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体験談(約 12 分で読了)

【高評価】付き合う予定だったサークルの隠れ巨乳女子を先輩に泥酔NTRされてから巻き返すまでの話

投稿:2023-09-24 00:13:04

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クラス◆JVmAkgM

H先輩「昨日、里恵ちゃん食っちゃったよん♪」と居酒屋で放った先輩の言葉の衝撃が数十年後の今も忘れられない。心臓はバックバクいって目の前がボーってして、水の中で皆んなの会話を聞いているようだった。

当時、俺は大学1年生。ちょっとオタク的な趣味のサークルに入ってた。里恵は同じサークルの1年で学科も一緒だった。

里恵は顔は美人ではないけど笑顔がカワイくて人懐っこいので皆んなから人気があった。今で言うと伊藤沙莉に似ていた。

それと隠れ巨乳が男連中の話題になってた。俺は同じ学科だったので他の男子よりも話す機会が沢山あり、羨ましがられてた。2人で学食で食事したりする内に、里恵のいいところ(顔やオッパイだけでなくwww)が沢山見えてきて、いつしか彼女のことが好きになっていった。

1年の秋になって、口実をつけて2人で出かけることが何度かあり、里恵も俺のことをまんざらではないなと思っていた。

普通に見たい映画や、話題のラーメン屋、覚えたてのワインバーなど行きたいところがあれば、はたから見たらカップルのように2人で行った。

恋愛話もよくしていたけどお互いに性体験がないことは笑い話のように暴露しあっていた。童貞と処女のカップルになるんだろうなぁと漠然と考えていた。

ただ、俺はその頃、童貞でコミ症のフツメンでヘタレだったんで告白なんて無理!そんな期間が数ヶ月続いた。

・・・そんな俺がある週末土曜に水族館に行く約束し、その日に告白しようと決意を固めた。

・・・そしてその2日前の木曜に里恵が先輩にヤラれたと聞かされた・・・。

酒の席は1年生の男3人、俺とAとB。里恵をヤッた自慢話を言いたげな3年のH先輩に誘われての飲み会だった。

H先輩は面倒見が良くて後輩の人気はそこそこあるけど、性欲モンスターで金が入ると風俗に使い、サークルの女子数人4.5人にも手を出していると豪語していた。

H先輩が里恵と至ったコトの流れを話すのを居酒屋のメニューを見ながらボーっと聞いてた。

水曜日に渋谷をほろ酔い気分で歩く里恵と女の先輩C子を見つけたH先輩は合流。

H「少しだけ」と3人で居酒屋に入る。C子先輩は里恵に彼氏が出来そうだとお祝いしていたとこらしい。

里恵は男の名前を最後まで言わなかったそうだが週末のデートで告白してくれそうと話してたらしい。俺のことだよね・・・。ここで泣きそうになった。

その後、盛り上げ上手のH先輩によりまんまと女2人は酔わされた。ここで最悪なのが、

C子「次の日、一限がある!」と無責任にも終電帰ってしまったそうだ!

H「里恵ちゃんを任したよって言われてさぁ。オッケーってそのままホテルよwww。里恵ちゃんさぁ、エロいカラダしてたぞ!脱がしたらオマエらが言ってたとおり!噂の里恵パイはデカかったよ。Eだって!それでマシュマロみたいに白くて柔らけ〜。乳輪もデカかったけどな!www」

A「マジすか?抵抗しなかったんすか?」と食いつく。

H「酔っててパンツ脱がすまで分かんなかったみたいだけどチンコでマンコ探ってる内にギャーギャー騒ぎ出したよwww、ヤダヤダ,ワタシ処女ですってwww」

B「それってレイプじゃないですか?」少し怒り気味。

H「まぁ、そう言うなよ。処女でもよ、一旦、イレたら大人しくなったしさwww、途中からヨガってたぜwww、チンコで突くとカワイイ声でアンアン鳴くんだよ、里恵ちゃんwww、マンコもよく締まってチョー気持ち良かったよ♪」

