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体験談(約 6 分で読了)

【評価が高め】コンパで出会った地味な四十路主婦を騙して4Pした

投稿:2024-08-25 07:09:23

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kinshing◆hxlCGQA(北海道/20代)
最初の話

「熟女とコンパするけど来てくれないか?」#グリーン大学生の時、ツレから誘われたのがキッカケだった。コンパ会場の居酒屋の個室に行くと、5対5の最後の一人がボクだった。色気たっぷりの熟女を妄想していたが、1人はスナックのママさん風だったが、あとの4人は40歳代の普通の主婦という感じだった。ゲ…

前回の話

あの日から安江さんとは2〜3日おきにLINEで話をし、月に1回会うようになった。図書館で待ち合わせて、安江さんの運転で自宅まで行き、夕方まで愛し合った。愛し合うのは寝室だけでなく、おフロやリビング、キッチンなど家の中のあちこちでしたが、娘の部屋だけは許してくれなかった。金曜日の夜。安江さ…

安江さんの娘に見られたこともあり、安江さんと会うことを暫く見合わせた。

ただ身体は安江さんを求めるため一ヶ月も経たないうちに再び身体を重ねた。

「この前の日、娘が部活休んでたみたいで」

セックスの後、横になりながら安江さんを後ろから抱きしめた時にふいに出た安江さんの言葉に心臓が止まりそうだった。

「娘さん、どこに行ってたの?」

白々しく聞いたが、安江さんが聞いても答えてくれなかったそうだ。ただ、安江さんは心配はしてなかったようだ。

「難しい年頃だからね」

「彼氏でもできたんですかね?」

「そうかもね。最近だって………」

「最近どうしたの?」

安江さんは言いにくそうにボクに口止めしてから

「夜中に1人エッチしてること見ちゃって」

娘がオトコに興味なんてないと思っていたようで安江さんとしては良くも悪くもショックみたいだった。

ただボクはボクと安江さんのセックスを思い出してしていたのではないか、と思わざるを得なかった。

平日の昼、大学近くの喫茶店で久しぶりにコンパに行ったツレとメシを食うことになった。

あれからコンパに誘われたがボクは断っていたが、残り4人で何回かコンパし、ラブホ連れ込みに失敗した2人だけが未だ成果なしだった。

後の2人はナースとOLにそれぞれ付き合えたらしく、メシを食べるとデートだと言ってそそくさとボクたちと別れた。

「シゲ、まだオバさんと続いてんの?」

リーダー格のツレが意地悪そうな顔で聞く。

「ああ、まあね」

抱いてる女を他人にオバさん、と呼ばれて少しムカッときたが感情込めずに返事した。

「熟女キラーだな、シゲは」

2人がボクを見ながらニタニタ笑う。

「シゲ、オレらにもヤラせてくれよ」

もう1人のツレから信じられない提案があり耳を疑ったが、2人の目はホンキだった。

「冗談やめろよ」

「ちょっとは考えてくれよ」

そんな押し問答をしながら、最後は彼女と相談してみると言って別れた。

2人の押しもまあまあ強かったが、娘に見られたこともあり、安江さんとの関係も潮時と思えていたことが大きかった。

その翌週、安江さんに会ったときに相談しようとしたができなかった。ツレに断ろうともしたが、2人の期待に満ちた目を見るとこちらも言い出しにくかった。

ボクに何の得もないことで思い悩み、ある計画を実施した。

安江さんといつものように図書館で待ち合わせ、その日は安江さんの家とは反対方向に車を走らせた。

「こっち方面は久しぶり〜」

安江さんはボクのナビするまま、楽しそうに運転した。そして、昭和の感じがする古いラブホに着いた。

