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体験談(約 19 分で読了)

【高評価】裕子との別れ、そして再会のキッカケになったエロギャルとの出会い(3)(1/3ページ目)

投稿:2025-08-14 15:57:53

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本文(1/3ページ目)

ひろ◆MmVVMQA(神奈川県/40代)
最初の話

20年くらい前の話です。当時、俺は二十代後半実家暮らしで電気関係のメンテナンスの仕事をしていて、作業服で電車通勤だった。朝、玄関を出て駅まで歩く時、ウチより2区画くらい奥の方の新興住宅街から出勤してくる奥さんとたまに遭遇していた。駅で見かける事もあったので、ちょうど同じ時刻の電車に乗…

前回の話

美雪との偶然の出会いから、LINEを交換して毎日のようにやり取りをしていた内容は、俺が戸惑うほど強烈なアピールをして来る「また早くエッチしたーい❤️」#オレンジと、めちゃくちゃストレートにそういうことを何回も…なにせ全部の表現が直球すぎる「あんなに硬いおちんちん本当に初めてなの!…

スタジオから帰る時、ミクをどちらが送って行くか話していると、一人でバスに乗って駅まで行くからいいと言われた。

美雪は意外とアッサリと「そっか!気をつけてね!」とミクを送り出そうとしていた

うーん…でももう薄暗いし…せめて駅まででも送って行こうと思って、俺が送ると申し出るとミクは遠慮しながらも喜んだ。

送るよ、いやいいですよ、みたいな押し問答はあまりなく、結構素直に「ほんとにいいんですか?」と笑顔で喜んでいて、それが可愛くてドキっとしたのは顔に出さないようにした。

美雪は急いでいるのか?その会話を最後まで聞かずに車に乗り込んでエンジンを掛けてしまったので、運転席の方へ行って挨拶をする事に

「じゃぁ気をつけてね!」

「ミク、家まで送るんですか?」

「あ、◯◯駅まで送ってあげようと思ってね」

「じゃぁ…えーっと…ミク降ろしたらすぐLINEしてください」

「わかった!」

その時は、友達がちゃんと送ってもらえたか心配なのかな?と思ってた

美雪は窓を閉めるとすぐ発進して行ってしまい、俺はミクを乗せてエンジンを掛けた

「ほんとすいません!」

「いやいやいいって!」

「この辺のバスって結構待つんでありがたいです!」

なんというか、甘えるのが上手いというよりも、建前とか無しに素直に好意に甘えている感じ。

でも、色々やってあげたいタイプの俺は、そういう方が楽で良かった

駅までは裏道を使ったら車で15分くらい。長い会話は出来なかったけど、連絡くださいね〜また会いましょう〜みたいな事を言ってくれた

「じゃぁ気をつけてね!」

「ハイ!ありがとうございました!」

「あ!LINE繋がった事は美雪に絶対に絶対に内緒ですからね!」

「わかったわかった!絶対言わないから」

駅で降ろす時にまた念を押されてバイバイした

(今、ちゃんとミクちゃんを駅で降ろしたよ)

美雪にLINEをすると、すぐ既読になり、ソッコーで返事が来た

(ありがとうございます!良かったです!)

やっぱり友達の事を心配したんだな、と思っていると、次に位置情報が送られてきた

(これからここまで来れたらしますか…?)