A「ひょっとしてゴム無しでした?」目を輝かす。

H「おう♪もう最高!チンコ溶けるかと思ったよwww」

無言の俺とB。実はBは俺が里恵を好きなことを知っている。Aも知らないわけではないが俺が本気ではなかったと思っていたようだ。そんなBを見て、

H「まぁ、そんな目をするなよB、お前は彼女いるだろ?たまにナマでやるだろ」首を横に振るB。

A「それで里恵ちゃんの中に出したんすか?」

H「いや、それがさ、俺が中でイキそうな時に“それはホントにヤメて下さいっ!”て喚くんだよ、感じてるくせにさwww。」

俺は目を閉じた。

H「仕方ねぇから発射寸前で咥えさせてゴックンしてもらったよ。ちょっと顔にかかったけどなwww」

A「スゲェー、里恵ちゃん、Hさんの飲んだんだー」

H「ははは、そのままお掃除フェラもしっかりしてくれたよ。二発目もナマでするから一滴残らず飲んでねって言ったら、一生懸命にシゴきながら俺のチンコ吸ってたよwww」

・・・H先輩のを咥える里恵を想像してしまった・・・。

H「2回戦はもっと凄くてさ、里恵ちゃん、俺の上で腰降りまくっちゃって、オッパイがプルンプルン・・・・・」

・・・・・・・・・。

俺は気持ち悪くなって、トイレに駆け込んだ。涙と一緒に食べたものを全部吐いた。

その夜、里恵に電話かけたけどすぐに留守電に繋がった。

(先輩から聞きました。電話かメールください。)

とだけ書いてメールした。それ以上、何を書いていいか分からなかった。その後、里恵から返事は来なかった・・・。

その後、

H先輩と里恵は少し付き合ったみたいだったけど先輩が他の女に手を出したりで3ヶ月もしないで別れたようだ。その他の女の彼氏というのが学内の空手かなんかやってるヤツでH先輩はボコボコにされらしく学校で見なくなった。4年だったんでそのまま卒業したんだろう。

里恵は何事もなかったようにサークルに出続け、会長にまでなったと聞いた。

飲み会にも参加していたがガードは硬くなり、一度、里恵を酔わせようとしたAたちを「何考えてんの!」と小一時間説教したそうだ(B情報)。H先輩がトラウマになったのか彼氏はずっといないみたいと聞いた。

俺の方は里恵のことが頭から離れなく(夢にも出てきた・・・)、忘れるためにサークルから足が遠のいてしまった。Bやその周辺とたまに飲みに行くだけで部室にもイベントにも顔を出さなくなった。

それが3年前のこと。学校も休みがちで里恵を避けるようになった。

それから俺はカフェでバイトを始め、里恵とのことを忘れるようにハマった。週5で入ってバイト店長まで登った。コミュ力はそこそこ上がったし、軽くシキったりもできるようになったと思う。

それを見たイッコ下の女の子にデキる男と勘違いされてしまい、初めて告白され、半年ほど付き合ったりもした。

初SEXは彼女と経験したけど初めての時に童貞なのがバレてしまい少し幻滅されて黒歴史となった(お兄さんぶってたのでwww)。

付き合った女は1人だったけどBたちに紹介されたりで他にも何人かとデートはした。告白もされたりした。その内に里恵との思い出も徐々に薄れてきた・・・。

だけど、たまに夢に出てくるのは抑えられなかった。夢に出てくる里恵は笑いながらなんか悲しそうな表情で俺を見ていた。夢のたびにシチュエーションは違うんだけど2人で散歩をしていたり、電車に乗ってたりしながらずっと話をしていた。ただ、里恵に触れることはできなかった・・・。

気づくと俺は何故か泣いていた。

そんな中、4年になってサークル最後の納会に出ることになってしまった。Bが執拗に誘ってきたから。俺は何度も断ったし、シツコイと怒ったりもしたが、最後は参加費はBが払うだとか、だったらBも行かないだとか言い出すので仕方なく参加でOKした。

