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【高評価】会社の部下を眠らせて悪戯しました2日目

投稿:2019-07-16 04:47:53

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名無し
前回の話

私は広告関係の仕事をしていて、主にパチンコ店の外回り中心の営業をしています。まもなく35歳を超えますが、彼女もおらず風俗や援交で性欲を満たす毎日でした。特にSNSで知り合った中高生との援交が好きで、あの年代の女の子特有のにおいがたまりません。援交する時はシャワーを浴びないよう…

中高生との援交が大好きな変態です。

高卒で入社した部下がロ◯系で可愛くて、着替えを漁ったりしてましたが、3泊4日の出張の時に眠らせて犯してしまいました。

これはその続きになります。

無事に2日目が終わりました。

仕事は夜遅くまでかかってしまい、深夜居酒屋でご飯を食べていたら「俺さん、朝はお見苦しいものを見せてしまい、申し訳ありませんでした。。。」「荷物も広げたままで散らかっていたのも恥ずかしいです。。。」と耳まで真っ赤にして恥ずかしそうに言ってました。

翌日は昼からの営業だったので、お互い酒を飲み始めると、恥ずかしさを紛らわせるためなのか美々のお酒はドンドン進んでいきました。

かなりお酒も進むと普段よりも明るくなり、

「今日の朝は下着も散らかってて本当に恥ずかしかったんですよー」とか笑いながら話していました。

お酒を飲み進んでいくと、更にテンションが上がり「俺さん私の散らかした下着見たでしょーどんな下着が好きなんですかー笑」とか「胸が小さくてがっかりしたでしょー」など普段絶対に話さない下ネタを話し始めてきて、ひどく絡んできます。

普段は大人しくて少しおどおどした感じなので、酔って変わった美々の姿に驚いていると、何度も自分の下着の話で絡んで来るだけでなく、昨日の夜なんかエッチな夢みたんですと言ってきた時はドキっとしました。

そのまま飲み続けて居酒屋を出る時は美々はまともに歩けないほどフラフラしていました。

美々はまだ飲み足らないみたいで、部屋で飲みたいと何度もゴネてきたので、コンビニでお酒を買って美々の部屋に行きました。

部屋で飲み始めていくと、更にベロンベロンに酔っ払っていき、今まで聞いた事がない恋愛話になり、エッチな話になっていきました。

美々は中学1年の時に始めて彼氏ができ、彼氏は3年生で、カッコよく告白されてオッケーしたそうです。

ただその彼氏がとてつもない変態で、美々にパンツや胸の写真を求めてきて、断っても何度もお願いしてきたそうです。

さすがに胸は…と思い、パンツの写真を送るとどんどん要求が増えてきて、毎日自分のスカートの中を撮って送るようになったそうです。

ただ彼氏は学校では人気がある人だったので、自分が我慢すれば…と思い、我慢しながら付き合っていたけどキスをしてからは体を求めてくるようになったそうです。

放課後に誰もいない教室や彼氏の家でシャツの中に手を入れて胸を触ってきたり、スカートの中に顔を入れてパンツを見たり、エスカレートするとパンツの上からにおいを嗅いできたりと変態行為が続いたそうです。

その頃になるとエッチをしたいと毎日言ってきて、断ると口でしてと要求されたそうですがそれも断り、手でなら…と我慢して手でしてたみたいです。

手のひらに出された精子の臭いを嗅いだり、舐めたりするように言われて、舐めるのだけは拒んだそうです。

それでも周りからは彼氏カッコいいとか、羨ましいとか言われ、学年が上の先輩からは妬まれて嫌がらせを受けたり、「別れたりとかありえないない…」など言われ続け、変態行為を誰にも相談できず別れる事もできなかったと泣きそうになりながら言ってました。

それでも別れを決意したのは、何度も放課後にそういう事をしていましたが、手で満足できなくなった彼氏が無理矢理口の中に入れようとして、断ってもしつこく怖くなって逃げて別れたそうです。

