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【高評価】年上女性社員と研修先のホテルで

投稿:2022-11-20 16:47:15

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20代会社員◆MpgyIUI(20代)

私の働いている会社は毎年夏場になると、その年の会社に対する社員の貢献度によって、各部署から1名推薦された社員の中で最も貢献度が高いと思われた社員数名を役員会議の中で選抜して、取引先の会社の研修に参加させるという事をしていて、

今年は私の勤務する総務課から私、営業部から女性社員が1名選抜されて研修に参加する事になりました。

その女性の噂は日頃から聞いていて、営業部でも古株の男性社員にも引けを取らない営業成績で、詳しい年齢まではわかりませんでしたけど、私よりも少し年上で綺麗な方だという事でしたので、私のイメージの中では冷たい魔女の様な方を想像していました。

我が社の中ではやっぱり営業部が力を持っていて、どこか総務部は(金を生まない部署)みたいな感じで、営業部から少しバカにされているイメージがあって、一緒に参加するのが綺麗な先輩の女性といっても、緊張していました。

研修が行われる取引先は私の勤める会社から新幹線で4つ目の駅で降りたところにあって、私が後輩という事もあって、研修当日に研修先の会社の前で待ち合わせて、その女性社員と同行して受付に行く様に上司から言われていて、後輩の私が遅れる事はタブーだと思って30分以上前に取引先の会社の前に着くと、もうその女性社員は到着していたみたいで、歩いて近づいていくと

女性社員「あ・・・総務課の広岡さん?」

って話しかけてくる女性は(カッコいいー)って思うくらいシュッとしていて、ミニのスーツが恐ろしく似合っていて(冷たい魔女)という私の重い込みは一遍に消し飛んでしまいました。

「あ、すみません、私が先に到着するつもりだったんですけど、お待たせしてしまったみたいで」

女性社員「気にしないで・・・私こそちょっと早く着いちゃったみたいで、良かったら少し広岡さんの事聞いておきたいからそこのス〇バでコーヒーでも?」

その時はハイヒールを履いていたので少し背が高い様に思えて、多分身長は160㎝くらい?痩せてスタイルが良くて、さすがに営業部だけにミニのスーツがカッコ良くて、スタバまで後ろについて歩く間、不埒ですけど、その女性社員の足をチラチラ見てしまいました。

女性社員「すみません、私キャラマキホットS、広岡さんは?」

「あ、すみません、私も同じもので」

会計を済ませて、ドリンクを受け取って狭いスタンドテーブルに座って

「すみません、初対面なのに奢って貰っちゃって」

女性社員「あ、気にしないで、誘ったのは私ですから・・・あ、なんか敬語で喋るの変だよね、研修期間中はタメで話そうね、広岡君って入社して何年?」

「3年ですけど」

女性社員「そっかー私より2年後輩なんだ・・・背が高いよね何センチ?」

「183ですけど・・・前田先輩もそこそこ身長ありますよね?」

女性社員「ヒール穿いてるからね・・・160くらいだよ・・・総務部だよね?たまに総務部の前通る時に他の高い人がいるなーって思ってたんだ・・・何かスポーツしてたの?」

足を組んでいるミニから見える細くて長い綺麗な足を、どうしても見てしまう視線を感じ取られない様に気を使いながら

「大学までテニス部でした、前田先輩は?」

女性社員「その先輩っていうの止めようよー、タメでいいってば」

「でも先輩ですし、なんか営業部の人って、なんか緊張してしまって」

女性社員「あ、そろそろ行かなきゃ」

大きなビルのフロントに20名くらいの同年代の、いろんな会社から集まってきている人達の中に混じって受付を済ませて、最上階の大きな会議室の様な部屋で自己紹介を済ませた後、いくつかのグループに分かれて5名ずつくらいのいろんな会社の社員と共同して講師から出題された問題を解いたり、

