体験談(約 9 分で読了)
【超高評価】可愛いけど既婚で長い間ムリだと思っていた30代の看護師と中出しセックスした
投稿:2021-03-23 05:14:30
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自分:鈴木40代後半と看護師:佐藤さん30代半ばの話しです。
ちなみに鈴木と佐藤は仮名です。
自分は消化器疾患の持病があり、隣の隣町の総合病院の内科へ約10年ほど3ヶ月に一度の割合で定期通院している。
毎回、外来診療のあと別室へ移動し点滴を受けるのだが、その部屋で働くのが看護師の佐藤さんだ。
初めてその病院へ通院した当初から点滴部屋で働いていて、当時20代の彼女は人当たりも良く小柄で可愛い女性で、いつもイイなと思っていた。
ただ、初めて見かけた時点で既に既婚だったので、当然ながら俺から既婚の佐藤さんを誘ったり、気持ちを伝えるような事は全くしていない。
3ヶ月に一度会っては、点滴開始時に佐藤さんから
「鈴木さん、変わりないですか?」
俺「特に変わりないです。」
プラス少しの雑談程度で何年もの時間が流れた。
だが、転機が訪れたのは前回の通院の時だ。
いつものように佐藤さんから
「鈴木さん、変わりないですか?」
と聞かれ、俺は思い切って内科の診察で言えなかった事を伝えた。
「お腹の調子は変わりないんだけど、お尻が・・・」
「お尻?」
「最近、痔が酷くなってきて・・・」
と、カーテン越しに他の患者さんも居るので、物凄い小声で伝えた。
佐藤さんも小声ながら「何で診察の時に言わないの?」と言われた。
当たり前だ、診察の時に言うべき事だ。
だが、ここの病院では痔は外科で診療する。
以前、俺が内科で診察を受けている最中に外科から内科へ痔の患者さんの診察依頼が入ったのだが、内科の看護師さんが間髪入れずに断っていた事がある。
俺はその経緯を佐藤さんに説明し、今まで診察時に言えなかったと話した。
すると「そうだったのかぁ、ごめんなさいね〜困らせて。」と言い、続けて「じゃあ取り敢えずは、今日の点滴が終わったら私が状態を見てあげる」と言った。
さすがに他の看護師さん相手でも恥ずかしいし、ましてやお気に入りの佐藤さん相手では尚更恥ずかしいので「いやいや、恥ずかしいから」と断った。
だが佐藤さんから「ナニ言ってるの!自分が辛いんでしょ!恥ずかしさくらい我慢しなさい!」とキツく言われ、俺は渋々了解した。
で、点滴が終わると点滴部屋の一角に処置室のような小部屋がありソコへ通され、下を全部脱ぎ診察ベッドにうつ伏せになるように言われた。
だが、内視鏡検査室ではないので紙パンツの用意は無く、前も丸見えの状態だ。
だがそんな俺の状態を気にする事もなく、お尻だけ少し浮かせるよう指示して、佐藤さんは俺の尻を開き状態を目視した。
そして、「少し触るね」と言い、表面をなぞったあと、ホンの僅かだが指を入れてきた。
俺は激痛で「痛い〜」とかなりの声を上げ、息もゼーゼーするような状態だった。
その結果はともかく、佐藤さんは触り終えると「ゴメンねゴメンね、仰向けになって落ち着いて」と言った。
俺は気持ちの余裕など無く、前が丸見えなのも忘れていた。
上の服も少しめくれていたので、佐藤さんと持病発見のキッカケになった盲腸の手術跡などの話しをしながら、気持ちを落ち着かせてくれた。
で、落ち着いたところで2人して丸見えの股間に気付く。
「ゴメン、前が丸見えなの私も気が付いてなかった!」
「恥ずかしいけど、もうこうなったら開き直るしかないね・・・」
「あまりの痛さで、超縮こまってる(笑)」
すると佐藤さんが「そうだね~」と言いながら、触ってきた。