場所はサークルの行きつけ居酒屋。そしてH先輩に里恵との情事を聞かされた居酒屋。俺が行くのはアレ以来だった。

3年たった今、流石に冷静でいられるだろうと考えながら端っこの方でBと座ってた。皆んなから久しぶり!と声をかけられた。里恵たち幹部席とは遠く離れていた。もちろん、わざとだ。

席にはBの他に初対面の2年生男女が座った。女子の方はしきりに里恵のことをカッコいいとか、キレイだとか褒めていた。ヨイショ肌のようで俺のことも彼女いないんですか?モテそうなのに!とか言って酒を美味しくさせてくれたwww。

男の方も話を合わせてくれていた。時折、他の昔の仲間が輪に入って談笑が弾んだ。そして、会の時間は流れて半分を過ぎたころ・・・

里恵「健太、久しぶり〜、呑んでますかー?」といきなり隣に座ってきた。

シャンパンボトルを持ちながら俺に一杯進めてくる。俺はコップのビールを空にして里恵の前に出した。シャンパンを注ぐ里恵。

オドオドとたじろぐ俺を見て、気を使ったのか

里恵「最近はどんな漫画見てる?」と話題を作ってきた。

俺は「・・・んん、ヤンマガの○○○かな・・・」と言うと

里恵「え、私も見てるよ、あの漫画・・・・・・」と語り出す。

相変わらず、漫画の趣味は一緒だ・・・。俺は安心して最近の漫画話で盛り上げた。さらにこの3年間の漫画事情も語り合った。その内、3年前に2人で行った店や話した内容も出てきたが自然に振る舞うことができた。

話している内に前に座っていたBが消え、他のメンツも席を移り、里恵と俺の2人だけの空間ができた。それまで、なんか恥ずかしくて横目でしか見れなかった里恵を正面向いてしっかり見ることができた。

・・・里恵は俺の知っていた里恵とは変わっていた。どちらかと言うとポッチャリ気味だったルックスは引き締まり、化粧も覚え、すっかり大人の女になっていた。

昔は可愛いが美人ではないと思っていたが、紛れもなく美人が目の前にいた。先の2年女子はヨイショではなかった。俺は少し見とれてしまった。

里恵「何見てんのよ」と俺の視線に照れる。

俺は目を逸らし誤魔化した。里恵の就職先は大手商社らしい。しごく納得した。

里恵は手酌でシャンパンを注ぐ。時折俺にも勧める。ボトルがなくなる頃に店員がラストオーダーを告げにきた。俺は充分、里恵も酩酊状態に見えた。周りは気を使って次の会長が一本締めをしてくれた。各々、帰宅か二次会に向かうようだ。

里恵はフラッと立ち上がり俺も立ち上がった。その時、里恵が持ってきたシャンパンが2人でワインバーでよく頼んでいた銘柄であることに気づいた。心臓がバックバク鳴った。里恵が寄り添うように俺の服を掴んだ。部屋には2人だけが残っている。