発表する事になって発表する担当が私と同行している女性社員になって、その発表が端的にわかりやすく、近くにいる男性達から

出席者A「あの子凄いねー、わかりやすくて堂々としてて、っていうかスゲー美人じゃない?」とか

出席者B「あの子どこの会社の子?お前後で名刺交換しとけよ」

とかいうヒソヒソ話しが聞こえてきて、別に私の彼女でもないのに、ただ同じ会社の社員だというだけで鼻が高い気持ちでした。

関連のある企業の社員達と名刺交換とか、フリートークや自分の会社のプレゼンとか、講師に無茶ぶりされて、しどろもどろに発表する社員もいれば、同行した女性社員の様に堂々と発表する人もいて、私もなんとか我が社のプレゼンをして、2泊3日の研修の初日を終えたのが17時くらいで、宿泊先のホテルに向かう途中、女性社員から話しかけてきて

女性社員「夕食どうするの?良かったら一緒に行かない?」

って言ってくれるので夕食を一緒に食べる事にしました。

女性社員「居酒屋で良かったかな?あんまりこの辺わかんないから適当なとこに入っちゃったけど」

「俺好き嫌いないですから」

女性社員「なんかまだ緊張してるみたいだね、タメで話そうよ」

「営業部の人とこんな風に話すの初めてなので、なんか緊張して」

女性社員「うちの会社営業部が強いからね・・・でも私はそんな事ないから気を使わなくていいよ」

「そうっスか?じゃあできるだけタメで話す様にします」

女性社員「だから、します・・・じゃないでしょ?」

そう言いながら笑っているその表情が何とも言えず可愛くて、つい「前田さんって彼氏・・・いるんスよね?」って踏み込んだ事を聞いてしまいました。

女性社員「いるよ・・・なんで?っていうか広岡君は?」

「つい最近まで付き合ってたんですけど別れちゃって」

もうその女性社員も酎ハイが3杯目で少し口数が多くなってきていて

女性社員「なんで?別れたの?」

「ずっと遠距離でしたし、なかなか会えなくて、そうこうしてるうちに彼女別の男に口説かれたらしくて」

女性社員「なんか面白そうな話しじゃない?ちょっとちょっと、続きの話し聞かせてよ・・・あ、失恋話しなのにね・・・なんか傷つけちゃった?」

「いや・・・もう終わった事ですし」

女性社員「お腹いっぱいになっちゃったから続きはホテルで聞かせてよ、ここは私の奢りでいいからさ」

朝のス〇バといい夕食といいなんか奢って貰ってばかりで申し訳なかったんですけど

「あ、俺今日の研修でわかんなかった事もあって聞きたかったので前田さんの部屋で聞いてもいいですか?」

女性社員「じゃあシャワー浴びるから、その後続きの話しも聞かせて貰っちゃおうかな・・・1時間後くらいに私の部屋に来てよ、わかんない事も教えてあげるから」

そう話して居酒屋を出て急いでホテルに着いてシャワーを浴びて上下スウェットに着替えて、わからなかった部分をノートPCにまとめていたので、ノートPCを持って女性社員の部屋に行くと、すぐに鍵を開けてくれて、部屋に入れてくれると浴衣姿がカッコいいスーツ姿とのギャップで、なんとも言えず色っぽくて

女性社員「さあさあ聞かせて貰おうかな・・・ビールでいい?つまみもナッツ類くらいなら買って来たけど」

二人賭けのソファーでビールを飲みながら私が彼女と別れたいきさつを話している内に、女性社員の彼氏の話しにもなって

「彼氏さん何してる人なんですか?」

女性社員「商社に勤めていてね、今は海外勤務なんだ・・・だから付き合ってるって言っても年に3回くらいしか会えないんだ」

「って事はいずれ結婚して海外に行くんですか?」

女性社員「どうなんだろ・・・2年後には戻ってくるらしいから結婚の話しはそれからなのかな・・・わかんない」

「年に3回だったら寂しくないですか?」

女性社員「んー・・・まあ寂しくないっていうと嘘になるけど、数年後には戻ってくるわけだし、広岡君が失恋したって聞いちゃったでしょ?私も寂しいって思ってたけど、もっと辛い人もいるんだなーって思って失恋話しを聞いてみたなくなっちゃったんだ」