その位置情報は、先程のスタジオから少し離れた24時間営業のディスカウトショップだった

また車の調子がおかしい?体調が悪い?どうしたの?色々と質問しても既読になるだけ

そして

(来れませんか…?)と。

特に用事があるわけでもないので、とりあえず行く事にした。

30分くらいで到着出来たけど、駐車場が平置きと屋上があるのでまず一旦入り口付近に停めてLINEしてみると、屋上にいると返事が来た。

平置きから屋上へのスロープを登って、手前から順に通路を走って美雪の車を探した。

かなり奥の方でやっと見つけ、3台くらい隣に空きがあったのでソコに車を停めて、美雪の車に近付いた。

「あれ?運転席にいない…」

少し離れた所から覗いたらいないのが見え、立ち止まって辺りをキョロキョロ

お店に入ってるのか?もしかしたらトイレかな?など思っていると、美雪の車の後部座席のスライドドアが開いた

「ヒロさん、コッチコッチ」

「あ、なんだよー後ろにいたのかよー」

近寄って行くと、とりあえず乗ってという事で俺も後部座席に乗り込んだ

「んで、どうしたの?」

美雪はちょっと俯いてすぐに返事はしなかったけど、少し間を置いてからニコっとして

「あんまりお話し出来なかったから、ちょっと話そうかなーって思って!」

「あ、そゆこと?なんかあったかと思ってちょっと心配したよ」

「すいません…なんか言えなくて…」

ミクはハキハキと言いたいことを言うタイプのようだけど、美雪は思ってる事は素直に言えなかったりするんだな〜と心の中でちょっと比べてしまった自分がいた。

「ミクとは車の中で何を話してたんですか?」

一瞬言葉に詰まった

まさかあんな事までして『特に普通の世間話だよ』というのも不自然か?

大会の事を話したとかも変か?

「あのスタジオはよく利用するのー?とか」

「うん」

「他のコスプレとかもするのー?とか…」

「そうなんですね」

なんか、聞いてきた割に興味なさそう。

でも地雷は踏まないで済んだっぽかった。

ほんの少しの沈黙の後、なにか吹っ切れたように笑顔になり、美雪は口を開いた

「ミクってかわいいですよね!」

「あ?あ、あぁ」

「昔からモテモテなんですよ」

「まぁ、あれだけ可愛けりゃねー」

「ヒロさんも好みでしょー?」

意地悪な顔をして聞いてきた

正直な話、タイプかどうかを言えば

顔は絶対美雪、性格はあっけらかんとしたミク、スタイルはどちらも甲乙つけ難い、エロさで言えばMな美雪…かなぁ…積極的なミクもかなりいいけど…

でもそこまで詳しくは言えないし

「二人とも可愛くて凄いよね」と返した。

「んー…でもみんな最後はミクに行くんですよね」と、意味深な表情で語った

色々と今までの事を聞くと、美雪とミクは大学時代シェアハウスをしていたらしい。

美雪が入学する時にミクが大学三年生。ミクが卒業した時は美雪が三年生で新入生をシェアハウスに向い入れる、みたいに、順繰りに入れ替わりをしている所らしい。

そこは女子専用アパートの一室で、他の部屋も同じように順繰りで回している所らしい。

そこで美雪はミクと出会って仲良くなったんだそうだ。

「へぇ〜そういうの体験した事ないから面白そうだね〜」なんて軽く返事をしてしまったが

「いい事ばかりじゃないですけどね」と。

そこからはディープな話になった

「当時の彼氏をミクに寝取られちゃったり…とかもあったんで」

「うわ、それでも一瞬に暮らしてるんでしょ?」

「まぁ…そうですね」

「気まず……」

「あ、寝取られたっていうか、彼氏がミクともヤってたのを後で知ったんですけど」

「浮気ってこと?」

「うーん…あれは浮気っていうのかなぁ…」

いやいや、ヤってたんなら浮気なんじゃないの?

ちょっと俺が不思議がっていると

「絶対引かないですか?」

「え?」

「ヒロさん、変態ですもんね!引かないですよね?」

なんかプレイ的な事か?

「あぁ、俺にはNGプレイはないってくらいの変態オジサンだからな。」

意味のわからないドヤ顔をしたら、クスクスと笑いながら話を続けた

「後半はミクと3人でシてたんです」

「えぇぇぇっ?」

「ミクがそういうの奔放だったんで」

「その男、羨ましすぎるな」

「え?さっき二人を相手にしてたじゃん」ケラケラと笑ってた

「あ、まぁ…でもこんなかわいい二人とちゃんと3P出来るなんてさ」

と、言いながら、美雪の彼氏はミクとも内緒でエッチして、それがバレたら普通はフラれるのに、許してもらえて?美雪とミクも仲悪くならなくて、挙句の果てには3Pが出来たんだろう?しかもそのシェアハウスでヤれるんだろ?…と、一瞬で頭に巡った