里恵「健太はこの後どうすんの?」

「ん、うーん、Bとラーメンでも食って帰ろうかな」

とは言え、Bの姿は見えない。スマホを取り出して電話をかけようとすると、里恵が顔を近づけささやいた・・・。

里恵「健太ァ・・・よかったら・・・私を送り狼してもいいよ・・・」

「え・・・・・・」突然の申し出、いい言葉が見つからない。

里恵「健太がイヤじゃなかったら・・・だけど」

「・・・・・・」何故か痩せ我慢して断ることを考えてた。

里恵、どうした、酔い過ぎだぞ!みたいな・・・。すると、

里恵「ワタシ、健太との約束破っちゃったし・・・大事なもの上げられなかったからさぁ」小さな声、少し涙目・・・。

里恵「やっぱり、汚れた女には興味ない・・・の・・・」

最後は鼻声で聞き取れない・・・もう我慢できない!性欲か愛欲からか分からないが!俺は里恵の手を握り、通りに出た。

「里恵の家でいい?」何度も送った利恵の家だ。

タクシーを探して三茶の里恵の下宿に向かった。タクシーの中では、もう我慢できずに2人でキスしまくった(運ちゃん、ごめん!)。

里恵と俺の3年越しのファーストキスだ。家に着いてもとにかくキスしていた。フレンチからアメリカン、ディープまでわかるだけのキスをありったけ尽くした。

マシュマロパイも触りたかった。タマラなかった。だけど俺もあの性欲だけのケダモノと同じと思われたくなくった。ヒビって触れなかった。そんな俺を思い、里恵は優しく俺の手を取り、自分の胸に導いた。

「ずっと、・・・ずっと健太に触って欲しかったんだよ」俺はタガが外れたように里恵の胸を揉みしだき、上のセーター、下着を脱がした。

里恵のオッパイがプルンと露わになった。キレイだった・・・。色白で・・・巨乳だけでなく、腰のクビレも凄い・・・エッチでキレイなカラダに見惚れた。・・・思わず。

「キレイだよ・・・」とウエストから撫でるように胸を触った。

里恵「あぁん、嬉しい・・・この日のために痩せたんだよ♡」

・・・え?仕組まれてた?

里恵「B君にお願いして健太を呼んでもらったの。もう恋人同士になれなくてもいい。大学の最後に健太に抱いてもらいたかったの・・・」

(そうだったのか!マジ、Bグッジョブ!)

タマらず、ベッドに倒れ込み、黙って里恵のオッパイにムシャぶりついた。俺は泣きそうなのを誤魔化すために乳首に吸い付いた。

里恵「はぁあ、はぁあん、はあぁあ、」とエッチな声。

本当にマシュマロのように柔らかいオッパイを吸いながら、勃起して硬くなった大きめの乳首をレロレロ味わう!最高のオッパイだった。少なくとも今夜はコレは俺のモノなんだ・・・。

下半身にも手を伸ばした。スカートの中からパンツの股間部分を指でなぞった。もう濡れているのがわかった。クリトリス付近を優しく刺激、

里恵「あぁあん、健太♡、健太♡」俺の名前を連呼する。

里恵は抱きつきながら俺が触りやすいように股を開いてくれた。パンツの横からついに生マンコを指で触る・・・もうトロトロだった。膣の位置を確認するために指を一本イレてみる。

柔らかいマン肉が指に吸い付く・・・。これが3年前に夢見てた里恵のマンコか!感慨深い・・・。里恵を感じさせようと指の出し入れしていると

里恵「はぁぁん、来て、健太♡もう来ても大丈夫だよ・・・でも優しくしてね♡」と聞いて、

俺もパンツを脱いでマンコにチンポをあてがった。前の彼女よりも上の方に付いていることに気づく。里恵も腰の位置を合わせてくれて俺のチンポをヌプっと受け入れる。

里恵「あっ・・・.あぁ・・・健太、、健太の大っきいかも」と言いながらも、ゆっくりと飲み込んでいった。

俺の亀頭の侵入で里恵の膣が徐々に拡がっていくのが分かる。里恵の吐息が激しくなる!んんあ・・・、気持ちいい、グショグショに濡れてるのに痛いくらいシマッてるマンコ。

これって名器なのかな?俺の少ない経験ではよく分からない。根元まで全部入った征服感に酔いしれていると、下から里恵の泣く声が聞こえた。

「大丈夫?・・・痛い?」

里恵「ええぇぇ、健太に上げたかった。大好きな健太に・・・ええぇぇん、」里恵が愛おしい・・・。

俺はありったけ優しくキスした後、里恵のマンコのシマリを感じながらゆっくり腰を動かした。

泣き声は次第に歓喜の声に変わった・・・。

里恵「んんっ・・・!、あぁー、健太ぁー、あぁー、気持ちいい、おかしくなるぅ・・・」

泣き顔のまま喘いでる里恵を見ながら、俺のチンコが里恵を感じさせてる満足感に恍惚としてきた・・・。

快感を求める俺のチンコが奥へ奥へと里恵を突きまくる。

プルプル揺れるマシュマロパイがエロくてタマらない!