それから高校になると、痴漢とか盗撮の被害が増えて更に男性が怖くなったそうです。

駅のエスカレーターでふと気配を感じて後ろを振り返ると、スマホをスカートの中に突っ込んでいたり、バッグが不自然に美々の足元にあったりとしたとの事。

見つけても怖くて叫ぶ事もできずに、いつも走って逃げていたと…。

「私って背も低くて童顔で子供みたいなのに、どうして私みたいなの撮るんですかね…」と不思議そうにしてました。

更に駅から家まで少し人通りが少ない田舎道だったので、部活帰りに抱きつかれたり痴漢も多かったそうです。

自転車に乗った人が後ろからスカートの中に手を入れてお尻を触って逃げたり、突然夜道で抱きつかれる等されても、美々の親は母親しかおらず、仕事で忙しくて迎えに来てもらう事もお願いできなくて我慢していたとの事。

ただある痴漢にあってから部活も辞めて早く帰るようになったと言ってました。

遅くまで部活があって帰るのが遅くなってしまい、痴漢いるかも…と思って急いで帰っていたら、前の方から一台の自転車が…。

周りに家もない場所で嫌な予感がしてすれ違いましたが、特に何もされずにホッとしたそうです。

後ろを振り返ると自転車が反対方向に向かっていったので安心して歩いていると、ちょうど木が多く人気が無い公園のとこで突然後ろから抱きつかれ、公園の中に引きずり込まれたそうです。

そのまま後ろから胸を触ってきたらしいですが「チッ…ちっちぇーな…」と文句を言ってきて、美々の手を掴み痴漢の下半身を触らせたそうです。

チンコがファスナーから出ていて、生暖かい感触が気持ち悪かったと凄く嫌そうに言ってました。

美々は怖くて震えたまま立っていたら、美々の手にチンコを握らせて動かし、そのまま手の中で出してきて、手の中のベタベタしたものが気持ち悪かったそうです。

しかも手に出されて動けずにいると、いきなりスカートの中に手を入れてきてパンツを脱がして持って逃げたとの事。

美々は「男の人って変態ばっかり」「男の人ってそんなにパンツが好きなんですか…?」とグデングデンに酔っ払いながら怒ってました。

「だから私男の人が怖くて、中学の彼氏から付き合った事ないんです…」と今度は泣き出し、「だから私まだ経験した事ないんです…あの時痴漢にあれ以上されなくて良かった…」

もう酒の飲み過ぎでかなり情緒不安定になってました。

美々は処女だったと分かり、私は美々の処女を奪えた嬉しさと美々の過去を聞いて複雑な心境になりました。

美々はかなり酩酊しているので、また薬を飲ませれば…と思っていましたが、複雑な心境で悩んでいました。

そんな感じで美々の酔っ払いが進んでいき、美々はフラフラになりながらトイレに行きました。

トイレに入ってからすぐにトイレの前に移動し中の音を聞いていると、スカートを捲る音が少し聞こえた後、ちょろちょろとおしっこをする音が聞こえてきました。

酔っ払っているのでかなり警戒心が薄れてるようで、おしっこの勢いも強くなりジャーッと激しい音になりました。

美々の過去の話とおしっこをドアの向こうでしている事に興奮してきて、やっぱり今日も薬を飲ませようと決めました。

ポケットには昨日の睡眠導入剤が入っていたので、急いで錠剤を砕き美々の缶チューハイに入れました。

しばらくしてトイレから出てきた美々は、顔も真っ赤で目もうつろで歩くのがやっとみたいでした。

そんな状況でもまた飲み始め、薬が入った缶チューハイを飲みながら昔の彼氏や痴漢に対する文句を支離滅裂な感じで言ってました。

それからしばらくすると美々は半分寝ながら「男の人は苦手だったんですけど俺さんは優しくて良かったです」と可愛く笑顔で言ってくれましたが、もう呂律も回らなくなり、話の内容もめちゃくちゃになっていきました。