「いやー幸せもんだなその彼氏」

これがトリガーになったのかもしれない

「ヒロさん、ミクとエッチしたいですか?」

これは3Pのお誘いなのか?と思ったけど、そういう表情ではなかった

「うーん…絶対したくないとは思わないけど、今はしたいしたいとがっつく訳じゃないよ」

「そうですか…また取られちゃうのは嫌だなって…」

え?結局彼氏取られたの?何が言いたいのかそろそろ気になってきたので、疑問に思った事を聞いてみる

始まりは美雪がシェアハウスに彼氏を連れ込んでエッチをしていた事だったらしい

それをミクが覗いていた。そして覗かれている事に美雪が気付く、覗かれて美雪は興奮が高まる

(なるほど…そこから見られる快感に目覚めたのか)

ミクが我慢出来なくなって部屋に入ってきて、彼氏と一瞬に私を攻めて来る。彼氏もビックリはするけど急に3Pになって興奮…。

それから毎回3Pになる。

その後、彼氏は美雪不在の時にミクにアプローチしてエッチする。美雪にバレる。

ミクが、奪いたい訳じゃないからこれからも3人でしようよと提案をしてくる。

休みの日は3人共全裸で一日中部屋の中でエッチをしていた…みたいなスタートだったそうだ

「おいおい、なんかAVみたいだなぁ」

「そう…ですよね…」

「でも、実は嫌だった…とか?」

楽しそうに語っているわけではなかったのでそう聞いてみると

「嫌って訳じゃないですけど…」

(嫌じゃないんかいっ!)

「自分の性癖?にも気付いたし、気持ちよかったのでいいんですけど…」

「最後はミクと付き合うんですよね、だいたい」

なるほど。そこが嫉妬ポイントか。

「何人くらいそうだったの?」

「3人…くらいかなぁ」

そこで俺は気付いた

「あ!じゃぁさっきミクを送って行ったの嫌だったとか?」

「嫌でしたよ…あ、ヒロさんもうミクに行っちゃった…って」

おいおい、そんな事ないって

「あれはほんと、ただ送ってあげたほうがいいなって思っただけだから!」

「そのままヤるんだろうなって思ってました」

どんだけヤリチンだと思われてんだ

それを知る為に、駅で降ろしたらLINEくれって言ったらしい。

「そういう事だったんだねー」

「めんどくさくてごめんなさい」

あんなに元気いっぱいの子が、しんみりした表情で謝ってきた

その時、俺のシャツの左腕の辺りを美雪がキュッと握った

「なんか…卒業してからは…こういうの初めてだったから…」

「こういうのって?」

実は、ここで初めて聞いたんだけど…今、美雪には彼氏がいるらしい。だけど年に数回しか会わなくなったミクには紹介してないと。

そして、こういう特殊な形で出会った俺を会わせる事になって…ミクも興味を持って…取られるの嫌だな、だけど俺は彼氏じゃないから嫌って言えないし、でもヤダな…と複雑だったみたいだ。

