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【高評価】友達の彼女だった彼女の変貌 完

投稿:2023-08-30 21:22:53

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名無し◆FnAVdYI
最初の話

俺は専門学校を卒業して、地元から近い勤務地で建築関係の仕事を始めた。友達は大学にいって未だに学生が多い中、俺は専門知識を学んで現場での経験値を早めに稼ぐようにした。それは実家の親父が就職したら学歴は関係ない。その言葉で早めに就職をしたんだけど、大学に行った友達に会うと羨ましさが込…

前回の話

たくさんのご評価をありがとうございます。温泉旅行を終えて我が家へと帰ってきた。なんだか凄く久しぶりのような気がする。美緒は、帰ってきてからも洗濯などで慌ただしくしているし、手伝おうとしたが、「りっくんは運転で疲れてるでしょ?ゆっくりしててね」#ピンクまさに至れり尽くせり.…

たくさんのご評価をありがとうございます。

正直エッチした後は苦しい展開になっていたので、挿入シーンもあっさりと終えるつもりでした。

ただ、高評価を頂いたので描こうと思います。

「うっ……」

なんだか変な気分になり俺は目を覚ました。

「おはよ。りっくん♡」

「あぁ。おはよ。何してるの?」

「ん?時間だから起こそうと思って♡」

朝起きると美緒は俺の足の間に入って俺のアレを握って舐めたりしてる。

いわゆる寝起きフェラだ。

通常なら嬉しいが……

夜にお風呂に入ると。

「洗ってたらりっくん大きくなったね。生だからイク時言ってね?」

お風呂では座位……

ベッドでは……

「りっくん、私の事も気持ち良くして♡」

クリトリス攻めでイかせ……

「りっくんも気持ち良くなっていいよ♡」

ゴム付きセックス。

「えっちが出来るようになってからは、りっくんを喜ばせられるから嬉しい♡」

まさに搾り取られている。

時にはちゃんと。

「今日は辞めておこうか」

「えっ……私何かした?怒ってる??」

「そうゆう事じゃなくて……」

「りっくん…私ダメかな?」

「いや……疲れてるし」

「私と居たら疲れちゃう?」

こんな風に言われて断れるか?

答えはNO。

純粋に美緒はセックス=俺が喜ぶ

そう思っている。

間違いでは無いけど、限度を知らないらしい。

何度もいく美緒に対して、男のイクは体力を使うし、出るものも出なくなる。

「ゴムの中、ちょっとしか、無いけど。いった?」

「え、うん。」

「朝はたくさん出たのにね!」

俺が喜ぶと思ってゴムの中も吸い出して飲む。

美緒のリミットが外れたのか?

俺への愛が間違えた方向にいってるのか?

ずっと、我慢してた事で美緒の中の何かが爆発したのは間違いない。

「りっくん!紐パン買ったから、解いてみて!」

これは……嫌じゃない。

「あれ?解けないぞ?」

「あっ、ごめん。解けないように結んじゃってた。……はい、これでいいよ!次から気を付けるね!」

俺が脱がせやすいようにペチパンツを履かない事も多くなっていた。

その分、俺が帰ると。

「りっくんおかえり♡」

必ずスカートで出迎えてくれて、お帰りのキスも欠かさない。俺はスカートの中に手を入れてまるで痴漢のように紐パンを解く。

「もうする?」

「いや、飯食ってから風呂入るかな」

尽くしたがりの美緒は俺の服を脱がせてくれる。

まぁ、俺も脱がせてるからお互い様なのだが。

パンツになると、その隙間からアレを取り出す。

「元気ないけど、おかえり♡チュッ...」

最初にそれをされた時はルームシェアを開始してから初めて美緒を見て引いた瞬間だった事を覚えている。

その日のお風呂

「りっくん?ごめんね。頭は立って自分で洗える?」

「うん。」

俺が頭を洗い始めると

ジュルジュルと音を立ててフェラを始めた。

お湯を流す時は奥まで咥えて舌を動かしている。

「トリートメントは付けながら待っててね」

ジュボジュボと激しくフェラを開始した。

「うっ...イきそう」

手の動きが早くなった

「いくから咥えて!」

「いや……」

間に合わず眉間に出された精子が口の方に垂れて、指で拭き取りニコニコしながら舐め始めた。

どこで覚えたのか...

