体験談（約 4 分で読了）

50年前の思い出　熟女にお世話になりました。

投稿：2025-05-18 14:03:19

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エロオヤジ◆IXdnGHA（東京都/60代）

今年は昭和１００年ですが、色々な思い出があり昭和５０年に東北地方から大学入学の為に上京して来た時の思い出をお話しさせて頂きます。大学は小田急線沿線にありましたので当時お金も無かったので普通しか停まらない駅で、歩いて５分位の木造モルタル二階建てのアパートを探して住むことになり、田舎から布団や本や日用品を送ってもらい最低限の生活が出来るように整えたのでした。

部屋は二階で両親からアパート両隣と下の階の住人には挨拶しておく様に言われ、田舎の銘菓も引っ越し荷物に含まれていて、その日のうちに挨拶に行くと下はおばあちゃんで「ご丁寧にありがとうございます」と言われ、右隣は２０代のサラリーマンで挨拶を交わす程度かなと思いました。左隣の奥の部屋は３０代の水商売勤務の女性で、挨拶に行くと寝ていたのか黒のスリップ姿で現れました。

１８歳の田舎の女性経験の少ない学生にはオナネタになりそうな女性で、当時は洗濯機は通路に置かれ、洗濯する音が良く聞こえたものです。小生は賢治と言い出身がバレそうな名前です。熟女さんは美恵子さんと言い年齢は３３歳でした。新宿歌舞伎町のクラブで働いていて、日曜日は朝から洗濯機を回して脱水後に通路奥にハンガー掛けでカラフルな下着が干されて純情学生には目の毒でした。

田舎では見た事が無い紫・黒・ショッキングピンク・レモンイエロー・濃紺・スカイブルー・淡いブルーのブラジャー＆パンティーが干され、一週間分なのかなと思いました。入居当時まだ洗濯機が買えなくて熟女さんに「洗濯機を貸して欲しい」とお願いしたら店に行く前に入浴するらしく、着替えた思われる下着があり、しまうと「使って頂戴」と言われ、洗濯させてもらいました。

今後の事もあり、缶ビールを買って持って行くと「若いのにあまり気を使わなくて良いよ」と言い、「空けて置くからいつでも使って良いよ」と言われました。平日のある日授業が休講となり早目に帰宅して、洗濯機を借りようと思ったら紫のブラジャー＆パンティーが入っていて、室内に持って入りパンティーのクロッチ部分に付着していた陰毛２本を白のハンカチにしまい、お宝にしたのでした。

クロッチを確認するとマン筋が白く残り、尿と汗の匂いがしてマンコの匂いを想像して右手を激しく動かしてピストンしておもいっきりパンティーに射精してしまったのでした。一応、洗濯ネットがあったのでネットに入れて、小生の洗濯ものと一緒に洗い、脱水後は形を整えて室内干しにして乾かすのでした。翌日乾いたので、洗濯機に入っていたので一緒に洗いましたと言い、畳んで届けると

熟女さんは「ありがとうあなた洗濯上手いね」と言われたので、母親から色々教えてもらっていたと言うと、「私のは洗濯ネットに入れておくから水道代が勿体無いから一緒洗ってくれる」と言われたので了解したのでした。頼まれてからは美恵子さんはオナニー対象となり、まさか本人にセックスしたいとは言えないので、美恵子さんの下着が性欲解消の対象となり１枚１枚チェックするのでした。

パンティーの匂いを嗅ぎながら、付着している陰毛があれば小さなビニール袋に日付を入れてお宝にして行くのでした。最終的にはオナニーして射精を済ませてから洗濯機を回すのでした。私の部屋はいつの間にか美恵子さんの下着や普段着が干される物干し場となっていて、カラフルな下着のお陰で明るい部屋になっていました。タンスも買えなくて引っ越し段ボール重ねてしまっていました。

乾燥後はきれいに畳んで美恵子さんに届けると喜んでいました。ある洗濯ものを持って行くと、「賢治君中に入って」と言われ、ソファーに座る様に言われるとピンクのブラジャー＆パンティーの上にピンクのスリップ姿の美恵子さんは小生に「いつも洗濯ネット持って部屋に入るよね❗️あれ何してるの⁉️」と聞かれたので、