するといきなり「そんな…俺さんが…あんな…こと…するなんて…」といきなり言ってきました。

えっ…昨日の事がバレたのかと焦っていると「おれさん…私の…着替え…漁っているでしょ?」と下を向いたまま小さな声で…。

いきなりの事で返答に困っていると、下を向いたまま「わたし…中◯生の時…あんなこと…されてたから…におい…わかる…んです…」と独り言のように話してます。

「着替えた…あとの…キャミソール…なんか…においへん…とか…何度も思って…たら…」と話している最中は、どうしようと心臓がバクバクしてました。

「この前…イオンで…おりたあと…くるまが…うごいて…」この時に初めてあの時車を移動させたの見られたのか…と気付きました。

「もしか…して…と思って…帰ってから…下着見たら…」と意識が朦朧としながら、ボソボソと話してました。

「ふくろ…あけたら…におい…わかり…ました…ベトベト……して……」

「どう……し……て……」と話しながらそのまま動かなくなりました。

バレてたのか…と反応できずにいました。

落ち着く為にタバコを吸い、ヤバイと思いました。

会社に相談されたらクビか…

でも美々の性格で誰かに相談とかはしなそう。

それなら昨日の写真で脅して…

それより既成事実作って…

いや別に彼女とか作る気ないし…

昨日「どうしてあんな事したの」と意識朦朧としてる中言っていたのはこの事なんだと…

更に飲み始めてから、散らかした下着の話やどの下着が好きだったのか絡んできたのは、あの日悪戯した下着に関係してたんだと思います。

確かにぶっかけたパンツもあったから…

冷静に考えながら美々を見ると、今日もまだシャワーを浴びていなく、汗で少しテカり化粧もほとんどしていないように見える顔はやはり可愛いと思いました。

とりあえず薬が回るまで時間もあるので、その間美々の荷物を漁る事にしました。

部屋の入り口にある美々のキャリーバッグを静かに開けると、朝急いで準備した為、荷物が乱雑に詰め込まれていました。

すぐに小さなコンビニ袋を見つけ、中から昨日履いていた紺色に白の水玉パンツがあり取り出しました。

白っぽいカスと黄ばんだカスは、昨日は粘り気がありましたが乾いて固まっていました。

もう下着とかへの悪戯はバレてるので開き直って舐めると、舌を刺激する強烈な味がしました。

カスを舐めてシミを吸い出すとおしっこの味もして、夢中で舐め終わるとクロッチ部分はべっとべとになり私のツバでぐちょぐちょになりました。

そんな事はしてたら美々からイビキが聞こえてきたので、ベットに寝かせて寝顔をまじまじと見ました。

やっぱり可愛いな…と思い、悪戯がバレた事は後で考えるとして首すじのにおいを嗅ぎました。

今日も忙しくて夏の炎天下の中作業したので汗のにおいがすごくしました。

昨日と同じように頭皮のにおいを嗅いで、口の中と顔を舐め回すと美々の顔は私の唾液でベトベトになりました。

また口の中にツバを溜めて、美々の口の中に垂らすと「ごくん」と飲んでくれたので、何度も飲ませてしまいました。

シャツのボタンも外すといつものブラ付きのキャミソールが現れ、シャツを脱がしてキャミだけにしました。

腕を上に上げると脇からは汗のにおいがしてきて、脇を見ると昨日より少し生えた脇毛も見えました。

今日は制汗剤の匂いがしなくて、汗のツーンとするにおいだけです。

舐めると少し酸っぱい味と毛のチクチクした感じがして、両方の脇をたっぷり堪能しました。

キャミを捲ると真っ白な素肌と小さな胸が…

昨日あれだけ激しく揉んだのに痣は無く綺麗なままです。

今日はあとにならないように優しく触り、その分たっぷりと舐めました。

ストッキングも足先は変わらず激臭で、脱がすと以前ぶっかけた白と黒のチェックの綿パンでした。