そうなると、今度は一気に膨らんでしまい佐藤さんも「アッ」と言ったきり固まってしまった。
俺は即座に「本当にごめんなさい」と謝ると、「いや気にしないで、私が触ったせいだから」と返してきた。
俺は取り乱し「いや、あの、初めの頃から佐藤さんのことずっとイイなと思っていて、その人に触られてそれで速攻反応してしまって・・・」と、思わず口走ってしまった。
佐藤さんは「いや私なんか・・・。それに結婚してるしさ。」と、困り顔で言った。
ただ、俺もどうかしていて
「結婚してるのは最初から気が付いていたけど、可愛くて気配りが出来て、毎回会えるのが楽しみだったんだ。」
「正直、佐藤さんと一度でいいから何も遮るものなく一つに繋がりたいと思ってるし、佐藤さんの全てが欲しいし、俺の全てを受け入れて欲しいと思ってた。」
「でも、それは許されなくてダメのも分かってる。本当は自分の中に押し留めようと思っていた感情なんだ。」
「困らせるような事を更に言って、本当にごめんなさい。いま話したことは忘れてほしい。」
などと、一気呵成に喋ってしまった。
佐藤さんから嫌悪の顔を向けられるかと思ったが、穏やかな表情で「ありがとうございます、嬉しいですよ」と返してくれた。
その日は気不味さの残る中、それで下着とズボンを履き、終わりとなった。
そして3ヶ月が過ぎ今回の点滴は佐藤さんにどう対応されるか怖かったのだが、開始時から普段通り、「変わりないですか?」
「痔の方も含めて変わりないです。」
と始まった。
そして点滴が終わると会計用のファイルを渡されるのだが、その時に「あ、あと会計とは別にこの書類も」と、封筒を渡された。
封筒の中身が何か分からず、会計への通路で中を確認するとメモ用紙に手書きで
「この前の気持ち嬉しかったです。」
と書かれ、更に連絡先と最短で翌週の土曜午後なら会えると書かれていた。
俺はその日の佐藤さんの仕事終わり頃を見計らい連絡し、お礼を伝え会う約束を取り付けた。
待ち合わせの土曜午後は佐藤さんの同僚や知り合いが居ないであろう駅を選び、俺は車で迎えに行った。
約束の場所に現れた私服姿の佐藤さんは髪を降ろし、更に柔和な印象だ。
旦那さんと子供が大丈夫か聞くと、旦那さんが休みの日で子供の面倒を見てくれるし、ミーティングで遅くなると言ってあるそうだ。
車に乗り込み、午前だけの勤務終わりなので「お昼食べます?」と聞くと「時間も勿体無いし、お弁当買って行きましょう」と返してきた。
会う事を深く考えていなかった俺は思わず「ん?何処へ行くの」と聞いてしまった。
すると佐藤さんは少し膨れながら「鈴木さんが私と繋がりたいと言ったんでしょ!」と返してきた。
「エッ、エッ、マジ?だって結婚してんだしマズイでしょ!」と、取り乱しながら返した。
すると落ち着いた口調で「前回の告白、凄い嬉しかった。それで本当に真剣に考えて私が決めたことだからいいの。」
「今日にしたのも、鈴木さんを全部受け入れるためだから。」
「受け入れてくれるって??」
すると信じられない言葉が・・・
「鈴木さんの身体も、そして出すものも全部受け入れるから!」
「・・・エッ、信じられない・・・」
「今日にしたのは旦那が休みなのもあるけど、ちょうどこの週末辺りは排卵日なの」
「え・・・大丈夫な日じゃなくて??」
「そう、排卵日」
「鈴木さんが私の全てを欲しい、そして私には鈴木さんの全てを受け入れて欲しい言ったんだよ。」
「それで3ヶ月の間、真剣に考えて長い間私の事を思ってくれた人の気持ちに応えようと思ったから。」
「私は鈴木さんの子供が出来てもいいと思ってるし、出来たら嬉しいからね。それだけの気持ちで今日は来てるから。」