「ブラジャーとパンティーとパンストとスリップを分けてネットに入れているんですよ」と言うと、「なるほどね❗️」と言いながらも疑い目を向けていました。「賢治君あのさ、君下着でオナニーとかしていないよね⁉️」と言われたので、「そんな事していません」と言うと、「実は窓から覗いていた事があり、賢治君が私の下着を持って、右手でチンチンをしごいていたんだよ」と言われ

「ごめんなさい、美恵子さんとセックスしたいけど言えないので、せめて美恵子さんの匂いが着いたパンティーの匂いを嗅いでオナニーしていました」と答えると、美恵子さんは、私のズボンを下ろし、ブリーフも下げると、仮性包茎のペニスを手で確かめて皮を剥くと亀頭を舐めてくれ、フェラしてくれるので肉棒も太さを増して、美恵子さんは、「何これ、こんな太くなるんだ❗️立派だよ❗️」

言ってもらいました。童貞ではありませんでしたので、美恵子さんの指示に従ってオッパイを舐めて全裸にするとオマンコもきれいに舐めさせられ、十分に美恵子さんが潤ったのを確認してから、美恵子さんに膣に挿入する様に言われ、亀頭を割れ目に這わせてからゆっくり挿入して行くと「賢治君、良いわよ❗️オマンコが喜んでいるわ❗️」と言い、美恵子さんは腰を下から突き上げるのでした。

美恵子さんは、自分のクリトリスを私の恥骨に擦りつける様にしてあっという間に潮を噴いて逝くのでした。美恵子さんは商売上のお付き合いでどうしても身体を差し出さなきゃいけない時がありますが、満足するセックスではありませんでした。私とのセックスは１８歳の学生と思っていたら、逝かせてくれオマンコも満足させてくれた事に感激していたそうです。

美恵子さんの指示で膣奥に射精を促されたので遠慮なく射精すると、美恵子さんは脳天が痺れて逝き、大量の潮を噴いたのでした。抜かずに美恵子さんの膣内にペニスも置いて亀頭を動かすと「何⁉️あなた射精したのに小さくならないの⁉️」と言われ、大きいままのペニスに驚いて、また突く様に言われたので膣奥を突くと、美恵子さんは感じたらしくすぐに逝き潮を大量に噴いたのでした。

美恵子さんのオマンコからペニスを抜いくと、美恵子さんが「今は逝かなかったの⁉️」と言われたので、「まだ射精しません」と言うと、「私を何度も逝かせてんのに一回しか射精しないなんて驚きだわ❗️」と言うと、ペニスを咥えると激しいフェラで刺激を昂めると亀頭も膨らみ、美恵子さんの口中に大量の精液を吐き出したのでした。美恵子さんは驚きながらも全て飲み干しました。

美恵子さんは、「若いエキスは凄いわ❗️喉の奥まで精液が出るのが分かったわ❗️」と言い。ティッシュペーパーで口を拭くと、キスして来て「賢治君、満足させてくれてありがとう」と言うと、今度はペニスを咥えてから「本当に賢治君のチンポは立派で女泣かせのチンポになるよ」と言い、ハグしてしばらく抱きついていました。

今後は美恵子さんの提案で部屋の鍵をもらい、家電製品が無いので美恵子さんの留守の時も部屋に入り使用していい事と洗濯物も分別するので都合の良い時に一緒に洗い、美恵子さんの部屋の中に干す様に言われました。それにパンティーでのオナニーは禁止にされ、お互いのタンミングが合った時に美恵子さん宅で食事をごちそうになり、その後はセックスタイムとなり奉仕させられるでした。

大学４年間は美恵子さんに大変お世話になった思い出でした。卒業してからは数回お付き合いがあり、転勤とともにお別れしました。生きていれば８３歳のおばあちゃんになっていると思います。そうそう、あの時に集めた美恵子さんの陰毛は今も写真入りでお守りにして持ち歩いております。

この話の続き

56年前の思い出　下着泥棒からの童貞喪失

前回は５０年前の大学１年の時の出来事でした。今回は５６年前の中学１年の時の出来事です。小学校高学年から友人の家で友人の兄が購入したエロ本を読み漁り、小学校５年生ではオナニーを覚え、女性の下着に興味を持ち特にパンティーは大好きで当時の田舎では夜洗濯して干して寝る家庭が多くあり、その家の家族構成を把握し…

-終わり-