「そうですかー・・・いろんな恋愛の形があってみんないろいろ大変なんですね・・・彼氏がいるって言ってもなかなか会えないっていうのは俺も遠距離でその気持ちはわかるし」

女性社員「でも広岡君なら、またすぐに彼女できるよ、いい事教えてあげよっか・・・実はさ、うちの課の女性社員の中で広岡君の噂もあるんだよ」

「マジっすか?いやいや・・・俺を慰めようとしてくれてるんですよね?っていうか前田さんなんて、うちの課の独身の男達みんな狙ってますから」

女性社員「ホントに?嬉しい事言ってくれるじゃん・・・で?広岡君は私の事どう思ってくれてるわけ?」

そんな話しをしながらお互いビールもすすんで女性社員の目もトロンとしていて、今のうちにわからない事を聞こうと思ってPCを開けると目を瞑ってウトウトしているみたいで

「先輩こんなとこで寝ちゃったりしたら風邪ひいちゃいますよ」

って言いながら女性社員の肩を揺すると虚ろな眼差しで私を見つめている顔が30㎝くらいのところにあって

「ベッドまで連れて行きますから」

って言うと私の肩に手を回してくるので抱えてあげようとすると顔と顔の距離か10㎝くらいになって目が合ってお互い動けない状態が数秒続いて、ゴクッってツバを飲んだ音が聞かれてしまった様な気がしてドキドキしていると少しだけ私の首に巻き付いた女性社員の腕に力が入って目を瞑って唇を近づける様な気がして、

そのままキスをしてしまいました。

彼女と別れて溜まっていた私は、堪らずそのままお姫様抱っこをして女性社員をベッドに連れて行って仰向けにさせてキスを再開しました。

拒絶されるわけでもなく抵抗されるわけでもなく(酔ってる?誘ってる?)って思いながらディープキスになると私の舌に舌を絡めてくるので(酔ってわけがわかっていなくてもいい・・・このままこの女としたい)って思った私は女性社員の浴衣の紐を解いてブラを外すと痩せた体なのに大きな胸が現れて、

キスをしながらパンツの中に手を入れてアソコを撫でまわし始めると、小さな喘ぎ声を出し始めて、乳首を舐めながらクリトリスを撫で始めると少しだけ喘ぎ声が大きくなって少し股を広げて腰をうねらせ始めていて、私の指がヌルヌルになるくらい濡れていて、私の右足を女性写真の右足に絡めながら広げながら

指でクリトリスを撫でていると「ア・・・ハッ・・・ア、ア、ア、ア、ンンーーッッ」っていう喘ぎ声を出し始めて、少しだけクリトリスの先端だけゆっくり回す様に撫でてあげると「ア、ア、ア、ア、ア・・・イッ・・・ハア・・・ア・ア・ア・アアアッ」って言いながら腰をビクビクさせながらイッてしまった様でした。

まだ「ハアッ・・・ハア、ハア・・・ハアッ」っていう荒い吐息が続いていて、更に中指と薬指を合わせて女性社員のアソコの体液を私の指につけてクリトリスにギュッって当てるだけで女性社員が思い切りのけ反って胸を突き出してくるので、

乳首を吸いながら女性社員の入口に少し2本の指が入るか入らないかのところまで指の第二関節でクリトリスに圧をかけながら上下に擦っていると「アーーーーッッッ・・・ンンンーーーッッッ」って喘ぎ声を出しながら体を悶えさせていて、私の指が上下しながらクリトリスを撫でるリズムに合わせて

「アアッ、アアッ、アアッ、アアッ」っていう喘ぎ声が少しずつ大きくなってきて、腰を浮かし気味に突き出してながら腰を上下にうねらせていて、少しだけ指の動きを速くすると「アッアッアッアッアッ・・・またイ・・・アアアアアアッッッ」って言いながら私の指にクリトリスが擦れる様にビクビクしながら

