【名作】地味な眼鏡っ娘で身長145センチながら爆乳の持ち主と付き合う事になった（2/2ページ目）

愛美「あ、この前コスした時衣装からはみ出ないように剃ったの」

オレ「そうだったんだね」

パンティーを完全に脱がし、愛美の脚を開くとまだ幼さを感じるような割れ目が現れた。

指で割れ目を開いてみると見事にピンク色をした綺麗な膣の入り口を確認できた。

おそらく処女であろう膣内にオレの人差し指をゆっくりと入れてみる。

少しだけ濡れている膣の入り口は狭く、人差し指の第2関節くらいまで膣に入ったところで愛美はビクッと動いた。

愛美「痛っ！」

オレ「ごめん、大丈夫？」

愛美「ううん、大丈夫だよ？続けて？」

オレ「わかった、無理だったら言ってね？」

愛美「うん」

そこから少しずつ指を奥に入れながら前後に軽く出し入れを続けた。

段々といい感じに濡れてきたのでオレはズボンを脱ぎ捨てた。

オレ「入れてもいい？」

愛美「う、うん、ゴム持ってる？」

----以降の話は省略されました----
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