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体験談(約 17 分で読了)

【超高評価】相変わらずのラブラブ恭子と航平の週末エッチの話(1/3ページ目)

投稿:2021-09-07 09:10:43

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本文(1/3ページ目)

航平◆R3d1AFA(東京都/20代)
最初の話

このお話は現在進行形の刺激的な体験なので投稿しました。俺の勤める会社には数人の女子社員がいますが、その中でもダントツに美人なのが恭子です。勿論仮名ですが、なぜ恭子かって言うと深田恭子に似てるからです。スタイル的にも本人に匹敵するぐらいのレベルです。しかしこれで性格も可愛いければ100点…

前回の話

航平「ただいまぁ」恭子「おかえりなさい、お疲れ様、夕飯出来てるよ、晩酌する?お風呂入る?」も〜ベタなホームドラマみたいなセリフ…幸せ…最高思わず顔がにやける。恭子「なにニヤニヤしてるの?」航平「えっ?(笑)いや…俺って超幸せだなって…思ってさ」恭子「なにそ…

やっと出張が終わった…しかし緊急事態宣言中にリモートワークのための研修で出張って?本末転倒だろ…って突っ込みですよね

まぁでも福岡の研修所で1週間缶詰研修でした、人数はたった5人でしたので密になるって事も無くわりと有意義だったかな。

にしても…早く帰宅して恭子とエッチしたい(笑)もう溜まりに溜まってます。

Lineにて

航平(6時半ごろには立川だと思う。直帰だよ)

恭子(お疲れ様…夕飯作って待ってる)

航平(うん…今日…マッタリOK?)

マッタリOK→エッチしたいOK?って事です

恭子(当然…です…えへへ)

まぁこんな感じです。幸せいっぱいモードだよね

しかし帰宅途中にネットでちょい気になる記事が目にとまる。

夫婦や恋人同士のSEX平均時間…だいたい30分ぐらいらしいです。

以前に恭子としてる時に時間確認…俺たちのエッチって20分…短くね?

超反省って感じ、愛してる恭子ちゃんに対して20分ってどうよ?

自分の欲望だけ処理って感じじゃん…恭子ちゃん何も言わないけどさ

これじゃダメダメですよね。なので心を入れ替えました。

航平「ただいまぁ〜」

恭子「お疲れ、ご飯出来てるよ」

航平「もうお腹ペコペコ」

恭子の作ったトンカツ定食を食べます。超ウマ〜衣サクサク

恭子「航平さん、どうだった出張は?」

航平「うん…まぁまぁかな…勉強になったよ」

恭子「遊びまくってない?」

航平「そんな事してないよ、てか夜はどこもやって無かったよ。」

恭子「そうだよね緊急事態宣言だもんね」

航平「もう〜恭子ちゃんが恋しくて恋しくて(笑)」

恭子「よろしい!一緒にお風呂入ろ」

風呂でやったろ?って?…やってない!我慢した。

恭子「もう〜こんなに大きくして(笑)」

航平「だってぇ…もうパンパン(笑)」

恭子「手で?する?」

航平「ダメダメ…ベットで」

バスタオルを巻いてベットに座る恭子ちゃん…

後ろからドライヤーで髪を乾かす俺…そして肩を揉む

恭子「あ〜気持ち良い〜絶妙な力加減じゃん」

航平「もうちょい強くする?」

恭子「ううん…これが良い」

航平「ベットにうつ伏せで寝て!下手っぴかもしれないけどマッサージ」

うつ伏せになる恭子…

腰のあたりに親指を当て指圧…。

恭子「おぉぉ〜あぁ…それ…良い…最高」

航平「気持ち良い?」

恭子「うん…超ピンポイント…もっと…して」

バスタオルが少しずり上がる、可愛いお尻がちょっと見える…同時に見事なスジマンが目に入る、しばし見惚れる。

さっ触りたい…グッと我慢…俺の物は上を向いて硬く勃起…

こんなの恭子に見られたら馬鹿笑いされるの必須

足を持ってふくらはぎをマッサージ、足裏もモミモミ…

恭子「おっぉぉぉぉ〜痛ぁぁ…良い…そっそこ…ぉぉぉぉお」

(エッチな喘ぎ声では無いです…念のため)