またイッてくれたみたいで、

「俺・・・もう我慢できないです・・・入れますよ?いいですか?」って聞くと

女性社員「そんな事・・・聞かないで」

っていう言葉で、やっとそこで意識がハッキリしている事が理解できました。

女性社員を仰向けにして膝を持って女性社員の股を大きく開くと顔を横に向けて恥ずかしそうにしているみたいでしたけど両手は私の二の腕をギュッって掴んで緊張しているみたいで、そんな事になるなんて全く想像していなかった私はゴムなんて準備していなくて、ゆっくり入口に入れると腰を突き出しながら

「アアアッッッ・・・硬い・・・久しぶりだからゆっくり」って言いながら狭いからなのか、思い切り締め付けているみたいで、20秒くらいかけてゆっくり奥まで入れると緊張しているのか私の腕に女性社員の爪が食い込んできて

女性社員「まだ・・・そのまま・・・動かないで・・・凄く敏感になってる」

って言いながら1秒間隔くらいで私をクッ・・・クッ・・・って締め付けていて、頭の上で枕を握りしめながら上半身を大きく仰け反らせていて、まだピストンをするのを我慢しながら乳首を舐めていると「ダメ・・・・ハアアアッッッ・・・イッ・・・ちゃいそう」って言いながら私をクックックックックッって締め付け初めて

右足だけついて左に体を捩らせながら「アアアッッッ・・・イッ・・・ちゃうっ」って言いながら私を思い切り締め付けながら腰ヲビクビクさせながらイッてしまったみたいでした。

私はそれまで入れるだけでイッてしまう女性なんて都市伝説だと思っていましたけど、実際に目の当たりにすると、その悶え方、感じ方、締め付け方や喘ぎ声に物凄く興奮してしまって、堪らずゆっくりピストンを始めると「まだ・・・イッ・・・てる・・・くすぐったい」って言うので

ピストンを止めて奥まで入れて止めたまま突き出した胸の乳首を舐めてあげていると「ハアアァァッッッ・・・これも・・・ダメ・・・奥まで届いてる・・・今度は奥が・・・感じ・・・ちゃう」って言いながら私の亀頭に膣奥が擦れる様に腰を上下に動かしているので

「動くのもダメ・・・止めてもダメじゃあ、どうしていいのか・・・」って聞くと「そのままジッとしてて」って言いながら私の足に女性社員の膝から下が絡み付いてきて「ンッ・・・ハア・・・ンッ、ンッンッ、ンッ」って言いながら少し浮かせた私の腰の下で腰を上下にうねらせていて、

必然的に出し入れされている私は吸い付く様な膣壁とヒダの様な膣内の凹凸感で搾り取られそうになっていて

「ヤバいです・・・イキそう・・・アッ、アッ、アッ・・・出ちゃいそうです」って言うと目を開いて私の首に腕を回してきて

女性社員「もう少しだから・・・まだイカないで」って言いながら腰を上下に激しく動かし始めて

「ダメっす・・・ヤバいっす・・・出そうです・・・もう無理です」って言っている途中で絶頂を迎えてくれたみたいで、私を思い切り締め付けながら吐き出して、かなりの潮を吹いた様でした。

私も吐き出される時のニュルルルッっていう気持ち良さで、堪らず我慢していた分、女性社員のお腹に大量の精液を放出してしまいました。

女性社員にキスをしながら「なんで・・・俺なんかと・・・」って聞くと

女性社員「彼女と別れて寂しかったんでしょ?」

「でも・・・たったそれだけで?・・・もしかしたら彼氏となかなか会えないから寂しかったですか?」

女性社員「それだけで男の人としちゃう程、私・・・軽くないよ・・・広岡君は相手が私じゃなくても良かったの?」

「そんな事ないです・・・今日の朝先輩が俺を待って立っているのを見た時にスゲー美人って思ったし、気づいてなかったかもしれないけどカフェでキャラマキ飲んでた時、俺先輩の足をチラチラ見てて、それだけで(こんな人とエッチできたら)って思ってました」