顔を近づけるとおしっこと蒸れた汗のにおいがすごくて、クロッチの部分は汚れが染み出してました。

横に向かせてお尻の割れ目に顔をつけると、お尻の方は蒸れてうんこみたいなにおいも…

あまりの臭さに頭がクラクラしつつも、昨日はパンツの上からにおいをそこまで堪能してなかったので思う存分においを嗅ぎました。

パンツを脱がすと、おしっこの蒸れたむお〜っとしたにおいと生臭いにおいがしました。

舐めようとぴったり閉じたマンコを開げると、濃厚なにおいだけで無くトイレットペーパーのカスがついてました。

トイレットペーパーのカスも一緒に舐めると、おしっこと生臭い味が口の中に広がり隅々まで舐めました。

舐めてると少しずつ粘っこい液体が出てきて、美々もビクっと反応し始めました。

そのままお尻のアナも舐めようとしたら、お尻にもトイレットペーパーのカスがいっぱい…

昨日はそんなに臭いがしなかったのに、今日は近づくとかなり臭い…

嬉しくて舐めるとかなり臭いのと濃過ぎる味がしましたが、穴のシワの間まで舐めて舌を入れると「う、う〜ん」と嫌がる声がしました。

顔を上げて美々の顔を見ると、眉間にシワを寄せて嫌がってる感じでした。

とりあえずマンコを舐める方にして、舐めていくと徐々に反応が強くなり白っぽい本気汁が出てきてマンコ周りはベトベトになりました。

昨日みたいにおしっこを漏らしたらスカートにつくかもと思い、スカートも全部脱がして下半身は何も着ていない状態にしました。

美々も「うっ」「あっ…あっ」と声が大きくなってきたので、今日は指を入れずにクリを吸いながら舐めていくと、腰が浮き始めてビクっと大きく跳ねてイキました。

ハアハアと息が荒くなっていましたが、目は瞑ったままでで寝ているようだったので、またクリを舐めると体をビクって反応します。

そのまま舌をマンコの中に入れて奥まで舐めたりして、舐め続けるとまた何度もイキました。

もう白目をむいて体がピクピクしています。

そっとチンコを当てるとにゅるっと中に入りましたが、やはりキツくて絡みついてきます。

入った瞬間、「ぐぁっ」みたいな色気のない声を上げましたが、それも可愛いと感じました。

昨日は夢中で分かりませんでしたが、やはり痛いのか動くと眉間にシワを寄せて苦しそうです。

動くとまた「ぐっ」とか「うぅっ…」とか呻いています。

苦しそうだと思い、動きながらクリを強めに触ると「あっ…」「あっ…あっ…」と声が変わってきたので、そのまま激しく動いて最後は奥の当たるとこに押し付けて吐き出しました。

美々も奥に吐き出しながらクリを強く押さえていたら、腰が浮き大きくビクンっと弾けました。

中に出しても何度も脈打っていてその感覚を味わっていたら、美々の目が少しだけ開いて「あー…また…こんな…夢みてる…どうして…なの…」と呟いていました。

思わずキスして「俺のこと好きなんだよ」と耳元で囁くと美々は「ダメ…です…よ…だっ…て…あんなこと…する…の…に…」「好き…じゃ…ない…も…ん…」と呟きながらまた寝ました。

美々が自分に好意を持っていない事が分かったので、少しショックを受けながらも開き直る事ができました。

抜くと毛もほとんど生えていないマンコからコポっと精子が垂れてきました。

その精子を指ですくってから、そのままお尻の穴に指を入れました。

精子のおかげでスムーズに奥まで入って、その瞬間に美々は「んあぁー」と苦しそうな声を上げました。

指を曲げて奥まで入れながら動かすと「んぁっ」「あぁー」とか泣きそうな声で呻いていました。

無視して指を激しく動かしていたら小さく「あっ…あっ…で…でる…」と言って、おしっこを激しく漏らし始めて、指を抜くと「ぶっ…ぶっ…ぶーっ」と大きなオナラをして下痢みたいな液体がお尻から少し出てきました。

