦り付けています。
「ゆきちゃん〜」
「ゆうやさん元気過ぎでしょ!笑」
ゆきちゃんはそんなこと気にもしていないようで、犬のように腰を振るゆうやを相手にしていません。
「さとみまだ寝てます?」
「うん…」
おれも興奮していたので、ゆきちゃんに遊んで貰おうと近づきましたが、ゆきちゃんはさとみに顔を寄せて、微笑んでいました。
「…さとみとこんな事するなんて…思ってもみませんでした…笑」
そう言うと、さとみのこめかみ辺りに優しく唇を触れさせました。
「可愛い……笑」
「私…女の子もいけるのかも…笑」
朝から見る初々しい百合に、おれの頭に血が上ります。
ゆうやに汚されるのとはまた違った……綺麗な寝取られとでも言うのでしょうか、可愛い×可愛いの光景から目を離せません。
「……ん〜………」
さとみがモゾモゾと動いて薄目を開けました。
ゆうやは相変わらずゆきちゃんにチンコを擦り付けています。
「…ん〜っ…………あれ…ん〜?…ゆき……?」
「おはよさとみっ」
「起きた?」
「はぁ…はぁ…さとみちゃん起きたの?」
さとみは一番酔っていたせいか、現状を把握しきれていません。
「……?………ぁ…旅行……」
さとみは近くにあったゆきちゃんの首に手を回してギュ~ッと抱き寄せました。
「…ん〜っ!…そんなに顔見ないで〜……寒い〜……お水〜」
「新年だよさとみ〜笑!あ、お水あるよ笑」
「……そっかぁ…ありがと……あれ…あき君は〜?……」
ゆきちゃんとくっついたまま、貰ったペットボトルを飲んでさとみはゆっくり起き上がりました。
「…えっ…ゆきなんで裸なの……ゆ、ゆうやさんなにしてるの……笑」
「覚えてない?笑」
さとみは、上半身裸のゆきちゃんに腰を振るゆうやを見てギョッとしてような顔になっていました。
「えっ」
「あっ…あっ…!」
さとみはゆきちゃんからパッと離れると、おれに抱きついて来ました。
「………やばぁ…」
「あ〜笑」
「覚えてる?笑」
「……」コクン…とさとみが頷きます。
「………恥ずかしい…笑……やばい…笑」
パンツを履いていないさとみの下半身が、おれの勃起したパンツにグイグイと押し付けられます。
「えっ!……3人で…してたの…?」
「してないしてない笑おれも今起きた笑」
「はぁ…はぁ…したい…」
「さとみもするならしたいなぁ〜笑」
ゆきちゃんはおっぱいを揺らしながらさとみに近寄ると、おれと挟み込むようにさとみを抱きしめました。
その時、おれの腕にゆきちゃんのマシュマロのような生乳がギュ~っと押し当てられて、さとみの股の下でチンコがピクピクと反応してしまいました。
「……ゆきなに言ってるの…笑」
「昨日のキスからさとみへの愛が止まらない笑」
「えぇ〜……笑」
さとみは友達からのカミングアウトに、どうすればいいのか分からないっと言った感じで下を向いています。
「ゆきちゃんおれもう我慢できない」
「え!ちょっやだ!笑」
ゆうやは、さとみを抱きしめているゆきちゃんの腰を掴んでケツを持ち上げると、浴衣をめくって後ろから挿入しようとしました。
「ちょっ!ほんとに!?入れるの!?笑」
「いい?入れたい…!」
「え〜笑…いいですけど…笑」
「あっ…濡れてるじゃん……あっ…あ〜!気持ちいい〜」
ゆうやは天井を仰ぎながら、昨晩と同じようにバックで挿入しました。
「んんん〜っ!ああ〜っ…♥」
「……ぁっ…ぁ…」
射し込む朝日に照らされて、2人は目の前でセックスし始めました。
さとみは「…ぁ…」と声を漏らしながら、その様子に夢中です。
「ゆうやさんとゆきのエッチを見たら興奮してしまうかも」と自分で言っていた通り、さとみは友人同士のセックスに釘付けな様子です。
「ンンッ♥気持ちいいっ♥あっあっあっ♥」
「あっ!はぁ…はぁ…ゆきちゃんっ…マンコっ…やばい…!」
パンッ…パンッ…パン……とゆうやが腰を打ちつける音が生々しく響きます。
「すごいね?笑」
おれは腕の中で紅くなるさとみに囁きました。
「……うん…ドキドキする…はぁ…はぁ…」
手をギュッと握りしめて、ゆきちゃんの感じている顔に興味津々です。
「……ゆき…気持ちいいの?」
「あっ♥ンッ!うん!やばいっ笑♥」
「…………チュー…してもいい?…」
「うんっ♥いいよっ♥ンンッ!」
「……っ…」
さとみはゆきちゃんの唇にチュッ…とキスをして、髪を触ります。
「…はぁ…はぁ……」
「また…ゆきと……チューしちゃった……」
パンッ…パン!パンッパンッパンッ!