女性社員「気づいてたよ・・・広岡君の目線・・・」

「気持ち悪いって引きませんでした?」

女性社員「気持ち悪い人ならね・・・さっきうちの課で広岡君噂になってるよって言ったよね?・・・広岡君ってたまに営業部に書類持って来たりする事あるでしょ?私から同僚の女の子に(あの子どう思う?)って聞いたら(背も高いしスポーツやってそうですね・・・でも彼女いるらしいですよ・・・だいたいいい男には虫がついてますからね)」

「って言うから、なんかそれからちょっと気になってた・・・どんな彼女さんなのかなーって」

「でも・・・フラれちゃいましたし」

女性社員「広岡君が別れちゃったって言ったでしょ?広岡君がフリーになったんだって思ったら(この人どんなセックスするんだろう)とか思っちゃった」

「それは俺も今日1日ずっと考えてました・・・足なんてメチャクチャ綺麗だし痩せてるのに胸がデカいのはスーツの上からもわかってたし、知ってます?今日の前田さんのスピーチの時にまわりの男達(スゲー美人)とか噂してたんですよ」

女性社員「その人達の言う事はどうでもいいの・・・広岡君はその私を見てどう思ったの?」

「だから・・・こんな人とエッチできたら最高だろうなって・・・」

女性社員「で?どうだったの?私と・・・エッチして・・・」

「堪んないっすよ・・・できる事なら彼氏から前田さんの事奪ってしまいたいくらいですよ・・・俺・・・イクの我慢するの大変だったんスから」

女性社員「だよね・・・私・・・いけない事してるよね・・・」

そう言いながら少し表情が曇ったので

「寂しかったん・・・ですよね?」って聞くと

女性社員「確かに・・・それは否定しない・・・けど・・・」

「けど・・・なんですか?」

女性社員「今年の研修に選ばれた二人が私と広岡君だったわけでしょ?それに最近ちょっと気になってたし・・・この人どんなエッチするんだろうとか思っちゃったし、ちょっと運命?って思っちゃった」

「じゃあ、もう少し確認してみます?・・・彼女にフラれて寂しい思いをしている男の性欲・・・」

女性社員「だって・・・もうこんないっぱい出しちゃったんだよ」

「たったそれくらいで俺が前田さんを思う気持ちが収まると思います?・・・ほら・・・」

そう言いながら全く収まる事のない私のアレを見せると、驚いた様な表情をしながら私のアレを手の平で摩りながら「なんで・・・硬いままなの?」って聞くので

「前田さんって自分の事全然わかってないみたいですね・・・こんなエロい躰が裸で目の前にいるんですよ?確かに俺は性欲が強い方だと思ってますけど、そうでなくてもほとんどの男なら多分前田さんとエッチする時に1回くらいの射精じゃ満足しないと思いますよ」

女性社員「まあ・・・それも否定しないけど・・・でも今イッたばかりだよねー・・・ちっちゃくなった?それともまたおっきくなってる?」

「前田さんのエッチな躰が密着してるのに1回出したくらいで小さくなんてならないですよ・・・だから・・・いいですよね?もう少し」

女性社員「でも・・・やっぱり・・・これ以上は・・・彼氏に悪いし・・・」

「どんなエッチするのか確認したかったんでしょ?今更そんな事言われても俺のコレはもう言う事聞いてくれないですよ・・・前田さんの指で触られてこんなになってるんですから」

女性社員「だよねー・・・こんなにさせちゃってるんだもんねー」って言いながら私のアレをギュッて握りしめてくる仕草が、もう私に傾きかけている様な気がするので

「前田さんが悪いんじゃないんです・・・彼氏に悪いって思う気持ちは男の俺からしても、そんなに思われてるって思う気持ちは嬉しいと思います・・・でももう俺は我慢できないんです・・・前田さんとセックスしたくて堪らないんです・・・今夜だけ・・・俺の我儘聞いて下さい」