里恵「健太ぁー、スゴイー、あぁー、イクー、あぁー」

口を半開きで感じている!里恵のアエギ声が凄いことになってる!あぁー、俺もイキそうだ・・・。

プァンッ!プァンッ!プァンッ!湿った股間に打ち付ける音が鳴り響く。里恵をイカせたい!その想いでピストンしまくった!歯を食いしばって感じている里恵の表情、タマんない!

里恵「んあぁー、もうダメ、イクー、あ、イッイク・・・」

腰がガクガクしている里恵、イカせたのか?経験ないんで分からない!俺もイクぞ!懸命に腰を振って出る寸前にチンコを抜いた。

里恵のお腹の上にドピュドピュでた。思ったより多く出た俺の精液は里恵の胸の方まで飛んでしまった。

「ゴメン、こんなに出るとは・・・」と苦笑い。

里恵「フフッ、健太の精子あったかいネ。健太と一緒だ♡」

カラダ中に俺の精液がばら撒かれてるのに幸せそうに微笑んでいる。俺はティッシュで里恵のカラダを丁寧に拭いた。

里恵「フフフ♡、私ね・・・イッたの初めて・・・♡」

「え?ホント?」俺は里恵をイカせた初めての男になった!H先輩に勝った!嬉しくてまたキスをしまくった。

里恵「チュプ♡健太のエッチ気持ち良かった♡ホントにアリガト・・・」少し涙目になっている。礼を言うのは俺の方だ。

隣で横になると里恵は起き上がってチンコを両手でマッサージしてくれた。タマタマを揉みながら竿をシゴいてくれた。

手慣れた感じにH先輩に教わったのかな?と思いつつも気持ち良くて、気持ち良くて、すぐにチンコが硬くなってきた。

里恵「ウフフ、健太のチンチン大きい♡」H先輩と比べてるのか?ひとまず大きいというのは信じておこう。

里恵「健太の、舐めてもいい?」里恵は2本目のチンコを咥えることになるのか。

「うん、お願い・・・」悔しいけど・・・快感の誘いには勝てなかった。

里恵は優しく亀頭にキスをしてから笑顔で裏筋をペロペロしてくれた。巧みなフェラに複雑な心境だけどエロ気持ちいい♪

「・・・うっ・・・あぁ、・・・ヤバイよ」

里恵「フフフ,気持ちいい?」チンコを舐めながら話す。

「うん、うん、エロいよ里恵、」チンコを咥える頃には既にビンビンになっていた。

里恵「ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!」里恵はチンコをバキュームしながら頭を上下させる。

3年前より何倍も綺麗になった里恵の美人顔を俺のチンポが崩している。なんてエロいんだ!あっ・・・あぁ、もうダメだ出る。・・・俺も・・・俺の精液も里恵に飲ませたい。H先輩のように・・・。

「ああ、里恵・・・ヤバイかも・・・このままイッてもいい?」

里恵「んん、ジュポッ!ジュポッ!・・・」フェラしながらうなづく。頭の振りが速くなった。

「ぐっ・・・あぁぁ・・・イック・・・あぁぁ、、」情けない声をあげて里恵の口に発射した・・・。気持ちいい、、、.

里恵「ん、ん、ん、」出してる間も口に含んだ舌先でチンコを刺激している。

 

「ゴメン、、、アリガト」に里恵は俺を見つめながら

里恵「ンフ♡・・・ゴクッ、・・・アーん♡ふふ、飲んじゃった♡」

笑顔で飲精宣言。エロ可愛い♪

出た後も里恵は大事そうに俺のチンコを握りしめる。俺の方はマシュマロパイを揉んだ。(柔らけ〜)コリコリ乳首とマシュマロ部のギャップがいい!