航平「どう?気持ち良い?」

恭子「も〜最高ぉぉぉぉ〜ヨダレ出ちゃう」

航平「ねえ…恭子ちゃん」

恭子「なに?」

航平「ありがと…俺のところに来てくれて」

恭子「なに突然(笑)」

航平「愛してる」草…

恭子「じゃマッサージ続けて(笑)」

うん、私も愛してる、なんて言わないところが恭子さんの良いとこかな…

うつ伏せになって寝てる恭子の肩や腕もゆっくり揉んでいく…バスタオルは邪魔だから外す。

夕食の晩酌、風呂、マッサージの流れで恭子の白い裸体はピンクの桜色に染まってました。。

むしゃぶりつきたいぐらいセクシー…もう我慢も限界なのでエッチに移行する

彼女の背中にキス…背筋にそって舌先をクルクル回しながら舐め下がる。

腰まで下がってまた同じ場所を舐め上げていく、肩からうなじにもキス…

恭子「も〜バカ…マッサージは?終わりなの?(笑)」

航平「だって…背中とお尻があまりにも可愛くて…1週間ぶりだから余計に」

恭子「うふふ(笑)なんか意味不明…」

航平「なにそれ…恭子ちゃんはそう言った気持ち無いの?俺が居なくても平気だったの?」

恭子「寂しかったよ」

航平「オナニーした?」

恭子「なんでそこ?(笑)」

航平「俺…必死に我慢した1週間」

恭子「航平ちゃん…興奮しすぎて変(笑)」

やっぱり俺にはスローセックスなんて無理だぁ

恭子を仰向けにしてその美乳にむしゃぶりつく…恭子はそんな俺の頭を抱きしめた。

そして彼女は俺の頭を自分の顔の前に持ってきてキスしてきた。舌と舌が絡み合うディープキス…瞬間…頭の中が真っ白になる。

いつもだったら、ここからだ〜とエッチに進む感じだけど、ちょっと落ち着こうぜ、またもや美乳を愛撫…そして乳首を舌先で愛撫

恭子「も〜航平…エッチ」

航平「なに?ダメ?」

恭子「気持ち良い(笑)」

航平「だろ?だろ…今日は全身くまなくキスです。」

恭子「エッチ!」

そしてまたも首筋から背中に舌先を這わす…興奮でピンクに染まった恭子の肌の熱さが舌先に伝わる。

徐々に下に進む…美尻の割目を舌先が下りる

恭子「あっダメ…ダメだよ…恥ずかしいよ」

航平「今更…それ(笑)」

恥ずかしがっているけど、抵抗はしてない。

俺は両手で臀部を押し拡げる。恭子の可愛いシワの寄ったアヌスが目に入る

そして俺以外には誰にも見せた事は無いと思われるその穴の周りを俺の舌先が舐め回す。

その瞬間グッと臀部に力が入るがすぐに抜ける。

恭子「あぁぁ…そ…そこは…もぉ…あっあぁぁ」恭子の手が俺の肩を掴む

穴の周りのシワを広げるように俺の舌先がねっとりと舐める…そして穴に舌先をねじ込ませるように入れる。

勿論ちょっとしか入らない…しかし何度もそれを繰り返す。

そして俺の舌先はその穴から徐々に秘部の穴に向かって這って行く…しかしその手前でまたアヌスに戻って来る。

それを何度も何度も往復する…時間をかけてゆっくりであったり舌先を左右にチロチロと動かしながらであったり…恭子の臀部と内股は次第にプルプルと痙攣してくる。

恭子「もっ…もう…ダメ…航平…もう変になりそう…」

恭子の両脚を抱え込むように押し広げてマングリ返しのようにその秘部をあらわにする。

恭子「あぁぁイヤイヤ…もう」口では嫌がるが足に力は全く入っていない。