って言いながら女性社員にキスをしながら文句を言わせない様に口を塞ぎ「ンーンンンーッッッ」って言いながら私の胸を手の平でパンパン叩きながら少し抵抗している様にも思えましたけど、乳首を舐めながらクリトリスを撫で始めると感じてはくれているみたいで

「ね・・・広岡君・・・少し落ち着こうよ・・・ね・・・ちょっとタンマ」って言うんだけど中指だけ入れると「ハンンンッッッ」って言いながら体を硬直させて私の指を締め付けてくるので、ゆっくり指を出し入れしていると「ダメって言っアッ・・・私には彼氏がい・・・アッ・・・そんな風にされたらダメなんだってば」

って言いながらも膣の中で入口から少し奥に入ったところで指を曲げて少し膨らんだところを撫で回しているうちに「ハアアアッッッ・・・そこ・・・ダメ・・・」って言いながら太腿を閉じて腰をうねらせ始めるのでGスポットらしき辺りを指先で擦りながら手の平の指の付け根あたりをクリトリスに擦れる様に出し入れしてあげると

少し股を開いて腰を突き出し始めて「アアーーーーッッッ・・・ダメなのに・・・そんな風にされたら我慢できなくなっちゃうのに」って言いながら股を大きく開いて私の足に足を絡めて来るので「寂しい時だってあるんです・・・そんな時だけでいいから俺じゃダメですか?・・・俺じゃ前田さんの寂しさを埋めてあげられないですか?」

って聞くと「そんな優しい事言われたら私・・・広岡君の事好きになっちゃう・・・もう・・・ダメなの・・・イッ・・・イイッ・・・イッちゃいそう」って言いながら腰を突き出して上下に動かしながら私に抱き着いてきて、私の方に体を捩りながら左足は爪先だっていて「アアーーーッッッ・・・また・・・イッちゃうっっっ」

って言いながら私の指を出し入れする様に腰をビクビクさせながら私の胸の上に崩れ落ちて来て、キスをしてくれながら「ハアッ・・・ハア・・・ハア・・・広岡君のせいだから・・・」って言いながら私に跨ってきてキスをしてくれながら私のアレが股間の谷間に擦れていて「このまま入れていいですか?」って聞くと

私の顔の横に両手をついて待ってくれているみたいで、少し腰を浮かせて亀頭だけ入れて止めていると、ゆっくり腰を落としていきながら私を奥まで咥え込んでくれました。

女性社員「ハアアアッッッ・・・硬い・・・なんでこんな硬いの?・・・硬くて・・・熱い」って言いながらゆっくりと腰だけ前後に動かし始めるので「狭い・・・前田さんが吸い付いてくる・・・気持ちいい」って言うと「広岡君の寂しさも埋めてあげたい」って言いながら腰の動きが大きく激しくなってきて

「凄いっス・・・メチャクチャ気持ちいい」「ハアッ・・・ハアッ・・・おっきい・・・おっきくて気持ちいい」「俺も堪んないです」

下から乳首を指先で撫で回してあげると私の顔の前に胸を持ってくる仕草がまるで「舐めて」って言っている様で、右の乳首だけピンポイントで吸いながら舌で乳首の先を舐めてあげると首を横に振りながら表情が快感に歪んでいきながら「アッ、アッ、アッ、アッ」って言いながら

今度はベッドのスプリングを利用しながら上下に入口から奥まで私を出し入れしながら体を仰け反らせていくので下から胸を揉みしだきながら必死で我慢していると「アッ・・・イク・・・またイッちゃう」って言いながら天井を仰ぐ様に上半身を仰け反らせながら腰をビクビクさせていて、