ヤバいやり過ぎた…と思いましたが、後の祭りで布団はおしっこでビショビショになり、少し漏れた下痢は布団に着いてしまいました。

部屋の中は美々のおしっこと下痢で凄い臭いが充満してます。

美々はまた白目になりピクピクしてます。

マズイと思いつつもこの状態に興奮してしまい、チンコはまたギンギンになっています。

少しだけ拡がってる美々のお尻の穴にチンコを当てると、下痢と精子で少しだけ先っぽが入りました。

一気に入れようと中に押し入れると、ミシミシとした感覚と「あぎゃっ」と大きく呻く美々の声が…

気持ち良いと言うか、痛いぐらい締め付けられて無理に動くとチンコがちぎれそうなぐらい痛い。

それでも無理矢理動くと「んあぁー」「いぎぃー」みたいに美々が呻きますが、ガンガン奥までついていたらイキそうになり、最後は根元まで差し込んで中に出すと「ぎゃっ…」と大きく叫んで気を失ったみたいでした。

美々を見ると口から白い泡を吹いてて、体がピクピク痙攣してます。

急いでチンコを抜くと、お尻の穴がぽっかり開いてパクパク閉じたり開いたりしてました。

精子が垂れていたら、また「ぶっ…ぶっ…」と音がして少し下痢が吹き出してきました。

美々の痙攣は収まっていて、口から垂れてる泡を舐めると濃厚なツバの味がしたので、泡を舐めて口の中を綺麗にしました。

とりあえず自分も汚いので、トイレに行き濡らしたトイレットペーパーでチンコを綺麗にして部屋に戻るとあまりの異臭に気持ち悪くなりました。

美々の体を濡らしたタオルで汚れを拭いてから、どうするか…と考えました。

私の部屋は隣で間取りも同じなので、部屋の汚れはまた部屋を入れ替えれば大丈夫です。

美々の服も脱がして避難させていたので全く汚れていません。

ただ2日連続全裸は怪しいので、まずは美々に服を着せました。

それから担いで私の部屋に連れて行き、ベットに寝かせます。

美々の部屋に戻り、美々の荷物を私の部屋に入れて私の荷物を移動させました。

異臭が酷いので窓を開けて、濡らしたタオルで布団についたおしっこと下痢を拭いていくと大分臭いもマシになりました。

飲んだゴミとかも全部美々が寝ている部屋に移動させて、もともと飲んでいた部屋を再現しました。

かなり酔っていたから部屋が変わったのも分からないはずです。

あとはベットの上に雑魚寝させたまま、私もそのまま床で寝ることにしました。

飲んで二人とも寝てしまった事にしました。

中出ししたマンコや下痢したお尻もきれいに拭いたので大丈夫です。

美々は小さくイビキかいてるのでこのまま気付かずに寝ると思います。

ベットのスイッチで電気を落として真っ暗にして寝ようとすると、疲れたのかすぐに意識が無くなりました。

ただ…何かの音がして目を覚ますと、美々から苦しそうな声が聞こえました。

ヤバい…やっぱりやり過ぎたか…と心配になり起き上がって美々をみると、様子が変でした。

外は明るくなっていて部屋は暗いですが外の明かりを頼りに見てみると、さっき着せたはずのシャツの前が開いていて肌が見えてます。

暑いのかな?と思っていると、左手で自分の胸を触っていて右手はパンツの中に入ってました。

スカートも履いてなくて周りを見ると、私のすぐ近くの床に落ちてました。

ストッキングは右足だけ脱いで、左の足首に絡まってます。

オナニーしてると気付くと、こっそりその様子を見てしまいました。

「はっ…はっ…」と息が荒くなって声も大きくなっていくと、「あぁーー」と大きな声で叫んで腰が浮いたらビクっと跳ねて静かになりました。

普段からオナニーしてるのか、それとも昨日今日と刺激が強過ぎたのか…

美々のオナニー見れた満足でまた寝ようとしたら、部屋の中におしっこみたいな臭いがしてきました。

まさか…と思っていると、美々が起き上がり「あーやっちゃった…変な夢見るから…」と独り言を言いながらベットから起きだしました。

マズイ…と思い寝たふりしていたら、ベットから降りた瞬間「きゃっ」と可愛い小さな悲鳴が聞こえました。

「えっ…俺さん…なんで…」と呟きながら「早くしなきゃ」と言ってユニットバスに入っていきました。