その状態で俺は指で彼女の割目を広げる、時間をかけたアヌス愛撫にその広がった割目からねっとりした液がダラダラと流れ落ちた。

航平「恭子ちゃん…すっごく濡れてるよ」

恭子「言うな!バカ!あんな事されたら濡れるに決まってるだろ」

航平「恭子ちゃんのエッチ!」

恭子「うるさぁぁぁぁい、余計な事言わずに続けろ!」

航平「(笑)…エッチ!」

左右に開いている小陰唇を片方ずつ吸い上げる口の中でゴムのように伸びた。

恭子「あ…ぐっ…うぅぅ」

そして1番感じるであろう突起の周りを舌先でグルグルと回り、上下左右に弾いた

毎度定番のクンニです。恭子ちゃんはこれが一番感じるみたいです。

で…ちょい話はそれますが、恭子ちゃんがイク時は身体中熱くなって額は汗で濡れてその瞬間はクリトリスは小さくなっちゃいます。

(これって恭子ちゃんだけかな?)

それで実際のところ「イク」とか言いません(笑)エッチ描写を書く時には「イク」とか書かないと伝わらないので書きますが…

恭子「あっあっぁぁ…うっ…く」

恭子の股間がプルプルと痙攣してエクスタシーを迎えたのが確認できた。

そして俺はコンドームを装着!

恭子の両脚を持って大きく広げる…硬くそそり立った俺の物が恭子の割目を押し開いて進む…どう表現すれば良いのか?ムニュって感じに亀頭の先端が挿入される、ゆっくりと奥に奥に挿入する。

俺の肉棒を恭子の穴が心地よく締めつける…

(なんかボキャブラねえ描写)

目を瞑り口を僅かに開いて喘ぐ恭子のセクシーで整った顔と、押し広げられて俺の肉棒を咥えこんで、その上部の薄いピンク色の勃起したクリトリスを交互に目で追って見る。

瞬間…会社でニヤケ顔で恭子に話しかける部長や課長の顔が頭を過る。

そして心の中で呟く「お前らがチヤホヤしてる恭子のマンコってこんなだよ」

射精感がグッと襲ってくる。

そしてゆっくりと肉棒を引き抜く、恭子の小陰唇がまるで引き抜かれるのを拒む様にまとわりつく。

ピストンのスピードを少し早める…グチュグチャっと卑猥な音が部屋に響く。

正常位で大好きホールドで抱きしめる。恭子が目を開けて俺を見つめる…

その音が部屋中に響くそして恭子は両手で俺の耳を塞ぐ…

恭子「聞いちゃダメ」

航平「凄い濡れてるね」

恭子「も〜バカ!」顔を赤らめて恥ずかしがる。

航平「気持ち良い?感じてる?」

恭子「そんな事いちいち聞くな!当たり前だ気持ち良すぎ」

航平「ねぇ…恭子ちゃん…」

恭子「な〜に?」

航平「ゴ…ゴメン…もう限界…」

笑わないでください。挿入して数分で発射の雰囲気です。

恭子「ゴメンなんて言わないの…思いっきり…いって」

もう恭子のその言葉で限界まで我慢なんて気持ちはガラガラと崩れた。

俺ってマジでダメダメ…ですよね。情け無…早漏キング

航平「うっうん」

俺はピストンのスピードを上げる。グシュグチュグチャそこからの音が大きくなる。

恭子「あぁぁあっあ…航平…凄く気持ち良い」

それは恭子の優しい演技かもしれない…でもあきらかに濡れ具合は多くなってそこからの音は凄い事になってる。

俺的にはもう限界だった…さっき恭子はイクとか言わないって言ったけど俺は出す時にはイクって言います。(笑)ダサいですか?皆さんどうですか?