私が腰に手をまわしただけで私の方に倒れ込んできて、まだ腰は私を出し入れする様に悶えさせていて、二人で重なったまま横に転がって正常位になって突きながら「後ろからしていいですか?」って聞くと四つん這いになってくれるので、後ろからゆっくり入れていくると「ア、ア、ア、アッ」って言いながら

腰を下に突き出しながら私を締め付けてくるので私が正座をする様にして女性社員の腰を太腿の上に乗せて私の太腿に座らせる様に股を大きく広げさせて後ろから左手を回して左の乳首をコリコリしてあげながら、右手を前に回してクリトリスを撫でてあげていると

両腕を頭の上から回して私の首に絡めて来ながら私の太腿の上で腰を前後に動かし始めてグイグイ私を締め付けていて「こんな・・・いやらしい体位・・・初めて・・・乳首もクリも中も・・・私・・・変になっちゃいそう」って言いながら夏だったのでエアコンもかけているのに女性社員の背中から汗が滴っていて、

汗を舌で舐め上げていると「私・・・背中舐められるの・・・弱い」って言いながら鳥肌が立っていて、腕を降ろして私の腕を掴みながら少し腰を浮かせて腰を前後に動かすスピードが速くなってきたので、クリトリスを指で圧を掛けて上下に擦ってあげると

「アッ・・・中でイキそうなのに・・・クリ・・・そんな風にアアアアッッッ・・・おかしくなっちゃう」って言いながら腰を前に突き出して私を思い切り締め付けていて、ゆっくりクリトリスを圧をかけて撫で回してあげていると

「中で・・・イキそうだったのに・・・クリ・・・すっごい感じるっ・・・中もイイっ・・・クリも」って言いながら上半身だけ捩って私の首に腕を引っ掛けて来るので右の乳首を舐めながらクリトリスをゆっくり撫で回してあげていると「ダメ・・・イッ・・・イッちゃウウッッッッ」

って言いながら私を吐き出して沢山の潮を私の太腿にまき散らしながら腰をビクビクさせながら前に倒れこんでしまいました。

更に追い打ちをかける様に寝バックで挿入してゆっくりピストンし始めると「イッたばかりだから・・・敏感ンンンンンッッッ・・・」って言いながら膣の中がクックックックッって私を締め付けていて、私の膝で女性社員の股を広げる様にしながら上から突いてあげていると両手でシーツを掴みながら

「アーーーッッッ・・・今度は中・・・凄い・・・感じ・・・るっ」って言いながらお尻を上に突き出し始めるので、女性社員の股に右膝を差し込んでおおきく炉げながら背面即位の体位に移行して、さらにクリを撫で回してあげると

「また・・・クリも・・・中も・・・変・・・変になっちゃう・・・こんなに感じるの・・・初めて・・・凄い・・・凄いの・・・またイッちゃいそう」って言うので自女性社員の内腿を手部広げながら後ろから激しく突いていると「イク・・・またイク・・・イクイクイクイク・・・イクッ」って言いながら、

また私を吐き出して大量の潮を吹いて私の太腿がビッショリになってしまいました。

正常位でゆっくり突きながら30分くらいの間に女性社員を2度イカせた後に、また女性社員のお腹に出した私は、そのまま女性社員と汗ビッショリになったまま抱き合ってキスをしながら、いつの間にか眠ってしまいました。

朝になって目が覚めると女性社員が私の方に向いて私の顔を覗き込んでいて

女性社員「おはよう・・・この事は二人だけの内緒だよ」って言いながら微笑んでくれていてキスをしてくれた後に、布団から出てシャワールームに向かう女性社員に抱き着いてしまいたくなる気持ちを抑えるのが大変でした。

この話の続き

研修も2日目になると少し緊張感が薄れてきて、前日の夜に深夜まで女性社員とベッドの上で過ごしてしまった事もあって眠気が襲ってきて、その眠そうな私の表情に気付いた女性社員から「頭切り替えて・・・仕事だよ」#ピンクって耳打ちされても、それがまたその女性と特別な関係になれた事に夢心地で講師の話しも、半分…

-終わり-
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