体験談(約 6 分で読了)
親戚のオバチャン(45歳)が出ていった後の、美熟女・恵(35歳)と膣出しセックスをしていた4日間の話ー私18歳ー2
投稿:2025-09-05 17:26:07
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高校を卒業して働き始めて、1週間ぐらい経った時だった。前からお世話になっていた親戚のオバチャン(美智子では無い)から電話が掛かってきた。オバチャン「まー君久し振り」#スカイブルーオバチャンの話はこっちに遊びにおいでよと言う事だった。家に帰って親に話すと、父「お前は世話になってるか…
ミキ「ごめんね、まー君。四日目に迎えに来るわ」#オレンジそう言うとミキは部屋から出ていった。私「ミキさん・・・」#グリーン閉まった障子に、自分で決めたとはいえ置いてかれたと言う感覚が生まれる。恵「行っちゃったね」#ピンクススっと寄ってきて腕を組んでくる。恵はパッと見で、身長が150ぐ…
晩飯を食べ終わった私は、目の前でまだモグモグご飯を食べている恵を見ている。
紫色の上下お揃いの下着だが、桃色乳首も同系色のマンコも下着で隠されていない。
私は全裸だが。
いやらしい下着を身に着けているけど、襲い掛かりたいというリビドー感は生まれない。本人からの了承を得ないと全裸であっても襲わないけど。
食べ終わった恵が食器を洗いに行く。トタトタと歩く股の間から、一本の糸が垂れ下がっている。中出しした精液が垂れ続けるので、恵がタンポンで蓋をしていた。着ける所を見させてもらったが、とてもエロティック。あんなに奥まで突っ込むとは。
恵のプリケツを見ながらそんな事を考えていた。
食事をしていたこの部屋には、テーブルと椅子があったのでそれを使っている。
普通に椅子に座っていたら、恵が正面から抱きつく様に私の太腿に座ってきた。なんだかんだと言っても恵は美人な熟女だし、身体からは何だか良いニオイもする。
スカトロ系の臭いのは無理だが、汗等は全然イケる。フェチな事を考えていたら、チンポがムクリと立ち上がり、恵の秘所に先端を押し付けてしまう。
恵「まー君」
私「さっきの続きをするか」
恵「ムードが欲しい」
私「それ、一番苦手」
蛍光灯が白い光を煌煌と照らす中で、雰囲気を出せって言われても出来ないよ。かと言って、今更電気を消すのもなぁ。
私「恵」
声を掛け、見つめてくる恵を見つめ返す。じーっと、じーっと。見つめ合いながら唇を重ねる。恵の口内に舌を入れると、待ち構えていた恵舌が私舌を絡めてくるので情熱的に返しておく。
チュパっと唇が離れると、満更でもない顔をしていたのを見て、完璧ではないけど掠る程度には正解したらしい。もう一度、キスをしながらブラを外し腕から抜く。乳房に手を置くと掌にすっぽりと収まる。ムニムニと揉みしだきながら、桃色乳首をクリクリとひねって弄る。
ドスケベパンティも脱がしたかったけど、跨った状態なので諦めて、布地の切れ目に指で触れる。細い物が指先に感じられる。指で摘んでみると、タンポンと繋がっている糸だ。このまま引いていいのか分からないので、糸をビンビンと張ったり緩めたりいながら遊んでいた。そうしたら恵が自分で引き抜いて、そのままタンポンを後ろに放り投げてしまった。
気を取り直して、手を恵の下腹部に伸ばす、クチュっと指先が濡れ始めた花弁に触れる。新たな愛液を滲ませた膣に、中指を挿入してゆっくりと膣壁を撫でる。指を食い締め、指を抜き差しする度にヌチュヌチュと粘っこい音を立てる。
薬指を追加し、二本の指を膣内で曲げ伸ばししながら、お腹側にあるスポットを探していた。細かいヒダを触りながら、よく言われているポイントを注意深くチェックしていく。親指でクリも合わせて、恵を責めていく。
クチョクチョと手マンを続け、キスもしていると、興奮と酸欠を補う為に鼻息が荒くなってきた。