「あっあ〜あっ〜……気持ち〜…あ〜…」
ゆうやはゆきちゃんの揺れる巨乳を後ろから鷲掴みにして、腰をカクカクしながらパイパン生マンコを堪能しています。
おれは羨ましくて、自分だけ蚊帳の外な状況にイライラしていました。
「さとみっ♥あんっ…♥可愛いっ…♥もっとキスしてっ?」
「…ぁ…ぅん……」
さとみがもう一度ゆきちゃんにキスをした瞬間に、おれはさとみのノーパンマンコへ指を走らせました。
「んっ…!ん……チュッ…はぁ…んっ…チュッ…ンチュ…んっ…」
さとみとゆきちゃんのキスがどんどん濃厚になっていきます。
「ンンっ♥…んっ…はぁっ♥…チュパッ…チュッ…ジュルッ……ンッ♥」
さとみはゆきちゃんの首を両手で持って、積極的に舌を入れているようです。
ビチャビチャになっていくさとみのマンコにおれはグッと中指を下から挿れます。
「……んっっ!!…ぁっ…ぁんっ!……んはっ……ぁぁっ…やっ…あき君っ……♥」
口を離してゆきちゃんの頭を抱きしめながら、さとみが腰をグイッグイッ…と動かします。
「あっ♥さとみ…っンンっ♥気持ちいいのっ?♥」
「ぁ…っ…んっんっ…はぁんっ♥…ぅんっ…ぅん!…っ!」
ぴちゃぴちゃ……ぴちゃぴちゃ……おれの手のひらにさとみのマンコ汁が溢れて来ます。
「んっ…ぁっ♥…やばっ…だめっ…ぁっ…だめっ…だめっ…!」
「さとみっンンっ♥可愛いっ!♥可愛いっ♥」
「あっ…ゆきちゃん…!俺……やばっ……出そう…!」
パンッパンッパンッ…と狂ったように腰を振り続けていたゆうやに限界が近づいていました。
「いいよっ♥あああっ♥いいよっ!中にっ♥ンンッ!出してっ!!」
「あっ!ああっやばいやばい…!」
「んんん~っ♥いゃんっチンチンっ♥すっごいっ硬っ♥あああんっ♥」
おれの手マンによがるさとみの耳元で「ゆきちゃん、ゆうやに中出しされるよ…」と教えてあげました。
「あっ……ぁぁっ……ゆきっ!…ゆうやさんっ……だめだめっ…♥だめっ…あああっ…」
「あああっゆきちゃん…ゆきちゃん…!!…あっっっっ!!!あっ……!〜っ!」
「んんんんっっっ♥あはっ…あっ…!♥…あっ♥」
ゆうやはゆきちゃんに覆いかぶさって、腰をビクビクさせながらおっぱい掴んでいます。
射精したことは一目瞭然でした。
「はぁっ!はぁっ!」
「はぁ♥っ…はぁ♥……さいっこう…♥笑…はぁ〜…」
ゆきちゃんの言葉を聞いたさとみが、触発されてガクガクと腰を震わせ…
「ぁぁ…っ…ぁっ…やばっやばぃっ!あっ!♥あっ!出ちゃう…!出ちゃうううっ…!!!」
「っ!!きゃっ…んっ……あっ…!!!」
ピュッ…!ピュピュッ!
