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【小説】女子が日常的にお漏らしをする世界④~リエ編~(JS5)(1/2ページ目)

投稿:2025-01-10 18:27:25

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本文(1/2ページ目)

聖水の夢◆k3OJEA
最初の話

ここは、女子が日常的にお漏らしをする世界。日常的とは言えど、現実世界よりも見れる頻度が多いと言うだけで、あっちでもこっちでもという訳ではない。そんな世界に僕は突然放り込まれた。まあやることは分かるだろう。お漏らしを、見まくる!僕―――早坂瞬|中2|男女共学の中学校に通う。さて…

前回の話

マナ―――大場マナ|中2|瞬のクラスメートの束縛系女子|プライドが高い|身長は140㎝程度で微ロリ体系昨日、お漏らししたのは隣のクラスのホノカ。そのときにホノカに話し続けていてホノカがトイレに行くタイミングを完璧になくしてしまった女子、マナ。昨日1日中ホノカがホノカがと言って騒いでいたが…

この世界に来て4日目―――

今日は土曜日。

学校は休みだが親は仕事に行っている。

そして妹は友達と映画を観て買い物をしに行くと言って朝からいない。

「ちょっと寝すぎたかな...」

午前11時。

親が朝ごはんとして作ってくれたベーコンエッグトーストをかじりながらぼそっと言う。

朝ごはん兼昼ご飯。

せっかく誰もいないのでまた寝ようと思ったが、気がかりなことがあり、学校まで行くことにした。

学校までは自転車で5分、約1.5㎞。

せっかくだからと歩いて行くことにした。

歩いても15分ぐらいなのでそこまで時間はかからない。

昼前だからということもあってか、車は少ない。

いつも通る公園を通り過ぎる。

小学校低学年ぐらいの女の子が2人、遊んでいる。

保護者はいないのだろうか。

ワンピース姿でブランコに乗っている。

当然、パンツは丸見え。

「小さい子って、こんなものだよな...」

人通りの少ないことをいいことに、しばらく眺める。

小さな体に少し膨らんだ小さな柄の入ったパンツ。

そういえば、とふと思う。

「ホノカが穿いてるのも、あんなのだったりするのかな...」

一昨日の体育の時間にお漏らしをしたホノカ。

ズボンの隙間からちらっと見えたパンツは白だった。

実は、ホノカのパンツにも柄――くまさんとかお花とか――が入っていたりするのだろうか。

あまりじっとしていると不審者だと思われるので、早々に退散する。

ここから少し歩けば学校に着く。

「今日ソフテ部って練習あんのか?」

用があるのは件のホノカ。

一昨日、ユナとホノカがユナのお漏らしについて話しているのを耳にした。

そのときの会話でホノカが昔のユナの黒歴史を出そうとしたのだが、ユナはそれを遮った。

それはそうだろう、だって学校だから、と思ったが、気になったのは次のユナの一言だ。

「...家なら、いくらでも言っていいから...」

まあ、大体の人はホノカを説得させるための言葉だと思うだろう。

しかしその時のユナの様子、こちらからはユナの顔がよく見えていたのだが、恥ずかしそうな、嬉しそうな、期待を抱いているような、変と言っては失礼だが、とにかくそんな表情だった。

更にこれだけではない。

ノーパンだったのだ、ユナは。

勘のいい人なら僕が言わんとすることがわかったかもしれない。

ユナは露出狂、または変な性癖を持っているのではないか...