恵「んん」
ピクンと体を揺すり、喜色のくぐもった声をあげた。指で恵の反応の良かったポイントを中心に探ってみる。
恵「ん、ん、んぐ、うむ、んんーーーー」
体を痙攣させると、ブシャ、ブシャっと潮を断続的に吹き出し、指をキューっと締め付けてイった。
締め付けてきてる間も、指を休ませずにゆっくりと膣内を掻き混ぜる。恵の動きに合わせて段々とゆっくりと止める。
クタッとした恵をテーブルに載せて、ドスケベパンティを脱がせると、ガーターベルト以外は素っ裸の恵を抱きかかえると、腰の上に下ろす。
このまま挿入しようかなと思ったけど、時間はあるので恵が目覚めるのを待つことにした。
乳房を揉みつつ待っていると、程なくして恵が目を覚ます。
恵「まー君、待っててくれたんだ」
私「眠っている時に挿れても、ちょっと寂しいからね」
恵「まー君の勃ってるね」
両手でサワサワ皮の上から亀頭を撫でまわす。
恵「また、革被ってるんだ」
私「恵の手で剥いて、マンコに挿れてくれるかい?」
恵「ウフフ、良いよ、剥いてあげる」
スルッと剥くと、指先を我慢汁の出た鈴口に指を這わせる。
恵「まー君も御汁出てるね」
敏感な所を指でイジられ、増々我慢汁を排出する。
私「恵、もう挿れたい」
恵「わかった挿れてあげる」
ドロっと唾液を鈴口に垂らし、それを亀頭全体に伸ばすと、腰を上げて亀頭に膣穴を押し付ける。
一回目より、かなりスムーズに入口が亀頭の大きさに広がり、膣内に入っていく。こんな小さな穴によく入るなと感心させられる。
チンポは大雑把に書くとコロコロクリーナーの新品の太さのシャフトが15センチ位あって、そこにカリ高2センチの長さ4センチ位の亀頭。もっと大きい赤ん坊が出てくるのは分かってるけど。
そうこうしている内に、恵がチンポを根元まで収めようとしていた。
恵「ぜんぶ、入ちゃったぁ」
抱きついてきた恵を抱きしめる。抱きしめたので、ピンっと立っている2つの乳首が胸板に押し付けられる。
私「恵のマンコ、凄く絡みついて、吸い付いてくるよ」
恵「一々言わないでよ、自分じゃどうしようも出来ないんだから」
私「欲求不満は無かったの?」
恵「うるさいわね」
椅子の上でヤンキー座りをすると、腰を使い始める。タンタンタンタンとリズミカルに腰を打ちつけ、ミミズ千匹の膣壁でチンポにまとわりつき、膣圧がそのヒダをチンポに押し付けてくる。
ズッポ、ニュル、ズッポ、ニュル。
ヒダがカリに擦れる度、射精感が高まって、恵の膣内に大量の我慢汁を塗りつける。
恵「まー君、もうイキそうなの?」
私「え?」
恵「イキそうになってる顔してるよ」
私「バカな、まだまだイかんよ」
恵「ウフフ、頑張ってねぇ」
笑いながら膣を締め上げ、挿入時の角度を変えながら、チンポをマンコがしゃぶりあげる。
私「はい、もうすぐイキそうです」
前言撤回し、恵に全面的に降伏する。
恵「アハハ、イキなさい、イッテ良いのよ、膣出しして果てなさい」
私「ああ」
ドロっと尿道を通って鈴口から勝手に精液が噴出する。
ビュルビュビュビュゥゥゥ
対面座位は好きだったが、この体位は恵のテリトリーだ。好きな様に精子を貪り取られる。射精している時も抽送は止まらず、敏感になってる亀頭は、新しい精液の噴射をすぐ間近だと教えてくれる。
そのまま、時間を空けずに連続して射精を開始した。
恵「凄いね、連続で出しちゃうんだ」
胎内で精液が、再び子宮にブッかけられたのを分かって、驚き喜んでいる。
私「はあはあはあ」
恵は動くのを止めて、漸く亀頭の敏感な感覚が落ち着いてくる。
恵「まだ硬いね、まだまだイケそうだね」
膣を締めて、チンポの硬さを確かめると、嬉しそうに腰を大きくグラインドさせる。
私「ストップ、ストップ」
恵のウエストを掴んでグラインドを止める。
恵「良いところなのに何でよ」