里恵「健太のエロ!おチンチンがまた硬くなってきたよwww」

「面目ないwww、でも里恵は硬いのが好きなんだよね?」

里恵「ふふふ、健太のおチンチンなら硬くても、柔くても大好きだよー」と言ってチンコにキスをした。

里恵のエロ可愛さがタマらなかった。

「里恵、上になってくれる?」H先輩がスゴイと言っていた里恵の騎乗位を俺も経験したい。

里恵「ふふ、いいよ♡」何も知らない里恵は俺にまたがって自分でチンコを挿入した。

ガッチリと俺のチンコを咥え込んでいるエロいマンコを見せつけながら里恵はゆっくりと小刻みに腰を動かす。

里恵「はあぁん、あぁー、はあぁー、気持ちいい・・・」

気持よさそうにテンポ良く上下に腰を振りだした。薄目で俺を見る里恵のアヘ顔も口元が少し笑顔だ。揺れる巨乳を見て洋物AVを思い出した。

里恵「あぁーッ!、あぁーん!また・・・、イキそう、あぁー!健太!」一回目よりも大音量の喘ぎ声!里恵の腰がスゴイことになってる!あぁぁ、、プルンプルン揺れるオッパイ最高!

「里恵、大好きだよ!里恵!大好き!」

里恵「あぁー、んあぁー、嬉しい、あぁー」

里恵は腰のピッチを上げる。気持ちぃ!ヤバ、もう出そうだ!3発目・・・どうしよう。このまま出したい…。

「・・・里恵、生理はいつから?」と聞くと里恵は腰振りを緩めた。

里恵「はぁぁ、、はぁあ、、中に出したいの?ふふ、そんなことされたことないなぁ・・・」イジワルい目で俺を見る。

里恵「あぁーん、、いいよ♡私の初めて健太にあげる♡私の中に出して・・・」と腰振り再開!俺も腰を上に突き上げる。里恵の中に出す!里恵の初中出しをもらうぞ!

里恵も意識してか腰振りがスゴイ!

「イ・・・イク、イクよ!」出る!

里恵「あぁーッ!んあぁーッ!嬉しい!」締まりスゴッ!チンコちぎれそッ!俺の上で暴れまくる可愛い里恵!もう無理!イクッ!

「ああぁ・・・あぁぁ、、、でた、はぁ、・・・」もうダメ、気持ち良すぎる!

里恵「あっあーん!私も一緒にイキたいー!あぁー!あぁー!あぁー!イクー!イクー!」発射後の半カタチンポに擦り付けるように前後に腰を振って里恵も果てた・・・。

この後は全部生出しになり、朝まで何回出したかかわからないくらいハメあった。インターバルの休憩中も里恵は俺のチンコを愛おしそうに舐めてくれていた。そして勃起するとハメる。それを繰り返していた。

目覚めるともう昼だった。横にはまだ起きない全裸の里恵がいた。ホッペにキスをした。彼女が愛おしくてタマらなかった。この後、H先輩の影を引きづりながら、俺は里恵と付き合うことになる。

この話の続き

納会の夜から付き合い出した俺と里恵。サークルの皆んなも俺たち二人を祝福してくれた。取り持ってくれたBには礼を伝え、Bの彼女を含めて夕食に招待して里恵と4人で盛り上がった。ただ、Bカノ「お二人の昔のことをいろいろ聞いててすごく辛かったので、本当に嬉しいです♪」#オレンジと言われて少し複雑な気持…

-終わり-
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  • 4: クラスさん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    続編をお願いします。


    了解です。
    書き終えました。

    0

    2023-09-30 09:40:16

  • 3: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    A君は納会にいたのかな?
    このままハッピーエンド?
    H先輩はまた出てきますか?

    続きが気になります。

    0

    2023-09-26 23:19:41

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    続編をお願いします。

    0

    2023-09-24 10:45:54

  • 1: へたれなドSさん#JCcEZYY [通報] [コメント禁止] [削除]
    先輩の影を引きづりながら、と言うのが気になります。うまくいかなかったのかな。

    0

    2023-09-24 04:06:50

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