美緒はどんどんエロくなり、俺の性欲に突き刺してくる。

疲れているのに断れない原因の一つだった。

だだ、盆明けから忙しくなり残業も多く、俺の体力も限界に近付いていた。

何にハマったのかは不明だが、その後も美緒は風呂場で顔に掛けるのがマストになっていった。

「眠い?」

「うん、ごめんな。気持ちよくさせてあげられなくて」

「仕方ないよ。疲れてるんだもんね。」

風呂場でのフェラが無くなったら頑張れるかもしれない。それを言っても

「りっくん気持ち良さそうだし。顔に掛けてもらうの、なんか好きだから」

それから1ヶ月。

「顔色悪いよ?大丈夫??」

「うん。ごめん、早く寝るわ」

社会人の洗礼を受けたかのように忙しく、精神も体力もボロボロになっていった。

美緒は流石に気が付いたようで、マストになったお風呂のフェラ以外することはなくなった。

それも2日に1回。

「私……役に立ててる?」

「えっ?ご飯も洗濯もやってくれてるし、一緒に居てくれてるでしょ!」

風呂上がりはマッサージをやってもらいながら眠りにつく。

美緒も大学が始まり、忙しくなって行ったが、早起きして弁当を作ってくれるし、マッサージもやってくれる。

学業をやりながら、アルバイトに家事、俺の世話。

申し訳ない

「残業代で給料も上がってるから、朝はゆっくりしなよ。コンビニで弁当買うから」

美緒の負担を減らす事を考えていた。

「たまには友達と遊んでもいいよ?毎日ご飯を作るのも大変でしょ。息抜きしなきゃ」

最初は断ってきたけど、学生なんだし遊ぶ事も必要。

社会に出たら大変になるんだから、今のうちだよな。

「久しぶりに友達の亜美と買い物に行ったよ!」

嬉しそうな顔を見るだけで、俺も疲れが取れる気がした。

疲れてそんなに構ってあげられないし、その笑顔が見たくて友達と遊ぶ事を勧めていた。

俺は美緒が帰ってくるまで眠って。

時には帰ってきた事に気が付かず朝まで寝たりもしたけど。

次第に酒の匂いがするようになった。

そんな時は遠慮気味に甘えてくる所も可愛い。

土曜日は俺が仕事だから、金曜の夜は美緒も遊びに行くようになった。

美緒が1人でシャワーに入ってる時に聞こえてくる甘い喘ぎ声で美緒の事をもう少し構ってあげなければと思って土曜日の夜は美緒を抱く日になった。

平日も時々出かけて、金曜日は日が変わっても帰ってこない事が多くなったがご飯だけは準備してある。

12月には仕事が落ち着くけど、まだ10月初旬。

時には日曜日も仕事になり、ますます美緒との時間がなくなる。

弁当を作らない分、負担が減ったのか。

美緒は元気になっていた。

遊んで帰ってきた時は俺が寝ていたら、「ただいま」と小声でいってキスをする。

そのままシャワーへと向かう。

40分くらい出てこないし、オナニーをしてる時は1時間以上出てくることは無い。

待てる訳もなく、俺は眠りに着くのだが。

ブッーブッー

テーブルの上に置かれた美緒のスマホ

宛先は亜美

お互い暗証番号は知ってるから、楽しめたのか気になって既読がつかないように開いた。

「ちゃんと帰れたー?彼氏いるんだから翔くんに送り狼されるなよ〜」

男もいるの?送って貰った?

どうゆう事だ?

俺は気になって、怒りが込み上げて風呂場へ向かった。

「アアッ...ンンッ...りっくん気持ちいい♡」

それが聞こえて来て、流石に入ることは出来なかった。

他のメッセージは?

そう思ったが。

宛先……翔

「2回目遊べるとは思わなかった!また遊ぼうね!」

思わず既読を付けてしまった……

やり取りはほぼしていない。

だが、1週間前のメッセージ。

「尽くしたくて頑張るのも分かるけど、彼氏君は気を使ってるんじゃない?身体の関係だけが男女じゃないよ、」

「でも、ご飯いらないって...私はなるべく家にいない方が良いような気がする」

「俺でも、彼女を構ってあげられなかったら、友達と遊んでおいでっていうよ。嫌われたわけじゃないって!」

「もぉ、不安でしかたないの」

「気にする必要ないって!就職した友達も毎日死んでるって言ってたよ!でも彼女がいてくれるだけで嬉しいんだって!!だから気にしない方がいいって!」

「そうかなぁ」

「また、進捗教えてよ!」

えつ?なにこいつ。

めっちゃ良い奴じゃん!

てか、美緒ってそれを悩んでたのか。

完全にすれ違い。

その日、夜中で疲れてはいたけど。

シャワーから戻る美緒を待った。

「りっくんどうしたの?寝なくて大丈夫??」

「うん。美緒がいるだけで元気出るからさ」

「えっ、何それ?」

「美緒は俺がそばに居るだけじゃ満足出来ない?」

「なんで?一緒にいられることが幸せだし、りっくんが喜んでくれるのは、もっと幸せ!」

「俺は美緒の笑顔が好きだから。もし、美緒に性欲がなくて、やらせてくれなくても。そばに居てくれるだけで幸せだよ」

「よくわかんないけど。うれしい」

「おいで?」

「うん!」

「美緒?……パンツ染み付いてるよ」

「もぉ、うるさーい!」

それから2ヶ月。

俺たちは定期的にエッチをするようになった。

まぁ、顔射やゴックンは相変わらずだから、美緒が好きなのかもしれない。

新年の催しが終わる頃。

4月からは4年生になる美緒。

その頃には父さんが勝手にマンションの部屋を借りて俺たちはリビングの他に愛の巣とも言える寝室が出来た。

「りっくん?」

「ん?」

「ママには相談したんだけど。私大学辞める」

「はっ?」

「だって……」

お腹を摩る美緒

「なるほど……」

それを俺の両親と美緒の母親に伝えた。

すると、母親2人は俺たちに言った。

「血は争えないねぇ」

だった。

「うちのママは17で私を産んだんだよ。!」

翌年。

元気な女の子が産まれた。

お盆後のあの忙しかった時期は不安だったが、去年と変わらない仕事量なのに楽に感じて、身重の美緒のフォローを出来た。

仕事の慣れと要領が良くなったことと。

美緒の笑顔がそうさせたのだと思う。

「ねぇ、この子も寝たからエッチしよ?濡れちゃった」

母親になっても、美緒のエロさはエスカレートするのだった。

おわり

-終わり-
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