私「椅子の上じゃあ、ケツが痛い」
座面が板や布地じゃ無く、葦か籐みたいな粗い素材で、それが尻タブに食い込んでいる。
恵に退いてもらい、尻タブを恵に見せる。
私「ほら、跡付いてるでしょう」
恵「くっきり付いてるね」
お尻をサワサワと撫で回してきた。
恵「おほっ、良いケツしてんね」
私「おわ、ちょっと」
触ってくる恵の手つきが、段々と割れ目に近づいてきたので慌てて止める。
恵「減るもんじゃないし、ケチ」
私「精神が磨り減るわ」
スッと動いて逃げれたと思ったら、その動きを感知して、動きに付いてきてまだ尻を触ってる。
私「止め、止め」
恵の両手を掴んで止めさせる。
恵「ちっ」
私「ふぅー、何かどっと疲れたよ」
恵「まー君、若さがないぞ」
私「昔からよく言われてるよ」
私「風呂入って寝たい」
恵「そうだね、今日は寝よっか」
二人でも余裕で入れる大きさの湯船に浸かり、私の膝の上で背伸びをしている恵の乳房を後ろから両手で揉み揉みしている。
恵「ああん、まー君、また盛り上がって来るよ」
私「そう言うなら、恵も、オチンチンを股の間に挟んで手で、触るのを止めてくれないかな?」
恵「まー君が勃たせるからいけないだよ」
私「あんな手付きで洗うから勃っちゃたんだろ」
恵「こうやってシコシコ洗ってただけじゃない」
指で輪っかを作り腕を上下に振る。どう見ても手コキであった。
私「ほら、先きに出て」
揉んでいた手を乳房から離し、恵の腋の下に入れて持ち上げる。
恵「まー君のいけずぅ」
文句を聞き流し、恵の身体をタオルで拭く。自分もパパっと拭いて恵の背中を押して脱衣所から出て行く。
私「ここって旅館って造りじゃないよね」
恵「そりゃそうよ、ここ私の持ち家の一つだし」
私「え?」
恵「どうかした?」
私「ここまー君にあ上げよっか」
私「ハハハ、ありがとうございます」
恵「明日にでも書類持ってこさせるけど」
私「イヤイヤ、貰えませんって。貰ったとしても、土地代とか払えません」
恵「情夫として雇ってあげる。ノルマとして月60発、20年契約でどう?お小遣いも上げるよ」
私「お互い人生賭けてるね」
お小遣いの金額を聞いた時には、正直良いなと思ってしまった。契約の途中でEDになったら捨てられそうと思ったので止めたけど。
恵「悪い話ではないと思わない?」
私「いや、止めておきます」
ここでYesと言っていたら、GW終了してから5月末迄に、新人歓迎会で酒を飲まされ前後不覚に陥って気が付いたら女上司と中出しセックスしたり、勘違い生命保険レディとセックスしたり、部署が決まって先輩に押し付けられた呑兵衛オバさん四人を送迎してセックスする事もなかった。
恵「そっかぁ」
恵の手をとって繋ぐ。手を繋いだまま、昼に見たあの部屋の入って行く。
私「メチャクチャ、フカフカだ。」
手で敷布団を押すと沈み込んで、離すとすぐに元に戻る。お高そうな敷布団にちょっと感動していた。
恵「まー君、寝ようよ」
慣れている人間には普通の敷布団でしかなかった。
並んで寝ていると恵が擦り寄ってくる。
恵「おやすみ、まー君」
私「おやすみなさい」
恵の体温をすぐ近くに感じながら、目を閉じると、何かを考える間もなく眠りに落ちていった。
ミキの分も含めて四発出した筈なのに、不思議な事にスッキリした感じがしない。下半身がモヤモヤとした、何とも中途半端な感じがする。私「う、う〜ん」#グリーン緩やかに目覚めると、下半身、特に股間が生温かい。私「ヤバ」#グリーンこの歳にもなって寝小便、洒落にならんと股間に手を伸ばし現状確…
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(2020年05月28日)
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