さとみはマンコから透明の液体を噴き出しました。
前回同様に少量でしたが、人生2度目の潮吹きです。
「……っ!…っ…!はっ…っ…!!」
「はぁ…!はぁ…っ…はっ…っ……!」
「っ……はぁ…はぁっ……!」
おれにしがみついて肩で息をするさとみは、クイッ…クイッ…と腰が動かします。
「……っあ…はぁ…っはぁ…はっ…はぁはぁ…」
「さとみ出ちゃったのっ?♥笑」
「…やだっ…はぁ…はぁ……やだぁっ……はぁ…はぁ…」
「可愛い〜♥笑!いいなぁ〜♥気持ちよかったの??笑」
「…ん〜っ……やめてっ……はぁはぁ…」
「……やだぁ………もう恥ずかしぃ……っ…」
「え〜♥なんでいいじゃん〜!羨ましい〜笑♥…あ、ゆうやさんこっち来てくださいっ♥」
「…はぁはぁ…うん?…はぁ…」
「お掃除でーす笑」
「うぉっ…!」
「んっ…チュッチュッ…んはっ…ペロ…んん〜ジュルルル…んっ…んはっ…はぁ…チュパ…」
「さとみ、おれもしたい笑」
「……うん…」
さとみは自分の潮で濡れた布団に腰を下ろすと、そのまま倒れました。
おれに向けて足を開き、チンコを待っています。
「さとみ、おまんこみんなに丸見えだよ?笑」
「んっ…ぅん…はぁはぁ…♥」
「見て欲しいの?」
「…ぁっ…♥……やだ……はぁっ…はぁ…やだっ…♥」
「さとみちゃん綺麗なおまんこ丸見えだよ〜笑」
「ぃやっ…はぁはぁっ…やめてっ…♥」
「さとみ……ほんとにエッチなんだね…笑」
「ぁあんっ…はぁはぁ…んっ…ぁぁぁ〜っ…やばぃ……」
「ゆきも……っ…ゆうやさんも……見てるっ…♥…ぁぁん…」
「さとみちゃん変態だね〜笑」
「俺また勃起してるよ〜!昨日みたいに入れていい??笑」
「変態っ…!…やだぁっ…!…ぁぁっ…あき君っ…はぁっ…早くぅ…っ♥」
「さとみ…すごいヤラシぃ…私もムラムラするかも……笑」
「あっ…ぁ…んんっ……あき君入れてっ…!……ゆきっ…チューしてっ…♥」
おれは全員にマンコを見せつけて興奮するさとみに衝撃を受けていました。
恥ずかしがりながら、股を開いてびしょびしょになったマンコを惜しげもなく晒しています。
ゆうやはゆきちゃんのお掃除フェラが終わったままの勃起チンコを握りながら、おれに代わって挿入しそうな勢いで食い入るように見ています。
「あき君っ…!…はぁ…はぁはぁ…っ♥……早くっ…!んっっ…!んっ…チュッ…んっ…ん…チュッ…チュッ…ん…」
おれのチンコを求めるさとみに、ゆきちゃんがキスをします。
さとみはゆきちゃんと濃厚なキスをしながら、自ら指で、マンコを広げてチンコを挿れて欲しそうに腰をクネクネさせていました。
おれはこの時……興奮が頂点に達して、最低なことを行動に移してしまいました。
ギンギンに勃起させているゆうやへ向けて、
さとみが自分で広げているマンコへ「挿れろ!」と合図しました。
当然ゴムはつけていませんし、さとみはゆきちゃんに遮られて何も見えていません。
ゆうやはニヤリと笑うと、何の躊躇もなくそのイキリ勃った肉棒をさとみの生マンコにぶち込みました…!
「ん゛っっ!!…っ!!んっ!!んっんっっ……!!んんんん!!」
さとみはおれのチンコと思って、狂ったようにビクビクと跳ねながら足をゆうやの腰に絡ませて逃がそうとしません。
「………っ…っ………っ…!!」