「そうだったんだね…」

と、美雪の方を向いた時、左腕辺りを掴んでる右手からフワっといやらしい匂いがした

「クンクン…ん?なんか…」

美雪の右手を掴んでもっと近くで嗅いでみる

「クンクン…あれ?なんか…」

そう、うっすらとおまんこの匂いがした

「あっ!」パッと振り解いて手を身体の後ろに隠した

その時、一緒だけ見えたミニスカートの中はノーパンだった

「それは…さっきのスタジオでの匂い?」

手を洗ってたのを知ってて意地悪を言ってみる

「えっと…」

「待ってる間…ここで触っちゃいました」

「ここでオナニーしてたの?」

見えはしないが、ミニスカと両脚で生まれる三角地帯に対して、顔を正面に持って行くようにして覗いてみる

「ずっと疼いてて我慢出来なくて…」

「今も疼いてる?」

ミニスカの裾を摘んで、ゆっくり上にめくるようにしてみると

「だって…さっきすぐ終わっちゃったから…」

両手は身体の後ろ。顔は恥ずかしいのかそっぽを向いている。スカートをゆっっりとめくって行くと、くっついていた膝が少しずつ離れてきた

「さっき…あぁ、興奮しちゃってさぁ…俺、早漏だったよね」

「ミクがいたから興奮したんですか?」

「それはないと言ったら嘘になるけど、こんな美人な美雪を見ていたからに決まってるじゃん」

なんて、ちょっとキザな事を言っているようで、俺は鼻息を荒くしながらスカートをめくってドスケベ顔で覗いているというダサさ。

「ヒロさん」

「ん?」

「ヒロさんが好きなようにやってくれませんか?」

「好きな…って?」

どうやら、前回もスタジオでも、俺のエッチはとにかく美雪を気持ちよくさせる事を第一にしているように感じたからこそ、したい事を我慢しているように見えたらしい

「別にそんな事ないよ?逆に俺は好き勝手やっちゃって悪いなとか思ってるし」

「でも、好きなプレイの話で、もっと色々言ってたから…」

あぁ、確かにLINEしてる時、美雪がこういう事もやってみたいとかを明るく話すもんだから、俺も結構ディープな事まで話しちゃってたな

「引く程変態なことされたらどーすんの?」

「それがいいです…」

もう、美雪の脚は広がりきってしまい、シートの座面に脚を上げてM字開脚になってしまっている

パイパンのおまんこが丸見えな体勢だけど、柔らかい素材のミニスカがペロっと被さってしまってモロ見えを防いでいる

美雪がエロモードにスイッチが入っているのがわかったので、耳元でそっと囁いてみる

「じゃぁ…待ってる時、どうやってたか…やってみて」

コクリと小さく頷くと、ゆっくりと右手を前に持って来て股へと移動し、手でおまんこを覆うようにしてから中指でクリをいじり出した

「ん……」

「そうそう…へぇ…こんな所でこんな事してたんだね」

その中指の動きを近くで見る為に、座面からフロアの下に降りて顔をかなり近付けて覗き込んでみた。

美雪の中指はクリを押し付けるようにグリグリしたり、膣口からヌルヌルを引っ張ってきてクリに塗り付けて擦ったり、ペチペチとクリを軽く叩いたりと、色んな動きをしてる

「やらしい動きだね…」

そのいじってる右手の甲をペロっと舐めてみる

「ひゃっ!あぁん…それはダメぇ…」

チラッと見上げると、とてもいやらしい顔をしながら、俺がオナニーを間近で見ているのを見ている。

「よく見えるよ…?」

「あぁっ!ダメっ!」

突然、おまんこを手全体でギュッと掴むようにして、脚をギュッと揃えて丸くなると、腰がガクガクっと震えて逝ったようだ

「はぁ、はぁ、ココじゃ…ヤバイです」

潮が出るのを我慢したようだ。

確かに車内を汚してしまうと大変だけど、俺ももう勃起しちゃってて我慢が出来なさそうだ

それを察してくれたのか「ホテル…行きたいです…」と言ってくれた

急いで俺の車に二人で移動して、美雪の車はそこに置きっぱなしにしてソッコーで出発した

ものの5分も行かない所にラブホがある

「すぐそこにあるからさ。行くまでもそこでオナニーしててよ」

「オナさせるの好きって言ってたもんね…」

「オナ見られるの好きって美雪も言ってたろ?」

「うん…んん…」

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話の感想(2件)

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  • 2: ひろさん 作者 [通報] [削除]

    kentaroさん
    美雪さんとのSEX、興奮しますね。エロい!次のミクさんとの密会…その先は3P、アナル…色々と期待してしまいます!待ち遠しいです。よろしくお願いします。


    コメントありがとうございます!
    ちょうどこの辺りまでは、若いセフレが出来たなぁ〜くらいで、ただウキウキしてた感じです笑
    この後からの展開、楽しみにしていてください!

    1

    2025-08-15 15:39:18

  • 1: kentaroさん#EjUiKZc [通報] [コメント禁止] [削除]
    美雪さんとのSEX、興奮しますね。エロい!
    次のミクさんとの密会…その先は3P、アナル…
    色々と期待してしまいます!
    待ち遠しいです。よろしくお願いします。

    1

    2025-08-15 04:57:12

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