「俺も今日はそれだけの覚悟が必要と・・・」
「覚悟なんていい、私の気持ちだけを認めて。」
「あ、うん。もちろんその気持ちは嬉しいし、今まで独身で来た俺に佐藤さんとの子が出来たとしたら更に嬉しいさ。」
そして暫く二人とも黙ったまま車を走らせ、ホテルに入り軽く食事を済ませた。
そして念押しで2、3回確認した。
「本当にいいの?」
「もちろんよ。そうじゃなきゃ連絡先も会える日も教えないよ。」
「うん、分かった。」と言い、顔を近付けた。
舌を絡ませながらのキスをし、服の上から佐藤さんの身体を触っていった。
場所によってビクンッと反応するのが、弱いところなんだろう。
「一緒にシャワーを浴びたい。」と言うと「うん」と言いながら、小さく頷いた。
服を脱がせていくと黒のセクシーな下着だった。
そのまま一回りしてもらうと下はTバックで、完全に勝負下着だ。
「セクシーな下着で凄く嬉しいよ」
「良かった〜!私、胸もお尻も小さいから、どうしようか迷ったんだ〜」
確かにスレンダーだが、Dカップ位の胸と小ぶりながらキュッと上がったお尻だしクビレも有ってスタイルは良かった。
キスしながら全部脱がせると、今まで憧れていた佐藤さんの生まれたままの姿が目の前に現れ、俺は下半身含めて一気に興奮した。
俺も速攻で服を脱ぎ、二人で風呂場へ入った。
お互いに洗いあうのだが、興奮している俺の股間はカチコチになっていた。
「まったく、せっかちだな〜」
と楽しげに言いながら、舌で亀頭をなぞるように舐めてくる。
そして続けざまにカリ部分を今度は舌先で叩くというか弾くように刺激してくる。
それだけで俺はヒザの力が抜けるくらい感じていた。
俺の亀頭やカリを一通り責めたあとは、一気に根本まで咥えてディープスロート+舌の動きでサオを刺激してきた。
職業柄か佐藤さん天性のものか分からないが、今まで経験したフェラでブッチギリの気持ち良さに浸った。
このまま浸りたかったが、まだ寒い時期の浴室なので一旦上がり、ベッドで続きをお願いした。
ベッドでも佐藤さんに先攻で責めて貰う。
キスから始まるがシャワー前とは違い、積極的に舌を俺の口へ入れてくるので俺も必死に舌を絡めた。
そして口を離すと「どんな感じが好き?」と聞かれたので「ネットリ・マッタリが好き」と答えると「うん分かった、そうするね」と微笑んでくれた。
そして俺の耳や首筋を佐藤さんの口と舌が絶妙な加減で動き回り「アッ!ウゥッ!」と声を上げて身体をピクつかせながら感じてしまった。
笑顔で「そんなに反応してくれて嬉しい」と言いながら指は俺の乳首をソフトに触り「ココは?」と聞いてくる。
「ソコも凄い感じる」と返すのがやっとだった。
すると佐藤さんは片方は口と舌で、片方は指と手のひらを器用に使い刺激してくる。
「ハァァァッ」と、もっと大きな声を出し、身体も大きくビクつく。
「なんか恥ずかしい」と思わず言うと
「私の愛撫で感じてくれるって嬉しい!」
「もっと気持ちよくするから、恥ずかしがらないで思い切り感じて!」
そう言われた俺は佐藤さんのトロけるような愛撫に没頭した。
そして、またまた股間へ口が辿り着き、二度目ながらメチャクチャ気持ちのいいフェラに酔いしれた。
ベッドでは玉も咥え舐めてくれ、そのままアナルまで・・・
痔の刺激にならないように絶妙な加減で舐めてくれ、またサオに戻ってリクエストしたネットリマッタリなフェラを続けてくれた。
時にはペニスから溢れる我慢汁に舌先をつけ、そのまま糸を引くように顔を上げていく。
その時の顔は普段の佐藤さんとは別人の表情だった。
「メチャ、エロい顔してるし楽しそう」
「うん、メチャクチャ楽しめてる!旦那との時は抑えてるから。」