そう僕は考えているのだ。

流石に本人に尋ねるのは気が引けるので、ホノカに頼めばこっそり何か教えてもらえないかと思って学校に来てみたという訳だ。

校門をくぐり、テニスコートへ直行。

「...いた」

ホノカは先生と打ち合いをしている。

幸い、顔見知りの先生だったため入口から直にホノカを呼ぶことができた。

「ホノカー、ちょっといいか?」

ホノカは先生と何事か話すと、ラケットを持ってこっちにやってきた。

「どしたの?今日男子休みよね?」

「ああ。ちょっとユナのことで訊きたいことが」

「何?」

純粋そうな目に、一瞬訊くのを迷う。

「......ユナって、なんか変な性癖持ってねえか?」

ホノカの表情が微妙に変化した。

...が、すぐに元の爽やかな状態に戻って言う。

「へぇ~、早坂君もそんなの興味あるんだ」

「そ、そんなのって......」

「女子の性癖でしょ?」

「......」

こいつは純粋なのか人をからかっているのかわからない時がある。

「て、いうか早坂君。こないだの私たちの話聞いてた?」

「こ、こないだのって...?」

「誤魔化さないの。ユナはばっちり見てるんだからね!」

ラケットで僕の頭をガツンと叩く。

結構痛い。

「だからユナはホノカの話止めてたのか...」

「そういうこと」

「で、さっきの話なんだが、」

「ユナの話でしょ?う~ん...」

難しい顔をして考え込む。

「いや、言っちゃ悪かったら言わなくていいんだ」

「...早坂君だから言うよ?」

しばらく考えてからホノカは言った。

「あ、はい」

「正直、ユナはM体質なところとかあるわね」

...やっぱりか。

「人に何か言われたり、人に見られたりすることで快楽を感じるタイプ...多分ね」

「ふーん」

「あんまり詳しくは言わないけど、私よくユナんち行って...言葉攻め、って言うの?...してる時あるんだよね」

「視線の方は?」

「そんなにやらないかな。ユナが私の前で裸になることとかまずないし」

部活動中なだけあり、僕たちの声は雑音に掻き消されて周りには聞こえていない。

「もう一つだけ訊いていいか?」

「物にもよるけど、いいよ」

「ユナっていっつもどんな座り方してる?」

「大体は正座かな。ズボン履いてる時は体育座りとかしてたりするけど...私でもやっぱりスカートの中見られるのは嫌みたい」

「なるほど...」

「じゃあ私からも一つ質問。早坂君って、ユナの何を知りたいの?」

「...ちょっと女子に言うのはまずいかな。ただまあユナの性癖が予想通りかってことが気になってな」

「予想ねえ...私のは気になったりしないの?」

「え!?」

予想外の一言。

「嘘よ嘘、そんなの晒す気ないし。ま、早坂君と友達以上になれたら言うかもね」

「あ、あぁ...」

「じゃ、私部活戻っていい?」

「あ、うん。ごめんな、時間とってもらって」

「それはいいよ、ちょうど休憩したかったところだし。じゃ」

そう言って颯爽とコートに戻っていく。

「とりあえず、帰るか」

用も済んだので、帰路に着く。

家に帰って時計を見てみると、12時半だった。

「...やることねえなあ」

ごろんとソファに寝転がる。

ご飯はさっき食べたところなので、ほとんどおなかは減っていない。

暖かい日差しが差し込んでくる。

うとうととそのまま眠ってしまった。

ピーンポーン

ピーンポンピンポーン

ピンポンピンポンピピピピピピピピピ

けたたましいチャイムの音で目を覚ました。

眠い目を擦りながら鍵を開けて扉を開く。

「通してちょっと!!!!」

リエが飛び込んできた。

リエ―――早坂リエ|小5|僕の妹で身長は高めなくせにいつも行動が派手で騒がしい|ちなみに胸はそこそこ

時計を見ると午後6時。

「あ、お帰りリエ。どうした?」

「いいからどいてよ!!!!」

どたばたと靴を脱...ごうとするが、なかなか脱げない。

よく見ると悲痛な顔をしている。

「なんなんだ?アニメでもやってんのか?」

「違うって!!!!」

十数秒苦戦して、やっと脱げた。

「あぁ、とれた!」

半泣きになりながらリビングに入り、そのまま隣の部屋へ行く。

「まさか、トイレか」

うちのトイレはリビング、和室、洗面所と通らなければ着かない。

「まずいまずい、漏れるぅ!!!!」

兄がいるというのに、大声で叫ぶ。

和室を通り抜け、洗面所に入ろうとする。

ぐいっとドアを引く。

「!!!!!!」

開かない。

元々建付けは悪かったが、最近急に動きが鈍ってき始めたのだ。

買い替え時かなぁ、と親も話していた。

ぎゅいっ、ぎゅいっ、ぎゅいっ

リエは何度もドアを引く。

「開かない~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!」

涙をこらえながら足を踏み鳴らす。

じょっ

「!!!!!!」

目を見開き、慌てて股間に両手をやる。

「お兄ちゃん、開けてっっっ!!!!!」

両手が塞がってしまったので僕に頼んだようだ。

「早く!!漏れちゃうよおお!!!!」

「わかったわかった」

「急いで!!!!」

ドアノブに手をかける。

力いっぱい引く。

キィ、と音がして少しドアが開いた。

ところが。

「リエ、そこにいちゃ開かないよ!!」

「ぇ...!?」

絶望の表情でリエがこちらを見る。

このドアは外開き。

リエがドアの真ん前に立っているので邪魔になってドアがそれ以上開かない。

「......」

唇を噛みながらゆっくりと後ずさる。

僕はそれに合わせて少しずつキィ、キィとドアを開ける。

たまにじょっと音がしてリエのおしっこが出る。

「まだいけるかリエ!?」

「う...うん......」

か細い声で何とか答える。

数十秒後。

「これぐらいで通れるか!?」

「いける、ありがとお兄ちゃん!!!!」

前押さえをしたままダッシュで洗面所に駆け込む。

リエがいたところに水滴がいくつか落ちている。

またドアが開かないことを危惧して僕もついて行く。

あとはトイレのドアを開けて中に入り、スカートとパンツを下ろすだけ。

膀胱からおしっこが尿道を通って落ちてくるまでの余裕で何とかなると踏んだのだろう。

リエは両手を放して左手をスカートのウエストに添え、右手をトイレのドアに伸ばした。

女子が思うよりも女子の尿道は短い。

物理的に抑え込んでいた両手を放した挙句右手を伸ばしたことで微かに腹圧がかかる。

当然...

じょっ

じょじょじょっ

じょじょっじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「!!!!!!!!」

びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ!

リエのおしっこがフローリングの床にぶち撒けられる。

その状態でもリエはトイレに飛び込む。

「~~~~~~~~~~~っ!!!!」

そして、

じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼっ!!!!

スカートをたくし上げ、中におしっこが入るように後ろ向きで便器を跨ぐ。

「ふぃっ...ひっ...うぅううぅ~~~~」

じょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!!

おしっこはさらに勢いを増す。

「ひぃ~~~~~~~ん」

リエは泣きながらスカートを後ろまですべてたくし上げる。

股間の部分が濃くなった紫のパンツから透明とも黄色ともつかぬ液体が落ちていく。

じゅゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!

「ひぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~」

見てはいけないと思いながらも誘惑には勝てずじっとリエの下半身を見る。

じゅぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ

どこにそんなに貯めていたのかと思うぐらいリエのおしっこは出る。

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