コンドームは着けてるけど、中でイクって快感ですよね、相手が可愛い彼女だったら尚更です。

航平「はぁはぁ…恭子…恭子…イクよ…」思いっきり中ではてます。

ドクン、ドクン、ドクンと数回射精します…射精が終わってもまだ勃起が収まって無いのでピストンを続けます。

この間、恭子は俺の顔を両手で持ってディープキスをしてきます。

幸せなひと時ですよね…。

航平「ゴメン…すぐ終わっちゃった」

恭子「そんなの気にしないの!凄く感じちゃったよ、ギュってハグして」

ツンデレのくせにこんな時は優しいから好き。

賢者状態でハグです。そして手を彼女の股間に…

恭子「なっなに?」

航平「ん?指で追加エッチ…ダメ?」

恭子「航平って本当エッチ(笑)」

航平「じゃ止める?」

恭子「続けろ!バカ!」

航平「(笑)」

指での愛撫をし易く彼女は脚を広げてくれた。俺の指は彼女の濡れてる秘部にそっと触れた。

当然そこはビショビショに濡れているが、表現としては濡れてるって言うより柔らかくプニュプニュしてるって感じです。

そして指で割目全体を包んでグルグルと円を描くように愛撫した。

恭子「あっ…ねぇ…航平…まって」

航平「ん?どうした?痛い?」

恭子「ううん違う…あのね…バスタオルお尻の下に敷いて」

航平「そうだね、超ビショビショ(笑)」

恭子「わっ笑うな!バカ」恭子は顔を真っ赤にして俺を睨んで笑った

航平「恭子ちゃん最近濡れやすいよね?」

恭子「うっうるさぁぁい(恥)そうなんだよ全くもう航平が悪い」

航平「えっ俺が悪いの?」

恭子「そう!私の身体を開拓し過ぎ!責任取れ!」

航平「なにそれ(笑)意味不明…」

恭子は「全くもう〜」と呟きながら俺のアゴに優しく噛み付いた。

以前にも話したが、恭子のそこは小ぶりです、割目が小さいって言えば良いのかな?でもその割目の始まりにあるクリトリスは皮を被って三角の山をかたどっています。

その割目のサイズと不釣合いな感じの大きさです。普段はその山からほんの少しだけ薄いピンクのクリトリスの先が顔を出してます。

クンニの時はその皮を持ち上げてクリトリス全部をさらけ出して舌で愛撫します

クンニの時はそうしますが、指での愛撫の時は皮は被せたままです、直接指で触るのは刺激が強すぎて痛い感じがするらしいです。何となく理解できますよね。

彼女のクリトリスを人差し指と中指で挟みます。そしてゆっくりと円を描くように回します。

この時、恭子ってどんなかっこかわかります?ガニ股です。超エロいです。

俺だけに見せる1番恥ずかしい格好だと思います。

それでこのクリトリス挟み回しなんですが、以前にエッチの時に恭子本人からこれが気持ち良いって言われてやってます。

「オナニーの時にこうしてるの?」「えっう…うん」と顔を赤らめて頷いた恭子が可愛かったです。

このクリトリス愛撫を結構時間かけてやります。勿論その間に美乳などに愛撫も並行してやります。

最初は右回転、そして左回転、クリトリスを摘みながら愛撫を続けます。

しばらくすると彼女はガニ股の状態でお尻を少し上げてきます。

これは「指を入れて」って言うおねだりサインです。恭子がチラッと上目遣いに俺を見ます。俺も目で合図します。まさにあうんの呼吸って感じでしょうか。

俺の中指と薬指の二本がスルッと恭子のエロい穴に吸い込まれるように入ります

しばらくそのままで動かないです。

すると恭子が俺の耳たぶを甘噛みしてきます。小さな声で「も〜バカ」

指動かせっておねだりです。

航平「恭子のエッチ!」

恭子「言ったなぁ、自分だってこんなに大きくしてるくせに」

そう言いながら俺の勃起している肉棒をそっと握った。そして上下にしごき始めた。俺は指をゆっくりと出し入れします。ドロッとしたエロい液が指にまとわりつきます。

指を少し曲げて彼女の最も感じるであろうスポットをもみほぐすように愛撫しながら掻き出すようにする。

そこは少しザラッとした感じが指の腹に感じられる…

Gスポットってこれかな?

恭子は俺に抱きついて背中が反る…

恭子「はぁはぁ…もう…バカ!エッチ!」

航平「なにそれ!もうイっちゃう寸前のくせに」

恭子「そっそんな事無い!」

強がる恭子を無視してほんの少し強めに指を動かす

グチョグチャグチャ…凄い音が聞こえる。

航平「こんなになってるよ恭子ちゃん…エッチ!ほれほれイキたいでしょ!思いっきりイキなよ」

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