そして我慢の限界に達し「出そう」と言うと、「うん、いいよ」と言い、根本まで咥えて舌先でリズミカルに裏スジを刺激してきた。
そしてその快感に身を委ねて、そのまま口内へ精子を大量に放出した。
佐藤さんはAVみたいに舌に精子を乗せて俺に見せると、ゴクンと飲み込み「スッゴイ出たね〜」と言った。
「飲んじゃったの!?」
「言ったじゃん、鈴木さんを全部受け入れるって!」
「これもそうだから!」
「初めてゴックンされたけど、実際してもらうと嬉しいわ!」
「じゃ、今度は私が気持ちよくなる番」
「佐藤さんみたいな凄技は無いから、して欲しい事は言ってね。」
「うん、色々注文するね。」
そんな感じでキスしながら背中や太モモのソフトタッチから始めると、佐藤さんの乳首が固くなるのがスグに分かった。
で、乳房そして乳首へ舌を這わせると可愛く「ァアッ」と声を上げ、身体を捩らせた。
そして「強めにお願い」と言うので、唇、舌で強く刺激すると一段と反応が高まった。
そして俺の手指、顔が佐藤さんの下半身に辿り着いた。
指でなぞるとビチャビチャに濡れている。
「下も強い刺激がいい?」
「お願い〜」
と、俺を責めてきた時の痴女顔とは全く逆のM女顔で言ってくる。
もうそうなるとテクニック云々じゃなく、口と舌で全力でクリからアナルまで舐めまわした。
マンコやアナルに舌先を可能な限りネジ入れると「ヒャッアアアア」と声を上げ、それまでにない感じ方で腰がハネ動き何回かイッタみたいだ。
甘えるような声で「オチンチン入れて欲しい〜」と言ってきたが「まだ」とだけいい、指を2本マンコに入れクリ舐めしながら中を刺激した。
手マンも強めが感じるらしく、内心「大丈夫か?」と思いながら、AVみたいな動きを真似をすると「ア〜〜」と言う叫びと同時に果てていた。
俺は今まで想像もしなかった佐藤さんの痴態に興奮し、そして「もしかしたら自分の子を妊娠するのかも?」と思うと更に興奮した。
佐藤さんは激しく果てた直後で放心状態だったが、俺のはハチ切れそうに復活していた。
「じゃ入れるよ、ナマで」
「え?あ、うん」
正常位でズブズブと挿入していくと「アァ、入ってきてる!アァ、固い!熱い!」
佐藤さんのマンコは入口から奥まで狭くて、少しの刺激で強く締めつけてきた。
一番奥には亀頭に当たるコリコリあり、ソコを突くと強くを通り越し強烈な締まりになった。
しかも締めると同時に、ペニスが奥に引き込まれるような感覚が有る。
佐藤さんのマンコがそんな動きをするのを伝え「そんなにチンコを奥まで欲しいんじゃ、本当に妊娠するつもり〜?」と投げかけると「鈴木さんの子供生む〜」と叫ぶように返してくる。
体位を変えつつ何度かそんなやり取りを繰り返し、また限界を迎えたので「出すよ!」と叫び、佐藤さんの中に放出した。
結局その日は夜までにお口の中へ1回、マンコの中に3回放出し、2人共ヘロヘロになってホテルを後にした。
別れ際、佐藤さんは
「またしましょうね!」
「鈴木さんとのセックスは、自分をさらけ出せて楽しいし気持ち良かったです!」
そう言ってくれたので、次に会う機会が楽しみだ。
今回の佐藤さんとのセックスで彼女が妊娠したかはまだ分からない。
次回会う前に検査薬で調べてきてくれる事になっている。
長文、大変失礼しました。
※悪質な方は刑事告訴を視野に入れ、民事訴訟法に基づき、即時裁判所への申請を検討します。
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(2020年05月28日)
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