1階が車庫で階段を上がると部屋がある。外観は古いが中はリノベされてキレイだった。

「ラブホは2回目だね」

安江さんはベッドの脇で一枚づつ服を脱ぎ、全裸になると部屋の壁にかけられた手錠や鞭を興味深そうに見渡した。

黒い革製の目隠しを見つけたボクは、娘に見られた日のように安江さんに目隠しをし、さらに革の手錠で後頭部に両手を拘束した。

「目隠しされると興奮しちゃうの」

目隠しされ、両手を拘束された安江さんは嫌がるどころか何かを期待するようにはしゃいでいた。

サイドテーブルの手元灯を点け、部屋の入口にある照明のスイッチで部屋の灯りを消すと音がでないように入口のドアを開いた。

ドアの外にはあのツレ2人が待機していた。

2人は待ちきれなかったのか着ていた服を抱えて全裸で立っていて、ボクがドアを開けると空気のように部屋に入ってきた。

ボクたち3人はベッドに横たわる安江さんの足元に集まり、恥ずかしそうに足を組む安江さんの足は手元灯に照らされてキレイに見えた。

2人は生唾をのみながら白い熟女の全裸を舐めるように見続けた。

「安江さん、もう濡れてる?」

「あん!当たり前よ。恥ずかしいんだから」

「ホントに濡れてる?証拠みせてよ」

「シゲくんのイジワル!」

安江さんは肩幅よりやや広く足を開けると濡れたオマンコを晒した。

「見えた?濡れてるでしょ?」

「もっとよく見えるようにみせてよ」

安江さんはさらに足を開けた。

2人は勃起したチンポを握りながら前のめりに安江さんのオマンコを見た。

「よく濡れてるよ。どうされたい?」

「あん!……舐めてぇ」

ボクは隣にいたツレの肩に触れ、アイコンタクトをする。ツレは「まじで良いのか?」という表情でボクを見ると安江さんの股間に顔を埋めた。

「あぁぁぁぁ~ん。いい!」

安江さんは海老反りになり身体全体で喘ぎ、ツレは音を立ててオマンコにむしゃぶりついた。

「シゲくん、激しいぃぃぃ!」

ボクが舐めてると思い込んでる安江さんは頭を振りながら快楽に溺れた。

リーダー格のツレは「早くオレにも舐めさせろ」と言わんばかりに舐めるツレに無言の合図を送るが、ツレは代わる様子もなく安江さんのオマンコを堪能していた。

リーダー格のツレは痺れを切らして、ツンと硬く尖った乳首にむしゃぶりついた。

「あん!」

一瞬ビクンと安江さんの身体が跳ねる。が、舌が2つという特異な状況にさすがに気づく。

「え?誰?」

足を閉じ、身体を左右に揺らして抵抗する。

オマンコを舐めていたツレは力づくで足を開けると再び音を立ててオマンコを舐めた。

リーダー格のツレも胸を揉み、乳首に吸い付く。

安江さんは身体を揺らして抵抗するが、手を縛られた状態で若いオトコ2人に抵抗しても敵わず、次第に半ば諦めていった。

リーダー格のツレは小さな胸にすぐに飽きてしまったのか、半開きになった安江さんの口に硬直したペニスをねじ込んでいった。

ボクのペニスでないことが分かったのか、安江さんはペニスを吐き出そうと頭を振る。だがツレは頭を抑えて喉の奥までねじ込んでいく。しばらく2人の攻防が繰り広げられたが、やがて無抵抗の口にペニスの出し入れがされた。

「舌の使い方がいやらしいなぁ」

ツレは存在を隠す必要がなくなったと声をだし、ボクは嫌がっていたくせに舌を使ってツレのペニスを受け入れてる安江さんに嫉妬した。

「オレも我慢できねぇわ」

オマンコを舐めていたツレは身体を起こし、安江さんの足を開けると硬くなったペニスをオマンコに挿入した。

安江さんは口に含んだペニスを吐き出す。

「やめてぇぇぇぇぇぇ」

オマンコを舐めていたのはボクで、もう一人が知らないオトコだと思っていたようだ。それがどちらもボクではないことに、さすがに安江さんは拒否反応を示した。ただ、若いオトコの力の前には無力で、すぐに上下の口は知らないオトコのペニスに犯された。