シャワーの音が聞こえたので起き上がってベットを触ると、漏れたあとがありにおいを嗅ぐとおしっこの臭いがしました。

これからどうすべきか…と悩んでいたら、シャワーの音が止まったのでそのまま寝たフリしました。

ユニットバスの扉が開くと、シャンプーの匂いがした後にドタバタと美々が自分のバックを開ける音がしてまたユニットバスの扉が閉まりました。

しばらくしてこっそり出てくる気配を感じ、音を立てないようにベットに行き漏らしたところを拭いてました。

拭き終わるとまたユニットバスに戻り、タオルを洗っているみたいでした。

それらが終わるとまたこっそり出てきて私の近くに来ました。

「昨日は飲んでそのまま寝たんですか?」と小さく声をかけてきて、寝ていると分かると「バレなくて良かった…」と呟いていました。

私がした事もバレてないみたいで安心していましたが、まだ美々は私の横にいるみたいでした。

目を瞑っているので気配しか感じませんが、

「どうしてあんな事するんだろ…良い人だと思ったのにな…」と私の顔を覗きながら呟いてます。

「気持ち悪いのに…でも夢見ちゃうんだよな…」と言った後に、「まさか…」と言いながら自分のバックに走って行きました。

ガサガサ音がして…「あーやっぱり…」の声が聞こえました。

「うわぁっ…凄い湿ってる…ツバのにおい…?」

「昨日はすっごい汚れてたはずなのに…どうして…」の声だけ聞こえて、私の心臓はバクバクしてました。

パンツ舐めなきゃ良かった…と後悔してると、「んんっ」と声がして「バレたらマズイのに…昨日から変…」と独り言が聞こえます。

最初は遠くにいたんですが、徐々に近くに来て最後は私の横で声を出さずに「ふっ…ふっ…」とイキが荒くなってました。

悪ふざけをしたくなり、イキそうな瞬間にわざと寝返りを打って美々の方に近づきました。

美々は「ひっ」と声を上げて後ろに倒れましたが、その瞬間にイッたみたいで「んーーーっ」と声を上げてしまいました。

その声で起きたふりをして寝ぼけた感じで「おっ起きてたの?」と普通に話しかけました。

美々は恥ずかしいのか顔を真っ赤にして「おっおはようございます」と言ってました。

そのまま美々の部屋で寝てしまったことを謝って自分の部屋に戻りました。

美々を犯した部屋はまだ少し下痢の臭いが残ってましたが、少しだけ横になりチェックアウトして美々と合流しました。

美々は「昨日は飲み過ぎて申し訳ありません。途中からほとんど覚えてなくて…」と蚊の鳴くような声で謝ってました。

かなり酔ってたねーって笑いながら言って、自分がどんな様子だったのか細かく聞いてきました。

適当に答えていると取引先のホールについたので、話をやめて仕事モードに切り替えました。

また3日目の夜の話はまた今度書きます。

-終わり-
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  • 4: あさん#J1MwZnk [通報] [コメント禁止] [削除]
    続き待ってます

    2

    2021-11-12 23:59:29

  • 3: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    続き期待してます!

    3

    2019-08-04 23:42:23

  • 2: 変態さん [通報] [コメント禁止] [削除]
    すごい変態で気に入ってます。
    下着ぶっかけからの睡眠レイプ、スカトロまで究極ですね笑
    続き楽しみにしてます

    2

    2019-07-22 03:44:34

  • 1: 奈々さん [通報] [コメント禁止] [削除]
    読ませて頂きました。
    変態過ぎて付いて行けませ~~ん!w
    もう少し柔らかく、書いてみたらどうでしょう?

    1

    2019-07-22 00:25:38

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