「歳の割に意外に締まるなぁ」

パンパンと激しく腰を振りながら安江さんのオマンコについて呟く。

「オバさん、もっと舌使えよ!」

安江さんは髪の毛を掴まれながらフェラを強要されている。

「おぉぉぉ~いいぞ、イクぞ!」

舌の動きが激しくなり、射精感が高まるとツレはペニスを引き抜き安江さんの顔に精液を放つ。

鼻あたりに放たれた精液は、ペニスを抜かれて息苦しかったのか大きく口を開けて呼吸する口の中へ流れ込んでいく。

腰を振るツレも限界のようで、ボクを見る。

中出しはダメ、と合図を送ると最後の激しいピストンへ。安江さんは掠れた悲鳴のような喘ぎ声をだす。

「ダメだ、限界!」

頬へと垂れた精液を補充するように、大量の精子が再び安江さんの顔に放たれた。

安江さんも同時にイッタのか身体を小刻みに震わせながら精子を浴びている。

ツレは精子を放つとそのまま安江さんの口元へペニスを近づけ、安江さんも舌をだしそのペニスを迎えた。

「オマンコで汚れたからキレイにしろよ」

安江さんは軽く頷いて舌を絡ませる。

フェラで射精したツレは安江さんの足元へ移動し、挿入に備える。安江さんはもう抵抗することなく、自ら足を開いて挿入しやすい体勢をした。

「やっぱりこっちの方が気持ち良いわ」

ツレは先程のフェラと比較しながら嬉しそうに腰を振る。

「あぁぁぁ~ん!激しいぃぃ」

オマンコを褒められて嬉しそうにした安江さんはツレのペニスが口から漏れると、オマンコの気持ちよさに声がでた。

「ちゃんとしゃぶれよ!」

リーダー格のツレのようにもう一人のツレも安江さんの髪を掴み、フェラを強要した。

そしてしばらくすると2人は先程のように安江さんの顔に精を放ちフィニッシュを迎える。

その後、ツレ2人は安江さんとキスしたり、乳首やオマンコを舐めまわさしたりと全身を舐め回した。その時の安江さんはまるで人形のようになされるがままだった。

最後に2人はそれぞれが安江さんのオマンコに挿入し、腹の上に射精するとホテルの部屋を後にした。

何度も犯された安江さんはベッドの上でぐったりし、顔や身体にはあの2人の精液が飛び散っていた。ベッドのシーツは安江さんの蜜液と3人の汗でシミが何箇所もできていた。

仰向けになって放心する安江さんをうつ伏せにし、尻を持ち上げると今度はボクが挿入した。

「シゲくん?」

ずっと目隠ししたままの安江さんがか細い声で聞く。

ボクは何も言わないまま腰を動かす。

「シゲくんのが一番気持ち良い……」

ペニスでボクかどうかわかるのか?安江さんは確信しているような口調で呟く。

2人のペニスを受け入れていたオマンコは抵抗なくボクのペニスを飲み込み、いつものような締りがないものの気持ちは良かった。

「シゲくんは中で良いよ」

自分が仕組んだ計画のくせに、誰でも受け入れて抱かれる安江さんを軽蔑しはじめたボクは、ボクだけに中出しを許す言葉に嬉しさを感じた。

中出しし、2人でシャワーを浴びるとボクたち2人もホテルをでて帰路についた。

安江さんはツレ2人を黙って呼んだことなど今日のことを一言も触れなかったが、シャワーを浴びても帰りの車中でも無言だった。

車中、無言に耐えられずボクから口を開いた。

「今日は黙っててごめん……」

「うん……あのね、シゲくん」

「なに?」

「ワタシ、シゲくんのこと愛してるの」

「うん…わかってる」

「今日みたいなこととか本音は2度としてほしくない。でもシゲくんが望むならワタシ、断らないから…」

それ以上、ボクは何も言えずいつものように図書館で別れた。

図書館からの帰り道、ツレからLINEがあった。

「あのオバさん、エロかったな」

「歳だからオマンコが黒いなぁ」

「胸がでかけりゃなあ」

など好き勝手な感想を送ってきた。

LINEを最後まで読むと、自分への怒りしか残らなかった。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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